〇〇〇〇本はもう読まない?

社勤めを辞めると、それまで
は多少でも気になっていたものが、
気にならなくなってしまうという
ことがいくつかありまして。

 

例えば、会社内の人事とかが最たるも
のですかね。ま、当たり前ですが、も
自分とはなんの関係もないわけで。

 

業界の動向なんてのもそうですよね。
日々の業務のこまごましたことを考え
ることもないですし。

 

で、

 

読書の傾向にも変化が出てきますよね。
いわゆる、

 

ビジネス書(本)

 

というものにがいくことが、極端に
少なくなります。いわゆる「自己啓発
本」とかも。

 

たまにこんな本が出たんだなんて思う
こともありますが。手にとって読もう
(あるいはスマホに入れて読もう)な
んて思うことはまずないです。

 

なら、なんとなく立ち読みするくら
いはしたかもしれないんですがね。
金なもんだといえば、その通りですが。

 

じゃあ、本を読まなくなったのかとい
えば、そういうことはなくて、前のメ
ルマガでも書いたんですが、最近は
歩ついでに古本屋を巡るというのが
のようになっていまして。

 

ビジネス本とか自己啓発本じゃない本
を色々買っては、読んだり積んでおい
たりしているわけです。

 

暇な時間が増えたこともあるので、お
そらく読書量は増えていると思うんで
すよね。

 

まあそんなわけなんですが、そうやっ
読書量が増えたにも関わらず、

 

音楽の教則本を読むことはほとんどな

 

というのも、また面白いことではある
なあ、と。まるで人ごとのように思っ
たりする今日この頃でございます。

 

たぶん(即効性のある)「役に立つ」
本とか情報には、興味がなくなりつつ
あるのでしょうかね。

 

てことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

かがみよ、鏡……

活のいろんなところにあるも
ので、ふだんあまり意識しないけ
れども大切なものに、

 

 

というものがあると思うんですが。

 

家の中いくつもあると思いますし、
家の外にもたとえばエレベーターの中
とかね、洗面所にも必ずありますし。

 

そんな日常の中に埋れているようにみ
える鏡ですが、宗教的に重大な意
味のあるものだったりしたわけですね。
日本でも三種の神器の1つは鏡ですか
らね。

 

色々な物語映像作品の中でも鏡は数
多く使われていますよね。現実と非現
実を結ぶモノとしてとか、ファンタジ
との相性が良いようです。

 

精神分析の世界では、ジャック・ラカ
という人が「鏡像段階」というモノ
を理論化していたりします。人間が人
間になる大切な時期だそうです。

 

またまた別の話ですが、自己肯定感
アップするために、鏡に映った自分と
ハイタッチをする、なんてことを提唱
する人もいます。

 

ことほどさように、というものは、
人間の成長やら生活やらいろんなアク
ティビティやらに大切なものなんです
よね。

 

なんてことを、私の部屋に大きな全身
の映る鏡が欲しいなあと思いながら考
えたんですがね。家の中にはもちろん
あるんですが、部屋にもほしいな、と。

 

楽器演奏する身としては、演奏する
姿勢なんかを直ぐにチェックできると
いいですよね。

 

そんなヒマな冬の日の午後でございま
した。

 

てことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

目覚ましは○○○○した方がいい?

る時に目覚まし時計だったり、
スマホの目覚まし機能だったりを
使ってますか?

 

使っていると、朝になると指定した時
間にアラームがなりますよね。ま、そ
れが目覚ましの機能ですからね。

 

で、その目覚まし音を聞いて、すぐに
ぱっちり目が覚めるほうですか? そ
れともアラームのいわゆる「スヌーズ
機能」をつかって、いったん音を止め
てしまうほうですか? で、何回もそ
れを繰り返したりして?

 

スヌーズしちゃう人、結構多いと思う
んですけどね。うちの子供なんかも、
朝なんどもアラーム鳴らしてるんです
けど。

 

ま、それはともかく、

 

そういうスヌーズ機能を使ってしまう
のは、良くないとか思って落ち込む
か、すぐに起きられない罪悪感とか、
そんなことを感じたりしません?

