「良い悪口」というのはあるのか問題(?)

、お好きですか?

 

ま、場合によるとは思いますが、人の
悪口言ったり聞いたりすのが好きな
人結構いると思うんですけど、どうで
すか?

 

一方、最近よくある心理学とか脳科学
とか、そっち方面の記事を読んだりす
ると、悪口を言ったりすることのデメ
リットが色々上げられていたりします。
なので、悪口はやめましょうとか、
く書いてあったりしますよね。

 

悪口ばかり言ってると、言わないでは
いられない「依存症」になったりする
し、周りからその人は悪口という人だ
という評判を立てられるよとか。そん
なことが色々ね。

かと思うと、実はデメリットばかりじ
ゃなくてメリットもあるんだから、
がなんでもダメってわけじゃない、な
んていう主張も目にしたりします。

 

悪口をまるで言わない人は、信念がな
と思われてしまうのだとか。そして、
悪口は仲間をより親密にさせる効果
あるんだ、とか。

 

そんなことで、喧しいことではあるん
ですが、じゃあどうしたらいいんでし
ょうね?

 

まあ、ほどほどにってことなんでしょ
うけど、個人的な趣味(?)でい
うとですね、

 

クリエイティブな悪口ならある程度は
許せる

 

気がしてしまうんですよね。

 

単純に個人的な恨み憎悪剥き出し
にした悪口は勘弁してもらいたいです
が、ちょっとヒネリが効いてたり、
きいてたりすると、なんか許せるって
いう気になることが多いような気がし
ます。

 

とは言っても、上にも書いたように程
度問題で、どほどにしてほしい、
いうことは思いますけど。あと、あく
まで限られたグループの中に留めてお
いて欲しいとも思います。SNS とか
で大々的にやられてもね……

 

あ、それから、

 

自分では「気がきいてる」と思って言
ってるけど、聞かされる方は全然そう
思えない、なんていう悪口もあります
んでね。

 

気をつけてくださいね。

 

気をつけてどうにかなるもんでもない
という気もしますけどね(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

人生も音楽も〇〇〇〇が見つかると楽になる?

事とか勉強とか、人生で
なくちゃいけないことってのは
るわけですが。

 

慣れないうちは、色々苦労するわけで
すけど、慣れてくる「あれ」見え
てくるんですよね。つまり、

 

パターン

 

なんですが。

 

大抵のことって、そんなに多くのパタ
ーンがあるわけでもなく、いくつかの
パターン対応できるようになると、
それなりに熟練した感じとかも出てく
るわけで。

 

そうやってパターンつかめてくると、
仕事やら勉強の大変さがだいぶ減りま
よね。人間長くやってると、そんな
ことの繰り返しかもしれません。

 

で、

 

音楽なんかでもおんなじことが言える
のではと思うわけで。リズムにしても
コードにしても、スケールにしても、
パターンわかってくると、その分
が楽になるので、他のいろんなこと
処理できるようになるわけですね。

ソロを弾くときに、コード進行がこの
パターンだから、こんなスケールのパ
ターンが使えるとか。これをいちいち
その度に探っていたら曲は終わってし
まいまよね。

 

音楽理論必要かどうか、なんていう
議論の話を前にも書きましたけど、必
要であるとすれば、そうした「パター
ン」を効率よくつかむ助けになる、と
いう意味で役に立つからでは、なんて
いうふうに思うわけでございます。

 

逆にいえば、そういうパターンを見出
せないような理論的トピックを追って
も、あまり演奏の役にはたたないよう
な……。まあ知的好奇心が満たしたい
という欲求があれば止めないですけど
ね。

 

もちろん人間どこかでパターンから逸
脱することもときに必要になったりも
するわけですが、それはまた別ので。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

多くの人に訴えかけるのに「使える」音楽?

に、音楽の好みっていうの
世代ごとにその世代の人がい頃
聴いたものの影響が強いけど、
一部の曲は世代を越えて愛される
(愛されやすい?)しいなんて

 

1970年代後半から1980年代初頭の音
がそういう傾向があるって話だった
んですね。別に私が調べたわけじゃな
くてそういう研究があるわけですが。

 

理由はよくわからないけど、そういう
傾向があるみたいです。

 

でね、

 

Facebook やら Twitterやらで「今
日の1曲」っていう曲の紹介投稿をだ
いぶ長いことやってまして。最近だい
ぶやりつくして、いい加減ネタ切れ
なってきたもので、昔の曲のカバー・
バージョンを取り上げることが多くな
っているんですね。

 

で、そんなことで、昔のヒット曲のカ
バー・バージョンを調べたりしてると
上に書いたような時代の曲って、カバ
されたり、CM なんかで使われたり
することがやはり多い気がするんです
よね。

