目標は必ず失われる

の前、ネットの記事を読ん
でいたんですね。まあいわゆる
キャリア関連の記事ですが。

 

キャリアっていってもド○モとかソ○
フト○ンクとかのことじゃなくて、
のキャリア(経歴)のことですね。

 

で、そこに書かれていたことで、真っ
先に目に留まったのが、

 

目標はいつかはなくなる

 

という言葉だったんですよ。

 

不確実性が増している現代では、目指
していた目標をたくさんの人が奪われ
、という文脈なんですね。「目標喪
失時代」なんて言葉も使われていまし
た。

 

そんな時代どう生きたらいいか、な
んて記事なわけですが、まあそちらに
ご興味のある人はこちらをご覧くださ
いませ▼▼▼

 

で、さて、

 

その記事の中で、私の注意を引いたと
ころがもう1ヶ所あって、それが、

 

目標が達成されたときにも人は大きな
喪失感を覚える

 

という言葉だったんですね。

 

確かに、大きな目標(記事の中では
リンピック出場なんていうのが例に出
されてましたが)を達成してしまうと
その目標はなくなってしまうんですよ
ね。

 

そんなわけで、あー怖い怖い目標を
達成するほど怖いことはないんですよ。
どこかのドラマの元夫の1人のような
口調で言っちゃいますけど。

 

音楽やっていても、色々と大きな目標
持って取組んでいる人もいたりすると
思うんですけどね。ライブやって成功
させるとか。あの難曲をマスターする
とかね。

 

で、まあそれが達成できたとして、
て、なんてとき、ふと、もういいかな、
なんて思っちゃって、音楽を離れる
んてことにならないように、良く考え
たほうがいいんじゃないか

 

そんなことを考えましたとさ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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何のリベンジ?

ロナの流行がこれを書いて
いる時点では、だいぶ収まって
きているんですが。

 

本当に収まっていくのか、というとま
だあまり楽観できるような気もしませ
んが、とはいえ色々と「コロナ後」に
向けての観測なんかも色々語られてい
ます。

 

そんな中で見たのが、

 

リベンジ消費

 

って言葉だったんですが。

 

どういうことかというと、コロナで消
費したくても出来なかった消費が戻っ
てくる、まるでリベンジ(復讐)をは
たすように……ってことですね。

 

で、そのリベンジ消費どのくらい
なるか、どんなリベンジ消費日本経
に与える影響が大きいか、なんてこ
とを語っていたりします(ちなみに私
の読んだ記事では、インバウンドによ
るリベンジ消費が肝心なんだそうです
が。知らんけど)

 

で、

 

まあ、ビジネスをする側としては、そ
んなリベンジ消費をあてにしたい気持
ちはわからないじゃないですけどね。

 

でも、消費する側は、そういう風に
ベンジとかいうノリお金を使おうと
するのはよくないんじゃないかなあ。

 

……なんてことを思っていたんですけ
どね。

 

新しいギターの紹介記事とか読みなが
ら……じゅる……

 

あ、いかんいかん。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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わらうギョーカイ人?

つかもやった、舞台とかイ
ベントとかのギョーカイ用語
話なんですが。

 

舞台の上などにあるモノ(大道具とか
小道具とか )を「わらう」というスラ
ングがありますよね。テレビとか映画
の業界でも使うんだと思いますけど。

 

今はもうあまり使われないのかな?
なんて思って、ちょっとググってみた
結構ヒットしたんで(ギョーカイ用
の基礎知識的なサイトとかで)、ま
だ使われてるみたいですね。

 

どういう意味かというと、その話題に
なっているモノを「どかす」とか「片
づける」っていう意味ですね。「その
椅子わらってくれる?」なんていうふ
うに使います。

 

黒柳徹子さんが、初めてテレビの仕事
をしたときに言われて、そのモノに向
かって大声で笑ったとかいうを昔聞
いたような気がしますが、あまり記憶
が定かでないです。

 

なんで「わらう」という言葉をそうい
う意味に使うのかというと、こういう
スラングにはありがちですが、あまり
よく分かっていないようでして。諸説
ございます、ということですね。

 

