陳腐な言い回し?陳腐なコード??

リシェという言葉がありま
す。アル
ファベットで書くと
cliché なんですが。

 

英語の単語ですが、元々はフランス語
で、一般的には「使い古された陳腐な
言い回し」といった意味で使われます。
例えば「教会のネズミのように貧乏」
とか、そんな言い回し。

 

あまりいい意味で使われないのですが
昔、アメリカ人の友人が、「クリシェ
がクリシェになったのにはわけがある
んだよ」と言ってました。

 

つまり、そいういった言い回しがクリ
シェになったのは、「いいたいことが
簡潔にうまく伝わるから」だってこと
ですね。イギリスやアメリカにはクリ
シェの辞書があったりします。

で、

 

実は音楽用語としてもクリシェという
ことばはあって、これは同じコードな
んだけど、その中の一つの音が半音や
全音で少しずつ変化していくような手
を表します。

 

たとえば、C→ Cmaj7 → C7 とかい
コード進行よく見ませんか?基本は
C のコードなんだけど、そこに ド→
シ→シb という動きがありますね。他
にもほら、Am → Ammaj7 → Am7 
→ Am6 とかね。

 

こういうコード進行をクリシェといい
時々見かけるわけですが、これも言葉
のクリシェと同じで、下手に使うと陳
な感じになってしまいます。でも、
使い方によっては効果的だったりもす
るわけですね。

 

例えば、

 

このクリシェを使って2つの名曲を書
いてしまった人がいます。ジョージ・
ハリソンという人なんですけど。彼の
ビートルズ時代に書いたヒット曲であ
「サムシング」「ホワイル・マイ
・ギター・ジェントリー・ウィープス」
の2曲にはどちらもこのクリシェが使
われているんですよね。

 

陳腐といわれようがなんだろうが、
曲も名曲といわれる曲が書ければ問題
ないですよね。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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音が頭で鳴る?という考えてみれば不思議な現象について

ィミニッシュという種類の
コードが
ありまして。そのコー
ドのアルペジオ
の音が頭にこび
りついて離れないとい
うことが
ありました。

 

普通のメジャーコードとかマイナーコ
ードは重ねられた音と音との間隔
3度だったり短3度だったりするので
すが、ディミニッシュコードすべて
短3度の音程で積み重ねられています。

 

で、できた音を聞いてみると、なんだ
かとても不安定で、不安をあおるよう
な響きになるんですね。一度、ハロウ
ィーンにこのディミニッシュコードだ
けを弾くという動画を作ったことがあ
りますが。何をバカなことやっていた
のでしょうか。

 

それはともかく、一時このディミニッ
シュコードをアルペジオで弾く練習
したことがありまして(なんでそんな
ことをしたのかというと、それはそれ
なりに理由があるのですが、ちょっと
めんどくさい話なので、最後の方に書
いておきますので、興味のある人だけ
どうぞ)。

 

まあ早い話、がっつり盛り上がったコ
ードの時にこれを弾くと(とくにジャ
ズっぽい曲なんかでは)ハマるという
ことなんですが。そんな練習をしたら
ですね……

 

冒頭に書いたようにディミニッシュコ
ード(のアルペジオ)が頭にこびりつ
いて離れない

 

ということになってしまったのですね。

特徴的なサウンドなので、記憶に残り
やすいのだろうと思うのですが。別に
音楽とは関係のないことをしていても、
急にディミニッシュコードのアルペジ
オが頭の中で鳴るんですよね。

 

ちょっと困ったというか、心配になり
ました。ちょっとね。

 

まあ、集中的に練習しなくなったらそ
んな風に突然頭の中で鳴るなんてこと
もなくなったので、面白い経験くらい
に今は言えますけどね。

 

で、

 

そんなことがあった後、今でも頭の中
で(楽器がなくても)ディミニッシュ
コードのアルペジオはイメージできる
ようになったのではあります。これは
やはりアドリブでソロを弾く時などは
便利なのですよ。結構よく使うので。

 

しかし、よく考えると音が頭の中で鳴
というのは面白い現象ではあります
ね。物理的に音が鳴っているはずはな
ので。音の記憶音のイメージとい
うのは不思議なものでございます。ど
ういうメカニズムなんでしょうかねー。
詳しい方、いませんか?

 

皆さんはそんなご経験はありますか?

 

※ディミニッシュコードについて
ガッツリ盛り上がるいわゆるドミナン
ト7thコードに、さらにオルタード系
のb9の音を重ねたコードというのは
ジャズなんかではよく使われるのです
が。

このコードをよく見ると(図の左側)
ルートの音を省略すると図の右側のよ
うにディミニッシュコードが現れるの
ですね。なので、このディミニッシュ
コードのアルペジオを7thコード上で
弾いてやると、ハマる、とまあそんな
理屈になっております。

 

マニアックな話なので、ま、忘れてく
ださい。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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シンプルに繰り返す?微妙に(微妙じゃなくても)展開させる?