 

まあ、ちゃんと数かぞえたり、統計を
とったわけじゃないんですけどね(そ
の辺詰めが甘い)。

 

カバーしたり、CM に使ったりする側
からすれば、幅広く世代を越えてアピ
ールする曲「使い勝手」がいいです
ものね。

 

ということで、この「世代を越えて愛
される曲」秘密の解明が待たれる
ころかな、と思って今日もカバー曲を
探しているのではありました。

 

一例(?)として Facebook など
も紹介した、イギリスのブロガー/
ーチューバー の LadBaby 一家に
よる、スターシップの We Built This
City(1985年。邦題「シスコはロッ
ク・シティ」)のパロディー・バージ
ョンをどうぞ。彼らはこの活動をチャ
リティーとしてやっているので、幅広
い層にアピールする必要があったこと
は間違いないですね▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

気まぐれな方が上達する? かも

器を練習したりするときとか、
曲を練習するとき、1つのやり方
に集中する方ですか?

 

それとも、いろいろあーでもないこー
でもないと、違ったやり方とか弾き方
とかをトライしてみるほうですか?

 

たとえこのやり方がベストだとか言わ
れても、あるいは自分でもこれがいち
ばん近道だと思うやり方がわかってい
たとしても、別のやり方に目移りして、
試してみたくなったりしませんか?

 

結構後者に近かったりするんです
よね。落ち着きのない性格でして。

 

選択集中なんて言葉がありますよね。
あれこれ手を出すより、重いコンダラ
……じゃなかった、思い込んだら1つ
に賭ける、みたいな方が良いってなん
となく考えがちですよね。

 

でも、こと音楽などといったスキルの
練習に限って言えば、そうとも言えな
んじゃないのってを読みまして。

 

どこで読んだかというと、前にもご紹
介した心理学者バイオリニストでも
あるノア・カゲヤマさんのブログを久
しぶりに覗いたら、そこに書いてあっ
んですけど。

 

そこにある研究紹介されてまして。
まあ音楽の練習ではなくてあるゲーム
のスキルの習得が題材ではあるんです
が。

 

そのゲームのためのスキルを習得する
のに、覚えたての頃色んなやり方で
トライして、色々間違えたりうまくい
ったりして、スコアに大きなバラつき
があった方が、1つのやり方に集中す
るより、最終的に上手くなる傾向があ
ったというんですね。

 

あと、短期集中的に詰込みで練習する
より、何回かにわたってある程度時間
をかけた方がいい結果につながった
だそうです。

 

信念をもって一つのやり方を追求する
っていうのも、大事なのかもしれませ
んけど、のらくらと色々試すってもの
悪くないのかな、とそれを読んで思っ
たという次第でした。

 

まあ、目移りしやすい性格だからそん
な記事ばかり目にするんだといわれれ
ば、そうかもしれないとは思いますけ
どね。

 

皆さんは、どうですか?

 

※カゲヤマさんの記事にご興味のある
方はこちらをどうぞ(すみません、英
語です)▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

忙しすぎる時は○を閉じろ!?

の日、俺はとても忙しい一
を送っていた。人間仕事をしてる
とそんな日もあるものだ。

 

担当している2つの別のクライアント
の案件でトラブルが発生していた。

 

1つ社内の内勤部署コロナクラ
スターが発生し、納期が間に合わなさ
そうだという問題。

 

そして、もう1つは、クライアント側
の意思決定が二転三転し、業を煮やし
た別の内勤部署がへそを曲げて、これ
また納期に間に合わないという問題だ
った。

 

本来なら、俺ともう1人の同僚で手分
けするはずなのだが、間の悪いことに
同僚はその日まで休暇中なのだった。

 

ダメもとで、おれは同僚にもメッセー
を入れてみたが、同僚は、国内旅行
だった。

 

まあ、午後の新幹線で戻るから、気が
向いたら会社に寄ってやるよ。同僚か
らはそんなメッセージが返ってきた。
まるで人が苦労しているのを半分楽し
んでいるように読めた。いや、あいつ
のことだから絶対そうに違いない。俺
はそう確信した。

 

俺は、メールをし、電話をし、在宅勤
務をとりやめて出社し、内勤のフロア
に出向き、なんとか納期に間に合わせ
ることができないか、解決策を探った。

 

その一方で、クライアントからは、納
期がどうなるのか、問い合せが頻繁
やって来る。それ以外のクライアント
からもメールが来て、俺の頭は破裂し
そうになっていた。

 

なんとか、内勤との調整を付ける方向
でやり取りが進みつつあったが、予断
は許さなかった。

 

メールは相変らずひっきりなしにやっ
てくる。

 

ああーーーーーっ!