 

世の中的にも、そういうのは眠りの質
を低下させるので良くない、なんて
われているのではないか、と。思った
りもするわけですが。

 

ところが、

 

最近の研究によると、必ずしもそうと
はいえないということがわかってきた
そうで。

 

実は、深い眠りからスヌーズを使って
段階的に起きるのは、寝起きの頭の重
さとかを回避できるので、本当は良い
ことではないか、というような話にな
っているそうです。

 

起き抜け認知機能実行機能も、
ヌーズせずに起きた人よりも良い、と
いう実験結果も出たりしてるようです。

 

そんなわけで、

 

あなたが、もし起き抜けに楽器の練習
をするという人でしたら、そうやって
スヌーズ機能を使って目を覚ますとい
うのは、実は理にかなっているようだ、
ということなんですが。

 

まあ、あまりいないでしょうけどね。
あ、でももしかしたらシニアには結構
いたりして?(笑)

 

詳しく知りたい方は、こちらの記事
をどうぞ(すみません英語です)▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

いろいろ○○く関わりたい願望

の前のAかBか決められな
(決めたくない)話にも関係する
んですけど。

 

いろんな知識とか、音楽ジャンル
理論とか、楽器テクニックとか、
ガッチリ自分のモノにしたい、とい
欲求の強いほうですか? 皆さんは。

 

もちろん、モノゴトへのそういう関
り方悪いとはいいませんし、それが
必要な人生の局面(やや大げさですが)
あることも確かだとは思うのですが。

 

が、

 

この年になったからなおさら、という
のはあるかもしれませんが、私はとい
えば、

 

なるべくいろんなことにユルく関わっ
て、ユルく知識を得たい

 

と思う方なんですよね。

 

1つのジャンルのものとかに、深くか
らめとられたくない、というかね。ま、
ビビりといわれればそうなのかもしれ
ませんが。

 

なので、あんまり縛りのキツイこと
いわれると、基本的には敬して遠ざけ
という方向になりがちなんですね。

 

これはこうでなきゃいけない、とか、
グルーヴはこうでなければならぬ、と
か(おいおい)。あんなものはダメ
害にしかならない、とかね。

 

まあ、SNS なんてそんな発言ばかり
すが。

 

そういうの聞く(見る)と、なんか引
いちゃうんですよね。

 

なんか、それよりユルく色々かかわる
ことで、自分を通り抜けていったモノ
が、何か別のモノにつながるような気
がしなくもない、と思えるんじゃない
か、と。

 

大変ユルく思っているのですが。

 

え? 頭の中までユルくなる?

 

それがいいんじゃないか、と思うんで
すけどねえ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

試してみる。色々変えて?

器の演奏とかしていて、
定のフレーズを覚えなきゃいけ
ない、きちんと弾けるようにな
らなきゃいけない、なんてこと
ありますよね。

 

ジャム・セッションなんて、わりと演
奏の自由度の高いことやっていても、
によってはお決まりのフレーズを弾
く必要なんてことがあったりします。

 

たとえば? そう「サー・デューク」
のあのフレーズとか。

 

で、

 

そんな時、だいたいとにかく毎回同じ
ように正確に弾こうと人間しがちじゃ
ないですか。最短できっちり弾けるよ
うにしようと思いますからね。

 

ところが、最近ヴァイオリニストでも
ある例の心理学者ノア・カゲヤマ
んのブログを読んでたら、実は毎回毎
回きっちり同じように弾くことを心が
けるよりは、

 

毎回ちょっとずつ変化させてみる

 

のがいいらしい、なんてことが書いて
あったんですね。

 

ちょっと大きい音で、あるいは小さい
でとか、ビブラートを強めにかけて
みるとかみないとか。色々試してみた
ほうが、最終的に毎回きっちり同じよ
うに弾こうとするより、最終的に上手
に弾けるようになる、らしい、という
ことでして。

 

それから、そうやって色々変えて試し
てやってみた方が、長期的に記憶に残
りやすいようだ、なんてことも書いて
ありましたね。

 

まあ、ご興味のある方は、カゲヤマさ
が(英語ですけど、まあ最近は Web
翻訳なんてのがありますから)、なん
か、ああそういうもんだよなあ、なん
妙に納得したりしたのではありまし
た。

 

こと楽器の演奏に限らず1つのこと
をやるにしても色々ちょっとずつ変え
ながら試してみるのが、結局上手くい
くコツってことではないかな、と。
にしても趣味にしてもね。

 

あまり、1つの考えとか理念にとらわ
れすぎて、色々やってみる余裕がない
のはよくないのでは、と。あ、それは
また別の話か。

 

て、ことで、

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

努力する時 vs. 手持ちでなんとかする時?

