ちょっと面白くて短い動画が
Vox というアメリカのニュース/
オピニオン・サイトのやっている
YouTube チャンネルにありまし
て。
こちらなんですけどね(英語なんです
が、最近は字幕を自動翻訳にすると結
構ちゃんと翻訳されますね)▼▼▼
簡単に内容をまとめてしまうと、ハリ
ウッドのホラー映画とかホラー映画じ
ゃなくても死を暗示するようなおどろ
おどろしいシーンには、極めて頻繁に
ある4つの音(音の種類としては3つ
だけ)でできている音型が使われてい
るという話です。
こんなフレーズなんですが▼▼▼
この音型は元々はあの「グレゴリオ聖
歌」の「ディエス・イレ(イラエ)」
という部分から来ているそうで、この
部分は主に葬儀の時に歌われたのだそ
うです。
「ディエス・イレ」というのは「怒り
の日」という意味だそうで、最後の審
判の時に神が誰が天国に行き誰が地獄
に行くかを決めるという、そんなこと
が歌われているわけです。
で、そんな葬儀のミサで歌われた旋律
がモーツアルトのレクイエムなどのク
ラシック音楽でも引用されたのですね。
そしてそれがさらにハリウッド映画に
も取り入れられて、今でも頻繁に使わ
れていると。
たった4つの音ですが、マイナー系の
モード(グレゴリオ聖歌の元の旋律は
ドリアンモードだそうです)の下降型
の旋律のためおどろおどろしい響きに
なっているという解説もされています。
なるほど。
皆さんも何か怖くておどろおどろしい
フレーズを弾きたい時には参考にされ
てはいかがでしょうか(笑)
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)


