目標は必ず失われる

の前、ネットの記事を読ん
でいたんですね。まあいわゆる
キャリア関連の記事ですが。

 

キャリアっていってもド○モとかソ○
フト○ンクとかのことじゃなくて、
のキャリア(経歴)のことですね。

 

で、そこに書かれていたことで、真っ
先に目に留まったのが、

 

目標はいつかはなくなる

 

という言葉だったんですよ。

 

不確実性が増している現代では、目指
していた目標をたくさんの人が奪われ
、という文脈なんですね。「目標喪
失時代」なんて言葉も使われていまし
た。

 

そんな時代どう生きたらいいか、な
んて記事なわけですが、まあそちらに
ご興味のある人はこちらをご覧くださ
いませ▼▼▼

 

で、さて、

 

その記事の中で、私の注意を引いたと
ころがもう1ヶ所あって、それが、

 

目標が達成されたときにも人は大きな
喪失感を覚える

 

という言葉だったんですね。

 

確かに、大きな目標(記事の中では
リンピック出場なんていうのが例に出
されてましたが)を達成してしまうと
その目標はなくなってしまうんですよ
ね。

 

そんなわけで、あー怖い怖い目標を
達成するほど怖いことはないんですよ。
どこかのドラマの元夫の1人のような
口調で言っちゃいますけど。

 

音楽やっていても、色々と大きな目標
持って取組んでいる人もいたりすると
思うんですけどね。ライブやって成功
させるとか。あの難曲をマスターする
とかね。

 

で、まあそれが達成できたとして、
て、なんてとき、ふと、もういいかな、
なんて思っちゃって、音楽を離れる
んてことにならないように、良く考え
たほうがいいんじゃないか

 

そんなことを考えましたとさ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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聞いて(聴いて)いる、つもり?

き上手であれなんて言葉を
ときどき耳にします。傾聴の大
さ、なんてのもよく目にしま
すね。

 

そういう言葉心に刻んでいる方もい
らっしゃるでしょうし、自分は聞き上
手だと自負されている方もいらっしゃ
ると思います。

 

ですがまあ、なかなか聞き上手を自認
する人がホントに聞き上手かというと、
そうでもない、というのもよく言われ
ることだったりしますよね。

 

人の話を聞くというスタンスを取りつ
つも、結局自分のやりたいことを通す
ための

 

アリバイ作り

 

であったりする、そんな状況を目にす
ることも多かったりしますが。

 

で、

 

やっかいなのは、そんなこと分かって
いる、なんてまた一段上の目線で見て
「そんな俺は大丈夫」なんて思ってい
る人が、実は大丈夫じゃないなんて話
もよくあるわけですね。

 

特に自分に反対するような意見を聞い
たときに、それをちゃんと聞ける人は
なかなかいないものだそうでして。な
ぜかというと、反対意見に関しては、
人間は生理的に「脅威」とか「危険」
さらには「恐怖」を感じるからだそう
でして。

 

それを越えて、オープンに相手の言う
ことを聞ける人は、かなり少ないわけ
ですね。どこかの大国の中の話を見た
り、某SNS で起きていることを見たり
しても、まあそうだよな、とか思うわ
けです。

 

まあ、別にそれについて、これといっ
処方箋を持ち合わせているわけじゃ
ないんですけど(ないのかい)。

 

思うのは、それに比べれば、ジャムセ
ッションで相手の音を聞いて反応する
なんてのは、まあある意味易しいこと
なのかもしれない、なんてことなわけ
です。

 

いかがですかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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孤独で「いる」こと、孤独を「感じる」ことと、時の流れと

にもこんなことを書いたの
ですが▼▼▼

 

ここにも書いたように、人が孤独でい
る(孤立している)こと孤独に感じ
ることは、関係がないわけじゃないで
すが、別のことなんですね。

 

これについては最近あまり評判のよろ
しくない(?)WHO による定義があ
りまして、

 

「孤独感」とは
自分が欲する社会的関係性が持ててい
ない場合に感じる「痛み」のこと
「社会的孤立」とは
社会的接点が非常に少ない状況を指し、
結果的に孤独感を生じさせる可能性が
高い状態のこと

 

ということだそうです。

 

最近「孤独」の問題が政治の世界でも
取上げられたりして、イギリスなんか
では孤独問題担当の大臣が生れたりな
んかしているということがニュース
なったりしましたが。

