音楽における世代間抗争(あるいは、じゃれあい?)について

んか以前 Twitter (今のX)
見てたら、んなツイートがい
いねを集めてまして▼▼▼

 

まあ、われわれ世代ビートルズやら
ストーンズ推したがるように、レッ
チリやらオアシスやらを推す(おそら
く)今 40 歳を過ぎた新たな「おじさ
ん世代」が生れている、ということな
のかもしれませんが。

 

歴史は繰り返すんでしょうかね。

 

人間、30歳を過ぎると新しい音楽を
こうとしなくなる、なんて話もこの
ツイートスレッドに出てきますね。

 

さらにこのツイートのスレッドを見て
いくと、「ミスチルおじさん」「ニル
ヴァーナおじさん」とか他にも色々出
てきますね。

 

まあ、ロックの歴史なんてモノは、
の世代への反抗心で出来上っていると
思うので、こうした状況むしろ正常
運転な気がしなくもありません。ある
種の予定調和というか。

しかし、今の音楽状況を見ると、これ
から先はどうなっていくんでしょうか
ね。「ビートルズ」とか「ストーンズ」
とかいう大きなくくりのできるクラス
ター維持できるのか。ちょっと心配
してしまうところもあります。

 

前にも書いた気もしますが、若い人た
ちの音楽的興味結構拡散している気
がするんですよね。ジャンル的にも時
代的にも

 

Official髭男おじさん(おばさん?)
か生れるんでしょうか。東京事変あた
りはありそうかな。あとは K-POP ね。

 

一方、無駄な争いを好まないといわれ
Z世代と呼ばれる人たちが、こうい
ったロックな世代間抗争乗ってくる
のか? とかいう別の心配(?)も湧
き上ってくる今日この頃でもあります。

 

ま、ヒマだと色々考えちゃうんですよ
ね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

“音楽における世代間抗争(あるいは、じゃれあい?)について” への1件の返信

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