人間、イベントを企画したり、
さらに詳細な計画立てて準備した
り、最終的には実施したり、そん
なことを繰り返しているわけです。
われわれの生活はそんな大小さまざま
なイベントの計画・準備・実施(本番)
の繰り返しといえないこともないです
ね。私たちがやっている「ジャムセッ
ション」なんていうのもそんなイベン
トの1つともいえるわけですが。
そんな私が言うのもなんなんですが、
一方で何でもイベントと捉えてしまう
考え方というのも良しあしかな、と思
うんですよね。
というのも、どうしてもイベントには
上に書いたようなサイクルがあるので、
最初は落ち着いているけど、しだいに
本番に向かってアゲアゲな感じになっ
ていって、当然のことながら本番で最
高潮を迎える、という、そんな流れに
なるわけなんですが。
どうしても、本番の後は、
気分的に落ちる
という現象を生みやすいわけでして。
大学受験なんてのも人生の一大イベン
トみたいな感じで語られるわけですが。
(特に今世紀に入る前はそうでしたね。
今もそんなところがないこともないで
しょうが、少子化とともにちょっと雰
囲気が変った気もしますけど。)
本来大学受験というのは大学で勉強し
たりするための入り口のはずが、そこ
をあまりイベント的に扱うと、5月病
とかいって、入学後に落ち込む人が出
るハメになるわけですね。
音楽の世界で言うと、すごいライブや
るぞーとか思って、企画して準備して
実施して、やり切って、そこでプツン
と気持ちが切れてしまうなんていうの
もね。けっこうあるあるではないでし
ょうか。
で、
音楽といえば、話は私たちのやってい
るセッションに戻ってくるわけですが、
私としてはセッションで演奏すること
を、そんな「イベント」としてあまり
捉えて欲しくないわけなんですよね。
そのために練習しなくちゃとか言い出
す人も出てくるし。
私と一緒にセッションを主催している
浅沼さん(速攻アレンジ研究所長)が
よく言うんですが、練習してから来る
んじゃなくて、練習しに来いよ、と。
そのくらい日常的な普通のこととして
参加してもらえるようになりたい、と
思うわけです。
参加する皆さんには、そこで何があっ
ても、良い方にも悪い方にも引きずっ
て欲しくないなあ、と思う今日この頃
でございます。まじめか。
ても、良い方にも悪い方にも引きずっ
て欲しくないなあ、と思う今日この頃
でございます。まじめか。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)