聞き間違いを色々?

前にこんなことを書きまし
▼▼▼

 

語学のリスニングにせよ、音楽にせよ
人間聞き間違えたりすることも多々あ
ので、まあ少々不完全でも気にせず
やりましょう、なんて話で。

 

ジミヘンの曲の歌詞の聞き間違いの話
など書いたのですが、そういえばこん
があるんですけどね▼▼▼

 

アメリカの Tonight という人気トーク
バラエティ番組の企画で、Twitter上で、

 

#misheardlyrics (#歌詞の聞き間違
い)

 

というハッシュタグで、聞き間違いネ
タを集めたという話です。

 

で、出てきたのが、たとえばキッス
歌詞で、正しくは、

 

I wanna rock and roll all night and
party every day(一晩中ロックンロ
ールして、毎日パーティしたい)

 

とういうのを、

 

I wanna rock and roll all night and
part of every day(一晩中と毎日の
一部分ロックンロールしたい)

 

と聞き間違えたとかいう話が色々出て
くるんですね。限定的なわけだ(笑)

 

Rhythm is gonna get you(リズム
があなたを捕えて離さない)

 

というのを、

 

Elizabeth is gonna get you(エリ
ベスがあなたをつかまえに来る)

 

と聞き間違えたりとかね。誰ですかね、
エリザベス。怖いですね。スティーブ
ン・キングかよ。

 

他にも色々あるので、英語(と洋楽)
の勉強にご覧になってみてはいかがで
しょう?

 

なんにしても、ネイティヴの人たち
これなんで、あまり気にせずいきまし
ょうね。聞き間違い。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

褒める側と褒められる側のありがちなギャップについて

褒めること、ポジティブ
な反応返してあげることの大
切さというのはよく言われるこ
とですよね。

 

一方でネガティブな反応、いわゆる
ガティブ・フィードバックは、基本的
にはモノゴトの進展にいい効果をもた
らさない、ということも同様によく言
われます。

 

とかいいながら、ネガティブなフィー
ドバックは世の中に溢れているようで
すけどね。なんなんでしょうねえ。
間の性というやつなんでしょうか。

 

ま、それはともかく。

 

受取る側にとっては、ポジティブなフ
ィードバックはとても良いものなので
すが、送る側にとっては、それを素直
にすることが難しいという問題がある
ようで。

 

つまり、送る側の人は、そんな褒め言
葉なんてあまり頻繁に言ったりすると、
受取る側にとっては、バカにされたよ
うに感じたり、ありがたさが薄れると
思いがちなんだそうでして。それで、
そういう言葉を送ったりするのをため
らう傾向があるのだそうです。

 

でも、送られる側からすると、そんな
ことはなくて、早い話、どんどん褒め
て、もっと褒めて、というようなもの
だそうでして。何度褒められても、褒
められた側の気分はよくなり、自信に
もつながるのだそうです。

なので、結論としては、もっと人を褒
めましょう。ということになるわけな
んですね。

 

さらにいうと、褒められた側の人が良
い気分になり、自信をもつようになる
と、褒めた側の満足度も上るという研
究結果もあるそうです。

 

難しい顔してないで、人を褒めた方が
いいんじゃないですかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

自分の心(脳)に正直だと挫折する?

分の心に正直に生きる、な
んていうと、なんか良いことの
ように聞こえますが。実際はど
うよというのが今日のお話
す。

 

近年、とくにスポーツ領域なんかでは、
メンタルの大切さがよく言われますよ
ね。

 

ちょっと前で言えば、テニス大阪な
おみとか、より近いところではマスタ
優勝した松山英樹とか、ブレ
クスルーを果たした選手について書か
れた記事などには、そうしたメンタ
面での成長の話がよく出てきます(不
調でもいわれますけどね)。

 

で、そういうメンタルの専門家の人の
書いたモノを読んだりするとですね、
どうも自分の脳の働き理解して、う
まく脳を「だまして」やることが、結
果を出すには大切だとよく書かれてい
るんですよね。

 

例えば「〜しなくちゃいけない」とか
いう義務感プレッシャーを感じさせ
るような言葉は「〜する」とか「〜し
ている」といった言いきり型の言葉づ
かいにした方が良いとか。

 

あるいは、「〜してはいけない」とい
う言葉を使うと、逆にそのしてはいけ
ないことをイメージしてしまうから気
をつけろ、とか。

 

そういった人間の脳についての知見
うまく活かして、「だます」というと
語弊があるとすれば、うまく脳を「ノ
セてやる」のが吉、ということのよう
ですね。不本意な挫折をさけるために

 

自分の気持ちに素直に、とか自分に正
直に生きるとか、ミュージシャン的に
かっこよさそうな生き方は、実は音楽
を続けるのには、逆効果にもなりうる
ということかもしれません。

 

みなさんは、自分の脳をうまくノセて
ますか?

