「音楽の喜び」の2つの意味?

が音楽を演奏するのはなぜ
というと、たいていは演奏するこ
とで喜びが得られるからだと思う
のですが。

 

まあごく稀に修業とかでやってて別に
喜びはないという人もいるかもしれま
せんが、そういう人はいったんおいと

 

以前、仕事のキャリアとかそんなこと
について書かれたモノを読んでいたら
仕事から得られる喜びには「幸福感」
「満足感」とがあると書いてありま
して。英語でいうと “Happiness”
“Satisfaction”  ですが。

 

日々の仕事がどれだけ面白いか幸福
に影響して、仕事で得られた結果
成果満足感に影響する、と。まあ
ざっとそんな話だったわけです。

 

で、

 

この2つって、音楽からわれわれが得
る喜びにもいえることじゃないか、と
思ったわけです。

 

ジャム・セッションなどで音楽みん
なで集まってわいわい(かどうかはと
もかく)演奏すること自体が楽しい
いう感情は、「幸福感」を生むわけで
すが。

 

一方、演奏した結果上手に弾けとか
聴いた人から素晴しいと褒められた
かいうことでもたらされる感情は「満
足感」なわけです。

 

そして、そのどちらがその人により多
くの喜びをもたらすのかは、結局その
人次第なわけです。どちらが良い悪い
ということではなくてね。

 

 

ただ自分がどちらにより喜びを感じる
というのは、自覚しておいた方がい
いのかもしれません。どっちが 100 で
どっちがゼロっていうことはまずない
とは思いますけど。

 

そして、例のメタ認知の話じゃないで
すが、他の人は自分とは違った喜び
得かたをしているかもしれないと知
ておくことは大切ではないかと。

 

そんなことを思ったのではありました。

 

あなたはどちらにより喜びを感じます
か?

 

て、ことで、

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

音楽を皮膚で「聴く」?

間の「脳」の話題というのは、
好きな人が多いというか、食いつ
きがいいみたいでして。

 

脳科学がどうのとか、脳トレとか、
ケ防止とか、そんな話題が世の中には
あふれています。まあ、ここでもそん
な話はよくしてますが。

 

一方で、そんな世の中で語られている
「脳」にまつわる話題がどこまで信憑
があるのかについては、色々議論
あるようではあります。そもそも「脳
科学」なんていう学問分野について
を投げかける人もいたりします。

 

まあ、そうはいっても世の中からいわ
ゆる「脳科学」的な話題なくなるこ
ともないんでしょうけどね。特になに
せ今は超高齢化社会ですからね。

 

特にアラカンとかそれ以上の年齢にな
るとどうしても脳をいつまでもボケさ
せずにいたいとか、そういう思いも強
くなりますしね。気になるテーマでは
あるわけです。

 

で、それはまあそうだとして、

 

その一方、個人的に気になってい
のは、

 

皮膚感覚

 

だったりします。

 

まあたまたま傳田光洋さんという皮膚
研究をされている方の本を読んだ
らなんですけどね。

 

私が読んでいてとくに面白かったのは、
皮膚というのは、モノに触れたりして
触覚で感じるだけでなくて、音を「聴
いて」いるのではないか、つまり音波
を感知しているのではないか、という
ような話が出てきたりするところでし
て。

 

 

耳では聴こえない高周波数の音皮膚
は反応しているのだとか。そんな皮膚
感覚が例えば音楽を聴いた時のトラン
ス状態を生み出すのに関与しているの
かもしれないとか。

 

学問的にしっかりと実証された話なの
かはよくわかりませんが、音楽好き
とっては、それこそ「皮膚感覚的に」
納得してしまうようなことが書かれて
おりました。

 

ライブセッションなどでも、皮膚
(生で)音を感じるというのは大事
というのは何となく思うことでもあり
ますしね。

 

て、ことで、

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

野球的? 蹴球的?

年(2022年)の年末あたり
サッカーのワールド・カップ
で日本中盛り上がっていたんで
すけど。

 

今年(2023年)に入ってからは、野球
ワールド・ベースボール・クラシッ
ク(WBC)盛り上がりました。日本
が優勝しましたから、なおさらでした
よね。

 

皆さんは、野球とサッカーとどちらが
お好きですか? 別にどっちが好きで
も嫌いでもかまわないんですけどね。

 

は前にも書いたと思いますが、中学
ぐらいまでサッカーをやっていた
で、どちらかといえばサッカー派です。
野球が嫌いということではないんです
けどね。

 

で、

 

同じスポーツ、同じ球技とはいえ、こ
2つの競技はだいぶ性格が違います
よね。特に違いを感じるのが、選手
プレーの見かただったり、データの
析のしかだったりします。

 

野球では、選手たちのプレーは非常に
細かく解析され、評価指標投手・野
では全く違いますよね。防御率とか
打率とか、OBPとかWHIPとか最近は
良くわからないのが色々出てきてるし、
守備の指標はまた別だし。

 

サッカーの場合は野球ほど細かい指標
のいろいろというのはあまり語られな
気がします。それよりもチームとし
ての連携とか、フォーメーションとか、
ポジショニングとか、そういうことの
分析より多く語られる気がしますね。

 

野球というのは、ワンプレーワンプレ
ーが独立していて、プレーごとに色々
分析がしやすいのに対して、サッカー
では一連のプレーの流れというものが
ありますしね。

 

そういう意味では音楽とくにセッショ
なんてものはサッカー的であるよう
な気がするんですよね。曲の頭から終
わりまでの流れがあって、その中での
連携とかやりとりとか、そんなことが
問題になるわけで。

 

だから私はセッションが好きなんでし
ょうかね? そんなこと聞かれても困
るかもしれませんが。

 

なんてことを大谷翔平選手三苫薫選
記事とか動画を眺めながら考えた
りしております。だからって演奏が良
くなるかというと、関係なさそうです
けどね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

「○○入れが強すぎる」問題?

