セッション仲間は大切にした方がいい理由(特に男性は?)

型コロナウィルスのパンデ
ックのせいで人と人のつなが
速に失われているのだそうです。

 

日頃生活を共にしている家族は別にす
るとしても、オフィスでの雑談とか、
近所付合いでの立話しとか、そいうい
うものがかなり消えていると思われま
すよね。

 

そういう「ちょっとした知りあい」と
の関係が消えてしまっていないか?そ
ういう「ゆるい」(?)社会的なネッ
トワークが大切というのは、よくいわ
れるコトですよね。

 

家族親しい友人とか、仕事で日々接
している近しい同僚大切だけど、も
っとながりの弱いネットワークも大
、というわけです。よりよい1日を
過ごし、モノゴトに取組む気持ち
していくためには。

で、とくに男性はそうしたネットワー
クの維持が苦手なようで。男性にくら
べると女性のネットワークはあまり小
さくならない傾向にあるのだそうです。

 

前にも書いたような気もしますが、
というのは、話をするよりも何か
一緒にすることでつながりを維持す
傾向が強いんだそうで。

 

もし、みなさんがセッションとか趣味
としての音楽でつながっている仲間
いる(いた)とするならば、その人た
ちとのつながりを放っておいて、ネッ
トワークを失ってしまうのは、とても
もったいないことだと思うのですよね。

 

もしあなたが、音楽を通じた仲間たち
とのつながりが希薄になっている、と
感じておられるなら、満足な形とは言
えなくても、オンラインセッション
するとか、それは無理でも音楽につい
ての雑談でもなんでもして、つながり
維持・回復することを考えてみては
いかがでしょう?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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