 

プレッシャーに負けそうになった俺は
思わず大きな声を出してしまった。

 

どうした、どうした。声を聞き付けた
部長が俺のところにやってきた。

 

俺は、状況を説明した。

 

そうか、そういうときはちょっと目を
つぶれ。部長は言った。

 

目を? 俺は聞き返した。

 

そうだ、1分でもいいから目を閉じて
外部からの情報をシャットアウトして
みろ。それだけでも脳の休息になって
リフレッシュするから。

 

ホントですか? 俺は半信半疑だった。

 

ん……そう、この間読んだ本に書いて
あった。まあ、騙されたと思ってやっ
てみろ。部長はそう言って自分の席に
戻っていった。

 

そう言われた俺は目を閉じてみた。

 

確かに、PC のスクリーンを凝視して、
そこに山のようにやってくるメール
見て感じるプレッシャーがなくなり
脳がリラックスするのを俺は感じた。
これはいいかもしれない……

 

……

 

おいおい、どうしてこんな時に呑気に
居眠りできるかね同僚の声がした。

 

俺が目を開けると、目の前に同僚がい
た。

 

な、なんだ、どうした? 俺は言った。

 

ご挨拶だな。お前が大変だっていうか
休暇帰りに会社に立寄ってやった
に。同僚は言った。時計を見ると、ど
うも1時間ほど俺は寝ていたらしい。

 

そうだった。問題の解決をしないと…
…。俺は急いで PC の画面を見ようと
した。

 

あ、納期の問題2つともどうにかなり
そうっていうメールが入っていたんで
俺からクライアントにはメールしてお
いたぞ。じゃあな、同僚はそう言って、
立ち上ると部屋を出ていった。

 

え? 俺はぽかんとして同僚を見送っ
ていた。

 

と、スマホに部長からメッセージが入
っているのに気がついた。

 

言うの忘れたけど、目をつぶるときは
念のため居眠り防止にタイマーかけて
おいた方がいいぞ。そんなメッセージ
だった。

 

えええー?

 

このお話はフィクションなので、現
実のクライアント、内勤部署、同僚、
部長、仕事ハックとは無関係だと思い
ます。たぶん。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

YouTube のアレを見たくないあなたに

の前、デジタルの広告
われてるみたいなことを書いた

んですが。

とくに多くの皆さんが、

 

うぜ〜〜

 

と思ってるのが、YouTube の広告
はないかと思うんですが、いかがです
かね?

 

観たい動画を観ようとするとその前
出る。動画を観てる最中にも出る。動
画の上にかぶさるように出てくる文字
広告もある、というようなことで、い
いかげんイライラしませんか?

 

はします。

 

たまに音楽を聴いている途中で広告に
切り替わったりした日には、ほんとに
頭に来ますよね。

 

まあ、毎月料金払ってプレミアムとか
にすれば出なくなるんでしょうけどね。

 

YouTube(つまりGoogle)の側から
すればそれで(広告料あるいは月額フ
ィーという)収益を上げているわけな
ので、当たり前といえばそうなんです
が。

 

あと、出てくる広告の質もね、ひどい
のもあったりして……

 

で、

 

そんなことで、文句ばかり言っていて
もしかたないので、あるアプリを導入
しまして。

 

つまり、YouTube の広告を出さなく
させるアプリ(というかブラウザの拡
張機能)なんですが。

 

これ、私の知る限りでは Mac iOS
 Safari ブラウザで観る時しか有効
にはならないのですが。いまのところ
ちゃんと働いてくれています

いまのところ、というのは、おそらく
Google はこのアプリを苦々しく思っ
ていると考えられるので、ウラでこの
アプリが上手く動かなくなるように
々やってると思うのですよね。

 

ですが、現状ではそんな Google の
対策かい潜って(?)このアプリは
働いてくれています。これからもずっ
と働いて欲しいものですが、さて、ど
うなるか。

 

ともあれ、

 

広告の出ない YouTube というのは、
に快適なものですな(笑)

 

ご興味のある方は、App Store に行
って、 Vinegar検索してみてくだ
さい。

 

あ、無料のアプリではないのと、日本
語化されてないので、そこはご了承の
上お使いくださいませ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

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デジタルはリアルに圧勝? でもない?