事に対して「思い入れ」
い人っているわけですが。

 

思い入れが強いのは別に悪いことじゃ
ないとは思いますが、「過剰に」思い
入れの強い人、仕事をものすごく愛し
ちゃってる人っていますよね。なので
頑張る、と。

 

頑張るのはいいとしても、無理をして
でも頑張るようになったりしてね。
日返上とか、深夜残業とか。

 

たまには仕方ないこともあるかもしれ
ませんが、恒常化しちゃったりとか。

 

そうなると色々と周囲とかと軋轢が生
まれたりとか、本人の私生活にも影響
が出たりとかするわけです。メンタル
やられちゃったりとかね。燃え付き
りとか。

 

思い返してみても、私のまわりにも
ういう人いましたねえ(遠い目)。今
からそういう人とまた仕事しろといわ
れてもご辞退申し上げたいですが。

 

 

まあ、今はそういう傾向のある人には
早めに警鐘を鳴らすようにマネジメン
する側も対策してるとは思いますけ
どね。絶対数も減ってるんではとは思
いますけども。

 

で、

 

そういう人間の傾向って、仕事以外
アクティビティにも現れたりするんじ
ゃないか、と思ったりもするんですよ
ね。趣味でやってることでも、音楽
か、それ以外のものでも。

 

過剰に熱心に練習したりとか、不必要
に(?)レベルを上げたいと思ったり
とか。本人が楽しくやってる分にはそ
れもいいかもしれませんが。

 

思い入れが強すぎると、いろいろ
き違いが生れたりしかねませんよね。

 

良い熱心さと、ちょっと困った熱心さ
と、なかなか線引きが難しいところも
あるとは思いますけども。仕事も趣味
も人間の活動の一部でしかない、とい
うことは忘れずにいるのが吉かと。

 

バブル時代24時間戦えますか、とか
いう広告を久しぶりに観て、そんなこ
とを考えましたとさ。

 

この CM を観て働いていた元「ビジ
スマン」のシニア男子は気をつけた方
がいいかもしれません。

 

余計なお世話かもしれませんが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

脇役が主役になるとき

ともと脇役というかわりと目
立たい存在だった人が、ある日
な立場になる、なんてこと
ありますよね。

 

俳優なんていう人たちも、最初から主
っていう人もいるでしょうけど、
とかもっといえばエキストラとか、そ
んなところからスタートする人も多い
わけですし。

 

音楽でいっても、バンドの中での立場
の変化なんていうのもあったりします
よね。

 

そんなことをこの前、あるネットの記
を読んでいて考えたんですが。

 

スパゲッティ・ナポリタンてあるじゃ
ないですか。パスタ料理ではあるもの
イタリア料理ではないものの典型
たいによく言われますけど。

 

あれって、実はフランス料理が起源
という話を読んだんですね。

 

近代フランス料理の父といわれる、
ーギュスト・エスコフィエという人の
著書「ナポリテーヌ(Napolitaine)」
という茹でたスパゲッティ粉チーズ
とトマトピューレとバターで和えた料
があるそうなんです。

 

で、これ元々は単独の料理というより
付け合せとして紹介されていたらし
いんですね。

 

いまでもよく洋食の皿とかお弁当の隅
っこトマトソースのスパゲッティ
ついていたりしますが、あれがそもそ
ものナポリタンのあるべき姿(?)だ
ったようです。それがだんだん変化
のナポリタンになったのだそうで。

 

 

ま、そんな記事を読んだってわけです
が……

 

読みながらビートルズの中では弟分
ったジョージ・ハリソンがだんだん
を張るようになったこととか。ヒッ
トが生れなかったチューリップ財津
さんがリード・ヴォーカルを譲った話
とか。キャンディーズセンター
ちゃんからランちゃんに代わった話
とか。

 

そんなことを思い出すのは、やはり
がヒマなせいですね。はい。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

プレイヤーの狙い vs. オーディエンスの感想

楽を演奏する人は、多くの
合、色々演奏する前に準備をす
わけです。

 

練習とか、どんな風に弾こうと考えた
りとか、いろいろ。

 

まあ、そんなことしないで演奏するこ
ともあるわけでしょうけどね。あと、
なにかしら狙いを持って弾く、なんて
のも準備といえば準備ですよね。あそ
こにこのフレーズを入れてやろうとか。

 

で、それが上手くいったりすると、
く側はやったぜ、と喜んだり、満足し
たりするわけですね。上手くいかない
と、あーあ、なんて思ったりもするわ
ですが。

 

でも、一方でその演奏を聴いている側
は、その演奏する側の思いだったり
だったりを理解する人もいれば、
解しない人もいるわけです。というか、
ぶっちゃけた話、そんなこと理解しな
い人が大半なわけじゃないですかね。