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

○○魔を止めろ!?

前、某 Twitter 方面でとあ
ボーリング場に掲出された貼
り紙が話題になっていました。

 

テレビのワイドショーとかニュースな
んかでも取上げられていたので、ご覧
になった方も多いかもしれませんが、

 

STOP! 教え魔

 

という大きな赤い文字の見出しのポス
ターなんですね。こちらにまとめられ
ていますが▼▼▼

 

ボーリング場って、そういう「教え魔」
が多いんですかねえ。しかし、上のま
とめにも出てきますが、ボーリング場
限った話でもないようですね。

 

ジャムセッションの会場なんかにも、
一枚貼っておくといいのかもしれませ
んね。

 

当人はよかれと思って口を出している
のかもしれませんが、だいたいにおい
余計なお世話なわけでして。

 

まあ、こんなコロナの時代ですから、
なかなか他人と深い接触ができずに
しさフラストレーションをためた結
果、余計なアドバイスに走る、なんて
ことも多いのかもしれませんけど。

 

そして、こういうアドバイスをするこ
とでなんとなく自分が優位に立ったよ
うな気分になるので、またやめられな
とかね、やっかいな話ですが。

 

前にも書きましたけど、人の「じゃま」
をしない、それが他人に対する一番の
協力・貢献である、と。改めて思うわ
けでございました。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

※追記:上のまとめのページにリンク
の貼ってあったボウリング場のホーム
ページを見に行ったら、なんとコロナ
の影響で、2021年 3月に営業を終了
していたのでした。なんかやるせない
 ですね。

 

 

自分を見ないで Zoom する?

なさんは、PC とかスマホ
を使ってビデオ会議とかよくな
さいますか?
ビデオ会議といっても色々なプラット
フォームがあるわけですが、今の時代
いちばんよく使われているのが

 

Zoom

 

ですよね。

 

私も、勤務先では別のプラットフォー
ムを使っていますが、日頃のセッショ
ン仲間のやり取りとか、それこそオン
ライン上でのちょっとしたセッション
などは Zoom を使っています。

 

で、

 

まあこの世の中ですからね、こうした
システムを使っていちいち出かけてい
かないで、オンラインで出来るのはよ
ことではあるのですが……

 

ぶっちゃけ、疲れませんか?

 

Zoom 疲れというかね、便利ではある
ものの、Zoom 上でやる会議というの
は、リアルで人と会議するのとはまた
違うところがあるわけでして。

 

とくにあの、PC の画面上にずらっと
人の顔が並んでいるスタイルは、人数
が多いとくたびれるなあと思う人も多
いのではないでしょうか?

 

そして、さらにその中に自分の顔が見
えるというのも違和感ありませんか?
リアルの会議の場で、自分の顔を見つ
めるというのは、部屋に鏡でもない限
りありませんものね。

 

まあ、自分がどんな風に見えているか
チェックできるという利点はあるんで
すが、そんなの最初にチェックしてお
けばたいていの場合すみますよね。

 

そこでカメラをオフにする、というこ
とも出来るわけですけど、そうすると
他の人からも顔が見えなくなるわけで。
たとえばセッションとかなんかがいい
例ですが、お互いの顔が見えているこ
とが大切なこともありますよね。

 

そんな時、実は Zoom だと自分の画
面に自分の顔を映さないことができる
んですね。やってみると、少なくとも
不自然さの一部分が解消されるような
気がします「セルフビューを非表示
にする」というオプションがあるので
すね。

実は私、これを前にもご紹介した音楽
でもあり心理学者でもあるノア・カ
ゲヤマさんのブログで知ったんですけ
どね。カゲヤマさんも、その記事を書
くまで知らなかったそうで、結構知ら
ない人が多い裏技(?)なのかもしれ
ません。

 

どうやって「セルフビューを非表示に
する」のかは、例えばこちらの記事を
ご参照ください▼▼▼

 

もしよろしければ、日々の(?)会議
などにお役立てくださいませ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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○○を越えて愛される音楽とは??