日、こんなことを書きまし
たが

 

そうしたらちょっとそれに関連するよ
うな話題を目にしたんですが。どんな
ことかというと、広告についての話な
んですが。

 

ここ10年ほど、広告テレビ、ラジオ
新聞といった従来型の物はだんだん
ていって、デジタル広告が主流の時
代へという流れが続いていて、なんと
なくそれはずっと続いていくと思われ
ていたのですが、それがどうもそう単
純な話でもないようだという話でして。

ここに来て、従来型の広告への企業の
支出が増えそうだという予測が出たり
しているのですね。まあアメリカの話
ではあるのですが。でも、こういうの
ってだいたい日本もアメリカの後追い
をするのでして。

 

なんでそういう予測がされているのか
というと、デジタルで流れてくる広告
への反応コンテンツの閲覧を邪魔
ものとしてネガティブになっている
とか、ターゲティングにまつわるプラ
イバシーの問題とか、色々あるような
んですが。

 

従来型の広告のほうが、消費者の信頼
を得ているという調査結果もあるよう
なんですね。

 

ともあれ、デジタルのり一辺倒と思わ
れていた広告の世界でも、従来型の広
告手法への回帰のトレンドがありそう
なわけです。

 

で、

 

まあ、だからといって全てが昔型の広
告だけになってしまうということも考
えにくいですよね。お茶の間でみんな
で TV を観る時代が戻ってくることは
なさそうですし。

 

結局、デジタル広告も従来型の広告も
どちらかが一方を駆逐するということ
ではなく、どちらも選択肢として横並
になってくるのかな? と思ったり
もするんですね。

 

こっちに振れたりあっちに振れたり、
揺戻しが繰り返されながらでしょう
けど。

 

そして、おそらく音楽やらその他のコ
ンテンツの受取り方にしても、デジタ
ルと従来型(リアルとか)2つの
受のしかたをその人がその人の基準
選んでいく時代になるということか思
うわけです。

 

その人ごとにその配分のしかたは変わ
るんだろうと思いますけどね。

 

みなさんは、どんな配分がお好みです
か?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ノリがよければ脳が働く?

の文章を読んでいる皆さん
の多くは、ガツンとグルーヴ
る、尾てい骨にびんびんくるよ
うなリズムってお好きですよね?

 

なんでそんなことを聞くのかというと、
前にこんなことを書いたんですが▼

 

AC/DC の曲を聴きながら手術すると、
外科医の正確さが増す、という話でし
たね。それと関係するかどうかは、
くわからないんですが、今度はこんな
研究結果が発表されたそうです▼▼▼

 

グルーヴ感のあるノリのよいリズム
「親和性」の高い人は、リズムを聴く
だけで脳の注意・集中・判断などの機
能が高まるのだそうですよ。前頭前野
機能というそうですが。

 

この結果が正しいとすれば、逆にいえ
ば、そういった脳の機能を高めたいと
には、グルーヴ感を刺激するリズム
を聴けばいいってことですよね。

 

ただ、この、グルーヴ感を引き起すリ
ズムに「親和性の高い」人ってところ
がどうも肝心なところのようでして、
人によってその親和性には差がある
うなんですね。

 

誰でもそういった音楽を聴くとポジテ
ィブな気持ちにはなりやすいみたいな
んですが、どうも音楽を聴いて「ノリ
がよくて」「頭がすっきりした」と感
じるかどうか、その程度は人それぞれ
みたいです。

 

でも、

 

考えてみれば、われわれのようにセッ
ションとかバンドとかやってる人間
基本的にそういったグルーヴに

 

親和性高め

 

なはずだと思うんですよね。そうでな
いと、好んでそんな活動しているわけ
もないと思うので。

 

だとすれば、そういう人たちは、少な
くとも好きな音楽を聴いたり演奏し
たりする時間が普通よりは多いと思う
ので、脳機能の向上という点では有利
なんじゃないか、なんて考えたんです
けどね。

 

まあ、そんなに単純な話でもないかも
しれませんが、ちょっと希望の持てる
かな、と思ったのでご紹介してみま
した。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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メディア・○○○○○と二重人格?

SNS とか YouTube
かって、その人の閲覧経歴とか
から、興味関心のありそうなコ
テンツをプッシュしてくる
ゃないですか?

 

おすすめ

 

ってやつですよね。

 

で、まあ、そうすると自分がふだん興
味を持って観るようなコンテンツがわ
んさか(古いね)おしよせて来たりす
わけですよね。で、そうやって来た
コンテンツを観てると、また次のおす
すめが来たりして。

 

放っておくと、観たいコンテンツばか
り観つづけることになったりするわけ
です。

 

ある意味幸せな状況であるわけですが、
そういうのは一方

 

危険が危ない

 

というのは、メディア・リテラシー
入門書とかを読むとよく言われてる
となわけですよね。

 

自分の見たいこと聞きたいことばか
摂取するようになって、客観的な
立ち位置とか物の見方を見失いやすい
ということなわけです。

 

それが政治とか社会についてのイシュ
にかかわることなんかは特に注意が
必要であるわけですが、そういう問題
じゃなくても、たとえば音楽のレッス
ン動画にしてもそうなんじゃないか、
と思うわけです。

