前に、ザ・ピーナッツの名曲、
「恋のバカンス」が意外な国で
国民的な人気を得ているという
お話をいたしました。
「恋のバカンス」が意外な国で
国民的な人気を得ているという
お話をいたしました。
なんと、ロシアで今も歌い継がれてい
るんですね。
なんでそんなことを書いたのか、とい
うと、ちょっとこの「恋のバカンス」
という歌のことを調べていたんですね。
で、そんなことがあるのを知ったんで
すが。
で、そんなことがあるのを知ったんで
すが。
じゃあ、なんで調べてたのかというと、
この曲をアラカンの仲間で演奏したい
と思ったからでして。
例のオンラインコラボってやつです。
Acapella というスマホのアプリを使っ
てネット経由でデータをやり取りして
レコーディングを重ねていくという、
例のやつですね。
これまでにもAm一発で演奏するとか、
メロディをつなげてみるとか、色々や
ってきたのですけどね。やっぱりアラ
カンなので、昭和の歌謡曲をやってみ
たいと思って、この曲に白羽の矢を立
てみました(←えらそうに)。
で、「恋のバカンス」でございます。
どなたかが Facebook のコメントにも
書かれていましたが、1963年の曲とい
うことで、ジャズっぽいちょっとハネ
たビートなんですが、頑張ってやって
みました。▼▼▼
(Facebook でご覧になりたい方はこ
ちらをどうぞ▼▼▼
いかがでしょう?なんと今回、ピーナ
ッツの役、つまりメロディのパートを
受け持ってただけたのは、チェロとト
ロンボーンということになりました。
別にこうなることを想定していたわけ
ではないのですが、出来上がってみた
ら、アラカンらしく(そうか?)渋い
デュオが誕生しました。
まあ、周りにはパンデイロ(タンバリ
ンのようなブラジルの打楽器)とかい
て、かなりにぎやかですが(笑)
みんな揃って演奏するのはもちろん楽
しいですが、こうやって1人1人音を
重ねてアンサンブルが出来上がってい
くのも楽しいものです。自分の都合の
よい時間に参加できますしね。
色んな音楽の楽しみ方を選べるのは、
いいことですよね。
※ちなみに本家の歌はこちらです▼▼
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)
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