 

それに対して、好きで一人でいるんだ
からほっといてくれ的な発言を見たり
もしたんですね。まあ、そういう人も
もちろんいるんでしょうけど、それっ
てどうもこの上に書いた2つをごっち
ゃにした議論なんじゃないのかなあと
思ったりして見てました。

 

で、まあ、

 

あと、「孤独」の問題というと、高齢
のことがすぐに出てくる気もするの
ですが、実はその「孤独」へのプロセ
は、ずっと若い頃から始まっている
のだよなあ、と。そう思ったりもする
わけで。

 

人はいきなり「孤独」になるわけじゃ
ないのですよね。

 

なので、アラカンになる前から考え
ておいたほうがいいのかも?とえらそ
うに考えた秋の1日だった。という
うなよけいなおせっかい話で今日はお
しまいです。

 

て、ことで。


それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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アラカンこそ○○○○どり?

齢者についての記事なんか
を読んだりすると、よく目にす
るのが「社会的な孤立」とか、
「孤独」といったキーワードで
す。

 

国内外の研究者によれば、こうした社
会的孤立や孤独(前者客観的な社会
とのつながりのあり方で、後者主観
的なものだとお考えください)が高齢
者の健康喫煙や飲酒などより影響
るなんて話もあります。

 

そして、日本の高齢者は現状、世界的
に見ても孤独であるといわれているん
ですね。

 

逆にいえばそういった「社会とのつな
がり」(の少なさ)の問題をどのよう
解決したらいいのか、というのが大
きな課題だということですね。

 

で、

 

そんなつながりのあり方の1つが、
味を通じたつながりで、音楽なんてい
うのもそんな趣味の1つであるわけで
すね。

 

そして、そんな音楽などの趣味による
つながりというとですね、今は

 

リアルオンライン(デジタル)

 

という話が出てくるわけです。

 

コロナが流行り出して、かなりたち
すが、まだまだ、オンラインでの活動
をされている方も多いでしょう。

 

でも、リアルの良さは捨てられないし、
デジタルはどうも苦手とか、リアルに
はかなわないとか思われる方もいらっ
しゃると思います。だってリアルで
自由につながりを満喫できる日が早く
来て欲しいと切実に思う1人でもある
わけですが。

 

とはいえ、デジタル全くいらなくな
る訳はなく、これからの高齢者の「社
会的なつながり」の維持には不可欠
あろうとも思うわけですね。

 

なので、これからはリアルかデジタル
か、なんていう二者択一ではなく、そ
両方の「いいとこどり」をしていく
ように考えないといけないよな、と思
ったりするわけです。

 

むしろアラカンすぎたら、積極的にそ
んな「いいとこどり」を目指すべき
と思いませんか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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バリー・マニロウは自意識過剰を引き起こすか?

にこんなことを書きまして
……

 

はい、不良たちの溜り場バリー・マ
ニロウの曲を流して、そのダサさで不
良たちを追払おうという試みの話でし
たね。結果についてはよくわからない
んですが。

 

いずれにせよ、なんかそんな風に思わ
れたり使われたりするバリー・マニロ
ウって……なんてお話でした。

 

そしたらですね、

 

この前「スポットライト効果」につい
てちょっと検索してたんですけど。あ、
「スポットライト効果」というのは
というものは、自分のことを周りの
人がまるで自分にスポットライトがあ
たっているかようにみんな注目してい
思いがち、という心理的傾向をい
う言葉なんですが。

 

で、その「スポットライト効果」に関
連した有名な実験があるらしくてです
ね。どんな実験かというと、

 

被験者バリー・マニロウの顔写真
胸の部分に大きくプリントされた「ダ
サい」Tシャツを着せて、アンケート
調査をしている部屋に送り込んで、
ンケートをしている人の前を歩かせる

 

ということをしたそうで。

で、さて、アンケートに答えていた人
たちは、そのTシャツを着た人のこと
をどのくらい注目しただろうか? 
いうことなんですが。

 

問題の「ダサい」Tシャツを着せられ
た側の人たちは平均して46%と答えた
そうなんですが、実際に注目した人は
平均21%しかいなかった、と。まあ、
そんな結果だったんだそうです。

 

早い話、人が思うほどその人のことを
周りの人は気にしてないよ、って話な
わけですね。

 

そんなわけで、まあ人前で何かすると
きは、そう思って気を楽に、ってこと
でもあるわけですが。

 

しかし、やっぱりバリー・マニロウに
は同情せざるを得ないかと、思ったり
もするわけです。私、バリー・マニロ
ウ嫌いじゃないんですけどねえ。何の
フォローにもなってませんが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「失敗したらどうしよう?」を逆手にとる?

