前に、ビジネス系の雑誌とかの
サイトを見ても、ビジネスそのも
のというより、自己啓発とか健康
とか脳トレとか、そんな話の方が
人気、なんてことを書いたんです
が。
そういうのがなぜ氾濫するのか、あれ
からもいろいろ考えたんですけどね。
ヒマなもんで。
結局、ああいうのって、唯一の本当の
答えなんてものはない世界のものじゃ
ないですか。だから悪く言えばなんと
でも書けるし、お互い食い違ったりす
るような話が出てきてもまあ人それぞ
れなんてことも言えるし。
ある意味、いろんな人のいろんな「意
見」として出しておけばどうとでもな
る感じですしね。
その上、こうした記事に書かれている
ああしなさいとか、これを毎日やりな
さいとか、これはこう言い換えなさい
とか、人にはこうしなさいとか、そう
いうことって、ふつうの人には
たいてい出来ない
ことじゃないですか。たまに出来る人
がいるのかもしれないけど。
なので、手を変え品を変えというか、
これがダメならこっちという感じで、
出てくるモノにみんなまた食いついて
くるのではないか? なんて思ったり
して。
音楽の教則本とかメソッドなんてのも
ある意味似てるかもしれません。あと
英会話のメソッドとか。健康食品とか。
どれも「出来ない」から百花繚乱(?)
山ほど生まれてきて、それをあれこれ
追いかける人もいるわけではなかろう
かと、思うんですが。
で、
それがいけないことかというと、まあ
見方にもよるんでしょうけど、私個人
的には、別にいいのかも、と生ぬるく
思ったりしております。案外それで世
の中回っているのかも。
あー、またやってるなとか。おー、こ
んどはそうきたか、とか。そうやって
側で見て面白がっているのが吉なんで
はないですかね? カッコよくいえば
メタな視点で。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)