立ち上ったらセッションじゃない?

し前にこんなこと書きまして。

 

……人間座ってばかりじゃ体によくな
。なるべく立つようにしないと。と
いうような話だったんですが。

 

そういえば、

 

セッション(session)という単語の
もともとの意味をご存じですか?

 

辞書を引くと「会合」とか会議(が
開会していること)」
とか、そんな意
味が一番上にでてくることが多いです
ね。

 

なので、どっちも人が集まって(期間を
決めて)わいわいがやがややることだし、
そんな感じで音楽やることって意味にな
ったんじゃないの? そんな風に思えま
すよね。

 

おそらくそんなことだと私も思います
が。でもそこで終わったんじゃさすが
に話が面白くないので……

 

そんな、会合とか会議とかの意味であ
る、sessionという英単語の語源をさ
ぐるとどんな言葉にたどりつくかって
ことなんですが。

 

調べてみるとですね、

 

「座る」っていう意味のラテン語

 

に行きつくのだそうです。

 

みんなで「座って」わいがやすること
セッションのもともとの意味だった
ようですね。

 

そうすると、普段立って演奏している
私たちギター弾きベース弾き管楽
器プレイヤー
たちは、本当の意味では
セッションしてない
、ということにな
るではありませんか。

 

キーボードドラマーの人たちみたい
に、座って演奏するのが本来の姿(?)
ということになるみたいです。あるい
は、ビッグバンドのように?

 

まあ、アラカン過ぎるにもいろい
ガタがきてるところもありますから
ね。健康のために立つことは大事、で
無理をしすぎてはいけない微妙
お年頃ですので。

 

無理をせず本来の「セッション」
いくことが必要なこともある、ってこ
とかな、とつらつら思ったと。ヒマか。

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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アクティブに生きろ、という呪い?

「呪い」とか言ってる、
と思われるかもしれませんけど。

 

この前の、コンフォート・ゾーンを出
る出ないという話と通じるところがあ
るかもしれませんが、

 

シニアもアクティブに生きないと

 

なんてことよく言われませんか?

 

特に会社生活などのキャリアを終えて、
次のステージに移ろうというときに言
われるかと思うんですね。まあ、人生
100年時代とかいわれる超高齢化した
世の中ですから。

 

なるべく長くクオリティ・オヴ・ライ
フを良くしてもらいたいという親切心
のようなもの(?)から言われている
のかもしれないとは思うんですが。

 

一方で、世の中のシニアが「アクテ
ィブ疲れしてるのではないか」という
ようなこともいわれているようでして。

 

どういうことかというと、生きがい
持つとか、アクティブでいることが正
というようなことを言われ続けてい
ることの弊害があるんじゃないか、と
いうことですね。「忙しいことは善い
ことだ」症候群とか書かれてましたけ
ど。

 

シニアアクティブでいるのは一般論
としては悪いことだとはいえないでし
ょうが、そんな風に自分を追い込んで
しまうシニアが多いのだとしたら、そ
れはそれで考えものですね。それはア
クティブというよりは、いわゆる「ブ
ラック」に近いわけで。

 

今のシニアというのは、世の中的な都
少子高齢化による労働力の問題と
か消費意欲の喚起の問題とか)のせい
で、働いてもらいたいモノを買って
もらいたいということで、いろいろ
レッシャーを受けるお年頃でもあるわ
けですね。

 

そして、もう一方では、そうやって
クティブに過ごしている人を見ては
分も同じようにしなければ、という
レッシャーを自分にかけている側面も
ありそうです。真面目な人なんかはと
くに。

 

が日頃セッションなどでご一緒して
いるアラカンそれより上皆さんは、
幸いあまりそんな風にはお見かけしま
せんけど(←それは褒めているのか?)