の前、自分に厳しすぎる
が、そんなクセをどうしたら回
できるか、なんていう記事を
読んでいたんですが。

 

ビジネス系の記事なんですけどね。ま
あ、ビジネスでもそういう感情にとら
われる人は多いんでしょう。自分に厳
しいあまり、失敗したらどうしよう、
とかそんなことを考えて、それが逆作
用して動揺したりとか。

 

ありがちですよね。

 

同じようなことは音楽でもありますね。
それこそ、曲を弾こうという段になっ
て、覚えていたはずのテーマのメロデ
ィ間違えたらどうしようとか、ソロで
失敗したらどうしようとか。

 

色んな不安にかられる方、多いんじゃ
ないかと思います。そんなことを考え
て演奏することに尻込みしちゃったり
とかね。

 

で、

 

その記事の話にもどるんですが、この
「○○したらどうしよう」というパタ
ーンが頭によぎったら、そのパターン
と同じ数だけ、逆パターンを考えてみ
たらいいんじゃないか、なんてことが
書いてあったんですね。

 

なんか、それ面白くないですか?

 

つまり、フレーズを間違えたらどうし
よう、なんて考えが浮んだら、すかさ
ず、いやいや完璧なフレーズが弾けて、
聴いてる人が大興奮したらどうしよう、
と考えてみるとか。

 

自分の弾くソロが素晴しすぎて、バン
ドが有名になってしまったらどうしよ
うとか。聴いている人の中に、レコー
ド会社の人がいて、デビュー話が来た
どうしようとか。

 

そんな、成功パターンを考えるんです
ね。そうすることで、脳の力がより有
効に活用できるんだそうです。知らん
けど。

 

本当に素晴しい演奏ができるかもしれ
ませんよ。スカウトされるかどうかは
別にして(笑)

 

問題の記事にご興味のある方はこちら
をどうぞ▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

コロナ時代も、コロナ後も、ボーッとしたいわたくし?

にこんなことを書いたので
すが▼▼▼

 

えー、繰り返しになりますが、結構
ーッとしてることの多い私です。で、
ボーッとすること自体はそんなに悪い
ことではない、脳が色々処理を高速で
行ってる証拠だなんていうね、そんな
ことを書いたわけですが。

 

で、

 

そしたらですね、コロナで色々と生活
が変ってしまった今こそ、ボーッとす
る時間が必要なんだ、なんて話をまた
最近になって読んだんですね。

 

とくにテレワーク家からネットを使
って仕事をしている人なんかはそうな
のだそうでして。そういう人は、オン
ラインの会議なんかでずっとPC画面
カメラを凝視していることが多くな
りがちですけど。

 

そうすると、目と目を合わせないとい
けなかったりしますが、それって人間
本能的に恐怖を感じたりするので、
ストレスを脳にかけることになるそう
なんですよ。

 

なので、そういうネット会議なんかの
ときにも、意識的にボーッと、特に何
も見ていない時間を持とうとすること
も大事だ、と。まあそういうわけなん
ですね。

 

まあ、その人の性格にもよるかもしれ
ませんが、私みたいに(?)内向的で
スーパーセンシティブな人は、特に気
を付けた方がよいのでは、と思います
ね。

 

それに何か一点に集中しっぱなしより、
全体をボーッと眺めている方が、色ん
な音が聞こえてきたりしますよ。あ、
これはジャムセッションのコツか。

 

まあ、似たようなもんですよ。きっと。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

○○○○○○を使ってストレスから自分を切り離す?