 

でも、理解しないからといって、演奏
を評価しないかというと、これまた
うとも限らないわけで。演奏する側の
意図とは全然ちがった部分を評価して
素晴しいと思うことだってあるわけで
すよね。

 

演奏する側ダメだったと思った演奏
でも、感動する聴き手もいたりする
けでして。演奏する側としては複雑
気もするわけですが、でもまあそれは
それで一つの達成であるというか、
というのはそんなものである気がす
るわけです。

 

で、

 

これって、文章、特に考えを正確に伝
えるためのレポートとか論文とかとい
った文章とは全く違いますよね。そう
いった文章で、伝える側の意図とは
く違う理解をされて素晴しいとかいわ
れても、それは文章を書く側としては
失敗なわけで

 

より芸術的とかになるとまた違う
とは思いますが。

 

そんなことを、大学に入学して、レポ
ートの書きかたについての良い本
かないかと子供に質問された父親は考
えた、というお話でした。なにか良い
本ありませんかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

★(数年後の追記)しばらくたって考
えてみると、案外レポートでも論文で
もそれほど違わないのかも? なんて
思ったりもしています。知らんけど

 

どんちゃか茶釜ブラザーズ

かしむかし、あるところに
乏な道具屋がおりました。

 

ある日、古道具屋は一匹のタヌキ
にかかっているのをみつけ、かわい
そうになって助けてやりました

 

翌朝タヌキは古道具屋のところに
ってきて、こう言いました。

 

「昨日はありがとうございました
に、私が最近人気急上昇中ジャパ
ン・ビンテージギターに化けますか
ら、誰かに高値で売ってください」

 

そういうと、タヌキはくるりと宙返り
をして、最近注目トー○イレスポ
ール・タイプのギターに化けました。
ほぼ未使用状態で、木目見事なもの
でした。

 

すると、さっそく近所のお寺の和尚さ
が通りかかりました。ギターのコレ
クターとして寺に100本以上もギター
を持っている和尚さんは、

 

「これは見事な○ーカイだ。ぜひ譲っ
てほしい

 

と言って即金大金をはたいてタヌキ
の化けたギターを買っていきました

 

お寺にギターを持ち帰った和尚さんは
小坊主にギターをきれいにクリーニン
するようにいいました。小坊主は、
クロスオレンジオイルをつけて指板
を磨きはじめましたが、それがくすぐ
ったかったので、タヌキはおもわず

 

「お、おい、やめてくれ。きゃはは」

 

を出してしまいました。

 

ビックリした小坊主は、あわてて和尚
さんに報告しましたが。和尚さんは
じてくれません

 

「なにをバカなことを言っているのだ。
それより、ギターの弦を私の好きな
リクサーNANOWEB に張替えてお
くれ」

 

そこで小坊主は、ギターの弦を張替え
ようと、古い弦を外すのにペンチで切
ってしまおうとしましたが、タヌキは
化ける時ヒゲを使って弦に見せかけ
ていたので、

 

「あたたたた! 痛いじゃないか!」

 

と言って山へ逃げ帰っていきました

 

その晩、タヌキはまた古道具屋にあら
われて言いました。

 

「お寺は乱暴でいけません。私と一緒
に街へ行きましょう」

 

タヌキは古道具屋と夜の飲み屋街に行
って、ギターに化け2人(?)で流
をして地道に稼ぐことにしました。

 

このコンビは、ギター1本なのにバン
ドのような音がすると話題になり、
歌えば3声くらいでコーラスをつけ
たりするので、次第に夜の街の人気者
になりました。タヌキ化かされてい
んですけどね。

 

調子にのった2人は、見た目1人なの
「茶釜ブラザーズ」と名乗り、夜な
夜な流しで稼いで一財産作りました。

 

生活派手になっていきましたが、
の飲みすぎオーバーワークがたた
タヌキになり、古道具屋の
のかいもなく、死んでしまました
あっけないですね。

 

古道具屋和尚さんと相談して、丁重
タヌキを葬ってやりました。今でも
お寺にはレスポールの形をしたタヌキ
の墓があるそうです。おしまい。

 

教訓:恩返しの搾取はやめましょう

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

あの「リック」で出来た曲?

「リック」という音楽業界用語についていたことがありました。

 

そこでは、なぜ「舐める」という意
味の単語「ソロの中などで使われる
定番的な短めのフレーズ」という意味
になるのか、なんて話だったんですが。

 

そういえば、リックといえばこれとい
う、英語だと The Lick定冠詞付き
よばれるフレーズがありまして。起源
よくわかりませんが、世の中に広め
たのはやはりジャズの演奏だろうと考
えられているようです。こんなものな
んですが▼▼▼

 

このフレーズジャズを中心にクラシ
ックを含めたいろんな演奏聞こえて
くるということで、こんな動画が作ら
れていたりするんですね▼▼▼

 

いかがですか、こうやって見せられる
本当にいろんな人が弾いてますね。

 

アメリカベーシスト音楽関連のユ
ーチューバーとしても有名なアダム・
ーリーという人は、そのチャンネル
特に初期の頃、このリックをよく
にしていました。

 

あるとき、彼は、連続5時間このリッ
クをベースで弾き続けるという配信
したりして、話題になったりもしまし
た。そのあたりから、このリックはい
わゆる「ミーム」化してしまいまして。
そういえばどこかで聴いたという方も
いらっしゃるかと思うんですが。