ピュラー・ミュージック
いうのは
決まったコード進行
何度も繰り返し
ているものが結
構多いですよね。とく
にアメリ
カの黒人系の音楽なんかには

いです。

 

わかりやすいでいうと、「スタンド
・バイ・ミー」という曲なんかは、
小節のコード進行の繰り返しだけで成
り立っています。多くのファンクナン
バーもそうですね。それこそ、2つの
コードの繰り返しだけで出来ていたり
することも多いです。

 

展開(変化)があったとしても2パタ
ーン程度だったりしてね。ダンスミュ
ージックとして踊りやすいトランス
状態に入りやすいそんな音楽が求め
られてきたということが原因かとは思
いますが。

 

一方J-POPというジャンルの曲は、
ード進行の展開1曲の中でいくつも
詰め込む傾向があります。Aメロがあ
ってBメロがあって、その後にサビ
来て、さらにまた2つ目のサビがきて
とか、そんな複雑な展開はJ-POPでは
ごく当たり前ですよね。

 

1つのコード進行を繰り返すときも、
微妙に変化をつけたりします。これに
ついては、ドクター・キャピタルとい
う、関西弁がぺらぺらのアメリカ人で
音楽博士(北テキサス大学教授)とい
う人が、米津玄師「LEMON」につ
いて解説しながら歌っているという動
画が Youtube にありますので、ご興
味のある方はどうぞ▼▼▼

で、まあ、

 

これはまあ、どちらが良くてどちらが
悪いという話ではないので、シンプル
でダンサブルな曲がいい人もいれば、
繊細で微妙な変化が楽しいという人も
いるとは思います。アメリカ人でも、
ドクター・キャピタルのようにJ-POP
好きな人もいるわけですからね。

 

ただ、J-POPというのはそういう複雑
があるので、その場限りのジャムセ
ッションとはちょっと相性が悪いかな
というのはありますね(笑)やろう
と思うと工夫が必要かと。

 

J-POP を聴くといつもそんなことを
思うセッションホストでございます。
ま、病気ですね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

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音楽の「裏口」について

という言葉は、あまり良
いイメー
ジで使われなかったり
しますね。

 

いちばんイメージ悪いのが「裏口入学」
ってやつですね。日本でも時々問題に
なったりしてますが、アメリカでも似
たような話がスキャンダルになってま
した。

 

正面から堂々と入らないで、見えない
口からこそっと入る。まあイメージ良
くないですよねえ。正しい手続きを踏
んでないという感じが強いですね。

 

一軒家が多かったから裏口とか
手口とか普通にあった(サ〇エさんで
御用聞きのサブちゃんがやってくる方
の入り口ですよね)のですが、最近は
そういう家が少なくなったというのも
あるでしょうかね。

 

で、さて、

 

今日のお話は音楽の「裏口」というこ
となんですが、別に音大の裏口入学問
題を取り上げようということではあり
ません。まあ、もともと英語の用語な
んですが、

 

Backdoor progression

 

という言葉がありまして。

 

そのまま訳すと「裏口進行」なんです
が、別に悪いことをしているわけでは
ないのでして。

たとえば、キーCメジャーだとして
とてもよくある進行で、

 

G7→C とか Dm7→G7→C

 

というのがあるじゃないですか。いわ
ゆるドミナントモーションとか II-V 進
とかいうやつですが。バーンと盛り
上がってキーのトニック(上の場合C)
に解決する進行ですね。

 

これに対して、

 

Bb7→C とか Fm7→Bb7→C

 

というのを “Backdoor progression” 
といいます。V7のコードじゃなくて、
Vllb7 つまりトニックの1全音下のセ
ンスコードからの進行。試しに弾い
てみてもらえればわかりますが、普通
ドミナントからの進行とは違うもの
の、解決感があるんですよね。

 

なんでそうなのかというのはちょっと
理論的にめんどくさい話になってしま
うので、ここでは省略しますが、実は
この進行結構よく出てくるんですよね。
とくにジャズのスタンダードとか。

 

例えば、有名な「酒とバラの日々」
「ジャスト・フレンズ」とか。「星
影のステラ」にも出てきます。

 

ある種常套手段でもあるわけです。な
ので、「裏口」という名前はまあどう
でもいいんですが、こういうコード進
行は結構よくあるということは知って
おいて損はないかと思います。とくに
ジャズのスタンダードを演奏しようと
いう方はね。ロックでもよく目にしま
すよ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

HIROMI GOとビリー・〇〇〇〇の交差点??

前、アラカンセッションで、
あの曲
をやったんですね。

 

郷ひろみ「2億4千万の瞳」なんで
すけどね。作詞売野雅勇作・編曲
井上大輔という、1984年のヒット
曲なんですが。

 

郷ひろみのこれがちょうど50枚目の
シングルだったそうです。民営化され
る前の国鉄(古い)最期のキャンペ
ーン・ソングでもありましたね。

 

いわゆる昭和歌謡の1曲なわけですが。

 

で、まあセッションでやろうというの
で、事前に聴いていったわけですが。
改めて聴いてみると、これまで気がつ
かなかったに気づいたりするわけです。

 

全体の曲調としては、郷ひろみの曲に
よくあるマイナーキーのポップ・ロッ
ク調になってますね。イントロサビ
のところでは、いわゆる「アンダルシ
ア終止」というコード進行やその変形
パターンが使われています。