大道具などのなんかが緩んだ状態
「わらって」いるというので、そうい
う道具は修理しないといけないから
づける、そんなところから来てるとい
う説がありましたが、なんだかまだる
っこしいですよね。

 

「とっぱらう」(取払う)が簡略化
れたもの、なんて説がシンプルでいい
気がしますが。とはいえだから正しい
ともいえないので。

 

どなたか、他の説を聞いた方いらっし
ゃいますか? まあ、いいんですけど。

 

なんで、そんなギョーカイ用語を思い
出したかというと、山下洋輔さんの本
『ピアニストを笑え!』というのが
あるのを思い出したところから、連想
が働いたということなんですけどね。

 

ひまかよ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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聞いて(聴いて)いる、つもり?

き上手であれなんて言葉を
ときどき耳にします。傾聴の大
さ、なんてのもよく目にしま
すね。

 

そういう言葉心に刻んでいる方もい
らっしゃるでしょうし、自分は聞き上
手だと自負されている方もいらっしゃ
ると思います。

 

ですがまあ、なかなか聞き上手を自認
する人がホントに聞き上手かというと、
そうでもない、というのもよく言われ
ることだったりしますよね。

 

人の話を聞くというスタンスを取りつ
つも、結局自分のやりたいことを通す
ための

 

アリバイ作り

 

であったりする、そんな状況を目にす
ることも多かったりしますが。

 

で、

 

やっかいなのは、そんなこと分かって
いる、なんてまた一段上の目線で見て
「そんな俺は大丈夫」なんて思ってい
る人が、実は大丈夫じゃないなんて話
もよくあるわけですね。

 

特に自分に反対するような意見を聞い
たときに、それをちゃんと聞ける人は
なかなかいないものだそうでして。な
ぜかというと、反対意見に関しては、
人間は生理的に「脅威」とか「危険」
さらには「恐怖」を感じるからだそう
でして。

 

それを越えて、オープンに相手の言う
ことを聞ける人は、かなり少ないわけ
ですね。どこかの大国の中の話を見た
り、某SNS で起きていることを見たり
しても、まあそうだよな、とか思うわ
けです。

 

まあ、別にそれについて、これといっ
処方箋を持ち合わせているわけじゃ
ないんですけど(ないのかい)。

 

思うのは、それに比べれば、ジャムセ
ッションで相手の音を聞いて反応する
なんてのは、まあある意味易しいこと
なのかもしれない、なんてことなわけ
です。

 

いかがですかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ワーワーしたい時もある

ターのエフェクターで、
ウワウワウ・ペダルとか呼
ばれるものがあります。

 

日本ではワウ(ワウ)というんですが
英語では Wah Wah といいますよね。
ワーワーじゃねえか。まあ、いいんで
すけどね。名前の通り、ペダルを踏む
とギターの音がワウワウするというエ
フェクターでございます。

 

そういえばジョージ・ハリソン「ワ
ー・ワー」というがありましたな。
解散直前のビートルズにまつわる騒々
しさが題材になってますが。

 

で、さて、

 

私、高校時代に、シカゴというバンド
テリー・キャスというギタリスト
このワウワウを使っているのに影響
れて自分でもクライ・ベイビーという
ブランドのペダルを買って持っていた
ことがあります。

 

当時、テリー・キャスだけじゃなくて
ジミヘンとか、クラプトンとか、R&B
・ファンク系でワーワー・ワトソン
デヴィッド・T・ウォーカーとか、
ワウ・ペダルの名手・名演を色々聴い
たせいでしょうかね。

 

しかし、その後はずっと使ってなかっ
んですが。

 

たまたま持ってるマルチ・エフェクタ
ペダルが付いていて、それがワウ
・ペダルとしても使えることに今さら
ながら気がつきまして。

 

何十年ぶりでワーワーしてみたんです
ね。そうしたら、結構ハマリまして。

 

ペダルを踏むタイミングとか、最初な
かなか苦労しましたが、この位にはで
きるようになりました▼▼▼

 

というわけで、今後もワーワーしたい
ときにはやってみようか、と考えてお
ります。何にしても楽しいので(笑)

 

