教則本はいる・いらない的議論の謎?

則本が役に立つとか、立た
ないとか、1冊マスターできる
できないとか、そんな話題につ
いてだいぶ前にも書いた気もし
ますが。

 

ネットでも、たとえば「ギター 教則
 いらない」とか入れて検索すると、
山ほどヒットしてきます。

 

ここで役に立つ立たないの議論をする
つもりはないのですが(ないのかい)、
それにしても、なんでそんなに色々議
論になるんでしょうかね?

 

というのは、教則本も本なわけでして、
というものはおそらく買われて本当
に役に立つことというのは、数%くら
のものではないかと思うんですよね。

 

たいていの本は読んでも記憶に残った
りしないと思うんですけどね。下手を
すると、読んだこと忘れてまた買った
りして。いざ目を通したらあれ? な
んてことありますよね。

 

読まれるならまだしも、積ん読なんて
言葉が一般化してるってことは、部屋
の片隅で読まれないまま放っておかれ
る本のなんて多いことか、という実態
がある気がするんですけど。

 

英会話の本だって、ダイエット本だっ
て、そんな本は山ほどあると思うんで
すよね。

 

本を書いた人にとっても、出版する会
にとってもですね、まずは買っても
らえるってことが大事で、あとのこと
は、まあ買った人がよろしく、という
ことではないかと。

 

買っても読まないし、場所とってしか
たないというならブッ○オフに持って
いけばいいわけで。それで「経済を回
せ」ばいいじゃないかとなぜか割切れ
ない人が多いのでしょうね。

 

その辺が教則本の面白いところかなあ
と、思ったりもするわけです。

 

で、まあ色々ぶっちゃけてしまいまし
が……

 

考えるに、音楽とか楽器を習得すると
いうことになると、何かちょっと普通
と違ったスイッチが入ったりするので
はないんでしょうかね。で、そこの
り口の教則本なんてもので挫折すると
ちょっと普通の本とはちがう感情の動
があったりするとか? ま、知らん
けど。

 

そんなことを考えたってことで、特に
結論はありません(ないのかい)。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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