 

俺の言う通りにやれ、みたいなレッス
ン・チャンネルが山ほどあるわけです
けど、そこにも社会的イシューと同様
「見たいものバイアス」(確証バイ
アス)みたいなに陥る危険はあるの
ではなかろうかと思ったりもするんで
すよね。

 

で、

 

じゃあどうしたらいいか、ということ
で考えたんですが、今は意識的に

 

二重人格

 

になるのも一つのテではないか、なん
て最近思ったりするんですよね。

 

SNS とか YouTube なんて、一人で複
数のアカウントを持てるじゃないです
か。複数のアカウントを持って意識的
アカウントごとに見るコンテンツの
方向性を変えるようにする、というこ
とで頭がある方向に引っぱられすぎな
いようにするのもアリではないか、と。

 

アカウント間行ったり来たり軽や
かにできるようになりたい、などと思
う今日この頃でございます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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アラカンはリアルワールドとメタバースを自由に行き来するか?

ロナ禍の影響もあるのでし
ょうが、今、われわれの経験す
るエンターテインメントは、
ット上のコンテンツの体験が大
幅に増えていますよね。

 

音楽の世界でも、ネット上でのライブ
配信や、ネット上でのセッションなん
ていうのやら、色んな形でリアルな形
での音楽体験に代わるものが現れてい
ます。

 

とはいえ、音楽というコンテンツは、
どうしても音の遅れとかズレ気にな
りやすいものなので、こうしたバーチ
ャルな空間での体験が苦手な人もいま
すね。

 

これ、このままいくと、音楽にまつわ
る体験と言う点で、結構な分断が生れ
る可能性もあるかなという気がしてい
るんですが。

 

つまり、バーチャルな空間での音楽体
験で十分というもいれば、やはり
アルな体験の価値というのは何ものに
も代えがたいという人もいれば、って
感じですかね。まあ短絡的に分断が悪
いことともいえず、その両方のいいと
こどりが出来る人がいちばん得をする
(?)のでしょうけど。

おそらく、ネットメタバースに関わ
技術進展してくと、バーチャルな
空間でのコンテンツ消費が拡大化して
いくような気はしますが。じゃあ、リ
アルな体験が無くなるのか、価値がな
くなるのかというと、そうともいいき
れず。逆に、希少性ゆえの価値が生れ
るかもしれません。

 

その価値のつけられかたが、より高級
(?)で特別な体験ということになる
のか? あるいは、表向きは禁止され
るようなことになって、アンダーグラ
ウンド化された特殊世界とみなされる
ようになるのか、とか?

 

色々妄想が広がるなあ、などと、思う
今日この頃ではあるわけです。

 

皆さんはどう思われますか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

「脳科学とか心理学の知見でモノを語る人」についての「偏見」

間のの研究とか、心理学
の研究とか、結構進歩している
ようで。

 

そういう知見をもとに色々と書いたり
つぶやいたり動画を配信したりする
人って結構多いですよね。あの人とか
あの人とか。

 

で、まあ、そういうの読んだり観たり
するのも別に嫌いじゃないんですけど
ね……。

 

でもね、

 

そういう人って、なんか上から目線で、
ちょっと話を聞くくらいならいいんで
すけど、色々観たり読んだりすると、

 

うざい

と、思ったりしません?

まあ、全ての人がそうとも言い切れな
し、タメになることもあるんですが、
どうも偉そう一段上から教えてやっ
てる感がすること多い気がしちゃうん
ですよね。

 

まあ、それでも需要があるんでしょう
から、好きにやっててもらって、こち
らとしては別に聞かなきゃ(読まなき
ゃ)いいんですけどね。

 

でも、テーマ的にはちょっと興味ある
とか思うとつい観たり読んだりしちゃ
って、それで後悔することもあったり
して。

 

んー、まあただの私の偏見なんですが。

 

皆さんはいかがですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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トロピカルな私? ……の演奏?

ジャムセッション・コミュ
ニティというか教室というかで
のお話なんですが。

 

そこで、毎週課題が出て、その課題を
やった動画を共有して、みんなでコメ
ントを書く、ってことがあるわけなん
ですが。

 

そんなとき、私が演奏した動画を上げ
るとですね、

 

トロピカルですね

 

とか

 

南の島の気分

 

とかいわれることが、結構あるんです
よね。

で、それは基本褒め言葉として言って
くださっている(というか、そういう
褒め言葉しかお互いコメントしない
いう約束ではあるんですけど)わけな
ので、ありがたく受取っているのです
けど。

 

が、

 

そんなにトロピカルな演奏してるかな
あ?と、私本人としては思わなくも
んですよね。一方で、自分ではわ
らない自分の演奏の側面もあるとは思
うので、参考になるなあとも思うし、
そう思われるなら、そう書いていただ
いて、全然かまわないのですが。

 

自分で持つ自分のイメージと、他の人
の持つ自分のイメージ違いって、
かなか面白いものだなあ、と思った次
第でした。

 

こういうのトロピカルですかね?
まあ、そうとも言えるか(笑)▼▼▼

 

え、頭の中がトロピカル? あ、それ
はいえてるかも(て、おい)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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何者かになりたいというビョーキ?