ちなみに、この動画は音楽仲間た
と一緒に作ったものですが、メイン
ハーモニカを吹いている垣渕昭宏さ
は、この動画だけでなく、毎週自分
けでとか、他の人との合奏とか、数
くの動画を上げていらっしゃるので、
よろしかったらフォローしてみてくだ
さいね。
Twitter: @kakky721204

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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孤独で「いる」こと、孤独を「感じる」ことと、時の流れと

にもこんなことを書いたの
ですが▼▼▼

 

ここにも書いたように、人が孤独でい
る(孤立している)こと孤独に感じ
ることは、関係がないわけじゃないで
すが、別のことなんですね。

 

これについては最近あまり評判のよろ
しくない(?)WHO による定義があ
りまして、

 

「孤独感」とは
自分が欲する社会的関係性が持ててい
ない場合に感じる「痛み」のこと
「社会的孤立」とは
社会的接点が非常に少ない状況を指し、
結果的に孤独感を生じさせる可能性が
高い状態のこと

 

ということだそうです。

 

最近「孤独」の問題が政治の世界でも
取上げられたりして、イギリスなんか
では孤独問題担当の大臣が生れたりな
んかしているということがニュース
なったりしましたが。

 

それに対して、好きで一人でいるんだ
からほっといてくれ的な発言を見たり
もしたんですね。まあ、そういう人も
もちろんいるんでしょうけど、それっ
てどうもこの上に書いた2つをごっち
ゃにした議論なんじゃないのかなあと
思ったりして見てました。

 

で、まあ、

 

あと、「孤独」の問題というと、高齢
のことがすぐに出てくる気もするの
ですが、実はその「孤独」へのプロセ
は、ずっと若い頃から始まっている
のだよなあ、と。そう思ったりもする
わけで。

 

人はいきなり「孤独」になるわけじゃ
ないのですよね。

 

なので、アラカンになる前から考え
ておいたほうがいいのかも?とえらそ
うに考えた秋の1日だった。という
うなよけいなおせっかい話で今日はお
しまいです。

 

て、ことで。


それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ロック(ジャズetc.)おじさんが嫌われ者にならない方法?

かが以前、某SNSでこんな
記事ことを話題にしてたんですが。

 

ロックおじさん、自分のまわりにもい
そうですよね。

 

そういえば、前にもロックバンドのT
シャツを着ている若者説教したり、
教えてやろうとしたりするおじさんの
話を書きましたっけね……

 

まあ、ロックに限らずジャズでも何で
も起きそうな話ではありますよね。
ュージョンおやじとか、ブルーズじい
さんとか、色々。この前もそんな話を
あるジャズのセッションにいった女性
から聞きました。やっぱりいるんだ。

 

で、まあ、

 

そうやって人のことを揶揄(?)して
る場合じゃないかもしれません。自分
でも知らず知らず同じようなことを
者に語って煙たがられたりしてるかも
しれません。

 

煙たがられようが何しようが、俺は若
いやつらに伝えたいんだとか、そこま
での情熱をお持ちであれば、もう何も
言うことはないんですが。

 

そうじゃなくて、そういう風な危険は
避けたい、と思う人はどうしたら良い
、なんて考えたんですね。

 

そこで、

 

1つ思いついたのは、

 

書き出してみる

 

のがいいんじゃないか、ってことなん
ですが。

 

そういう、若者に熱く(暑苦しく)語
りたいようなことがあったら、なんで
そんなに語りたいのか、それについて
いったん書き出して、それを眺めてみ
たらどうか、と。

 

そうすることで、客観的にもなれるし、
自分の議論の穴も見えてくるかもしれ
ないし。

 

それでも書き出した文章が、すばらし
く良いものだと思うのなら、文章とし
発表してみるのもいいかもしれませ
ん。新しい道が拓けるかも。

 

なんてことを考えたんですけどね。い
かがですか? まあべつにいいんです
けど、好きにしていただければ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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アラカンこそ○○○○どり?