いたいにおいて、人間は自
若いころに聞いた音楽にいちば
ん愛着を持つといわれます。

 

前にも書いたと思うのですが、だいた
13歳とか14歳のころに聞いた音楽
最も好む傾向があるというんですよね。

 

前に読んだ記事でも、そんなことを
した調査結果について触れていまし
た。それによると、人間は、

 

過去の記憶を均一に記憶しているわけ
ではなく(中略)10〜30歳頃に自らが
経験した「自伝的記憶」を他の期間よ
りも強く記憶している

 

……のだそうでして、そうした自伝的
記憶が、人が思春期だった頃にヒット
した音楽と関連づけられているのだそ
うです。

 

詳しくは、記事の方をご参照ください
ませ。▼▼▼

 

でね、

 

私がちょっと注目したのは、同じ研究
で、

 

一部の曲世代を超えて愛されている
ことも判明

 

したということでして、その例として
「ホテル・カリフォルニア」とか「恋
のサバイバル」(グロリア・ゲイナー)
とか「ビリー・ジーン」とかが上げら
れていたんですね。

 

つまり1970年代後半〜1980年代初
頭に流行した曲は、年齢を問わず好き
な人が多かったそうなんです。

 

これって、われわれ世代がちょうど
春期から20代前半くらいだった時の
ヒット曲ですよね。

 

この記事では、その理由については、
何も書かれていなかったのですが、
れわれが若いころに流行った曲どう
他の時代の曲と違うのか、というのは、
誰かに掘下げてもらいたいところだな
あ、と、思ったのではありました。

 

私たちの若いころの音楽は何かが特別
だったのでしょうか? みなさんは、
どう思われますか?

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

自分に話しかけるときは、やさしく思いやりをもって?

にこんなことを書いたんで
すが▼▼▼

 

国連の幸福度ランキングてのがあって、
日本はとても低いというのでニュース
になったということでしたね。どうも
他人にも自分にも厳しすぎる日本人
今の余裕のなさが見えるよね、なんて
お話でした。

 

なにかにつけ、自分に対して一番厳し
い批判を突き付けてくるのは、自分自
だったりするんですよね。

 

音楽なんかをやっていても、演奏上の
失敗について自分を責めたり、もっと
練習しなくちゃとか自分にハッパをか
けたり、とかまあ、皆さんもやっちゃ
ったりしませんか?

 

私もそういう経験はありますけどね。

 

でも、最近の心理学の研究とかをみる
と、そういう自分に対して批判的で厳
しい態度をとるよりも、自分自身に対
して優しくすることの方が有効である
という考えが主流みたいなんですよね。

 

困難な状況にある友だちとかに対して
向けるような視線自分に対しても向
けるということなんですが。

 

セルフ・コンパッションという用語
聞かれたことのある方もいらっしゃる
かもしれません。こちらの記事などに
解説されていますが▼▼▼

 

まあ、言うは易く、行うは難しってや
つで、これが「驚くほど難しい」って
ことらしいんですけどね。

 

この「セルフ・コンパッション」とい
概念はもともと仏教から来ている
しいんですけどね。アメリカで研究が
進んでいるようで、こんな英語の名前
がついているようです。

 

で、まあこの概念について詳しく語る
ほど私も詳しくはないので、上に紹介
した記事などを読んでいただきたいの
ですが……

 

まずは演奏がうまくできずに落込んだ
ときの自分に対して、思いやりのある
葉をかけてあげる、なんてところか
始めるのがいいのかな、なんて思う
今日この頃ではあります。

 

皆さんは、自分に対して思いやりを持
って接していますか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

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聞く(聴く)耳を持つ、ということについて

の意見に対して、それがた
とえ賛成できない自分とは異る
意見であっても、相手の意見に
は価値があると認めて、耳を傾
ける……

 

……なんていう傾向を「会話的受容性」
というのだそうですが、あなたは「会
話的受容性」の高い方ですか?