前、こんなことを書きましてね……

 

継続的なストレスから身を守るには、
意識的に脳に負荷をかけるようなこと
から自分を切り離すようにしないと、
なんてことだったんですが。

 

そうはいっても、そう簡単に切替えら
れない、なんていう人もいそうですよ
ね。とくに鋭敏な感覚をもつセンシテ
ィブな方なんかはとくに。

 

そういう人はどうしたらいいのか? 
なんて声も聞こえてきそうです。

 

そしたらですね、

 

在宅勤務中に色々ネガティブな思い込
をかかえてしまわないようにするに
はどうするか、なんて記事をたまたま
読んだんですよ。ちょうどコロナ禍
最中に書かれた記事だったんですね。

 

で、その記事に、

 

バックパック

 

を使う、ということが書いてあったん
ですね。バックパック?

 

といっても実際のバックパックを使う
わけじゃなくて、架空のバックパック
なんですが、そこにストレスとなる気
になるようなことを詰め込んで、部屋
の片隅に置いておけ、というんです。
そういうふうに頭の中で想像するわけ
ですね。

 

一種のおまじないですが、確かにそう
いうイメージの力って結構バカになり
ませんからね。試してみる価値はある
んじゃないかな、と思ったんですよ。
いかがですか?

 

あるいはより具体的に、紙に四角形を
描いて、その中に気になっていること
を書き出してそれを破り捨てる(こと
をイメージする)のもいいよ、なんて
書いてありましたが。

 

ま、どちらでも、よろしければトライ
してみてくださいませ。

 

参考記事

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

いきなりドカン……は避けたほうがいいかも?

日、こんなことを書きまして。

 

コロナ禍が明けたとして、なんでも元
に戻るのか、戻るべきなのか、戻りた
いか?なんて話を書いたのですが。

 

で、まあ元に戻りたいという部分もも
ちろんあるとは思うのですね。そんな
ことについてのお話が今日のテーマ
んですが。

 

結論をいうと、

 

あんまり急激に元に戻ろうとしないほ
がいいかも

 

ってことなんですね。

 

なんだかんだいって1年以上から2年
近くコロナで色々と制限がかかって
きていたわけで。もう早く元に戻りた
い!とか思う気持ちわからないでは
ないですが。

 

とはいっても、人間というのは順応す
る生きモノなので、コロナ期間中、そ
うした制限のある環境に順応してきた
わけです。

 

なので、それを一気に元に戻そうとす
ると、その反動もあるかもしれないの
ですよね。

まあ人によって個人差はあるとは思い
ますが、とくに感受性の鋭い方は気を
つけてスロースタートを考えられた方
がよいと思うのですね。

 

音楽で言うとですね、いきなり大会場
のフェスとかに行こうとしたりするの
は、止めておいた方がいいのかもしれ
ません。

 

徐々に馴らすスモール・スタート
切る。そんなつもりでいた方が、色々
メンタル的には良さそうです。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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アドリブじゃない方が良い場合もあることについて

つもは、ここではアドリブ
で演奏したりすることの話をす
ることが多いわけなんですけど。

 

まあ、それは音楽の話なわけで、世の
中、なんでもアドリブで乗切るのが良
い、というわけではない、というのが
今日のお話です。

 

事前に準備というか、「台本」とかを
用意しておくのが良いこともあるんじ
ゃなかろうか、ということですね。

 

もちろん、俺は全てにおいて、アドリ
で乗切るのが生きる信条だ、という
方には別に強制するようなもんでもな
ですけどね。

 

で、

 

どんなときにそれが必要かといいます
と、例えば前にも書いた、「教え魔」
みたいな人が、頼みもしないのに、色
々とアドバイスしてきたりした場合と
かなんかが、そういう時なのかもしれ
ません。▼▼▼

 

そんな人が色々とああじゃないかとか
こうじゃないかとか、言ってくるのを、
準備なしにさえぎったり、切り返した
りするのって、結構難しくないですか
ね?向こうが善意だと思って言ってき
たりしてたらなおさら。

 

なので、そんな時に返す言葉をある程
度想定しておいたら良いのでは、と思
ったりするわけです。

 

え?例えば?

 

うーん、そうですねえ。

 

「すみません、どうすべきかは、自分
でじっくりと考えたいと思います。ご
意見をお聞きしたいときには、お声か
けますので。ありがとうございます」

 

とかね。まあもっと気の利いたセリフ
もあるかとは思いますけど。

 

もし、皆さんの思いついた良いセリフ
とかありましたら、コメントで教えて
いただけると嬉しいです。あるいは、
こんな場合にも必要だとか、ね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

元に戻りたい?戻れない?