 

も、実はその配信をネタにこんな
を書いたこともありました(笑)▼▼▼

 

で、

 

この前、そういえばこんな曲があった
のを思い出したんですよね。ャカ
という1980年代に人気のあった
リスのフュージョン・バンドなん
ですが▼▼▼

 

どうですか? アドリブのソロの中で
こっそり(?)使うっていうのではな
くて、曲の構成の中にしっかり組みこ
まれているんですよ。

 

ことほど左様にこのフレーズははびこ
っているのです。

 

さあ、これだけこの「リック」を聴い
てしまったあなたは、次にソロを弾く
ようなことがあればこのフレーズを弾
かずにはいられない気がしませんか?
遠慮はいりませんよ……

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

自分らしくしない訓練?

分らしく生きてますか、皆さんは?

 

だいたいよく言われるのが、自分らし
くあらねばとか、自分に素直にならな
ければとかとか、自分に嘘をつくのは
よくないとかそんなことなわけですけ
が。

 

とはいえ、人間そうそう自分の意に沿
ったことするだけでは生きていけま
せんよね。よほどの暴君でもなければ。

 

だいたい、何が本当に「自分らしい」
のか、皆さんわかります? はとい
えば、じつは「よくわからない」んで
すよね。

 

せいぜい、そのときどきこれは好き
だなあとか、これは「今の」気分じゃ
ないなあとか、そんな程度な気がする
わけです。

 

心理学「役割性格」っていう用語
あるそうで。人間というのは、いろん
シチュエーションに合わせて、その
場で必要な性格役割として演じてい
ってことなんですね。

 

で、心理学的には「それでいい」って
ことらしいんですけど。あまり自分ら
しさなんてものにとらわれて自分に批
判的になったり自分を責めたりすると
ろくなことはない、ということでして。

 

なので、まあそんな「自分らしさ」
あまり気にせずに、これからも生
ていこうかな。というか、ちょっと
識的「自分らしくない」役割なんて
のを引受けてみる練習をするのも時
いかも、なんて思う今日この頃
ございますが。

 

そういえば、

 

一方、音楽やってると「自分らしく」
ということを過剰に意識してる人とか
出くわす気がするんですけどね。ど
うなんでしょう? 何かの反動ですか
ね、あれは?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

古い音楽しか売れない時代が来る? もう来てる?

若い世代に自分の好きな音楽を押し付けるおじさん、みたいな話を書きましたが

 

で、そこで今の若い世代も今自分たち
が好きな音楽をさらに若い人たち
し売り(?)するようになるんだろう
か? なんてことも書いたんですが。

 

一方でですね、

 

これはアメリカの話ではあるんですが、
今音楽の売り上げというのは、多くが
昔の曲によるものだというデータがあ
るんだそうです。

 

まあといっても、18ヶ月以上前
出た曲はみな昔の曲にされてしまうよ
うなのですが、それにしてもちょっと
考えさせられるものはありますね。

 

しかも、傾向として、昔の曲の売上げ
に占めるシェアは拡大してるというデ
ータもあるそうで、つまり音楽業界
そもそも新しい音楽を生み出そうとい
う流れになっていない、なんていう
もあるようで。

 

実際、そういった「古い」音楽の権利
がものすごい高額でアーティストから
買われたとか、そんなニュースも最近
よく聞いたりもしますよね。新たな音
楽を生み出すより、古い音楽を売る方
が効率いいってことなんでしょうか?

 

で、

 

まあ確かに、新曲だろうと古い曲
だろうと、サブスクとかの画面では
ラットに見られてしまいますしね。古
い曲でも TikTok なんかでバズる
気にチャート再登場なんてこともあり
ますし。

 

アメリカみたいなことが日本でも同じ
ように起きているのかデータがあれ
ば見たいものだ、なんて思うんですが。

 

なかなか新曲を出そうという側にとっ
ては大変な時代ではあるんでしょうね。
なんせ、競合相手もはや生きている
人間ではないかもしれないわけで。

 

を生み出した側フリートウッド・マ
ッククリスティン・マクヴィーなん
かもくなってからもうしばらく経つ
し、その他のメンバーもみんな70代後
なわけですが

 

その人が年老いたり亡くなったからと
いって、その人の生み出した音楽は消
え去らないというのが、「競合」する
新しいアーティストにとっては辛いも
ではありますね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

2024年のビルボードのアルバム・チ
ートでも34位(!)になってます。

グローバルよりパーソナル?

、もう会社勤めは終了した
ですが。

 

勤めていた時に申込んだ、ビジネス系
雑誌とかのメディアメルマガとか
まだ送ってくるんですよね。配信停
止とかしてないからそりゃそうか。で、
来るからときどき読むんですけどね。

 

それで、そこにある人気の記事とかの
ランキングを眺めると、かなりの割合
で、

 

あまりビジネスに関係ない

 

と思われる記事が多いんですよね。

 

ビジネスじゃなくてどちらかというと
人間どう生きていったらいいか、とい
うようなモノが多いわけです。

 

人間関係をどうしたらいいかとか、
年後への備えだとか、脳を活性化する
にはどうしたらいいかとか、その他の
健康維持の話題とか。モノの捨てかた
とか。料理のレシピとか。

 