 

世の中、とくに SNS でのやり取りな
んかを見ていると、こうした「会話的
受容性」のない人どうしのやり取り
良くみかけますよね。で、えてして、
そんな人たちのやりとりは、

 

全く建設的でない

 

と思ってしまうのですが。

 

ここ最近は特にね。

 

一方で、「他者の反対意見に耳を傾け、
尊重する意思があることを示すと、相
手はこちらの主張により説得力がある
と思うようになる」という研究結果
あるのだそうですよ

 

で、

 

音楽なんかでも、自分のやりたい特定
のジャンルにこだわる人っていますよ
ね。他のジャンルには目も(耳も?)
くれずに、自分のやりたいジャンルに
こだわる……まあ、趣味の領域のこと
ではあるので、それが絶対いけないこ
とだと言う気もないんですが。

 

でも、いったんそういうこだわりを捨
他のジャンルのプレイヤーの演奏
に対して「聴く耳を持つ」ようにして
みるのも悪くないと思うんですけどね。

 

私は、結構色んなジャンルのプレイヤ
ーの演奏を聴いている方だとは思うの
ですけどね。そんな時、インスパイア
されると思えるのは、その演奏してい
る曲のジャンル以外の音楽が本当は得
意な人の演奏だったりすることが結構
多い気がするんですよね。

 

いかがですか?

 

こちらを参考にしました▼▼▼

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

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ポジティブは毒になる?

にこんなことを書きまして。
▼▼▼

 

人間、人が落ち込んだりネガティブな
気分になってしたりしているのを見る
励ましてあげたくなるもので、それ
はそれで悪いことではないとは思うの
ですが。

 

とはいえ、励まされる当人にとって、
それが良いこととは必ずしもいえない
のですよね。特に、どんな状況であろ
うとポジティブになれ、というメッセ
ージを発してくる人には注意が必要
す。

 

最近では、こういう他人にポジティブ
であることを強要するようなことを

 

Toxic positivity

 

というのだそうですよ。「毒性のある
ポジティブさ」ってことですね。

 

人がどんなことで、どんなわけで、落
込んでいたりするのかを聞こうともし
ないで、「仕事に打ちこめ」とか「明
るく振舞え」とか言ってくる。そうい
プレッシャー(を与えてくる人)は
よろしくない、というわけです。

 

例えば、2020年から続いたコロナ禍
ような時にはネガティブな状況にネガ
ティブに反応するのが普通のことなわ
けで。そんなときにこの「毒」を撒散
らすようなことを言ってくる人は避け
た方が良さそうですよね。

 

音楽やっている人などは、演奏の機会
が奪われたりして、大変な方もいらっ
しゃったでしょうしね。

 

SNS にもそんなメッセージがあふれて
たりすることもあるでしょうしね。そ
んな時は、一時的にでも見ないように
するのもありかと思うわけです。とく
影響力の強い人には注意した方がよ
さそうです。

 

大事なのは、そういう感情を持つ自分
をなるべくありのままに認識して、そ
れを受け入れる事なわけです。そして、
その上で少しずつ出来る事を考えてい
くそれまでと違うことを始めよ
うとしたりしない方が良いそうですよ。

 

人間、色々あって落込むときもあるし、

 

It’s OK not to be OK. (OKじゃなく
てOK)

 

これを忘れないように、ということで
ございました。

 

こちらの記事を参考にしております。
(すみません英語です)▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

やっぱりリーダーは女性がいい?

前、こんなことを書きまし
▼▼▼

 

女性のリーダーの話とか、最近もまた
色々と耳にする機会が多いんですが。

 

この前も、こんな記事が出ているのを
見ました▼▼▼

 

コロナ(Covid-19)のパンデミック
の中にあっても、女性の方が男性より
もほとんど全てのリーダーシップに関
する項目で高いスコアを示している、
ということなんですね。

 

詳しくは記事を読んでいただければと
思いますが、特に私の関心を引いたの
は、

 

女性のリーダーの部下はエンゲージメ
ントのスコアが有意に高い

 

ということでした。

 

エンゲージメントというのは、ちょっ
わかりづらい概念ですけど、「組織
に愛着を持ち、従業員と企業が一体と
なってお互いに成長し合い絆を深める
関係」とか、そんな風に説明される言
葉です。

 

なので、組織に所属している人の満足
度やモチベーションも上がりやすい
いうことにことになるわけでして。

 

別の新聞の記事で、学校の生徒会長
女子生徒がやる割合小中高と上るに
したがって低くなる、なんて話を読ん
だんですけど。もったいない話ではな
いか、と思うわけです。