日、ビート音楽自律神経
の話を書きましたが。

 

その時に参考にした、記事がありまし
たが、そこにちょっと意外なコトが書
かれていました。▼▼▼

 

どんなことかというと、最近のビジネ
スパーソン恐れているのは、「……
コロナが収束したら、リモートワーク
が終わってしまう、会社に行かなけれ
ばならないというストレスで病む。そ
れが一番多い」のだそうでして。

 

みんな本当は「会社」に行きたくない
のだそうです。以前の日常に戻るのが
怖いんですね。

 

この記事ではそのためにも自律神経を
整えましょうという流れで話していま
したけど。

 

がそれを読んで思ったのは、コロナ
禍が明けたときに、われわれの音楽活
というのは元通りに戻るのか?われ
われは元に戻りたいのか?戻りたいと
ころと戻りたくないところがあるとす
れば、それは何なのか?

 

そんなことでございました。

 

いつか、このコロナ騒ぎも終わるわけ
ですが、その時おそらく前のような音
楽活動に100%戻る、ということはな
いのではないか。その時に、一体何が
前と同じで、何が全く違っているのだ
ろうか。

 

そんなことを、考えておりました。

 

皆さんはいかがですか?100%元に戻
りたいですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

セッション仲間は大切にした方がいい理由(特に男性は?)

型コロナウィルスのパンデ
ックのせいで人と人のつなが
速に失われているのだそうです。

 

日頃生活を共にしている家族は別にす
るとしても、オフィスでの雑談とか、
近所付合いでの立話しとか、そいうい
うものがかなり消えていると思われま
すよね。

 

そういう「ちょっとした知りあい」と
の関係が消えてしまっていないか?そ
ういう「ゆるい」(?)社会的なネッ
トワークが大切というのは、よくいわ
れるコトですよね。

 

家族親しい友人とか、仕事で日々接
している近しい同僚大切だけど、も
っとながりの弱いネットワークも大
、というわけです。よりよい1日を
過ごし、モノゴトに取組む気持ち
していくためには。

で、とくに男性はそうしたネットワー
クの維持が苦手なようで。男性にくら
べると女性のネットワークはあまり小
さくならない傾向にあるのだそうです。

 

前にも書いたような気もしますが、
というのは、話をするよりも何か
一緒にすることでつながりを維持す
傾向が強いんだそうで。

 

もし、みなさんがセッションとか趣味
としての音楽でつながっている仲間
いる(いた)とするならば、その人た
ちとのつながりを放っておいて、ネッ
トワークを失ってしまうのは、とても
もったいないことだと思うのですよね。

 

もしあなたが、音楽を通じた仲間たち
とのつながりが希薄になっている、と
感じておられるなら、満足な形とは言
えなくても、オンラインセッション
するとか、それは無理でも音楽につい
ての雑談でもなんでもして、つながり
維持・回復することを考えてみては
いかがでしょう?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

褒める側と褒められる側のありがちなギャップについて

褒めること、ポジティブ
な反応返してあげることの大
切さというのはよく言われるこ
とですよね。

 

一方でネガティブな反応、いわゆる
ガティブ・フィードバックは、基本的
にはモノゴトの進展にいい効果をもた
らさない、ということも同様によく言
われます。

 

とかいいながら、ネガティブなフィー
ドバックは世の中に溢れているようで
すけどね。なんなんでしょうねえ。
間の性というやつなんでしょうか。

 

ま、それはともかく。

 

受取る側にとっては、ポジティブなフ
ィードバックはとても良いものなので
すが、送る側にとっては、それを素直
にすることが難しいという問題がある
ようで。

 

つまり、送る側の人は、そんな褒め言
葉なんてあまり頻繁に言ったりすると、
受取る側にとっては、バカにされたよ
うに感じたり、ありがたさが薄れると
思いがちなんだそうでして。それで、
そういう言葉を送ったりするのをため
らう傾向があるのだそうです。

 

でも、送られる側からすると、そんな
ことはなくて、早い話、どんどん褒め
て、もっと褒めて、というようなもの
だそうでして。何度褒められても、褒
められた側の気分はよくなり、自信に
もつながるのだそうです。

なので、結論としては、もっと人を褒
めましょう。ということになるわけな
んですね。

 

さらにいうと、褒められた側の人が良
い気分になり、自信をもつようになる
と、褒めた側の満足度も上るという研
究結果もあるそうです。

 

難しい顔してないで、人を褒めた方が
いいんじゃないですかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

自分の心(脳)に正直だと挫折する?