齢者についての記事なんか
を読んだりすると、よく目にす
るのが「社会的な孤立」とか、
「孤独」といったキーワードで
す。

 

国内外の研究者によれば、こうした社
会的孤立や孤独(前者客観的な社会
とのつながりのあり方で、後者主観
的なものだとお考えください)が高齢
者の健康喫煙や飲酒などより影響
るなんて話もあります。

 

そして、日本の高齢者は現状、世界的
に見ても孤独であるといわれているん
ですね。

 

逆にいえばそういった「社会とのつな
がり」(の少なさ)の問題をどのよう
解決したらいいのか、というのが大
きな課題だということですね。

 

で、

 

そんなつながりのあり方の1つが、
味を通じたつながりで、音楽なんてい
うのもそんな趣味の1つであるわけで
すね。

 

そして、そんな音楽などの趣味による
つながりというとですね、今は

 

リアルオンライン(デジタル)

 

という話が出てくるわけです。

 

コロナが流行り出して、かなりたち
すが、まだまだ、オンラインでの活動
をされている方も多いでしょう。

 

でも、リアルの良さは捨てられないし、
デジタルはどうも苦手とか、リアルに
はかなわないとか思われる方もいらっ
しゃると思います。だってリアルで
自由につながりを満喫できる日が早く
来て欲しいと切実に思う1人でもある
わけですが。

 

とはいえ、デジタル全くいらなくな
る訳はなく、これからの高齢者の「社
会的なつながり」の維持には不可欠
あろうとも思うわけですね。

 

なので、これからはリアルかデジタル
か、なんていう二者択一ではなく、そ
両方の「いいとこどり」をしていく
ように考えないといけないよな、と思
ったりするわけです。

 

むしろアラカンすぎたら、積極的にそ
んな「いいとこどり」を目指すべき
と思いませんか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ストーリーのなせるわざ?

間というのは「ストーリー」
に弱い生き物だそうでして。

 

弱いというのは、良くできた話を聞く
とそれを信じたくなるってことなんで
すが。そればかりか、それを裏づける
証拠探し求めようとするらしいんで
すね。

 

人間は生れながらにして、ストーリー
を求めるようにできているんだそうで
す。

 

前に2度ばかり「音楽の悪魔」の話を
書いたことがありました。増4度(減
5度)別名トライトーンという音程
とても不安定なので、ヨーロッパ中世
では「音楽の悪魔」として忌み嫌われ
ていた、というような話なんですが。

 

これ、いろんなところで語られている
ことなんですが、でも実はそんなこと
はなかったというのがホントらしい
ですね。まあ、不安定な音程なので
迎はされなかったかもしれませんが、
そんな忌み嫌われかたもされていなか
ったということのようです。

 

でも、話としては「音楽の悪魔」とか
いうストーリーがあった方が面白い
ゃないですか。なので、どんどんそん
な話が広まっていったみたいです。

 

まあ音程の話なら別にさして害もない
わけですが、もっと重大な決断とかに
かかわる話だと、ウソを信じたら(そ
してそれをさらに補強する証拠を探し
出したりしたら)大変なことになりか
ねませんよね。ストーリーテリング・
トラップとかいわれるそうです。

 

とまあ、ストーリーの持つ力というの
それくらい強いものだ、ということ
なんですね。

 

まあ、アドリブソロを組立てるのに、
ストーリー展開を意識して演奏するな
んてくらいが平和のようですので。

 

セッションしませんか?(結局そこか
よ)

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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バリー・マニロウは自意識過剰を引き起こすか?

にこんなことを書きまして
……

 

はい、不良たちの溜り場バリー・マ
ニロウの曲を流して、そのダサさで不
良たちを追払おうという試みの話でし
たね。結果についてはよくわからない
んですが。

 

いずれにせよ、なんかそんな風に思わ
れたり使われたりするバリー・マニロ
ウって……なんてお話でした。

 

そしたらですね、

 

この前「スポットライト効果」につい
てちょっと検索してたんですけど。あ、
「スポットライト効果」というのは
というものは、自分のことを周りの
人がまるで自分にスポットライトがあ
たっているかようにみんな注目してい
思いがち、という心理的傾向をい
う言葉なんですが。

 

で、その「スポットライト効果」に関
連した有名な実験があるらしくてです
ね。どんな実験かというと、

 

被験者バリー・マニロウの顔写真
胸の部分に大きくプリントされた「ダ
サい」Tシャツを着せて、アンケート
調査をしている部屋に送り込んで、
ンケートをしている人の前を歩かせる