さんは、「何者かになりた
い」と思ったりしますか?

 

何のことだかわからない? 実は、渋
谷で「bar bossa」というバーをやっ
ている林さんという方のエッセイをネ
ットで読んだんですが。

 

そしたら、掲載されていた Cakes
いうコンテンツ配信サービス終わっ
てしまいまして。もはや読めないんで
すよね……。すいません。

 

どんなことが書かれていたか、という
と、「何者かになりたい」とか「自分
探し」なんて言葉ははなかった。何
者かになりたいっていうのは現代のも
っともつらい「病」では、なんてこと
だったんですね。

まあ、確かに音楽をやっていてもです
ね。この楽器が上手い人になりたい
か、この曲が上手く弾ける人になりた
とか。そんなことをどうしても考え
てしまうことってあるんじゃないでし
ょうか?

 

本当はただ単に今の自分で出来ること
で音楽を楽しめればそれでいいはず
んですけどね。

 

で、林さんはそんな「病」患ってい
る人に向けてこの記事を書いたという
ことなんですが。

 

から何か付け足すことがあるとすれ
こんなアルバムがあるんですが、こ
れを聴いてみるのはどうかなと▼▼▼

 

 

ジョン・ベンジャミンという「ピアノ
を全く弾けない人」が、ジャズのピア
ノ・アルバムレコーディングしたと
いうものでございます。

 

とても笑えるんですが、聴いてると
者かになる必要なんかないと思えなく
もないなあ、と感じたりするんですが。
いかがでしょう?

 

取り急ぎ、こんな感じなので、聴いて
みてくださいませ▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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好きだけど苦手? 嫌いだけど得意? などなどについて

間、得意なこと苦手なこ
がありますよね。それから、
好きなこといなことっての
もあります。

 

もちろん、その中間のグラデーション
色々あるでしょうけど、まあ単純に
いえばね。

 

でも、得意なことと好きなことが一致
するかというと、必ずしもそうではな
て、得意だし好きということもあれ
ば、得意だけど別に好きじゃない、あ
るいは嫌いなんてコトもありますよね。

 

で、

 

思うんですけど、その人にとってわり
得意だけど(やれば結構上手くでき
てしまうけど)でも嫌い、なんてこと
ずっとやっていたりすると、下手す
ると心が病んでしまいそうですよね。

 

たとえば企業のリストラ担当なんて、
やりたくてやってる人はあまりいない
気もしますが、そういうことの上手い
下手なんてのはあるでしょうから。
ういう仕事がわりと上手くて、それゆ
えにずっと任されたりしたら、結構つ
らそうだな、なんて思うわけですよ。

 

その一方で、本人が好きで得意なこと
ばかりやれたらハッピーそうなんです
けど。でも、それだけをずっとやって
ると、

 

それはそれで危険

 

な気もするんですね。

 

営業一筋、現場命、みたいな人が、急
管理職なんかやらされるとまた、
折れたりするとか、ありますよね。

 

人間、好きなこと得意なことをいつも
やっていられるのは幸せかもしれませ
んけど、ときどきあまり好きになれな
いこと、苦手なこともやってみる、
生にそういうことを混ぜ合せてみる
発想必要かもしれませんよね。

 

さて、○○○の練習しよ……(ここで
です。○○○に入る楽器の名前
何でしょう? おいおい)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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アラカンのアイデンティティとセッションと?

近、定年後だかに再就職し
た人が、昔の活躍していたころ
の自分が忘れられずに、転職し
てからも昔の職場の名を配っ
てた、なんていう話を読んだん
ですけど。

 

そういうの見ると、アラカン以降の世
としてはなんだか切なくなっちゃい
ますよね。

 

まあ、さすがにこのような人珍しい
とは思いますけど、そういう昔の自分
のポジティブなイメージから抜けられ
ずにこじらせている人はときどきいる
んじゃないでしょうか。

 

そうやってこじらせてしまうと、下手
すると心を病んでしまったりとかね、
するわけですが。

 

で、

 

思うのは、そうなる前、つまりまだ
役である程度活躍しているようなうち
に、その活躍している世界とは全く違
うコミュニティというか、サークル
もなんでもいいんですけど、所属して
おいて、頭や心を馴らしておくのがい
いんじゃないか、ってことなんですが。