 

と、いうわけで、

前にも書きましたけど、音楽なんかで
も女性がリーダーの方がいいんじゃな
いか。バンドなんかも女性がリーダー
でみんなをまとめるのが良いのかも
れないとか思ったりするわけですね。

 

とくにアラカン世代なんかでは。

 

もちろんこれは全般的な傾向の話なの
で、個別の人の向き不向きというのは
もちろんあるわけでしょうけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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こうでないと、という思い込みを「諦める」と楽になる……かも

間、なにかを成し遂げるに
こうでないといけない、なて思
い込みを持ちやすいものゃない
でしょうか。

 

仕事とか学業とかもそうですし、趣味
の世界でもあるかと思うんですよね。
とくにある程度経験を積んだ男性なん
かに多い気もします。別に統計とった
わけじゃないんで、違うかもしれませ
んけど。

 

で、だいたいそういう人は真面目な人
だったりもするわけですが、そういう
思い込みが、新しいことに取組むのを
邪魔したりもするのでは、と思ったり
もするのです。

 

楽器がある程度できなければ、みんな
一緒に演奏したりできない、とか。
この程度弾けないとセッションには参
加できない、とか。のやってるジャ
ム・セッションなんていう活動につい
ても、そんな思い込みを持たれる方も
いるようで。

 

ですけど、そんな思い込みを捨てた方
がだいたいにおいて楽に生きられる
がするのですけどね。

 

こんな記事を読んだんですが。書いた
のはあの熱帯雨林と呼ばれたりする会
社の本社(日本法人ではなく)社員の
日本の方なんですが▼▼▼

 

「アメリカの会社に勤めるんだから
語が完璧でないと」とか思いがちです
が、この方はそういう考えを諦めたら、
逆に自然体でいられるようになって、
なんと年間 MVP を獲得したのだそう
でして。

 

諦めたことで、それを別の何で補うか
考えられるようになったってことでし
ょうかね。ちょっと考えさせられませ
んか?

 

音楽でも、これができなくちゃだめだ
とか、そんな思い込みをいったん捨て
てみると、別の視野が開けてくる……
かもしれません。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

地球は今「ハシって」いる??

前、こんな記事を書きまして
……。

 

うるう秒なんてものを入れなきゃいけ
ないくらい、地球の自転「揺れて」
いる(音楽業界用語で言うと「モタっ
て」いる)、ってお話でした。なので、
普段の演奏の BPM の「揺れ」なんて
たいした問題じゃないじゃないか……

 

そんなしょうもないお話でしたが、そ
したらですね、最近こんな記事を目に
しまして▼▼▼

 

つまりですね、ここのところ、地球の
自転は速くなっているらしいんですよ。
ちょっとビックリですが。

 

なのでこのまま行くと

 

マイナスのうるう秒

 

を実施しなければいけないかも(つま
りどこかで1秒抜かないといけないか
)、ということなんですね。

 

早い話、今地球はちょっとハシリ気味
で自転しているということですね。

 

ふだんはレイドバックぎみな地球が、
なぜかここのところ、リズム喰いぎみ
なノリになっていると申しましょうか。

というわけで、繰り返しになりますが、
少々演奏がハシリ気味になったところ
で、地球だってそうなんだからいいじ
ゃないか、と開き直れる口実ができて
よかったですね、という。

 

そんな情報でございました。おめでと
うございます……

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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歩くに越したことはない

んなことを以前 note に書
いたのですが。

 

まあ、ワインの瓶むき出して抱えて歩
いていれば変な目で見られるのも仕方
ないかもしれないですけどね。

 

とはいえ、歩くことは大事ですよね。

 

なんでも、オーストラリアの研究機関
の調査によると「日本人の成人が平日
に座っている時間が、世界20カ国中、
もっとも長い1日420分=7時間」
のだそうですよ。

 

そして、座っている時間長いほど健
康リスクが上がるとか、メンタルヘル
スにも影響するとか、そんな研究結果
もあるようで。そんな話が、スポーツ
庁のWeb広報マガジンに出てました。

 

で、まあこれはこの前も書いた気がし
ますけど、アラカンとかそれ以上の世
になると、家でじっとしていること
による身体機能や認知機能の低下の恐
れも大きくなってくるわけでして。

 

そしてまた、歩くことで脳にも良い刺
激が得られるということもよく言われ
るようですしね。特にクリエイティブ
な領域への刺激がね。

 

音楽やる人は、やはり歩いた方がよさ
そうです。

 

まあ、このご時世、歩いてる人の多い
街中よりも公園などを歩くのが、コロ
ナの感染リスクの低下を考えても、良
いと思いますけどね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

年末年始とコロナと父と娘と?