 

ということをしたそうで。

で、さて、アンケートに答えていた人
たちは、そのTシャツを着た人のこと
をどのくらい注目しただろうか? 
いうことなんですが。

 

問題の「ダサい」Tシャツを着せられ
た側の人たちは平均して46%と答えた
そうなんですが、実際に注目した人は
平均21%しかいなかった、と。まあ、
そんな結果だったんだそうです。

 

早い話、人が思うほどその人のことを
周りの人は気にしてないよ、って話な
わけですね。

 

そんなわけで、まあ人前で何かすると
きは、そう思って気を楽に、ってこと
でもあるわけですが。

 

しかし、やっぱりバリー・マニロウに
は同情せざるを得ないかと、思ったり
もするわけです。私、バリー・マニロ
ウ嫌いじゃないんですけどねえ。何の
フォローにもなってませんが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「失敗したらどうしよう?」を逆手にとる?

の前、自分に厳しすぎる
が、そんなクセをどうしたら回
できるか、なんていう記事を
読んでいたんですが。

 

ビジネス系の記事なんですけどね。ま
あ、ビジネスでもそういう感情にとら
われる人は多いんでしょう。自分に厳
しいあまり、失敗したらどうしよう、
とかそんなことを考えて、それが逆作
用して動揺したりとか。

 

ありがちですよね。

 

同じようなことは音楽でもありますね。
それこそ、曲を弾こうという段になっ
て、覚えていたはずのテーマのメロデ
ィ間違えたらどうしようとか、ソロで
失敗したらどうしようとか。

 

色んな不安にかられる方、多いんじゃ
ないかと思います。そんなことを考え
て演奏することに尻込みしちゃったり
とかね。

 

で、

 

その記事の話にもどるんですが、この
「○○したらどうしよう」というパタ
ーンが頭によぎったら、そのパターン
と同じ数だけ、逆パターンを考えてみ
たらいいんじゃないか、なんてことが
書いてあったんですね。

 

なんか、それ面白くないですか?

 

つまり、フレーズを間違えたらどうし
よう、なんて考えが浮んだら、すかさ
ず、いやいや完璧なフレーズが弾けて、
聴いてる人が大興奮したらどうしよう、
と考えてみるとか。

 

自分の弾くソロが素晴しすぎて、バン
ドが有名になってしまったらどうしよ
うとか。聴いている人の中に、レコー
ド会社の人がいて、デビュー話が来た
どうしようとか。

 

そんな、成功パターンを考えるんです
ね。そうすることで、脳の力がより有
効に活用できるんだそうです。知らん
けど。

 

本当に素晴しい演奏ができるかもしれ
ませんよ。スカウトされるかどうかは
別にして(笑)

 

問題の記事にご興味のある方はこちら
をどうぞ▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

テンの多い演奏、少ない演奏??

の多い人ですか、あなた
は?

 

なんのこっちゃとお思いでしょうが、
ここでいう「テン」というのは「、」
つまり読点とよばれる記号のことです
ね。

 

で、このテン(読点)年齢の高い人
は沢山打つ傾向がある、という話を読
んだんですね。それに対して、最近の
若い人たちはあまり句読点を使わない
のだそうです。

 

なので、そんな若い人たちから見ると
句読点の多い文章「おじさん構文」
なんだそうです。

 

まあ、確かに SNS なんかでも「私は、
○○が、嫌いです」とか「それは、と
ても、いいですね!」とか、テンの多
い文章に遭遇することもあります。
人的なクセかな、なんて思っていたの
ですが、世代間ギャップとして認識さ
れているとは思いませんでした。

 

まあ、SNS でつぶやく分には好きなよ
うに書けばいいとも思いますがねえ

 

でね、

 

セッションなんかでソロを弾くときも
最初のうちはどうしても、「テン」の
多いソロになりがちですよね。どうし
てもフレーズがぶつぶつ切れ切れにな
ったりして。

 

うまい人は、もっと大きく小節の範囲
を越えたまとまりのフレーズを弾く
けですね。

 

その人の文章を書く時のテンの打ち方
と、ソロのフレーズの大きさどう関
係するのかしないのか。それはよく
かりませんけど、少なくともフレーズ
の「テン」の打ち方は、若者風が良い
のかもしれませんね。

 

ま、まるでテンがないのも困るかも
れませんが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

好きな歌手はメモして家族に渡しておこう?