そんな話を、学者とか医者とか各種
ンフルエンサーとか、そういった人が
解説したりしてるわけですね。

 

もちろんビジネスをするのも人間なの
で、間接的にはビジネスにかかわる話
ともいえるわけではありますけど。

 

それにしても、業界動向とか世界経済
の行方とか政府の景気対策とか、ブロ
ックチェーンとか、そんな話はあまり
ランクインしてないようなんですよね。

 

で、

 

そんな傾向について、批判的なこと
書こうと思えば書けるんですけど、
まらないのでやめておいてですね。思
うに、ビジネス系メディア読む(観
る)人たちにとっても、結局自分のま
わり半径 1.5 メートル程度の関心事が
一番なんだなあ、ということなわけで
すよ。

 

そういうのがデジタルなメディアでは
簡単に可視化されてしまうのかもしれ
ません。

 

ミュージシャン向けメディアでも、
じつはそういう話題取り上げると結構
食い付きがいいんじゃないかとか、
ったりもするんですけどね。

 

ミュージシャンメンタル問題とかね。
まあ、やってる人もいますけどね。私
知合いのベーシストの人とか(笑)

 

ライブ前食事メニューのオススメ
とか。機材整頓術とか。ミュージシ
ャン投資術とか。

 

どんなもんでしょうね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

叱ったら、褒めろ?

(このお話はフィクションです)

 

に呼び出してすまんな。部
長が言った。

 

いえは答えたが、同僚は何も言わ
なかった。まあ、予想されたことでは
あるが。

 

俺も同僚も、今日は在宅勤務の日で、
家で作業していたのだが、急に部長
オンライン会議招集がかかったの
だ。

 

実は、S山のことなんだが。部長は言
った。S山というのは、最近俺と同僚
のチームに加わった若手の社員のこと
だ。

 

S山がどうしたんですか? 俺は聞い
た。

 

いや、どうもちょっと自信喪失気味
ようでな。自分がチームの戦力なれ
ていないと思ってるようで、落ち込ん
でいるみたいなんだ。叱られてばかり
なんです、と言ってたが。

 

部長はS山が誰に叱られるとは言わな
かったが、もちろんそのほとんどは同
なのだ。確かに何をやっても同僚
あれこれとダメ出しをしている。
ちょっとは気を使った方がいいんじゃ
ないかと言ったこともあったが、同僚
気にするそぶりも見せないのだった。

 

仕方ないじゃないですか、ジなこと
ばかりしてるんだから。そこで同僚
口を開いた

 

うん、そりゃ業務上注意したり教えて
やらなければいけないこともまだ多い
というのはわかる。部長は言った。

 

だが、このまま行くと、下手すると
ち込んだまま会社を辞めるとか言い出
しかねない気がするんだ。最近のあの
Z世代とかいう若い連中は、挫折や失
敗の経験が少なくて、耐性が低いそう
だ。部長は続ける。おおかた部長研修
ででも聞いたんだろう。

 

なので、叱るとき一緒に褒めること
も考えてやってほしい。部長は言った。

 

褒めるようなことしてないのに、何を
褒めろっていうんですか? 同僚は即
座に反論した。

 

なんでもいいんだよ。彼の存在を肯定
するようなことをつけ加えるんだ。部
長はそう同僚に答えた。これは部長と
しての業務指示と受けとってもらいた
い。

 

そう言われて同僚不服そうな顔はし
つつもそれ以上の反論はしなかった

 

もう少ししたら、この会議にS山も参
することになっている。なので、
ず最初にこの3人で彼にポジティブな
声をかけることにしようじゃないか。
部長は続けた。

 

同僚は一瞬部長を睨みつけるような目
をしたが、すぐに下を向いた

 

特に具体的に仕事のことを褒めなくて
もいいんだ。着てる服がかっこいい
とか、そんなことでもいい。いつも頑
張ってるなとか、そんな程度でいい。
何かポジティブな言葉をかけてやって
くれ。お、S山が入ってくるぞ。いい
な、業務指示ということで頼む。

 

S山が入ってきた。

 

お疲れさん。お、眼鏡変えたのか?
そうか、なかなかいいじゃないか
がまず声をかけた。

 

お疲れ。S山がチームに入ってくれて
助かってるよ。ありがとうな。は続
いて声をかけた。結構本音の気持ち
った。あの同僚からの嫌味なプレッシ
ャーを受けるのを分担できて、とし
てはかなり助かっているのだ。

 

そして、俺と部長は、固唾を飲んで
同僚が口を開くのを待った。

 

い……

 

同僚は何か言おうとしている。

 

いつ……

 

いつも頑張ってるな、と言おうとして
いるようだ。早く言ってくれ。俺は緊
張しながら思っていた。

 

い、いつになったらお得意へのレポー
トを送るんだ、さっさとやれ。

 

画面越し部長ズッコケてフレーム
アウトするのが見えた。

 

俺は思ったこいつギター・デュオ
しかやらないのは、好きでやってるわ
けではなくて、3人以上のバンド・メ
ンバーとやってなんかいけないから
ゃないだろうか。

 

いや、そうに違いない。

 

このお話はフィクションなので、現
実のZ世代若手社員、チーム内の軋轢、
司からの指示どとは無関係です。
ぶんね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

予想どおりに(?)不合理な私

間というのは合理的に考え
合理的に行動する生き物であ
る……とも限らない、というの
は近年ではよく言われることで
すが。

 