2021年になりました。

 

年が変わってすぐに東京などではまた
緊急事態宣言というようなことになり、
コロナ関連の状況がだいぶ緊迫してい
る感じです。

 

そんな中、私のメルマガを配信する
ーバーが新しくなりまして、その移行
にともなって混乱をしたりして、結構
あわてるなんてこともありました。新
しいほうがスピードが速くていいんで
すけどね。インターフェースが変わっ
たので、メールをセットする時に戸惑
ったりしてました。年かな。

 

で、

それ以外に2020年の年末から2021
の年始にかけて感じたことがありま
して、それは、アメリカの大統領選挙
の結果……ではありませんで、いやま
あそれもあるんですが、もっと瑣末
いえば瑣末なことなんですが、

 

最近、テレビのコマーシャル(といい
ながら、今は YouTube で見ることが
多いのですが)で、父と娘の関係を扱
っているものが増えていないか?

 

……ということでして。

 

それも成人して働いている娘を気づか
父親の心配りとか心情とか、そんな
ことに焦点を当てているのが多くない
か、と。

は父と娘というと結婚していく娘と
父親という構図が多かった気もします
し、ちょっと前までは、子育てを妻と
一緒になって頑張る夫なんていうのが
家族を描くパターンとして多かった気
がするんですが。

 

これはやはり、コロナが影響している
のだろう、と思ったりするわけですね。
これ、この先、例えば歌の世界なんか
にも波及するかな、とか思ったりもす
るんですが。

 

こういうコマーシャル見て、世の娘を
持つ父親はどう感じているのでしょう
ね?実は私もその1人ですが……うー
ん、個人的にはちょっと微妙な感じで
すが、他の方々のご意見も聞いてみた
気がします。

 

より深い考察はまた他の人がするかも
しれませんが、そんなことを感じたり
していた2021年初頭ではありました。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

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シニア世代は頭が固い?わけでもない?

く、年をとってくると固定観
にしばられやすくて、若い人は
考え方が柔軟、とかいいますよね。

 

でも、どうもそうとは言い切れない
うでして。少なくとも簡単にはね。

 

実は、若い世代もシニア世代もステレ
オタイプにしばられやすいのは一緒
ようなんですね。モノによっては、若
い人のほうが、偏見を持ちやすいなん
てこともあるようです。

 

こんな調査の結果を見たわけなんです
が……▼▼▼

 

見ていただければわかるように、無意
識の思い込み(たとえば「『親が単身
赴任中』というと、父親を想像する」
とか)があるかどうかを色々なことに
ついて聞いたそうなんですが、

 

若い人のほうが、高年齢の人より、そ
ういう思い込みに無自覚である

 

という結果になったそうなんですね。

 

設問の中身によっても違うのですが、
少なくとも、年寄りのほうが若い人よ
り思い込みが強い、ということはなさ
そうです。

上の「『親が単身赴任中』というと、
父親を想像する」という「思い込み」
についても、高年齢の層の方がほん
の少し(0.2 ポイント)高いですが、
ほとんど変わりがないですしね。

 

そんなわけで、年を取ったし、頭が固
くなってるからなー、とか思って何か
やることや新しく始めることを回避し
ているとしたら、それこそ、頭の固い
思い込みかもしれない、と思ったりも
するのですね。

 

前にも書きましたが、問題はスタート
させる気力とか意欲の方ではないかと
思うわけでございます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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仕事と音楽とアラカンの居場所の話

型コロナウィルスの影響で、
人々の働き方は大きく変わりま
した。

 

在宅で働く機会や、そういう働き方を
選択する人も増えました。それにとも
なって会社のシステムや、オフィス
ついての考え方についても色々と議論
され、試行されていますね。

 

そもそも「通勤」というものが実はい
らない仕事も結構あるということが、
あらわになったわけですからね。

 