 

ま、シニアは少々不真面目に生きるく
らいがいいのかもしれません。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

コンフォート・ゾーンを出ろ、という呪い?(続き)

こちらの続きです)
ンフォート・ゾーンから出
ようとするのがいいのが悪いの
かというようなお話でしたが。

 

コンフォート・ゾーン出て成長しろ
という言説が多い中、コンフォート・
ゾーンを出て頑張ろうとすると心身病
んだりするかも、というもあるよ、
という話でした。

 

一方で、じゃあそれで成長できるのか
人間は? という疑問はやはり感じて
しまいますよね。

 

あまり多数派とはいえなさそうな
ようとしない方がいいよという記事
るとですね、成長には、負荷はかかる
けれど自分でやれる範囲の中ちょっ
とずつやっていくのが良い、みたいな
ことが書かれていたりするんですね。

 

自分の手の届かないようなことを目指
すのではなく、自分でマネージできる
レベルの難しさのことをしなさいとい
うことですね。そういう「スイート・
スポット」を狙いなさい、と。

 

なるほど。まあなんかそういわれる方
心は穏やかでいられそうですよね。

 

しかし「コンフォート・ゾーンを脱け
出せ」主張してる人たちのを読ん
でも、多くはいきなりとんでもなく難
しいレベルを目指すと「パニック・ゾ
ーン」に突入してしまうので、ちょっ
とだけ先「ラーニング・ゾーン」
目指しなさい、と言っているんですよ
ね。

 

なんか表現の仕方の違いという気も
てきました。

 

結局、コンフォート・ゾーンを脱けて
上を目指せ、という掛け声にあまり
らされずに地道にやればいいんじゃな
いのっていう、わりと普通の結論にな
ってしまいそうですが。

 

でさて、

 

いろいろとりとめなくなりましたが。
私なりの感想としては、仮にコンフ
ート・ゾーンを脱け出して成長しよ
とするとしても、無理して上を目指す
というよりは、ちょっと視点をずら
てみるとか、立ち位置を変えてみる
か。そういう風に考えた方が良い気が
するんですけどね。

 

若いうちちょっと無理しても頑張っ
て上を目指すという選択もありなのか
もしれませんけど、とくにアラカン以
上の人間にとっては、そんな無理しな
い考え方の方がしあわせになれる気が
します。

 

だれかが、「コンフォート・ゾーン」
の外に出るには、上に出るのと横方向
に出るのと2つあるんじゃないか、な
んてことを言ってましたが、まさにそ
んな横方向な感じかもしれません。

 

まあ、そんななまっちょろいことでは
成長できないっていう人もいるんだろ
うなぁって気もしますけど。そんな方
ご自由にって感じで。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

コンフォート・ゾーンを出ろ、という呪い?

ンフォート・ゾーンのこと
は前にも書いたことがありまし
たが。これとかこれとか

 

そこでは、そのコンフォート・ゾーン
から脱け出すにはどうするかというよ
うなことで書いたんですけど。

 

改めて感じるのは、世の中にはコンフ
ォート・ゾーンを飛び出して成長しろ
という言説山のようにあるってこと
ですね。そうしないと次はないぞ、み
たいな。ちょっと脅しに近いものもあ
ったりして。

 

そんなコンフォート・ゾーン脱出作戦
で高らかなマーチ鳴り響くみたいな
記事が、ネットを検索してもたくさん
出てきます。

 

ですが、

 

なんかそんなのばかり見ていると、
があまのじゃくなので、何かコンフォ
ート・ゾーンにいてはけないという呪
のようなものをかけられているよう
な気にもなるわけです。

 

それもどうよ的な気にもなりまして。

 

まあ、よく探してみると、そんなコン
フォート・ゾーンを抜け出せ的な言説
に対する批判もないわけじゃなくて、
そうやって自分を高めようとするあま
り、自分を追い詰めすぎて身体や心を
病んでしまう危険性を指摘する人もい
ることはいるんです。

 

ただ、ネットで検索する限りあまり多
くはないようですけど。というか、
ても少ないという感じですけどね。

 

自己啓発系の記事にしてもビジネス系
にしても。威勢よく上を目指せとかい
う記事の方がウケはいいでしょうから
ね。

 

で、さて、じゃあ身体や心を傷つける
ことなしに「成長」するためにはどう
したらいいかって話になるわけですが。

 

え? 別に成長しなくていい?

 

……ま、ちょっと続きます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

あの「リック」で出来た曲?