経済学なんかでは、合理的に考え行動
する人間前提となっていたわけです。
昔はね。

 

それに対して行動経済学なんてものが
出てきて、人間の思考や行動の非合理
に焦点があてられるようになってき
たわけですね。

 

そんな経済学の話ググればいっぱい
出てくるんで、ご興味のある方は読ん
でいただければと思うんですが。

 

で、

 

そんな人間の非合理性をいちばん肌身
で感じられるのは、

 

音楽をやるとき

 

じゃないか、なんていうことを思った
わけです。アドリブで演奏する時なん
かはとくに。

 

音楽にはこうすればこうなるとか、
れをやればこういうことになる、なん
ていうこと(あえて理論とはいいませ
んが)は色々あって、それを覚えて演
するのが普通なわけですが、必ずし
それを守る人ばかりじゃないし。

 

ライブで、必要以上に声を張り上げ
り、事前には考えてもいなかった奇声
を発してしまったり。

 

決められたテンポがあるのに、なぜか
だんだん速くなって(走って)しまっ
たり

 

だけど、そういう「逸脱」した演奏が
なぜかウケてしまったり

 

本番の演奏だけでなく、練習すれば、
そしてそれを続ければ上達するわけで
すが、それが出来なかったり

まあ、色々あるわけですよね。

 

で、思うんですが、自分ごとにしても
他人事にしても、そうした非合理とい
うか不合理な現象を楽しむことができ
ることが一番なんじゃないかと思うん
ですが。

 

まあ、別に強制はしませんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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またまた、音楽をめぐる名言・迷言(とジョーク)

にもやった音楽にまつわるいろんな名言やら迷言のご紹介したいとまたまた思いまして。

 

ま、ほとんど後者ですけどね。

 

え? ネタ切れ?

 

……先に進みます。早速1つめ

 

私のいう知識人というのは、「ウィ
アム・テル序曲」を聞いて「ローン・
レンジャー」を頭に浮べないでいられ
る人だね。
ビリー・コノリーというイギリスのコ
メディアンの言葉ですが、まあ、最近
では「ローン・レンジャー」を知って
る人が減ってきてますからねえ。ジョ
ークも世に連れかもしれません。

 

私は歌うのが好きだ。スコッチを飲
のも好きだ。たいていの人は私がスコ
ッチを飲むのを聴く方を好むみたいだ
が。
ジョージ・バーンズという、 1996年
100歳で亡くなったというアメリカ
のコメディアンの言葉でした。

コメディアンの語るジョークはさすが
多いんですが、ミュージシャン本人
言葉もやはり趣があるわけでして。

 

私には飲酒の問題なんてないよ。酒
切れたときを除いてね。
前回も登場した「酔いどれ詩人」こと
トム・ウェイツさんです。いやはや。

 

俺を拷問したいんならさ、俺をしば
つけてうちのバンドの最初のビデオ5
本を無理やり見させるといいよ。
ジョン・ボン・ジョヴィさんです。そ
んなに恥ずかしいのかー

 

(ベートーベンについて記者から聞
れて)好きだよ。特に詞がいいよね。
1964年に最初にアメリカ・ツアー
たときのリンゴ・スター記者会見
答えだそうです。

 

ま、そんなわけで今回もお楽しみいた
だけましたら幸いです。

 

あ、あと、迷言じゃないんですが、音
楽ジョークの中に「オーボエ・ジョー
ク」というのもあるみたいなんですよ
ね。こんな感じ↓
Q:オーボエとタマネギとの違いは
んですか?
A:オーボエをみじん切りにしても
も泣かないですね。
……なんていうんですけど、どうして
オーボエなんでしょうね? あの音色
だけどなあ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

親(子供じゃなくて)に楽器を教える?

型コロナっていう病気のおか
で世界中のミュージシャンがい
ろいろ苦労しましたよね

 

ライブやらコンサート開けないなん
てことも多々あったわけですが、そも
そも

 

バンド仲間と集まれない

 

なんて状況だったですよね。

 

で、ひとり家でくすぶってたりするミ
ュージシャンが多かったわけです。そ
のまま音楽を続けるのを諦めてしまっ
た人たちもいたんでしょう。

 

一方で、今はネットってものがありま
すから。オンラインでコラボとかする
形で活動を続けた人たちもかなりの数
いました。

 

そんな形で作品をリリースしたり、
イブやったりとか、そちら方面のやり
もこの2年ほどでだいぶ進化してき
ましたよね。

 

ですが、

 

今回紹介するミュージシャンは、ま
たちょっと違ったアプローチで苦境を
乗り切ったそうでして。こちらの記事
に紹介されてたんですが(すみません
英語です)▼▼▼

 

ニュージーランドの若者だそうですが
彼もコロナによるロックダウンバン
ドとして集まれなくなったようで。そ
こでどうしたかというと

 

楽器演奏経験のない母親にドラムを、
父親にベースを教えて、セッションを
始めた

 

のだそうです。

1年もしないうちに2人上達は著し
く(特に母親)、いろんな曲を演奏す
るようになり、ついに Spotify でアル
バムを配信するまでになったのだとか。

 

いかがですか? なかなか面白い解決
ですね。

 

まあ、誰にでもできるとはいえないか
もしれませんが。参考に出来る方はな
さっていただければ、と。

 