間、何かを習得しようとす
るときには少しずつでも成長
ようと思うわけですね。たぶん。

 

音楽でも同じで、楽器の演奏なんても
のはいろんなこまかい技術の習得の積
み重ねの上に成り立っていえるわけで
すよね。まあ、知識的なこともありま
すけど。

 

ですが、演奏のテクニックとかそうい
う特に人の身体性に関わってくるもの
については、

 

どこかで限界が見えてくる

 

ということもあるわけです。まあ壁に
ぶつかるというかね。天井でもいいで
すが。

 

特に、アラカンとかそれ以上になると
そりゃ身体的に衰えもするわけですよ
ね。

 

いやそうじゃない、そんなものに限界
はないとか、努力しだいだとか、そん
な議論もあるかもしれませんが、そう
いうポジティブ一辺倒でこられても、
なかなか前に進める人は多くないので。

 

それで心病んだりしてもつまらない
でね、

 

とりあえず手持ちのものでなんとかす

 

というような発想で臨むことが必要に
なってくるんではないか、と思うわけ
です。

 

その一方、

 

だから努力が 100% 不要であるとか、
そこまで大上段に構える必要もない
思ったりもするわけです。

 

人間その人、その立場とか状況とか、
そういうものによって、どこまで努力
するか、手持ちでなんとかするのか、
配分を考えるのが良いのではないか。

 

そんなことを、とある休日音楽仲間と
お酒を飲みながら考えた、というよう
なお話でございました。

 

てことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

人は教則本に自分の○○を見る?

楽の教則本については、前に
も書きましたが。

 

前回書いた時には、何で音楽の教則本
というのは、挫折するとかしないとか、
読まないで本棚にたまるばかりとか、
そんなどんな本にでもあることを、
りたてて騒ぐ人が多いのか? なんて
ことを書きました(気がします)。

 

で、まあ、

 

そんなことどうでもいいじゃない(あ、
野口五郎だ)というような話ではあり
ますが、ちょっと思いついたことがあ
ったんですけど。

 

音楽の教則本というのは、その内容的
に、

 

読む人の未来を想像させてしまう

 

のですよね。

 

つまりその本を読んで、そこに書かれ
ていることをマスターして、早い話
奏が上手になった自分、というのを
メージさせるわけです。

 

で、買う、と。

 

そうすると、人はその本を見るたび
演奏が上達した(たぶん実現しないか
もしれないけど)未来を思い起こさせ
られるわけですね。

 

そういう意味ではフツーの本に比べる
と人間が執着するレベルは高くなる
かな、と思ったりしたわけです。

 

なので、それを捨てるということは、
(ありえるかもしれない可能性として
の)自分の未来を捨てる、ということ
なわけで。心理的ハードルは高いです
よね。

 

結果として、なかなか捨てられない
ね。と考えたということでございまし
た。

 

まあ、それが人間てもんなので、それ
でいいんじゃない? と思うわけです
が。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

歯を磨くのも○○○○も大変な理由?

歯を磨くタイミングを最
近よく逸するようになってきま
して。

 

毎日会社に行く人とかにとっては、お
まえは何をいっているのだ、というよ
うな話かもしれませんけどね。

 

はふつうに朝、通勤してたこと
がありまして。その時はもう朝起きて
からの一連の流れってモノがあります
から。

 

朝食をすませた後、でかける身支度を
する前というタイミングで、なかば自
動的歯を磨いていたわけです。

 

ところがコロナなんてものが流行って
テレワークなんてモノに移行すると、
そういう流れがなくなったわけですね。

 

となると、なんか慌てて歯を磨かなく
ても通勤とか出社時刻とか、朝一の
会議とか、そんなものを気にしなくて
もよくなったのですよね。そうすると
なんか歯を磨くタイミング後ろにレ
イドバックしていくわけですね。

 

私の場合、そうこうしているうちに
社勤めそのものが終了してしまったの
で、なおさら、というのもあり。あと
通いつけの歯科医院の指導で、歯のケ
複数の歯ブラシとか、歯間ブラシ
とか時にはデンタル・フロスとか、
々使うので、それで腰が重くなるなん
てこともあるんですね。

 

気がつくと、11時くらいになって朝の
歯磨きしてるなんてことも起きたりし
て。で、また直ぐに昼食を食べなきゃ
なんてことになって、

 

いったい何をしてるのだ俺は?