 

そうすれば、現場でバリバリやってる
自分だけでなく、ある時は初心者でい
ちばん経験がない自分とか、なかなか
やりたいことが上手くできないポンコ
ツな自分とか、そういう自分のイメー
ジを複数持つことができて、バリバリ
でない自分についての「耐性」みたい
なものが出来るんじゃないか。

 

そんなコトを思った日経ビジネス電子
ではあったことよ、というようなこ
となんですが。

 

もちろんとしては、音楽とかジャム
セッションなんかをお勧めしたいとは
思いますが、まあ、ぶっちゃけ仕事以
の趣味なんかの世界なら何でもいい
んじゃないですかね?

 

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て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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恥ずかしいから覚えろ、という理屈について

の前、トライ・アンド・エ
ラーは和製英語だ、みたいな話

 

和製英語って結構たくさんあって、と
きどき確認しないと、あれ? なんて
ことになったりするんですよね。たし
か和製英語だから正式の英語の文章と
かで使わない方がいいよね、とか思っ
たりして、調べたりもするわけです。

 

たとえば、「ボリューミー」って言葉
があるじゃないですか。出てくる料理
大きさなんかについて言われること
が多いと思いますが。

 

あれなんかも和製英語なんですけど、
一応調べてみようかな、なんて思うわ
けです。そうすると、

 

グーグル先生

 

がいますのでね。検索すれば一発なわ
けですよ。案の定、和製英語だよねえ
と確認して、まあ普通それだけなんで
すけど。

 

その検索でヒットした Web 上の記事
を読んだりするとですね、これは和製
英語だから、

 

使うと恥をかく

 

とか

 

ネイティブにバカにされる

 

とか、そんな書きかたが良くされてい
るわけですね。

 

で、まあ、和製英語だという指摘はそ
れで正しいとしてもですね、だからそ
んな言葉を使うと上手く通じないよ、
とかいうのではなくて、「恥をかくよ」
と脅す、というのが、それはそれで

 

日本的じゃね?

 

とか思っちゃうんですが。まあ SEO
的にはそっちの方が得なんですかね。

 

えーと、今回は音楽とは関係ないお話
でしたね。すみません。

 

て、ことで。(終わるのかい)

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「トライ・アンド・エラー」の間違い(?)と失敗に慣れることについて

ライ・アンド・エラーとい
う言葉があって、結構良く使わ
れると思うんですが。

 

これって実は「和製英語」で、ほんと
うは

 

trial and error(トライアル・アン
ド・エラー)

 

というのが正しい、なんてコトをいう
人がいるのですね。

 

で、まあ確かに try は動詞で error
は名詞ですからね。品詞を合わせなき
ゃいけないというその指摘は正しい
は思うんですが。

 

ただ、面白いなと思ったのは、ネット
で検索すると、この指摘をする記事が
やたらと出てくるんですよ。そんな英
語を使っているとバカにされるとか、
仕事でそんな間違いしたら致命的とか。

 

そこまで鬼の首をとったように言うこ
とか?とか私なんかは思うんですけど
ねえ。ま、ヒマなんだなみんな(こら
こら)

 

で、

 

失敗することについては、以前、こん
なことを書いたんですが▼▼▼

 

失敗したくないという恐怖から自由
なるために失敗することを目標にして
みるというお話でした。

 

失敗を恐れる傾向っていうのは、アジ
ア人に多くて、特に日本人はその中で
もいちばんそんな傾向が強いのだそう
です。前に YouTube切抜き動画
(笑)観た(たしか中野信子さんのだ
と思います)話の受け売りですけど。

 

でね、

 

アジア系といえば、ある中国系の起業
の人が、同じようなことをやってみ
たという話が TED の動画にあったの
で、こちらもシェアしておこうかと思
いまして。▼▼▼

 

この人も他の人から断られること
怖を感じていたようですね。観るとそ
の試みの展開がなかなか感動的ですよ。
(英語ですが、日本語の字幕が表示で
きます)

 

みなさんもいかがですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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勘に頼っていい時? よくない時?

の前、決断する時に自分の
を信じるべきかどうか、なん
ていう記事を読んだんですが。

 

勘だのみなんていうと、なんかどうよ
それ、っていうイメージかもしれませ
んが。そういえばカンピューターなん
ていう言葉が昔ありましたねえ。もう
死語か。

 

ですがその記事によれば人間の勘
いうものはバカにならないものだそう
でして。その勘をどうやって活用すべ
きかなんていうことが書かれていまし
た。

 

音楽、とくにセッションなんかでも、
案外自分の勘を信じるといいこと
ったりしませんか。え? ない?

