仕事とか勉強とか、人生でやら
なくちゃいけないことってのはあ
るわけですが。
慣れないうちは、色々苦労するわけで
すけど、慣れてくると「あれ」が見え
てくるんですよね。つまり、
パターン
なんですが。
大抵のことって、そんなに多くのパタ
ーンがあるわけでもなく、いくつかの
パターンに対応できるようになると、
それなりに熟練した感じとかも出てく
るわけで。
そうやってパターンがつかめてくると、
仕事やら勉強の大変さがだいぶ減りま
すよね。人間長くやってると、そんな
ことの繰り返しかもしれません。
で、
音楽なんかでもおんなじことが言える
のではと思うわけで。リズムにしても
コードにしても、スケールにしても、
パターンがわかってくると、その分脳
が楽になるので、他のいろんなことが
処理できるようになるわけですね。
ソロを弾くときに、コード進行がこの
パターンだから、こんなスケールのパ
ターンが使えるとか。これをいちいち
その度に探っていたら曲は終わってし
まいますよね。
音楽理論が必要かどうか、なんていう
議論の話を前にも書きましたけど、必
要であるとすれば、そうした「パター
ン」を効率よくつかむ助けになる、と
いう意味で役に立つからでは、なんて
いうふうに思うわけでございます。
逆にいえば、そういうパターンを見出
せないような理論的トピックを追って
も、あまり演奏の役にはたたないよう
な……。まあ知的好奇心が満たしたい
という欲求があれば止めないですけど
ね。
もちろん人間どこかでパターンから逸
脱することもときに必要になったりも
するわけですが、それはまた別の話で。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)