そういう仕事の場合、ネットの環境
整っていれば、大都会に出かけて働く
必要もないわけですね。今後も色々新
しい職場形態や働き方の新しいあり方
が生まれてくるのでしょう。

 

一方で新しい働き方新しい生活に適
応がなかなかできない人もいるわけで、
そういう人たちへのケアも議論になっ
ています。

 

音楽業界大きな影響を受けました。

 

コロナへの対策をしながら、これまで
の音楽の楽しみ方をどこまで残すのか、
残さないで全く違う方向を目指すのか。
完全にネットを主体とした方向に向か
うのか。ライブハウスは廃れていくの
か。

 

いろんなことが起きていますね。

 

で、さて、

 

そして、そこには特にわれわれのよう
アラカン以上の世代にとっての「居
場所」の問題も出てくるのですね。

 

単純にネットに依存して、家にいる
けで、満足な居場所を得られるのか。
先のことはわかりませんが、今現在と
いうことでいえば、なかなかそれも難
しそうです。

 

年齢を重ねてくると、「フレイル」
「サルコペニア」といった身体や認
知機能の低下の恐れも考慮しなければ
なりません。単純にコロナ感染を防ぐ
ために家にいれば健康やクォリティ・
オヴ・ライフが担保されるわけではな
のですね。

 

感染の問題も念頭に置いて慎重な対応
を取りつつも、「出かけていく」「居
場所」として機能するリアルな場のあ
り方も考える必要があると思えます。

 

それがどのような形なのか、私もまだ
具体的につかめてはいませんが、見出
していく努力は続けないといけない
あ、と。とりとめのない話になってし
まいましたが、考えているのではあり
ます。

 

皆さんは、どのようにお考えですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

鎖が1本切れた話?

社にお勤めのみなさん、
というものをお持ちですか?

 

社章というのは、会社のマークのこと
ですが、転じてそれをもとにした背広
につけたり、ピンで胸元に留める
バッジのことを言う、と Wikipedia に
書いてありました。

 

つまり、そういうバッジをお持ちです
か?ってことなんですが。

 

日本ではわりと普通にみられますが、
実は海外ではほとんどこういう社章バ
ッジという制度はないという話です。
(日本マイクロソフトが「日本だけで」
作ったという話がありましたが)最近
は、日本でも社章バッジをもたない会
が多いのかもしれません。

 

で、

 

私の勤めている会社にもそうしたバッ
があったんですが、ちょっと前に
ということになりまして。なので
ているバッジを返却しろ、という話
になったのですね。返却といっても、
のご時世郵送でいいよということ
で。

 

なので返却しました。まあ、確かに
質的に何の問題もないわけですよ、持
ってなくても。今やね。

 

しかしまあ、ちょっと感慨とかあるか
な、と思ってたんですが……。という
のは、これまででいうと、このバッジ
を返すということは、

 

会社を辞める

 

ということだったわけなんですよね。
会社との絆が切れる象徴みたいに思う
人もいたかもしれません。

でも、返却しても実際は多少の解放感
を感じただけでした。解放感というの
は、バッジなくすと、会社に報告して
弁償して、新しいの作ってもらわなき
ゃいけなかったんですよ。なくさない
ようにいちいち気を使うのいやじゃな
いですか。

 

まあ、今やモノで感じる絆というのは
ほとんど役にたたないってことかな、
と思ったのではありました。絆ってい
うより、鎖って感じですかね。

 

その点音楽関係とかで感じるって、
ちょっと違うよなあ、なんてことも思
いました。の絆、ていうのとも違う
経験の絆っていうのかな……? やや
強引ですが、音楽に結びついたところ
で……

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「めんどくさい」は役に立つ?

前、「めんどくさい」という
ことについ書いたことがありま
して。

 

そのときは「めんどくさい」と思った
ときに、無理に「やる気」を出そうと
頑張るよりも、やる気がなくても行動
できたり、それを続けられるようにし
た方がいいらしい、なんてことを書い
たんでした。

 

それについては、別に考えが変わった
わけでもなく、今でもやる気にた
よらないように、ルーティーンとして
こちらの記事やら、note の記事やら
を書くようにしているわけですが。

 

そもそもやる気が出ない、ということ
に関して、自分を奮い立たそうと頑張
ってみたり、気合いをいれようとした
しないのが吉、みたいですね。

 