「リック」という音楽業
界用語についていたことがあ
りまして。

 

そこでは、なぜ「舐める」という意
味の単語「ソロの中などで使われる
定番的な短めのフレーズ」という意味
になるのか、なんて話だったんですが。

 

そういえば、リックといえばこれとい
う、英語だと The Lick定冠詞付き
よばれるフレーズがありまして。起源
よくわかりませんが、世の中に広め
たのはやはりジャズの演奏だろうと考
えられているようです。こんなものな
んですが▼▼▼

 

このフレーズジャズを中心にクラシ
ックを含めたいろんな演奏聞こえて
くるということで、こんな動画が作ら
れていたりするんですね▼▼▼

 

いかがですか、こうやって見せられる
本当にいろんな人が弾いてますね。

 

アメリカベーシスト音楽関連のユ
ーチューバーとして有名なアダム・ニ
ーリーという人は、そのチャンネル
特に初期の頃、このリックをよくネタ
にしていました。

 

あるとき、彼は、連続5時間このリッ
クをベースで弾き続けるという配信
したりして、話題になったりもしまし
た。そのあたりから、このリックはい
わゆる「ミーム」化してしまいまして。
そういえばどこかで聴いたという方も
多いかと思うんですが。

 

も、実はその配信をネタにこんな
を書いたこともありました(笑)▼▼▼

 

で、

 

この前、そういえばこんな曲があった
のを思い出したんですよね。ャカ
という1980年代に人気のあった
リスのフュージョン・バンドなん
ですが▼▼▼

 

どうですか? アドリブのソロの中で
こっそり(?)使うっていうのではな
くて、曲の構成の中にしっかり組みこ
まれているんですねえ。

 

ことほど左様にこのフレーズははびこ
っているのです。

 

さあ、これだけこの「リック」を聴い
てしまったあなたは、次にソロを弾く
ようなことがあればこのフレーズを弾
かずにはいられない気がしませんか?
遠慮はいりませんよ……

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

3人の王子とジャムセッションの意外な関係?

レンディピティという言葉
をお聞きになったことがあるの
ではと思いますが。

 

昔、セレンディップ今のスリランカ
のことだそうです)の国に3人の王子
がいて、彼らが旅をする、という童話
があるんですね。その旅の途中、意外
な出来事に遭遇すると、王子たちはい
つもその聡明さで予想もしないような
発見をするという、そんな内容なんだ
そうで。

 

そこから、何かを探しているときに、
探しているものとは別の価値があるも
のを偶然見つけること、ふとした偶然
をきっかけに、幸運をつかみ取ること
セレンディピティというようになり
ました。現実世界でも、科学上の様々
な発見や発明に、セレンディピティと
いえる逸話があるといわれています。

 

で、

 

最近、「会議」というもののオンライ
ン化が進んでいる影響で、色々問題
起きていて、ビジネス関係の記事とか
読んでるとよく論議にもなったりして
いるみたいなんですが。

 

そこでよく出てくるのがこのセレンデ
ィピティという言葉なんですよね。
ンラインの会議では雑談が生れづらく
セレンディピティ欠如してしまい
がち、とか。確かにそりゃそうかもし
れません。

 

ちょっと別の文脈ですが、メタバース
にはセレンディピティ生れないとか
そんなこといってる記事もあった気が
します。まあ、それが本当にそうかど
うかはこれまた議論があるでしょうが。
一方でですね、ジャムセッションして
ると、時々これがこうなると、ああな
るのか、というようなことが起きた
りします。一人の出した音に対する
の人の反応とか、その場の雑談みたい
なものといえなくもないですよね。そ
こに意外で(時に)面白い演奏が生れ
たりすることがあるわけですね。

 

事前パワーポイントを作っておくと
か、そういうのとは違うんで、セレン
ディピティ的なものを生みやすいんで
しょうかね。

 

逆に言えば、会議有用なものである
ためにはジャムセッション化する必要
があるということですかね。やはり
の中ジャムセッションってことでしょ
うか。

 

とはいえ、じゃあセッションホストに
会議を仕切らせれば素晴しいアイデア
が生れるのか、といえばまた別の話
はありますが。

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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自分らしくしない訓練?

さんは、自分らしく生きて
ますか?

