忘れること。忘れてもいいこと。忘れたくないこと(つづき)

んな大事な知識も、使わな
いと忘れなんてお話でした。

 

靴ひもの話を書きましたが、他にも
験勉強した内容とか、頑張ってトライ
してみたけど2度と作らないご馳走
理のレシピとか、異性とのつき合い
だとか(こらこら)、確定申告の書
かたとか、まあ色々ありますよね。

 

で、

じゃあ、どうしたら忘れにくくなるの
、っていうことなんですが。

 

良くいわれるのが、人に教えるつもり
で覚えると忘れないとか、身に付くっ
て話ですね。

 

これは、確かにその通りでして、子供
の勉強の手伝いをするので、色々調べ
て教えてたら、子供より自分の記憶に
残ったなんてこと、私もありました。

 

なので、何か忘れたくないことがあっ
たらだれか相手を想定して、教える気
になって覚えるとか、できたら本当に
人に教えてみるとか。

 

そういうことが出来ると、記憶に残る
確率は高くなるようではあります。

 

他にも記憶術の本なんかを見ると、一
番よく目にするのは、家の玄関から色
んな部屋の色んなモノとかに覚えるべ
きことを関連付けていく、なんてやり
方ですね。「場所法」とかいわれるよ
うで、聞いたコトのある方も多いとは
思いますが。詳しく知りたい方はこち
らの記事をご覧ください▼▼▼

 

アラカン過ぎると、自分の記憶力にだ
んだん自信が持てなくなったりします
が、やり方次第で維持できるものでも
あるようです。

 

ただ、あまり記憶力が鮮明な人は、逆
他のことが上手くできないことが多
いなんて話もききますけどね。

 

ま、ほどほどに。

 

よろしければ、こちらの記事なども
ご参考にしてくださいませ▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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