取ると、脳卒中で倒れるな
んてことも起こりえますよね。
まあ、若い人でもないとは言え
ませんが。

 

で、命が助かったとしても、色々後遺
が残ったりしてね。ダメージ
どうしてもあって、会話が困難になっ
たりします。失語症なんて言われます
が。

 

今はそんな失語症にも色々治療法があ
るわけなんですが、高価なものだった
りすると、負担も大きいですよね。

 

ですが、フィンランドの研究ーム
こんな発表をしたそうなんですよ。

 

つまり、

 

ヴォーカルの入った曲を聴くと、脳卒
中後の言語能力の回復を早める可能性
がある

 

っていうことらしいんですね。

 

脳卒中からの回復のためには、脳に刺
を与えることも必要なわけですが、
患者色んなタイプの音声を聴かせて
みたら、ヴォーカル曲の鑑賞がどうも
有効だということになったらしいんで
すね。

 

音楽聴くだけなら費用的にもね……

 

そんなわけで、

 

もちろん、脳卒中にならないのがいち
ばんなわけですが、なってしまったと
きのために、自分の好きな歌手メモ
しておいて、家族に渡しておくという
のもありかも。……というお話でした。

 

いくらリハビリの一環とはいえ、嫌い
な歌手の曲を聴くのもつらいでしょう
からね(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

コロナ時代も、コロナ後も、ボーッとしたいわたくし?

にこんなことを書いたので
すが▼▼▼

 

えー、繰り返しになりますが、結構
ーッとしてることの多い私です。で、
ボーッとすること自体はそんなに悪い
ことではない、脳が色々処理を高速で
行ってる証拠だなんていうね、そんな
ことを書いたわけですが。

 

で、

 

そしたらですね、コロナで色々と生活
が変ってしまった今こそ、ボーッとす
る時間が必要なんだ、なんて話をまた
最近になって読んだんですね。

 

とくにテレワーク家からネットを使
って仕事をしている人なんかはそうな
のだそうでして。そういう人は、オン
ラインの会議なんかでずっとPC画面
カメラを凝視していることが多くな
りがちですけど。

 

そうすると、目と目を合わせないとい
けなかったりしますが、それって人間
本能的に恐怖を感じたりするので、
ストレスを脳にかけることになるそう
なんですよ。

 

なので、そういうネット会議なんかの
ときにも、意識的にボーッと、特に何
も見ていない時間を持とうとすること
も大事だ、と。まあそういうわけなん
ですね。

 

まあ、その人の性格にもよるかもしれ
ませんが、私みたいに(?)内向的で
スーパーセンシティブな人は、特に気
を付けた方がよいのでは、と思います
ね。

 

それに何か一点に集中しっぱなしより、
全体をボーッと眺めている方が、色ん
な音が聞こえてきたりしますよ。あ、
これはジャムセッションのコツか。

 

まあ、似たようなもんですよ。きっと。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

○○○○○○を使ってストレスから自分を切り離す?

前、こんなことを書きましてね……

 

継続的なストレスから身を守るには、
意識的に脳に負荷をかけるようなこと
から自分を切り離すようにしないと、
なんてことだったんですが。

 

そうはいっても、そう簡単に切替えら
れない、なんていう人もいそうですよ
ね。とくに鋭敏な感覚をもつセンシテ
ィブな方なんかはとくに。

 

そういう人はどうしたらいいのか? 
なんて声も聞こえてきそうです。

 

そしたらですね、

 

在宅勤務中に色々ネガティブな思い込
をかかえてしまわないようにするに
はどうするか、なんて記事をたまたま
読んだんですよ。ちょうどコロナ禍
最中に書かれた記事だったんですね。

 

で、その記事に、

 

バックパック

 

を使う、ということが書いてあったん
ですね。バックパック?