 

だいたいよく言われるのが、自分らし
くあらねばとか、自分に素直にならな
ければとかとか、自分に嘘をつくのは
よくないとかそんなことなわけですけ
が。

 

とはいえ、人間そうそう自分の意に沿
ったことするだけでは生きていけま
せんよね。よほどの暴君でもなければ。

 

だいたい、何が本当に「自分らしい」
のか、皆さんわかります? はとい
えば、じつは「よくわからない」んで
すよね。

 

せいぜい、そのときどきこれは好き
だなあとか、これは「今の」気分じゃ
ないなあとか、そんな程度な気がする
わけです。

 

心理学「役割性格」っていう用語
あるそうで。人間というのは、いろん
シチュエーションに合わせて、その
場で必要な性格役割として演じてい
ってことなんですね。

 

で、心理学的には「それでいい」って
ことらしいんですけど。あまり自分ら
しさなんてものにとらわれて自分に批
判的になったり自分を責めたりすると
ろくなことはない、ということでして。

 

なので、まあそんな風に「自分らしい」
とかあまり気にせずに、これからも生
きていこうかな。というか、ちょっと
意識的「自分らしくない」役割なん
てのを引受けてみる練習をするのも時
にはいかも、なんて思う今日この頃
でございますが。

 

そういえば、

 

一方、音楽やってると「自分らしく」
ということを過剰に意識してる人とか
出くわす気がするんですけど、どう
思います? 何かの反動ですかね、あ
れは?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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チャント英語を勉強する?

ャントって言葉をご存じですか?

 

固い日本語で訳すと詠唱ってことにな
るようですが、「一定のリズムと節を
持った、祈りを捧げる様式を意味する」
Wikipedia にはありました。もと
もとは宗教に関連していたのですね。

 

たいていの場合単純な節回しで(グレ
ゴリアン・チャントのような複雑なも
のもありますが)歌われる(?)もの
で、仏教のお経なんていうのもこの
といえるようです。

 

ラップなんていうのも、その流れとい
えるのかもしれません。

 

で、そんなチャントなんですが、これ
応用して英語の教育に役立てよう
考えた人がいて、英語ジャズのリズ
ムというかグルーヴにのせて話す(歌
う)というメソッド(?)なんですが。

 

短い単語からより長い文章までチャン
トの形で繰り返すことで、自然な英語
のリズムボキャブラリー文法を身
に着けられるということだそうです。

 

にはどうしても上手い下手の意識が
伴うので、それがあまり意識されない
チャントでやるってのがミソのようで
す。

 

このやり方を開拓したキャロリン・グ
ラハムという人の講演を記録した動画
があったので、ご覧いただくとどんな
感じかよくつかめると思います▼▼▼

 

最近では、小学生用の英語の副読本
んかにも取り入れられているようです
ね。英語の勉強で苦労しておられる方
は、参考にしてみてはいかがでしょう?

 

ちなみに、別の研究で、言語習得
ために単語を覚えるときに、単純に声
に出して覚えようとするよりも、その
単語を歌った方が効果的なんていう結
果もあるそうですから、よりメロディ
アスに歌えるなら歌った方がいいのか
しれませんね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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新しい音色、新しいスパイス?

ょっと前、男の料理の凝り
と楽器とか機材についての凝
り方は似てる、なんてことを

 

なので、女性からの冷めた目線も似て
よね、なんてちょっと揶揄するよう
なことも書いたんですが。

 

とはいうものの、料理するのは嫌
いじゃないなので、そういう普通見
かけないスパイスとかハーブとか食材
を使いたくなる気持ちはわかります

 

最近いろんなところに出店してるカル
○ィとかを覗くと結構トキメキます
ね、なんか買ってしまうんですよね。
そんなわけで、ハリッサとかフムスの
とか、クスクとか、うちにもある
んですけどね。

 

まあ、電車乗ってわざわざ遠くまで出
掛けて専門店を探訪するような根性
ではないのではありますが。

 

最近で言うと、たまたま YouTube 
あるカレー専門チャンネルなんかを見
ていて、

 

 

というスパイスというかハーブについ
て知ったんですよね。チキンカレーと
かに入れると相性がいいとかいう話で。

 

とはいえ上にも書いたように遠出して
までどうしても手に入れたいってとこ
ではいかないのですが、たまたま

 

熱帯雨林

 

調べてみたら売ってるじゃないです
か。それで、うかうかと注文して、
キンカレーに入れてみたんですが。

 

これがちょっとシロップのような甘い
香り気に入ってしまったんですよね。

 

思うに、知らなかったスパイスやハー
ブについての発見というのは、知らな
かったパーカッションの音色を初めて
聴くような、そんな心を昂揚させるも
のがあるようなそんな気がするなあ、
と。

 

チキンカレーを食べながら思ったとい
う、そんなお話でございました。ま、
それだけなんですけどね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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