分の心に正直に生きる、な
んていうと、なんか良いことの
ように聞こえますが。実際はど
うよというのが今日のお話
す。

 

近年、とくにスポーツ領域なんかでは、
メンタルの大切さがよく言われますよ
ね。

 

ちょっと前で言えば、テニス大阪な
おみとか、より近いところではマスタ
優勝した松山英樹とか、ブレ
クスルーを果たした選手について書か
れた記事などには、そうしたメンタ
面での成長の話がよく出てきます(不
調でもいわれますけどね)。

 

で、そういうメンタルの専門家の人の
書いたモノを読んだりするとですね、
どうも自分の脳の働き理解して、う
まく脳を「だまして」やることが、結
果を出すには大切だとよく書かれてい
るんですよね。

 

例えば「〜しなくちゃいけない」とか
いう義務感プレッシャーを感じさせ
るような言葉は「〜する」とか「〜し
ている」といった言いきり型の言葉づ
かいにした方が良いとか。

 

あるいは、「〜してはいけない」とい
う言葉を使うと、逆にそのしてはいけ
ないことをイメージしてしまうから気
をつけろ、とか。

 

そういった人間の脳についての知見
うまく活かして、「だます」というと
語弊があるとすれば、うまく脳を「ノ
セてやる」のが吉、ということのよう
ですね。不本意な挫折をさけるために

 

自分の気持ちに素直に、とか自分に正
直に生きるとか、ミュージシャン的に
かっこよさそうな生き方は、実は音楽
を続けるのには、逆効果にもなりうる
ということかもしれません。

 

みなさんは、自分の脳をうまくノセて
ますか?

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

自分を見ないで Zoom する?

なさんは、PC とかスマホ
を使ってビデオ会議とかよくな
さいますか?
ビデオ会議といっても色々なプラット
フォームがあるわけですが、今の時代
いちばんよく使われているのが

 

Zoom

 

ですよね。

 

私も、勤務先では別のプラットフォー
ムを使っていますが、日頃のセッショ
ン仲間のやり取りとか、それこそオン
ライン上でのちょっとしたセッション
などは Zoom を使っています。

 

で、

 

まあこの世の中ですからね、こうした
システムを使っていちいち出かけてい
かないで、オンラインで出来るのはよ
ことではあるのですが……

 

ぶっちゃけ、疲れませんか?

 

Zoom 疲れというかね、便利ではある
ものの、Zoom 上でやる会議というの
は、リアルで人と会議するのとはまた
違うところがあるわけでして。

 

とくにあの、PC の画面上にずらっと
人の顔が並んでいるスタイルは、人数
が多いとくたびれるなあと思う人も多
いのではないでしょうか?

 

そして、さらにその中に自分の顔が見
えるというのも違和感ありませんか?
リアルの会議の場で、自分の顔を見つ
めるというのは、部屋に鏡でもない限
りありませんものね。

 

まあ、自分がどんな風に見えているか
チェックできるという利点はあるんで
すが、そんなの最初にチェックしてお
けばたいていの場合すみますよね。

 

そこでカメラをオフにする、というこ
とも出来るわけですけど、そうすると
他の人からも顔が見えなくなるわけで。
たとえばセッションとかなんかがいい
例ですが、お互いの顔が見えているこ
とが大切なこともありますよね。

 

そんな時、実は Zoom だと自分の画
面に自分の顔を映さないことができる
んですね。やってみると、少なくとも
不自然さの一部分が解消されるような
気がします「セルフビューを非表示
にする」というオプションがあるので
すね。

実は私、これを前にもご紹介した音楽
でもあり心理学者でもあるノア・カ
ゲヤマさんのブログで知ったんですけ
どね。カゲヤマさんも、その記事を書
くまで知らなかったそうで、結構知ら
ない人が多い裏技(?)なのかもしれ
ません。

 

どうやって「セルフビューを非表示に
する」のかは、例えばこちらの記事を
ご参照ください▼▼▼

 

もしよろしければ、日々の(?)会議
などにお役立てくださいませ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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自分に話しかけるときは、やさしく思いやりをもって?