 

といっても実際のバックパックを使う
わけじゃなくて、架空のバックパック
なんですが、そこにストレスとなる気
になるようなことを詰め込んで、部屋
の片隅に置いておけ、というんです。
そういうふうに頭の中で想像するわけ
ですね。

 

一種のおまじないですが、確かにそう
いうイメージの力って結構バカになり
ませんからね。試してみる価値はある
んじゃないかな、と思ったんですよ。
いかがですか?

 

あるいはより具体的に、紙に四角形を
描いて、その中に気になっていること
を書き出してそれを破り捨てる(こと
をイメージする)のもいいよ、なんて
書いてありましたが。

 

ま、どちらでも、よろしければトライ
してみてくださいませ。

 

参考記事

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

いきなりドカン……は避けたほうがいいかも?

日、こんなことを書きまして。

 

コロナ禍が明けたとして、なんでも元
に戻るのか、戻るべきなのか、戻りた
いか?なんて話を書いたのですが。

 

で、まあ元に戻りたいという部分もも
ちろんあるとは思うのですね。そんな
ことについてのお話が今日のテーマ
んですが。

 

結論をいうと、

 

あんまり急激に元に戻ろうとしないほ
がいいかも

 

ってことなんですね。

 

なんだかんだいって1年以上から2年
近くコロナで色々と制限がかかって
きていたわけで。もう早く元に戻りた
い!とか思う気持ちわからないでは
ないですが。

 

とはいっても、人間というのは順応す
る生きモノなので、コロナ期間中、そ
うした制限のある環境に順応してきた
わけです。

 

なので、それを一気に元に戻そうとす
ると、その反動もあるかもしれないの
ですよね。

まあ人によって個人差はあるとは思い
ますが、とくに感受性の鋭い方は気を
つけてスロースタートを考えられた方
がよいと思うのですね。

 

音楽で言うとですね、いきなり大会場
のフェスとかに行こうとしたりするの
は、止めておいた方がいいのかもしれ
ません。

 

徐々に馴らすスモール・スタート
切る。そんなつもりでいた方が、色々
メンタル的には良さそうです。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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都会に(いつも)いなくてもいい時代の音楽活動

が勤めていた会社を辞める
少し前の話なんですが、ついに
出たですよ。

 

といっても別にお化けが出たというわ
けではなくてですね、いわゆる

 

ワーケーション

 

的なライフスタイルを持つ人が出始め
たってことなんですけど。

 

基本テレワークで日々の業務は可能に
なったので、じゃあせせこましい東京
に住まなくたっていいじゃないか、と。

 

地方広い(かどうかはちゃんと見た
わけじゃないですが)を持って、そ
こから「勤務」するというわけです。

 

まあ、業種業態によって、それができ
る会社難しい会社があるでしょうけ
どね。ともあれ、そんな事例が身の回
りで見られる時代が、こんなにすぐに
来るとは思ってませんでした。

皮肉なことにコロナが後押ししたとい
う側面があると思いますけどね。

 

その後、私が昔一緒にしていた人間か
らも地方にいる親の介護の関係で、地
元に帰って、そこから「勤務」しよう
かと思う、なんて話を聞きました。時
代は加速してますねえ。

 

そういう時代になると、音楽趣味
職業でもやる人たちのあり方も大き
変わってきそうですよね。たとえコ
ロナが完全終息しても、その流れは変
わらないんでしょうし。

 

そもそもその人が拠点とするエリアの
考え方が変ってきますしね。というか
そういう拠点という考え方にとらわれ
ない音楽活動が増えていきますよね。

 

ネット環境を使ってのやりとりをベー
スに、物理的な距離とらわれず日々
の活動はしていく。で、本当に必要に
なったときだけどこかにリアルに集結
するとか、そんなスタイルが主流にな
って行きそうです。

 

まあ、人によって、オンラインとリア
ルのブレンドのしかたは色々と変わる
のでしょうけれども。

 

で、

 

いずれにしても、ますます高速で安定
したネット環境の重要性は増していく
というか、それがないと何事も立ちい
かなくなるんでしょうねえ。そこは
違いのないところかなと。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

アドリブじゃない方が良い場合もあることについて

つもは、ここではアドリブ
で演奏したりすることの話をす
ることが多いわけなんですけど。

 

