う言葉がありまして。今日は、
そのお話です。
があるのはご承知かと思います。楽器
の演奏の仕方やこつや、音楽の理論に
ついて、手を変え品を変えいろんな人
が本を書いて出版しているのですね。
良くない教則本もあり色々なのですが、
ターする人はほとんどいない」という
ことにあるわけですね。だいたいにお
いて、買ったことで満足して本棚に並
べてそのままで終わってしまうという
ことが多いのです。
されることにもなるわけですね。自慢
じゃないですが、私も結構な教則本コ
レクターでしたよ。というか、今でも
本棚にいっぱいならんでますよ。すい
ません。m(_ _)m
しょうかね? 別に誰にも悪いことは
るべきことではないのです。そして、
それを頭から終わりまで読もうが読む
まいが、買った人の自由じゃないです
か。
きなだけ買えばいいんだと私は思いま
す。
まずに部屋の片隅に積上げられていて
も、そこまで揶揄されたりすることも
ないと思うんですけどね。(かなり開
き直ってるなー、今回)
持ちもわからないではないのですけど
ろうとか、マスターしたらジャムセッ
ションにデビューしてやろうとかいう
発想にあるのでは、と思います。
しょう。