 

……ま、とにかくそんな記事でして。
ご興味のある方はこちらをご覧いた
だければと思うのですが▼▼▼

 

で、これ元々は英語の記事を翻訳した
ものなんですが、「勘」というのは原
文では “gut feelings” となっているよ
うですね。Gut というのは内臓(腸)
のことですから、直訳は「腸で感じる
こと」ってことですよね。直感ならぬ
腸感

 

昔この表現を初めて聞いた時、なるほ
どなあなんて思ったのを思い出しまし
た。

 

そういえば、ギターガット弦という
のも元々は動物の腸で作られていた
でそういう名前になったんですよね。

 

あと、昔 Guts っていう音楽雑誌があ
りましたよねえ。……などとアラカン
的思考あらぬ方へと流れていくので
すが。

 

閑話休題。

 

で、さて、この記事の最後に、

 

忙しく、ストレスの多い環境では、
観は力を発揮しないことを心に
留めておいてほしい

 

と書かれていたのが、実は私のいちば
ん印象に残ったところではあったので
した。

 

勘だのみでいくにしても、やはりそれ
なりの心の余裕がないといけないって
いうことらしいです。ま、そりゃそう
か。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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AC/DC を大音量で聴く理由

に、ちょっとだけロック好
の人たちの間で話題になった
記事がありまして。これなんで
すが▼▼▼

 

オーストラリアハードロック・バン
AC/DC の曲を聴きながら手術
ると、外科医はより正確で効率良く手
術できるのだそうです。ドイツの大学
の研究だそうですが。

 

とくに大音量で聴くといいのだそうで
すよ。患者や看護婦は迷惑かもしれま
せんけどね。あ、患者は麻酔が効いて
るからいいのか。

 

まあ、別に AC/DC じゃなきゃいけな
いということでもないようですがね。
ビートルズでもいいらしいですが、
フトロック系(どこで線を引くかは難
しそうですけど)の場合は大音量じゃ
だめなんだそうで。

 

なんだか、わかったようでわからない
ですけど、まあロック好きの外科医
の皆さんにとっては良い話かもしれま
せん。

 

でね、

 

それで思ったんですが、ハードロック
ギタリスト速弾きに挑戦したい人
多いと思うんですが、そういう人は
右手の精度素早い動きが必要なわけ
ですよね。そうなると、

 

やはり大音響で弾くのが有利

 

……なのではないか、と思ったわけで
すね。

 

日本住宅事情で、近所迷惑考えて
さな音で、ギターアンプ通さずに、
なんてやってたんじゃイングウェイや
ペトルーシは目指せない、ということ
なんでしょうかね?

 

知らんけど。

 

ギタリストじゃない人にはどうでも
いい話でしょうけど、どちらも超絶技
巧で知られるギタリストです。

 

て、ことで。

 

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短距離走者の方が遠くにいける、のかも?

事を極めるには、何事も
万時間はかかる、なんて説があ
りまして。

 

1万時間の法則

 

とかいわれるんですけど。

 

マルコム・グラッドウェルという人が
広めたそうなんですが、どんなエキス
パートでもそういう1万時間だかの
積の時間があるんだ、なんていう話に
なってます。

 

もっともらしいんで、よく引用される
んですけど、ホントにそうなのか?
については、諸説あるようではござい
まして、批判する人もいるようですね。

 

量より質じゃないのか、とか。効率
だいじだよね、とか。

 

その論争にここで入り込むつもりはな
のですが、ともあれ、何事でもそれ
なりになるには、ある程度のスパンの
時間をかける必要はどうしても出てき
ます。

 

で、

 

そんな時間をかけると決心したとして
ですね、長距離ランナーのようにずっ
遠くのゴールを意識して、コンスタ
ントに走り続けようと思うか、短距離
ランナーのように、短距離を全力で走
って疲れたら休んで疲れが取れたら
またダッシュ……なんてのを繰り返す
のと、どっちがいいか? なんていう
話があります。

 

どっちかっていうと、後者かなっ
気もするんですが。

 

あまり遠い先の目標を見定めて走るよ
り、すぐ近くの目標ダッシュする
とを繰り返した方が、努力するにして
もエネルギーを保ちやすい、なんてい
を読んだことがあります。

 

エネルギーの消費と(睡眠などの)
労の回復を繰り返していくのがいい
では、って話ですね。大きな目的を達
成するには、小さな目標をちょっとず
つ達成していくのを繰り返していくの
がいい、って話と似てますね。

 

途中で燃尽きたりしないように、コン
トロールは必要かもしれませんが。

 

その人の性格にもよるところはありそ
うなので、人それぞれかもしれない
ですけど。

 

皆さんは、どちらの考え方の方が続け
られやすそうに感じますか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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