まあ、それは音楽の話なわけで、世の
中、なんでもアドリブで乗切るのが良
い、というわけではない、というのが
今日のお話です。

 

事前に準備というか、「台本」とかを
用意しておくのが良いこともあるんじ
ゃなかろうか、ということですね。

 

もちろん、俺は全てにおいて、アドリ
で乗切るのが生きる信条だ、という
方には別に強制するようなもんでもな
ですけどね。

 

で、

 

どんなときにそれが必要かといいます
と、例えば前にも書いた、「教え魔」
みたいな人が、頼みもしないのに、色
々とアドバイスしてきたりした場合と
かなんかが、そういう時なのかもしれ
ません。▼▼▼

 

そんな人が色々とああじゃないかとか
こうじゃないかとか、言ってくるのを、
準備なしにさえぎったり、切り返した
りするのって、結構難しくないですか
ね?向こうが善意だと思って言ってき
たりしてたらなおさら。

 

なので、そんな時に返す言葉をある程
度想定しておいたら良いのでは、と思
ったりするわけです。

 

え?例えば?

 

うーん、そうですねえ。

 

「すみません、どうすべきかは、自分
でじっくりと考えたいと思います。ご
意見をお聞きしたいときには、お声か
けますので。ありがとうございます」

 

とかね。まあもっと気の利いたセリフ
もあるかとは思いますけど。

 

もし、皆さんの思いついた良いセリフ
とかありましたら、コメントで教えて
いただけると嬉しいです。あるいは、
こんな場合にも必要だとか、ね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

自信をつけるには○○○○リストを使え??

敗から立ち直る方法なんて内
容の記事を読んでいたんですが。

 

その中に書いてあった自信をつけるあ
るいは取り戻す方法の1つに、

 

To Do リストを使う

 

というのがあったんですね。

 

To Do リストが何かはご存じだとは思
いますが、やらなきゃいけないこと
書き出したリストですよね。

 

仕事とかで使ってる方も多いんじゃな
いでしょうか。

 

で、それをどのように使うのかという
と、そのリストを眺めてですね、その
リストの中で「いちばんやりたくない
こと(タスク)は何か?」を考えてみ
るのだそうです。

 

だいたい、そのようなタスクには自分
にはちょっと怖いなとか苦手だなとか
思っているところがあるのだそうで。
でも実は自信というものは、そういう
ちょっと怖いなと思うようなことをな
し遂げることで生まれる、ということ
なんですね。

 

音楽なんかでもそういうところはある
と思うのですよね。楽器の練習とか、
バンドの練習とか、その他のことでも
やるべきことなのに、どうしても後ま
わしにしていることってないですか?

 

一度やるべきことを書き出してみて、
どんなことにそういう小さな恐怖
手意識を感じているのかを見つけてみ
るといいのかもしれませんね。

 

新たな自信が生まれるきっかけになる
かもしれません。知らんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

元に戻りたい?戻れない?

日、ビート音楽自律神経
の話を書きましたが。

 

その時に参考にした、記事がありまし
たが、そこにちょっと意外なコトが書
かれていました。▼▼▼

 

どんなことかというと、最近のビジネ
スパーソン恐れているのは、「……
コロナが収束したら、リモートワーク
が終わってしまう、会社に行かなけれ
ばならないというストレスで病む。そ
れが一番多い」のだそうでして。

 

みんな本当は「会社」に行きたくない
のだそうです。以前の日常に戻るのが
怖いんですね。

 

この記事ではそのためにも自律神経を
整えましょうという流れで話していま
したけど。

 

がそれを読んで思ったのは、コロナ
禍が明けたときに、われわれの音楽活
というのは元通りに戻るのか?われ
われは元に戻りたいのか?戻りたいと
ころと戻りたくないところがあるとす
れば、それは何なのか?

 

そんなことでございました。

 

いつか、このコロナ騒ぎも終わるわけ
ですが、その時おそらく前のような音
楽活動に100%戻る、ということはな
いのではないか。その時に、一体何が
前と同じで、何が全く違っているのだ
ろうか。

 

そんなことを、考えておりました。

 

皆さんはいかがですか?100%元に戻
りたいですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)