にこんなことを書いたんで
すが▼▼▼

 

国連の幸福度ランキングてのがあって、
日本はとても低いというのでニュース
になったということでしたね。どうも
他人にも自分にも厳しすぎる日本人
今の余裕のなさが見えるよね、なんて
お話でした。

 

なにかにつけ、自分に対して一番厳し
い批判を突き付けてくるのは、自分自
だったりするんですよね。

 

音楽なんかをやっていても、演奏上の
失敗について自分を責めたり、もっと
練習しなくちゃとか自分にハッパをか
けたり、とかまあ、皆さんもやっちゃ
ったりしませんか?

 

私もそういう経験はありますけどね。

 

でも、最近の心理学の研究とかをみる
と、そういう自分に対して批判的で厳
しい態度をとるよりも、自分自身に対
して優しくすることの方が有効である
という考えが主流みたいなんですよね。

 

困難な状況にある友だちとかに対して
向けるような視線自分に対しても向
けるということなんですが。

 

セルフ・コンパッションという用語
聞かれたことのある方もいらっしゃる
かもしれません。こちらの記事などに
解説されていますが▼▼▼

 

まあ、言うは易く、行うは難しってや
つで、これが「驚くほど難しい」って
ことらしいんですけどね。

 

この「セルフ・コンパッション」とい
概念はもともと仏教から来ている
しいんですけどね。アメリカで研究が
進んでいるようで、こんな英語の名前
がついているようです。

 

で、まあこの概念について詳しく語る
ほど私も詳しくはないので、上に紹介
した記事などを読んでいただきたいの
ですが……

 

まずは演奏がうまくできずに落込んだ
ときの自分に対して、思いやりのある
葉をかけてあげる、なんてところか
始めるのがいいのかな、なんて思う
今日この頃ではあります。

 

皆さんは、自分に対して思いやりを持
って接していますか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

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ポジティブは毒になる?

にこんなことを書きまして。
▼▼▼

 

人間、人が落ち込んだりネガティブな
気分になってしたりしているのを見る
励ましてあげたくなるもので、それ
はそれで悪いことではないとは思うの
ですが。

 

とはいえ、励まされる当人にとって、
それが良いこととは必ずしもいえない
のですよね。特に、どんな状況であろ
うとポジティブになれ、というメッセ
ージを発してくる人には注意が必要
す。

 

最近では、こういう他人にポジティブ
であることを強要するようなことを

 

Toxic positivity

 

というのだそうですよ。「毒性のある
ポジティブさ」ってことですね。

 

人がどんなことで、どんなわけで、落
込んでいたりするのかを聞こうともし
ないで、「仕事に打ちこめ」とか「明
るく振舞え」とか言ってくる。そうい
プレッシャー(を与えてくる人)は
よろしくない、というわけです。

 

例えば、2020年から続いたコロナ禍
ような時にはネガティブな状況にネガ
ティブに反応するのが普通のことなわ
けで。そんなときにこの「毒」を撒散
らすようなことを言ってくる人は避け
た方が良さそうですよね。

 

音楽やっている人などは、演奏の機会
が奪われたりして、大変な方もいらっ
しゃったでしょうしね。

 

SNS にもそんなメッセージがあふれて
たりすることもあるでしょうしね。そ
んな時は、一時的にでも見ないように
するのもありかと思うわけです。とく
影響力の強い人には注意した方がよ
さそうです。

 

大事なのは、そういう感情を持つ自分
をなるべくありのままに認識して、そ
れを受け入れる事なわけです。そして、
その上で少しずつ出来る事を考えてい
くそれまでと違うことを始めよ
うとしたりしない方が良いそうですよ。

 

人間、色々あって落込むときもあるし、

 

It’s OK not to be OK. (OKじゃなく
てOK)

 

これを忘れないように、ということで
ございました。

 

こちらの記事を参考にしております。
(すみません英語です)▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

歩くに越したことはない

んなことを以前 note に書
いたのですが。

 

まあ、ワインの瓶むき出して抱えて歩
いていれば変な目で見られるのも仕方
ないかもしれないですけどね。

 

とはいえ、歩くことは大事ですよね。

 