(ちなみに、彼らの演奏動画は、上の
記事の中にありますのでご興味ありま
したらそちらを)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

完璧主義にもいろいろある? らしい

璧主義がもたらす問題やら
弊害やらについては、こちらで
も前に書きましたし、いろいろ
な所で書かれているのを目にし
ます。

 

この前も、ネットビジネス系の記事
を読んだら、また書かれていまして。

 

なんでも、それだけいろいろ問題が指
されているにもかかわらず世の中
では「完璧さへのこだわりが強まって
いる」のだそうでして。

 

完璧さへのプレッシャーむしろ深刻
しているのだそうです。困ったもん
ですね。

 

で、まあ詳しく知りたい方は記事を読
んでいただければと思うのですが▼▼

 

その記事の中で面白いと思ったのは、
「完璧主義」にもタイプがあるという
話で、3つあるそうなんですが、簡単
にいうと、

 

1.自分自身に完璧さを求めるタイプ
2.他人が自分に完璧さを求めている
と思い込むタイプ
3.他人に対して完璧さを求めるタイ

 

分かれるということらしいんですね。

 

言われてみればっていうような話では
ありますが、確かにそんなタイプに分
かれる気もしますね。なんか特に迷
なような……

 

なんですけど、

 

そこれって3つのタイプというよりは、
「完璧主義」にはこうした側面がある
よっていうことのような気もします。

1人の人間完璧主義者だとして、そ
こにはこの3つの側面同居している
という気もしますよね。人によって
の部分が強いかには違いがあるにして
も。

 

まあ、いずれにしても厄介なことでは
あります。

 

みなさんは完璧主義的傾向強いです
か? そうだとしたら、この3つのど
の部分が強いですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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今の自分 vs. 昔の自分問題(?)について

間、年とって、キャリアを
ねて、それなりに成功体験重な
ってくると逆にその成功体験にと
らわれやすくもなりますね。

 

よく言われるのが、アラカン前後のお
じさんが、過去の仕事上の功績やそれ
によって得た地位にとらわれて、不必
要にいばったりしてうとまれる、なん
てことで。よく批判的に書かれていた
もします。

 

これは、自分の過去の成功体験に縛ら
れて、それにすがりついてしまうとい
うものですけど、一方で

 

過去の成功があるので、新しいことを
やらせてもらえない、あるいはやって
も評価してもらえない

 

なんてこともあるんですよね。

 

例えばこんな記事がありまして▼▼▼

 

あのイーグルズティモシー・シュミ
ットが、なぜイーグルズは新しい曲を
発表しないのか、と聞かれて、「人々
イーグルズの新曲が聴きたいわけで
はなくて、昔のヒット曲が聴きたい
だよ」と答えているという話です。

 

で、まあ

 

もちろん、こんな風に考えて古い曲
しかやらないバンドやアーティストだ
けではないでしょうが、同じようなこ
を考えるスターたちはいるようで。
有名なところでは、ビリー・ジョエル
なんかも長いこと新曲を作ることはや
めていましたよね。

 

ティモシー・シュミットは、ソロ
曲を発表したりすることで、彼として
創作欲みたいなものは満たされてい
ようですけどね。

 

そんなわけで、人間の過去の成功体験
というのは、その人(たち)の内面
かりでなく、周囲からの期待にも影響
を与えるということで、なかなか一筋
縄ではいかないなあと思ったと。

 

そんなわけでございました。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

中古の○○○○には気をつけろ?

る日曜日の午後、ヒマだった俺は、久しぶりに家から一番近いハー○オ○を訪れていた。

 

別にこれといって買いたいものがあっ
たわけではなかったが、ヒマな休日の
時間つぶしには、○ード○フの探訪
悪くない。たまに、異様に欲しいと思
わせられるギターとかエフェクタなん
かに出逢ったりするとちょっと困った
ことになったりもするが、まあそんな
ことはごくまにしかない。

 

ギターの品揃えを確認したが、今回は
それほど物欲を刺激するようなモノは
なかった。その後、エフェクター
ンプなどを点検しているうちに、ある
ものが目に止まった。

 

それは、音楽をやっていれば、どこの
練習スタジオでもライブハウスでも
ず目にするものだ。つまり、

 

あのマイクロフォン

 

である。シュ○ーの MS58 という
だ。通称ゴッパー。かなり使い込ま
れてやれた感じだが、その分安い
の半額以下だ。

 

ちょうど少し前に、顔なじみのライブ
ハウスの店主に、ゴッパーは昔の方が
音が良かった古いのが見つかったら
買いだ、という話を聞かされていた俺
はなんとなく衝動的にそれを購入して
しまった。

 

俺は別にシンガーではないので、マイ
マイクを持ち歩くこともないのだが、
買った以上は使いたいと思い、とりあ
えず家の PC に繋げて使うことにした。
良いマイクを繋げて悪いことはあるま
い。俺は思った。

 

翌日、俺はクライアントとのオンライ
ン会議に臨むことになっていた。俺は
そのゴッパーを繋げた PC で参加ボタ
ンを押した。

 

ミーティングに繋がると、クライアン
トはまだ入ってきておらず、いつもの
同僚の姿が見えた。

 

なんだ、なに嬉しそうな顔してるんだ。
朝から薄気味悪い。同僚は言った。第
一声から嫌味なやつだ。

 

