文庫本の上部とジャム・セッションの関係(あるいは無関係)

の前、文庫本のサイズの出版
社による微妙な違いについて書き
ましたが。

 

同じように、各社の文庫本を眺めてい
ると気がつくことがありまして。それ
は、

 

本のページの上部が不ぞろいになって
いるものがある

 

ということでして。これは、製本のミ
とかそういうことではなくて、意図
にそうしているものだそうで。

 

もともと元祖文庫本といわれる岩波文
始めたもののようですが、その他
にも新潮、ハヤカワ、創元社といった
ところが採用しているようです。

 

これ、専門用語「天アンカット」
いう製本のやり方だそうです。普通の
製本だと、各ページ天地と手前の3
つの辺のところをきれいに裁断して
ろえてあるわけですが、天(上部)
ところだけあえて不ぞろいにしている
ので、そう呼ばれるわけですね。

 

この製本方法は、手抜きのように見え
て、じつはかえって製本コストのかか
るやり方だそうです。昔の本の雰囲気
を残すために、意図的にそういうやり
をとっているとのことです。

 

完成品あえて不ぞろいというかラフ
な部分を残すこのやり方、私、個人的
には好きなんですよね。

 

これはまあ、人それぞれで、ちゃんと
きれいにそろえてあった方が好きとい
う人もいれば、どっちでもいいよ別に
と思う人もいるんだろうと思いますが。

 

そういうのを好むのは、ジャムセ
ッションなんていう、あえてどこか不
ぞろいな部分があることで面白くなる
モノ好きなのに繋がっているのかも
しれない、とか。

 

そんなことを思って本棚の整理をして
いたのではありました。ヒマだなあ。

 

天アンカットについて、くわしいこ
とを知りたい方は、たとえばこちらを
ご参照ください▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

あれもハラ、これもハラ、たぶんハラ、きっとハラ??

ッション仲間の方がSNSでこ
記事についてコメントされてま
して▼▼▼

 

最近は「テレハラ」なんて言葉ができ
ていて、若者不得意な電話対応
場でやらされることをそう表現してる、
らしい、という話で。

 

そのセッション仲間の方は「苦痛なこ
とを何でもハラスメントと言うのはち
ょっと違うだろ」と思う、と言ってお
られまして、それはそのとおりだと、
私も思うわけですが。

 

それはまあ、それとしてですね、

 

そういう何でも嫌なことをハラスメン
トと呼ぶ風潮が進行しているとすれば
この先、

 

ジャムセッション業界(?)もうかう
かしてはいられないのでは?

 

とか思うわけですよ。

 

初心者だと見ると、聞いてもいないの
に色々アドバイスしたがるおじさん
か、そういうのハラ扱いされてもし
かたないとか思うわけですが。

 

もっと微妙な線、たとえば、

 

大音量で弾きたがるギタリストとか

 

ルート押さえるのを忘れてしまった
のようにやたらに自由に弾くベース

 

予想しないタイミングでグルーヴを変
えてくるドラマーとか

 

過剰にオブリガートをかぶせてくる
いつとか

 

やけにエンディングをひっぱるこい
とか

 

……そういうのも、ハラスメントとい
われかねないようになるのでは? な
んて考えたりして。

 

「ジャムハラ」なんて言葉が浮んだり
して。

 

それをいえば、いろいろ口を出すセッ
ションホストが、いちばんやばいので
は? と思ったりして。

 

次のセッションがちょっと心配になっ
たりして……

 

今日のお話は単なる妄想なんで、マ
ジメにとらないでくださいね。

 

※※最近、またこんな記事も出てい
した。なんだかなあ▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

高齢社会は○○○の背を高くしたか?