 

なんてことを思ったりもするわけです。

 

ま、いいんですけどね(←よくないよ
くない

 

やはりこういうことは流れにのってや
らないといかんなあ、なんてことを思
ったりするのではありました。

 

毎朝楽器の基礎練習するなんてのも、
流れがないのにいきなりやれってのも
なかなか難しいよなあ、なんてことま
で考えてしまうところが、ちょっと病
ですかね?

 

<

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て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

直したければ○○するのが吉?

を取ると、ちょっとしたこ
とでイラッとして切れることが
多くなる、なんて話はよく聞き
ますよね。

 

そんな時にどう怒りを鎮めるか、なん
ていう記事があったりすると、やはり
もはやかなり年を取ってしまった私
とっても気になるので、見つけると読
わけですけど。

 

この前読んだ記事に、脳科学者の人が
すぐカッとなりやすい人にどんなアド
バイスをするかということが書かれて
ありまして。

 

どんなアドバイスかというと、怒りそ
うになったときの自分のや、
肉の動きや、気持ちどんなふうに変
するかをよく観察して、1週間後に
報告するようにしてください、という
言うそうなんですね。

 

そうすると、結局観察をするというこ
とに頭が使われてしまうので、怒るこ
とができなくなる、ということだそう
でして。

 

なるほどなあ、なんて思って読んでい
たんですけどね。

 

で、

 

結局、そういう風に、何かを直したい
と思ったらアドバイスを求めてそれ
で言われたようにやってみる、という
ことより、自分自分がどんな風にな
っているかを観察する、ということが
大事なのかなあ、と思うんですよね。

 

楽器なんかの技術の習得にしても、
スしてしまう時自分の動きとか、
肉の様子とか、気持ちとかがどうなっ
ているか、観察してみるといいんだろ
うなあ、なんて思うわけです。

 

まあ、これもメタ認知ってことなんで
しょうかね。知らんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

自分に優しいと実際うまくいく、のか?

ルフ・コンパッションの話
前にも書いたんですが。

 

何か失敗したときや困難を感じる状況
にあるときに、自分に対して厳しい態
度を取るよりも、自分に優しくしてあ
げた方がいい結果になる、というよう
なことでした。

 

そういう考え方トレンドであるとい
うことかもしれませんが。

 

で、

 

そうはいっても、案外多くの人にとっ
は、それってホント? なんて思われ
ることかもしれません。直感の逆をい
く感じというかね。

 

自分を厳しく叱咤してモチベーション
を上げる、なんていうノリでやってき
たんだ俺は、という人も多そうですよ
ね。

 

特にアラカンとかそれより上の世代
人はね。

 

でも、私がよく紹介する心理学者でジ
ュリアード出身のバイオリニストでも
あるノア・カゲヤマさんのブログにも
セルフ・コンパッションの有効性につ

 

ある研究での実験の結果なんかについ
ても書かれてありました。

 

どんな実験かというと、一流大学
にかなり難しめの語彙力のテスト
やらせたそうなんですね。平均して半
分以下しかできないような難しいやつ
を。

 

ただ、同じテストもう一度やるチャ
ンスを与えたそうで、2回目には、
題された語彙と定義の書かれたリスト
を渡されて、事前に勉強できるように
したそうです。

 

その時に、学生たち3つのグループ
に分けて、

 

1つ目のグループにはリストとともに
「難しくて苦労するのは普通のことな
ので、あまり自分を責めないように」
というセルフ・コンパッションを呼び
起こすようなメッセージを与え、

 

2つ目のグループには「一流大学に入
るくらい頭がいいはずなんだから頑張
れ」というようなメッセージを与え、

 

3つ目のグループには特にメッセージ
なしで語彙のリストだけを与えたそう
です。

 

そうしたら、1番目のグループ2番
目より30パーセント以上3番目のグ
ループより50パーセント以上時間をか
けて語彙のリストを勉強したそうで、
当然ながらテストの結果も他のグルー
プより良かったとのことです。

 

そんなわけで、セルフ・コンパッショ
という考え方、上手く取り入れた方
がよさそうということなんですが。

 

とはいっても、具体的どのように自
分に優しくしたらいいのかわからない
という方には、こんな記事もありまし
ので、ご興味があればご参考になさ
ってください。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

「つきつめない」力?