別に大したことじゃない。ちょっと
イクを換えただけだ。俺はそう言って、
ゴッパーを入手したことを話した。

 

ふーん。同僚は特に関心もなさそうに
返事をした。だがそれで終わらない
こいつのこいつたるゆえんだ。

 

 

だがなあ、ゴッパーって偽物が沢山で
まわってるって話だぜ。大丈夫か?
同僚は言った。

 

そうなのか? ちゃんとここに型番
書いてあるぞ。俺はちょっと不安にな
りながら言った。

 

そんなもん簡単に偽造できるだろう。
そういうものはちゃんとした正規のル
ートで買うもんだ。同僚は俺の不安を
見透かしたように薄笑いを浮かべて言
った。

 

まあ、別にお前んなマイクを使お
うが大勢に影響はなけどな。同僚は
たたみかける。

 

あ、すいません。遅くなりました。そ
こにクライアントの担当者が入ってき
た。では早速今回のお願いなんですが。

 

担当者はすぐに本題に入ったが、俺は
マイクのことが気にかかって、話に集
中できない。たしかに同僚の言うよう
に、繋がりさえすればマイクがなんで
あろうと、会議に影響はないが……

 

おれは、今すぐに「MS58 中古 偽物」
ネット検索をしたい欲求にかられつ
つ、クライアントの話に集中しようと
必死になった。同僚笑いを押殺して
いるように見えた。くそ〜

 

この話はフィクションですので、現
実のクライアントとの会議、ハ○ド○
フ、MS58(ゴッパー)とは無関係で
す。たぶん。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

ノリがよければ脳が働く?

の文章を読んでいる皆さん
の多くは、ガツンとグルーヴ
る、尾てい骨にびんびんくるよ
うなリズムってお好きですよね?

 

なんでそんなことを聞くのかというと、
前にこんなことを書いたんですが▼

 

AC/DC の曲を聴きながら手術すると、
外科医の正確さが増す、という話でし
たね。それと関係するかどうかは、
くわからないんですが、今度はこんな
研究結果が発表されたそうです▼▼▼

 

グルーヴ感のあるノリのよいリズム
「親和性」の高い人は、リズムを聴く
だけで脳の注意・集中・判断などの機
能が高まるのだそうですよ。前頭前野
機能というそうですが。

 

この結果が正しいとすれば、逆にいえ
ば、そういった脳の機能を高めたいと
には、グルーヴ感を刺激するリズム
を聴けばいいってことですよね。

 

ただ、この、グルーヴ感を引き起すリ
ズムに「親和性の高い」人ってところ
がどうも肝心なところのようでして、
人によってその親和性には差がある
うなんですね。

 

誰でもそういった音楽を聴くとポジテ
ィブな気持ちにはなりやすいみたいな
んですが、どうも音楽を聴いて「ノリ
がよくて」「頭がすっきりした」と感
じるかどうか、その程度は人それぞれ
みたいです。

 

でも、

 

考えてみれば、われわれのようにセッ
ションとかバンドとかやってる人間
基本的にそういったグルーヴに

 

親和性高め

 

なはずだと思うんですよね。そうでな
いと、好んでそんな活動しているわけ
もないと思うので。

 

だとすれば、そういう人たちは、少な
くとも好きな音楽を聴いたり演奏し
たりする時間が普通よりは多いと思う
ので、脳機能の向上という点では有利
なんじゃないか、なんて考えたんです
けどね。

 

まあ、そんなに単純な話でもないかも
しれませんが、ちょっと希望の持てる
かな、と思ったのでご紹介してみま
した。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

アラカンのアイデンティティとセッションと?

近、定年後だかに再就職し
た人が、昔の活躍していたころ
の自分が忘れられずに、転職し
てからも昔の職場の名を配っ
てた、なんていう話を読んだん
ですけど。

 

そういうの見ると、アラカン以降の世
としてはなんだか切なくなっちゃい
ますよね。

 

まあ、さすがにこのような人珍しい
とは思いますけど、そういう昔の自分
のポジティブなイメージから抜けられ
ずにこじらせている人はときどきいる
んじゃないでしょうか。

 

そうやってこじらせてしまうと、下手
すると心を病んでしまったりとかね、
するわけですが。

 

で、

 

思うのは、そうなる前、つまりまだ
役である程度活躍しているようなうち
に、その活躍している世界とは全く違
うコミュニティというか、サークル
もなんでもいいんですけど、所属して
おいて、頭や心を馴らしておくのがい
いんじゃないか、ってことなんですが。

 

そうすれば、現場でバリバリやってる
自分だけでなく、ある時は初心者でい
ちばん経験がない自分とか、なかなか
やりたいことが上手くできないポンコ
ツな自分とか、そういう自分のイメー
ジを複数持つことができて、バリバリ
でない自分についての「耐性」みたい
なものが出来るんじゃないか。

 

そんなコトを思った日経ビジネス電子
ではあったことよ、というようなこ
となんですが。

 

もちろんとしては、音楽とかジャム
セッションなんかをお勧めしたいとは
思いますが、まあ、ぶっちゃけ仕事以
の趣味なんかの世界なら何でもいい
んじゃないですかね?

 

※ご興味のある方は、こちらをどうぞ。
(全部読むには会員登録が必要です)
▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

お読みいただきありがとうございま
した。こんな話やら、セッションノ
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