それよりも、まあそういうとき(気分
が乗らないとき)はそれなりでいいや、
割り切る方が良いそうです。いつも
2割くらいの力しか出ないけど、そ
でもいいや、と。

 

そして、

 

そもそも、そういうふうに「めんどく
さい」ときは、「めんどくさい」と思
う理由があるわけですね。身心の疲れ
不調やらがあるがゆえの「休め」
いうサインだったりするわけで。

 

それから、めんどくさいというのは、
やろうとしていること(たとえば練習
とか? 笑)になんらかの問題がある
とへの気づだったりもするわけで
す。そこからモノゴトの改善のきっか
を見出せるかもしれません。

 

まあ、そういう改善なんていう前向き
な気持ちになるためにも身体は休めた
方がいいわけですけよね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

Too Proud to Ask?

つだったか、だいぶ前、勤め
ていた会で仕事関係のメー
やりとりし時のことなんですが。

 

その時、外国語で書かれたがあっ
たんですが、それをそのまま全訳して
クライアントに出すか、重要なところ
だけ抜粋して訳したものを出すか、な
んて話になったんですよ。で、その時
誰かが

 

「妙訳」でいいんじゃない?

 

と書いてきたんですよね。

 

妙訳? 妙薬なら聞いたことあるけど、
何だそれ? と思ったのですが、話の
前後の流れから、

 

抄訳(しょうやく)

 

のことではないかと思いまして。概要
がわかる形の訳でいいだろう、という
ことですね。

 

で、そういうときに、いやいやそれは
抄訳だろ、とはなかなか指摘をしづら
くないですか? とくに相手がおじさ
だと(笑)。

 

人にもよりますが、おじさんのプライ
ドが邪魔をして、指摘を受けても素直
に聞いてくれないんじゃないか、とか
気を使ったりして。で、そのまま話を
合わせたりして。で、こっちが疲れた
して、ね。

 

まあ、実際には、その時はおそるおそ
る指摘をしたら、とても素直に聞いて
修正してくれたので、よかったんです
けどね。ちょっとドキドキしました。

 

ときどき、自分がなにかおかしなこと
言ったりしたりしてないか。気をつけ
た方がいいですね。特におじさんは。

 

英語に “Too proud to ask” というフ
レーズがあります。「プライドが邪
て人にモノを聞けない」ってことで
すね。そんな状況に陥ってないですか?

 

とくに音楽とかやってると、おじさん
のプライドはほとんど邪魔にしかなら
ない気がしますしね。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

 

SNS疲れは音楽の練習に影響するか?

ちらのお話の続きでござい
す。

 

SNS 疲れという現象のお話でござい
ました。まあ世の中的によく話題にな
るお話ではあるのですが。

 

それが音楽やスポーツなどの練習とか、
技術の向上にも影響するのでは、なん
研究のお話を読んだのですね。

 

こちらでも何回かご紹介した、ジュリ
アードを卒業したバイオリニストでも
ある心理学者ノア・カゲヤマさん
ブログに出ていたんですが。

 

2020年に発表された研究らしいのです
が、トップレベルの女性スイマー
つのグループに分けて、1つのグル
には、水泳練習前 30分くらいの間、
過去のオリンピックの歴史についての
動画のシリーズを見せたんだそうです。

 

で、もう1つのグループにはその 30
分の間ソーシャル・メディア(SNS)
のアプリを使わせんだそうですね。

 

で、8週間それを続けたら、最初の方
のグルーブだけが記録を伸ばしたんだ
そうです。SNS をやっていたグルー
の記録は伸びなかったのですね。
ぜか?

 

研究者たちによれば、SNS で色んな
情報のキャッチアップをしたり、友だ
ちのリア充な(?)様子を見たり、流
れてくる悲惨なニュースを見たりする
ことで、2番目のグループの人たちは
精神的に疲れてしまうのではないかと
いうことのようです。

 

カゲヤマさんは、まだ始まったばかり
の研究だし、これがそのまま音楽の練
習にもあてはまるかどうかは難しいと
ころだけど、まあ練習前は SNS から
は少し距離をおいてみてもいいんじゃ
ない?と書いてました。

 

いかがですか? 試してみる値はあ
るかもしれません。

 

まあ、言うは易しで、なかなか簡単で
はないかもしれませんけどね。

 

て、ことで。

 

それでは、また  ( ̄▽ ̄)