し前に書いた、この話と関
連するかとも思うんですが。

 

なにか――なんでもいいんですが――
仕事のスキルでも楽器のスキルでもい
いんですけど。それを身に着けたい
思ったとするじゃないですか?

 

で、なんとかモノにしよう勉強した
練習したりするわけですが、なんで
出来るようになるとは限らないわけ
で。なかなかうまくいかないなんて
こともあるわけです。

 

そういったときにそれでも頑張って、
つきつめてつきつめて身に着けようと
する人もいれば、あきらめてしまう人
もいると思うんですね。

 

で、「つきつめる」ことで目標として
いたことが達成できるというのは、そ
れはもちろん素晴しいと思うんですよ
ね。

 

でも、それができずに投げ出してしま
った自分どう思うか、というのも
っこう大事な気がするわけですよ。

 

それで自分を責めたり、駄目な奴だと
卑下したりするようになるか、まあ
方ないと考えて次行ってみようと思え
るか。

 

大局的に考えると、後者考え方ので
きる人の方がトータルでみるハッピ
なんじゃないか、と思うわけです。

 

「音楽」続ける、なんていうことを
考えても、そういう「つきつめない力」
があったほうが結果的に続くんじゃな
いか。

 

Fのコード弾けなくてもギターを楽
しむことはできる、とかね。で、それ
はそれとして(いったんおいといて)
続けてるうちにいつのまにかできる
うになっていたりとか。

 

できるようにならなくても、それでも
十分楽しめる術がわかってくるとか。
そうやって続けていけるんじゃないの
か。そんな気もするなあ、と。思った
りしております。

 

くり返しますが、「つきつめて」すご
い技術とかを身に着けた人は素晴しい
と思うんですけどね。

 

て、ことで、

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

いいとこどりされてもいいじゃん?

の前、こんなこと書きまして。

 

最初は憧れ全面的に取り入れようと
か思っても、だんだんアラも見えてき
て、結局いいとこどりするようになる
(のが普通というか、いいんじゃない
?)というようなお話なんですけど。

 

読み返してみたんですが、ちょっと
肉っぽ過ぎるかなと思ったりしたもの
で……特に「いいとこどりされる」人
たちについてですが。

 

で、まあちょっと関連して考えたこと
があったので、追加で書こうと思って
書いてるんですが。

 

最近ヒマなので(そんな話ばっかり
な)、脈絡なく本を読んだりしてる
ですが、この前、精神分析というもの
創始者である

 

ジークムント・フロイト

 

についての本をパラパラ読んでたんで
すけどね。そのフロイトの生涯につい
ての部分だったんですが。

 

で、それを読んでるとこの人、

 

友人と弟子とかと、意見が相いれな
くなって、その友人とか弟子が袂を分
かって離れていく

 

ということがやたらと多い人だったみ
たいなんですよね。

 

有名な人ではアドラーとかユンクとか。
他にもいますけど。

 

で、まあその詳しいことを知りたい人
はそういう本を読んでいただければ
思うんですが、そんな離れていった友
だちとか特に弟子たちは、ある意味
ロイトの学説の「いいとこどり」をし
て、自分の学説を展開していくことが
多かったわけですよね。

 

でも、その一方フロイトの業績の
なくなってしまった訳では全くな
わけですね。

 

なので、なんにつけてもいいとこどり
された人も別に悲観することもないん
じゃないか。いいとこどりされるって
ことは「いいとこ」があるんですから
なんて、思ったりしたわけです。

 

え? やっぱり何か皮肉っぽい?

 

そうかー……ま、いいか(いいのか?)

 

て、ことで。

 

それでは、また  ( ̄▽ ̄)

 

目の前のタスクか、未来の目標か

の前、こんなことを書いた
んですが。

 

あまり先のことの損得を人間はうまく
処理できないので、長期的な目標を立
ててもなかなか続かない、なんてお話
だったんですけど……

 

ヒマなので色々ネット見てると、短期
に捉えて物事をやろうとすることの
危険性を言う人もいるんですよね。

 

物事を短期的なタスクとして捉えると
近視眼的になるとか、「やらされた感」
が出てしまうから主体的に動けなくな
、なんてことを言うわけですね。

 

人間もっと未来志向で考えなければ、
なんてことなんですが。

 

で、

 

そんな話を読むと、としてはなるほ
どとか思いつつも、なんというか、

 

人間めんどくせー

 

とか思ってしまったりもするんですよ
ねえ。

 

まあ、結局、長期的・未来志向的な感
短期的・戦術的な判断やタスク遂
と、どっちも大事ってことで。

 

自分がなにをやりたいのか、その本質
を見失わないようにしつつ、でも目の
前にある課題クリアしなければなら
ないということなんでしょうけどね。
めんどくさよねえ。

 

などと、もはやビジネス・パーソンで
もなくなったおじさんは考えた、と。

 

そんなわけでございますね。とくに結
論もなく(ないのかい)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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先のことは知らない、という人間の傾向について?