回も書いてますが、古本屋巡
が最近の趣味みたいになってま
して。

 

それで、よく店頭の100円で売ってる
安売り本家に増えてるという話も前
に書きましたが。そういう100円の本
というのは

 

文庫本が多い

 

わけですよね。

 

なので、必然的に文庫本が増えてくる
んですが。そんな文庫本を整理してい
ると気がつくのが、

 

出版社によって高さが違う

 

ということなんですよ。

 

文庫本のサイズというのはA6判つま
105mm×148mm のはずでして、そ
れで統一されていると思ってたんです
が、どうもこの高さについては各社自
由に(といっても数ミリの幅の中でで
すが)決めているらしいと思われるん
ですね。

 

この違いというのは高さ関してだけ
で、については各社大きな違いはな
いらしいというのも面白いところです
が(1mm程度の差はあるもよう)。

 

筑摩とか岩波とか講談社とか、文庫の
老舗系は、ほぼ A6 判の基準値に近い
ようですが、新興(?)の光文社とか
ハヤカワとかの文庫本はかなり背が高
のようです。

 

とくにハヤカワ155mm くらいの高
さがあったりして、本来なら文庫本が
おさまるはずの高さの棚におさまらな
、なんて問題が起きたりしておりま
して。ちょっといらつくんですよね。

 

なんでこんなに違うんだろう、と思っ
たら、一説によれば文字を大きくしろ
という世の中のプレッシャーがあり、
それにページ数を極力増やさずに対応
するため、という話を見かけました。
ほんとかどうか知りませんけど。

 

文庫本の読者層も高齢化してるってこ
とか、とか思いましたが。

 

人間て、基準をしっかり決めても、
合によってちょっとずつ変えてしまう
生き物だよなあ、と。思ったりもさせ
られたのではありました。

 

音楽でも、基準となるラ(A)の音
440Hzにしたはずなのに、いつのまに
444とか448とかになってたりして
るよなあ、なんて。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

フレーズを半分にして弾く?

社勤めを終了してから、ビジ
ネス系のメディアの記事を読むこ
とはだいぶ少なくなったんですが。

 

たまたまこんな記事が目に入ってきま
して▼▼▼

 

記事というか、本の紹介ですね。ビジ
ネスの現場での話し方、モノの伝えか
テレビのキャスターの方が伝授
というような、そんな本らしいですが。

 

私、この本を読んだわけでもないし、
おそらくこれから読むこともないよう
気はするんですが(おいおい)、こ
こに書いてある、

 

最初から全部を言おうとせずに、(半
分くらいで?)いったん間を開ける

 

というのは、セッションでのソロの入
り方のコツちょっと似てるな、と思
ったんですね。

 

ジャムセッションソロを弾くという
のは、一緒にセッションしている相手
反応などをうかがいながら、やりと
りで展開していくモノなので、特に最
初は短いフレーズで入って出かたを探
、というようにした方が良い結果に
なりやすいわけです。

 

最初から、やりたいことを全部吐き出
すように弾くと、ダラーっと長くなっ
てまわりはノってきづらい、なんてこ
とも起こりかねないわけですね。

 

なので、ソロの最初は弾きたいことの
半分くらいで様子を見る、なんていう
ふうに考えるのもありだよな、と。

 

そんなことを思ったのではありました。

 

考えてみれば、テレビでのトークも相
手とのコール&レスポンスのようなも
ですからね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

○○な土地はソロの盛り上がりに影響するか

の生まれ育った街は東京都小
平市いうところで。

 

郊外(多摩地区)のいわゆるベッドタ
ウンで、悪いところではない、という
よい面も多々ある所だとは思うんで
すが、なんせ

 

平ら

 

なんですよ。起伏というものに乏しい
んです。

 

多少の窪み(窪地)とかはあるんです
けど、これといった坂道というものも
ないしね。そんなアンジュレーション
に乏しい街です。

 

まあ、「小平」なんて名前がついてる
くらいですし。

 

別に小平が日本一平らな市だと主張す
るほど調べてないのですけど(という
かちょっと調べようとしたんですが、
わかりませんでした)、まあ結構いい
線いってる(?)んではないかと思っ
たりしてます。

 

ともあれ、

 

子供の頃自分の住む街の「平坦さ」
いうのを結構残念に思ってたんですよ。

 

東京の多摩地区でも、ちょっと小平か
南の方にいけば、があって、高低
があって、坂道があってとか、結構
起伏が感じられるのは知ってましたし。
にも狭山丘陵がありますしね。そう
いうところってなんかいいよなあ、
思ってたんですよね。

 

高い所から下の方を見渡すと、視界が
開けていい感じだし、なんか日常の
活空間ドラマティックじゃないです
か。

 

もちろんそういうところで生活する人
にとっては、いやいや平らなほうがい
いぞ、ということかもしれませんけど
ね。坂道を毎日昇り降りするのはやは
り大変でしょうしね。

 

そういえば小平の不動産会社の人が、
小平は平らなので、徒歩でも移動しや
すいのが魅力です、とかブログに書い
てました。ポジティブに捉えれば、そ
ういうことですよね。

 

ある日、セッションとかでのソロの盛
り上げ方とかについて考えていたら、
そんな方向に頭の中の考えが流れてい
ってしまいました。大丈夫か俺?