なんでも、オーストラリアの研究機関
の調査によると「日本人の成人が平日
に座っている時間が、世界20カ国中、
もっとも長い1日420分=7時間」
のだそうですよ。

 

そして、座っている時間長いほど健
康リスクが上がるとか、メンタルヘル
スにも影響するとか、そんな研究結果
もあるようで。そんな話が、スポーツ
庁のWeb広報マガジンに出てました。

 

で、まあこれはこの前も書いた気がし
ますけど、アラカンとかそれ以上の世
になると、家でじっとしていること
による身体機能や認知機能の低下の恐
れも大きくなってくるわけでして。

 

そしてまた、歩くことで脳にも良い刺
激が得られるということもよく言われ
るようですしね。特にクリエイティブ
な領域への刺激がね。

 

音楽やる人は、やはり歩いた方がよさ
そうです。

 

まあ、このご時世、歩いてる人の多い
街中よりも公園などを歩くのが、コロ
ナの感染リスクの低下を考えても、良
いと思いますけどね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

「めんどくさい」は役に立つ?

前、「めんどくさい」という
ことについ書いたことがありま
して。

 

そのときは「めんどくさい」と思った
ときに、無理に「やる気」を出そうと
頑張るよりも、やる気がなくても行動
できたり、それを続けられるようにし
た方がいいらしい、なんてことを書い
たんでした。

 

それについては、別に考えが変わった
わけでもなく、今でもやる気にた
よらないように、ルーティーンとして
こちらの記事やら、note の記事やら
を書くようにしているわけですが。

 

そもそもやる気が出ない、ということ
に関して、自分を奮い立たそうと頑張
ってみたり、気合いをいれようとした
しないのが吉、みたいですね。

 

それよりも、まあそういうとき(気分
が乗らないとき)はそれなりでいいや、
割り切る方が良いそうです。いつも
2割くらいの力しか出ないけど、そ
でもいいや、と。

 

そして、

 

そもそも、そういうふうに「めんどく
さい」ときは、「めんどくさい」と思
う理由があるわけですね。身心の疲れ
不調やらがあるがゆえの「休め」
いうサインだったりするわけで。

 

それから、めんどくさいというのは、
やろうとしていること(たとえば練習
とか? 笑)になんらかの問題がある
とへの気づだったりもするわけで
す。そこからモノゴトの改善のきっか
を見出せるかもしれません。

 

まあ、そういう改善なんていう前向き
な気持ちになるためにも身体は休めた
方がいいわけですけよね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

SNS疲れは音楽の練習に影響するか?

ちらのお話の続きでござい
す。

 

SNS 疲れという現象のお話でござい
ました。まあ世の中的によく話題にな
るお話ではあるのですが。

 

それが音楽やスポーツなどの練習とか、
技術の向上にも影響するのでは、なん
研究のお話を読んだのですね。

 

こちらでも何回かご紹介した、ジュリ
アードを卒業したバイオリニストでも
ある心理学者ノア・カゲヤマさん
ブログに出ていたんですが。

 

2020年に発表された研究らしいのです
が、トップレベルの女性スイマー
つのグループに分けて、1つのグル
には、水泳練習前 30分くらいの間、
過去のオリンピックの歴史についての
動画のシリーズを見せたんだそうです。

 

で、もう1つのグループにはその 30
分の間ソーシャル・メディア(SNS)
のアプリを使わせんだそうですね。

 

で、8週間それを続けたら、最初の方
のグルーブだけが記録を伸ばしたんだ
そうです。SNS をやっていたグルー
の記録は伸びなかったのですね。
ぜか?

 

研究者たちによれば、SNS で色んな
情報のキャッチアップをしたり、友だ
ちのリア充な(?)様子を見たり、流
れてくる悲惨なニュースを見たりする
ことで、2番目のグループの人たちは
精神的に疲れてしまうのではないかと
いうことのようです。

 

カゲヤマさんは、まだ始まったばかり
の研究だし、これがそのまま音楽の練
習にもあてはまるかどうかは難しいと
ころだけど、まあ練習前は SNS から
は少し距離をおいてみてもいいんじゃ
ない?と書いてました。

 

いかがですか? 試してみる値はあ
るかもしれません。

 

まあ、言うは易しで、なかなか簡単で
はないかもしれませんけどね。

 

て、ことで。

 

それでは、また  ( ̄▽ ̄)