間割引という言葉がありま
して。

 

なんか、時間帯によってお安くします
よっていう、タイムセールスとか飲み
屋のハッピー・アワー的なものを連想
してしまうんですが。そういう話じゃ
なくてですね。

 

実は行動経済学に出てくる概念でして、

 

将来の報酬や損失の価値を現在の価値
より低く見積もる傾向

 

……のことをいいます。

 

つまり、来年1万円もらえるより今も
らえた方がいいよね、とか、そういう
ことを言ってるわけですね。

 

たとえば、今日の仕事明日に延ばし
その代わりに今日は遊びを優先する
が多いのは、その延期によって将来の
利益が減少することを意識できていな
いためです。そう ChatGPT が言って
ました(こらこら)。

 

人によってその傾向の強弱はあるわけ
ですけどね。

 

で、

 

なのでよくいわれるのは、年単位のよ
うな長期的な目標設定だけだと人間
かないので、短期的な目標いくつも
設定しておく方がいいよ、なんてこと
だったりするわけですね。

 

音楽の練習なんてのも、そういう考え
を取り入れた方がいいわけですよね
まるごと完成させるという目標に
加えて、まずはこの部分で、次にこの
部分……とかね。

 

その一方で、世の中見渡すと、即効性
がありそうに見えるものに人間惹かれ
やすい、ということも言えますよね。

 

明日から使えるフレーズとか、5分で
理解できる○○○とか。

 

そんなわけで、時間割引の考え方、
まく使いこなせると有用かもしれませ
んが、一方ではまりやすいワナもある
のかな、なんて思うわけです。めんど
くさいですね。

 

まあ世の中なんでもそんなところはあ
とも思うのではありますが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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やり抜く力 vs. なんとなく続ける力?

り抜く力てのが注目され
たことがあった気がするんです
が。今でもされてるのかな?

 

そういうタイトルがあったんです
ね。英語で言うと “GRIT” ですね。
つの単語の頭文字から作られた造語
そうですが、ざっというと、

 

「困難に遭ってもくじけない闘志、気
概や気骨などの意味を表す英語で、社
会的に成功している方たちが共通して
持つ心理特性として、近年注目を集め
ています」

 

ということになります。ま、ググった
ら出てきたんですけどね。

 

で、その GRIT に興味のある方は、
を読むなりさらにネットを検索してい
ただければと思うんですが、最近私が
感じているのは、

 

(だらだとでも)なんとなくやり続け
る力

 

大事なんじゃないかと思うわけです
よ。なんかだらけた話で申し訳ないで
すけど。

 

これを「力」と呼ぶべきなのかもよく
わかりませんが、そうやって続けてい
ると(たまに)色々いいことある気が
するんですよね。

 

私の話をしても説得力があるかどうか
わかりませんが、私が音楽を続けてき
というのもべつに「やり抜く力」が
あったせいとも思えないんですよね。

 

なんとなく、とくにわけもなくやって
たら、なんとなくセッションなんかに
(といえば失礼ですかね)興味を持っ
てなんとなくアラカンセッションなん
てものを始めたら、なんとなく楽しい。
なんてことになっているわけでして。

 

なんとなく、ね。

 

その一方で、始めてみたけどなんとな
くは続けられなかったものってのも
山あるわけですが。その(頑張らなく
ても)続けられる・られないというの
を分けるモノはなんなのかちょっと
知りたいと思うところではあります。

 

その解明に一生をかける気もないんで
すけどね(ないのかい)。

 

て、ことで、

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ファンタジーとしての○○本?

