ジャムセッションは続くよどこまでも?

の中、AI についての話題が
絶えない今日この頃ですね。

 

そんなわけで(どんなわけだ?)、も
はや仕事で AI を使うわけでもない私
ChatGPT なるものと会話してみま
した。

 

お題「ジャムセッション」というこ
とで。

 

色々話した結果ジャムセッションの
ホストの注意点以下のようなものだ
と ChatGPT くんに解説されました。

 

****
① 参加者全員が楽しめる場作り
・初参加者や初心者にも気を配り、リ
ラックスできる雰囲気を作る
・特定の人だけが目立たないよう、演
奏のバランスを調整
・コミュニケーションを大切にし、演
奏後に交流を促す

 

② スムーズな進行とトラブル対応
・曲の回し方やソロの順番を的確に指
示し、セッションを円滑に進める
・参加者のレベルに応じて、選曲や演
奏サポートを調整
・演奏を乱す行動(場の独占、過度な
飲酒など)には適切に対処

 

③ 継続的な関係づくりと次回へのつな
げ方
・参加者と積極的に交流し、リピータ
ーを増やす工夫をする
・セッション後にフィードバックを集
め、次回の改善につなげる
・SNSや口コミを活用し、新規参加者
を呼び込む

 

この3つを意識すれば、ジャムセッシ
ョンが盛り上がり、長く続くイベント
になります!
****
……のだそうです。

 

かなり優等生的な答えではありますが、
基本的に間違ってはいないですよね。
毎回これがきっちり出来れば苦労はな
ですが(笑)

 

チェックリストとしては、悪くないん
じゃないでしょうか。賢くなってる
あ、ChatGPT。

 

で、

 

こうやって ChatGPT くんとたわむれ
に会話してみて思ったんですが。

 

どうしてもホストセッションの現場
そのものを重視しがちなんですけど。
ジャムセッションの体験というものは、
遠足じゃないですが、家に帰るまで、
そして帰った後も続いているんですよ
ね。

 

そこは分かっているつもりでも、忘れ
がちかなあ、と。というかそういう風
考えてないセッションもあるよなあ、
と。

 

そんなことを感じた数分間(もうちょ
っと長いか)の AI との対話でありま
したとさ。まじめか。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

マウント vs メタ・マウント vs メタ・メタ……?

の中、色々マウントを取りた
がる人というのはいるもので。

 

そんな前にも書いた気もしますが。

 

もちろんよくないことなんだけど、そ
思ってる人が、別の場面では他の人
にマウント取ったりとかね、そういう
のも含めて注意しないと、なんてこと
を書いた気もするんですが。なんて大
人な発言でしょう。

 

ま、それはともかく。

 

最近とある SNS の書き込みを見て思
ったのは、そんなマウントを取ってる
について、そういうのはダメだと
うことでマウントを取る、なんてこと
結構多いのでは?ということで。

 

具体的にいうとですね、ジャズ好きの
おじさん若い人ジャズを上から目
線で教えようとしているのを、そうい
うのはよくないから黙ってろ、という
ような内容だったわけですね。

 

確かにそういうおじさんは多い(ロッ
クにもブルーズにもいそうではありま
すが)のだろうと思うんですけど。

 

それを指摘してる方も、そういうおじ
さんにならなかった俺エライ、みたい
マウントしてるんじゃないかと感じ
てしまうんですよね。メタ・マウント
というかね。

 

で、そこで、それってマウントしてる
のをダメだといって、さらに上からマ
ウントして承認欲求満たしてるだけじ
ゃないの? なんて書くと、マウント
上塗りになるので(メタ・メタ・マ
ント?)……

 

まあ、生暖かく見守りながら、あー、
人間てやつぁ……なんて思ってるだけ
なんですけどね。

 

ちょっと、こっそりこちらで書いてし
まいました

 

すみません。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

ボケないために間口を広げる?

うにですね……

 

いや、ま、そんな大げさな話でもない
んですが。

 

アラカンとかいう年代過ぎたら、な
るべく興味とか関心領域の間口
げるようにした方がいいと思うんです
よね。よく言われることかもしれませ
んが。

 

そういや「関心領域」って映画があり
ましたね、去年。なかなか怖い映画
したが。

 

それはともかく、特に男性に多いよう
なんですが、歳とる興味関心の領域
がなんかこうぐっと狭く閉じてしまう
が多いような気がしてですね。一応
それに抗うことも必要な気がするんで
すよね。

 

まあ、世間の荒波に揉まれて、もう
きなことだけ見ていたい。楽をしたい
という気持ちわからないじゃない
すが(私もそう思うこともありますけ
ども←ウソつけ)、

 

ボケ防止

 

だと思ってやるといいんじゃないでし
ょうか。

 

まあ、がこうやってなんかいろいろ
ネタをさがしてうだうだ書いている
も、そんなボケ防止的な意味合い
なりあるんではないかと思うんですよ
ね。他人事みたいですけども。

 

そもそもジャンル指定しないジャムセ
ッションなんてやってるのもそういう
ことかなあ、なんてね。始めた時は別
明確にそう思っていたわけじゃない
ですが。

 

今にしてみるとそういうことかも、な
んて思ったりしております。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

 

日本語 E-mail and 天才的発想

まに天才的なことを考える人
がいるもので。

 

最近見たものの中では、漢字の名詞
簡単英語の文法とか副詞借用して
繋げると、日本人と中国人やり取り
がスムースに出来るようになるのでは?
というアイデアなんてのがありました。

 

どういうことかというと、こちらの
のポストなんかを見てもらえればすぐ
わかると思うんですが▼▼▼

 

そんな話題なんかの一部でちょっ
とバズってたんですよね。

 

で、

 

これって、普及してビジネスメール
かもこれでできれば、けっこう恩恵が
あるのではと思ったんですよ。

 

なぜかというと、日本語のとくにメー
ルの文章の書き方って、結構うるさく
言う人いるじゃないですか。

 

この前も、「〜してください」と書く
「〜して下さい」と書くか、どちら
にするべきか?なんていう記事を読ん
だんですが。結論「一概には決めら
れない」ってなっててズッコケたんで
すけど。

 

書き出しの文章とか、そういうのも
え出すと面倒くさいじゃないですか。
お疲れさまはいけないとか、どうとか。

 

なので、

 

○○様
お世話になっております。先ほどご依
頼望の資料をお送りいたしました。ご
確認ください(下さい)ませ。
よろしくお願いいたします。

 

なんていうメールも、

 

Dear ○○,
我 sent 資料 that you 依頼 数分 ago.
Please 確認.
Best regards,

 

なんてすれば、ひらがなに開くべきか
どうかとか、色々細かいこと気にしな
くていいんじゃないかとか、思ったり
したんですが。

 

What is your 感想?

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)