 

ちなみにソロの高低差(?)はやっぱ
りあった方が楽しいですね。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

ある言葉遣いが増えているのだそう(?)

聞の「そう」止め問題ってご
存じですか?

 

最近……といってもいつから始まった
のかはなかなか特定しづらい(かなり
前からあるという説もあるようです)
のですが、人からの伝聞「〜だそう
だ(です)」というところを、

 

語尾の「だ(です)」を省略して「そ
う」で終わらせてしまう

 

そんな現象を言います。

 

「○○さんもギターを弾くのだそう」
なんて言い方ですね。人によっては、
「弾くのだそうとか「弾くのだそ
とちゃんと言い切れよ、とか
思ってイライラするのだそう。

 

私の感覚としては、これ書きことばと
しては、結構前からあった気がする
ですね。それが最近ではテレビなどの
動画メディアナレーションなどでも
多用されてるという感覚なんですが。
NHK でも耳にしますし。

 

そこらへんは人によって感じ方は違う
のかもしれません。

 

で、これが良いと思うのかどうか、と
いうと、意見は分かれるようでして。
違和感ありまくる(?)というような
人もいれば、別にいいんじゃない?
という人もいるというような具合で。

 

おそらくきっぱりと断定的な言葉遣い
が好きな人には和感持つ人が多くて、
フトな語感を好む人は肯定的なのか
な、と思ったりもします。ま、しらん
けど。

 

ともあれ、この用法すでに国語辞典
でも取り上げるものが出ているようで、
かなり一般化しているようです。俺は
嫌いだ、と言う人がいても定着化の流
れはおそらく止まらないのでしょう。

 

違和感を持つ人は、曲の最後ドの音
で終わらない落ち着かないのでイヤ
という人に似ているのかもなあ、とか
思ったりもしますが。

 

あんまり関係ないかな。

 

て、ことで。

 

それでは、また ( ̄▽ ̄)

 

NHKの「ドキュメント72時間」なん
かでよく聞く気がします。

 

2024年問題とギタリストと○○と

流の2024年問題というのが
話題になっています。

 

ご承知と思いますが、「物流の2024
年問題」とは、働き方改革関連法によ
って、2024年4月1日以降自動車運
転の業務に対して、年間の時間外労働
時間上限960時間に制限されるこ
とで発生する諸問題のことでして。

 

ドライバーの人たちの労働環境の改善
が狙いなわけですが、消費者側にとっ
ても影響が出そうだといわれてまして、
とくに

 

当日、翌日配達などの宅配サービスに
影響が出る

 

のではないかという話なんですね。

 

あの「熱帯雨林」といわれる会社
急ぎ便とかいうサービスどうなる
かとか、結構心配している人もいるの
ではないでしょうか。

 

何かを急いで手に入れたいとかいうと
きに、これまで便利に使っていたサー
ビスピンチというのは、やはり不安
のタネですよね。もちろん企業側
をしてるとは思うのですが。

 

で、それはそれとして、

 

某オンライン楽器・音響機器ショップ
さんからのこの注文品の状況お知らせ
メールもなんとかしてほしいんですけ
どねえ……いわく、

 

「お取り寄せ中の商品につきまして、
入荷の目途がつき次第、改めてご案内
いたします。
発送まで今しばらくお待ちくださいま
すようお願い申し上げます。」

 

かれこれ3ヶ月この状態(手配中)
んですけど……

 

※ちなみに今回のイラストは、「頼ん
だエフェクタが届かなくて困っている
ギタリスト」というお題で AI に描い
てもらいました。ま、実はこのお絵書
きをやりたかっただけだったりして。

 

て、ことで。


それでは、また。( ̄▽ ̄)