の前、YouTube 動画を色々
眺めてたんですが。

 

その中のある動画でビジネスの自己啓
発的な本について語っているところが
ありましてですね。

 

で、そこではそういうビジネス書は、
読めばできるわけじゃなくて、読むと
自分はそれができないことがわかる
めのものだ。なんて言ってるわけです。

 

で、さらには、そこに書かれている
キるビジネスパーソンの姿というのは、
ファンタジーなんだよ。なんてことも
言ってたんですね。

 

まあ、確かにそうだよなあ、なんて
うビジネスパーソンでもない私なんか
遠い目をして観てたんですが。

 

で、

 

ふと思ったのは、音楽の教則本なんて
のも、

 

ファンタジーとして読む

 

というのもあり、というかそういう風
に読む方が精神衛生上はよさそうかも
しれない。なんて思ったわけです。

 

課題として出来る出来ないで苦しんで
投げ出してしまうよりは、ファンタジ
ーとして楽しんで読み通す、なんて方
が結局良いのでは? なんてね。

 

YouTube でいっぱい流れている超絶技
巧の動画教則動画なんてのもファン
タジーとして見ると心穏やかに見られ
るかもしれませんね。

 

そうやって自分の本棚を見ると、ファ
ンタジー本結構一杯あるなあ、と思っ
たのではありました。この前少し売り
に出したんですけどね。

 

て、ことで、

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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〇望的観測?

間なにごとにもポジティブ
な人もいればネガティブな人も
いますよね。

 

どちらが良い悪いという話でもないん
ですが、ポジティブな人にありがち
のは、根拠がなくても楽観的な見通し
を持っているってことでして。いわゆ
る、

 

希望的観測

 

ってヤツですが。

 

気をつけなきゃいけないのが、そんな
ポジティブな人情熱をもって語る、
希望的観測に引っぱられると、上手く
行けばいいですが結構失敗してドツボ
にはまるなんていうリスクもあること
です。

 

なんせ根拠には乏しいですからね。

 

なんでもポジティブがいいってもんじ
ゃないよね、なんてどちらかといえば
中立ネガティブ寄りな私なんかは考え
てもしまうんですが。

 

ところで、

 

「希望的観測」の反対語って知ってま
すか? 聞いたことあります?

 

絶望的観測

 

……なんですけどね。

 

希望的観測とは真逆で、根拠があろう
がなかろうが「失敗するだろう」とか、
「上手くいかないだろう」とか、思っ
てしまうことなわけですが。

 

別に国際比較したいわけでもないです
が、なんか日本人に多そうですよね。
そういう人は、新しいことを思いつい
てもやらないとか、勧められても手を
出さないとか、そういうことになりが
なわけです。

 

まあ、希望的観測乗せられるよりも
リスクは少ないですが、一方で、

 

面白くない

 

ということにはなりますよね。音楽
とくに仲間とやるなんていうのには、
あまり向かないのかなあとも思います。

 

なんか面白いことをやってみよう、と
いう思いというのは、音楽やるのには
やはりある程度は必要ではないか、と
思うのではあります。

 

まあ、とはいうものの、上にも書いた
ようにどちらが良い悪いというもんで
もないというか、その人の生き方です
からね。

 

無理は禁物だとも思うのですよね。

 

皆さんは、どちらの傾向が強いですか?

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

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プレイヤーの狙い vs. オーディエンスの感想

楽を演奏する人は、多くの
合、色々演奏する前に準備
あるわけです。

 

練習とか、どんな風に弾こうと考えた
りとか、いろいろ。

 

まあ、そんなことしないで演奏するこ
ともあるわけですが、なにかしら狙い
を持って弾く、なんてのも準備といえ
ば準備ですよね。

 

で、それが上手くいったりすると、
く側はやったぜ、と喜んだり、満足し
たりするわけですね。上手くいかない
と、あーあ、なんて思ったりもするわ
ですが。

 

でも、一方でその演奏を聴いている側
は、その演奏する側の思いだったり
だったりを理解する人もいれば、
解しない人もいるわけです。というか、
ぶっちゃけた話、そんなこと理解しな
い人が大半なわけじゃないですかね。

 

でも、理解しないからといって、演奏
を評価しないかというと、これまた
うとも限らないわけで。演奏する側の
意図とは全然ちがった部分を評価して
素晴しいと思うことだってあるわけで
すよね。

 

演奏する側ダメだったと思った演奏
でも、感動する聴き手もいたりする
けでして。演奏する側としては複雑
気もするわけですが、でもまあそれは
それで一つの達成であるというか、
というのはそんなものである気がす
るわけです。

 

で、

 

これって、文章、特に考えを正確に伝
えるためのレポートとか論文とかとい
った文章とは全く違いますよね。そう
いった文章で、伝える側の意図とは
く違う理解をされて素晴しいとかいわ
れても、それは文章を書く側としては
失敗なわけで。

 

より芸術的とかになるとまた違う
とは思いますが。

 

そんなことを、大学に入学して、レポ
ートの書きかたについての良い本
かないかと子供に質問された父親は考
えた、というお話でした。なにか良い
本ありませんかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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無力感をわざわざ学習する私たち?

朝、一日の最初にテレビを
けてニュースを見たりします
か?

 

あるいはニュースサイトとかをネット
チェックしたりしてますか?

 

それでそこに自分の力ではどうにもな
らないような、悲惨な出来事とか生活
の脅威になるようなニュースが流れて
きたりしたら、どんな気持ちになりま
すか?

 

そんなニュースを見たり聞いたり読ん
だりした一日を過ごす気分はどん
なんもんでしょうね? ハッピーなニ
ュースを知った時と違いはあるのでし
ょうか。

 

予想は付くと思いますが、そんな研究
が世の中にはあって、そういう自分で
どうにもできないネガティブなニュー
朝知ると、一日の気分や仕事のパ
フォーマンスに影響が出るのだそうで
すよ。

 

悪い方にね。

 

なので朝一からそういうニュースに触
れるのは避けた方がいいということだ
そうで。分にも影響が出るような
ュースならどのみちすぐに知ることに
なるでしょうし。

 

こういうの、専門的には「学習的無力
感」ていうらしいんですが、まあ別に
正確な専門用語はともかく。

 

これって、人間の脳自然な働きなの
で、頑張って抵抗しようとしても無理
なんだそうで。

 

そういえば、こういう実験があって、
被験者に実は解くのが不可能な問題
2問続けてやらせると3問目簡単に
解けるような問題を出しても、問題を
解こうともしなくなる、なんてことも
あるそうで。

 

これも「学習的無力感」の例にあげら
れていたんですけどね。

 

今、YouTube とかで楽器の演奏の動画
がいっぱい上げられていて、楽器を習
うのにはいい環境だとかよく言われる
んですけど。

 

観る動画間違えて、超絶難しいこと
やってるようなモノばかり観たりする
と、それはそれでこの「無力感」を学
習することになるのでは、なんてこと
を思ったのではありました。

 

気をつけましょうね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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理論家 vs 実践家の脳内せめぎ合い?

に(こちらこちら「教
則本コレクター」の話を書きま
して。

 

別に沢山教則本とか理論書とかを買っ
て、本棚に眠らせていたっていいじゃ
ないか
、というようなことを書いたの
ですが。

 

で、それはともかく。

 

世の中には音楽を分析しまくって理論
的なことをとことん突き詰めていく

が好きな人がいる一方、実践的な演奏
がすべてで、理論的なことは最低限の
ことがわかれば(どうでも?)いい
いう人もいますよね。

 

どちらがいい悪いという話でもないん
ですが。

 

ともあれ、ジャム・セッションなどを
やっていると、どうしても後者的なス
タンスになりやすいですね。リアルタ
イムで演奏する中で音を出していく

は、なるべく頭の中をシンプルにして
おく必要があります。

 

それでもたまに、セッションの現場に
出たいにも関わらず、理論をバリバリ
やろうとしてこじらせてる人がいます
けどね。理論的に納得しないと音が出
せなくなってしまうとか、なかなか
変だなあと思いますが……

 

私は理論書とか読むのは別にいじゃ
ないですけどね。ときどき、実践の場
できそうなアイデアが得られる
こともあるかもしれないですしね。た
だ、それを実際に使えるようにするの
は簡単じゃないでしょうけど。

 

頭からしっぽまで、理論の細かいとこ
ろを理解できなくても、そうやってう
まく「つまみ食い」させてもらえるの
は、理論を突き詰めてまとめてくれた
人たちのおかげですね。

 

なので、われわれ音楽を演奏する現場
が第一の人間にとっても、本が書ける
くらいに理論を突き詰めてくれている
人たちありがたい存在であるとも言
えるわけですよね。

 

そんなわけで。

 

<(_ _*)> ありがとうございます <(*_ _)>

 

と、そんな気持ちを忘れないように
たいものだ
な、と思う一方、理論派志
向をこじらせないようにしないと、

思うのではあります。殊勝か。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

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