 

アンダルシア終止というのは、Dm-C-
Bb-A というような進行で、名前から
もわかるように、フラメンコで特徴的
に使われる進行ですが、それ以外にも
ラテン音楽やポップスなどで頻繁に顔
を出します。例えばデル・シャノン
「悲しき街角」とか、ベンチャーズ
有名な「ウォーク・ドント・ラン」
か。

 

まあ、その辺はある種予定調和的な作
りなんですが。

 

今回、気がついたんですけど、面白い
のはこの曲の間奏なんです。よろしけ
れば上の動画でもう一度聞いてみてく
ださい(1:50 すぎあたりです)。

 

ここまで、ほぼずっとマイナー(Dm)
で来ていたのがここで急に平行調のF
に転調するんですが、なんと bVII
まりEbからBb→Fという進行アルト
サックスがソロを吹くんですね。なん
でしょうこの意表の付き方は。

 

聴いてみると、なんだかここだけアメ
リカのポップ・ロックでよく出てくる
サックス・プレイっぽくないですか?
私は、

 

ビリー・ジョエルっぽい!

 

と思ったんでよすね。彼のバンドの
ッチー・キャナータアルトサックス
とか、そんな感じ。

この曲の出た1984年当時ビリー・ジ
ョエルの最盛期で、日本でも大人気
したからねー。わずか8小節のこのソ
ロにビリー・ジョエルっぽさを盛り込
みたかったんでしょうか?プロデュー
サーの意向かな?

 

まあ、そんなことに今さら気が付いて
面白がっていたのではありました。や
はり昭和歌謡を聞き返すのって楽しい
ですね。

 

ま、今日はそれだけです(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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コードの向こうにスケールが見える?

ッションという場面で使う
のにお勧
めしているコードの押
さえ方のお話で
ございました。

 

この間からお話ししているのは、
コード(Amにもなる)でしたね。再
掲しておきますね。

で、前回お話したようなメリットもあ
るわけですが、アドリブ・ソロをする
ようなセッションのばあい、このコー
ドの押さえ方には、さらなるメリット
があるわけなんですね。

 

こちらのを覚えておいででしょうか?
少し前に、初めてセッションをする人
におすすめするCのメジャースケール
(ペンタトニック)の弾くときのポジ
ションを示したものなわけですが。よ
く見ていただきたいのですが……

5フレットをべたっと押さえたCのコ
ードから、このスケールを使って弾く
アドリブ・ソロに移行するのに、非常
スムーズに動ける、ということがお
分かりいただけますでしょうか?

 

仮にCのオープン・コードを弾いてい
たとすると、かなりの距離の移動と、
フレット上のポジションの再把握に結
頭を使わないといけないですよね。
大事なアドリブ・ソロの入りのフレー
ズをあたふたと弾かなくてはならなく
なりかねませんね。

ギターのコードの押さえ方スケール
を弾く時のポジションをこうやって
連づけて覚えるクセをつけておくと、
先々色んなコードやスケールを覚える
のに役立つと思うんですよね。

 

そんなわけで、コードのポジションと
スケールのポジションはなるべく関連
づけて覚えましょう、というお話でご
ざいました。ご参考になれば幸いです。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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青春もアラカンも使える(?)Cコード

日の続きなんですが。

 

フォークギターというかアコギとかで
よく弾くCのオープンコードは、セッ
ションとかではあまり使わないという
お話でした。

 

なんでかというと、このオープンのC
コードだと、出てくる音の音域が他の
楽器とぶつかってしまって、お互いに
邪魔してしまいやすいからなんですね。
特にベースとかピアノとかですね。

 

確か少し前にもそんなこと書きました

よね。


で、


そんなわけで、われわれがやるセッシ
ョンなどで、ギターの人がコードでバ
ッキングをするときには、まったく違
った簡単な押さえ方をお勧めしていま
す。こちらなんですけどね
はい、シンプルですね。基本的には
さし指でべたっと1弦から4弦まで
さえていただければ結構です。5弦と
6弦は弾きません。

 

低音の部分はベースに任せてしまおう
ということですね。そうやって、役割
分担をして、全体のアンサンブルの音
を作っていこう、というわけです。

 

低音はベースに任せてしまう、といい
ましたが、それによってさらに良いこ
がありまして。上の図にもカッコの
中に書きましたが、この押さえ方でギ
ターが弾いたとして、ベースがCの音
を弾けばCのコード、ベースがAの音
ならAmのコードになるんですよ。

1粒で2度おいしい、ってやつですね。

 

そして、実はさらにはこのコードの押
さえ方をしていると、ギターでアドリ
ブソロを弾く時にも有利なんですね。
とくに初心者のうちは。

 

どういうことか?

 

んー、もう1回続きます(^-^;

 

厳密にはC6とAm7ということにな
りますが、コードの機能が変わるわけ
ではないので、細かいことは気にしな
くて大丈夫です。そうならないように
回避する方法もありますが、それはま
た別の機会に。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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青春の想い出のCコード??

いぶ以前に、昔フォークギ
ター(古
いね)やってた人は
やらBbやらEb
やらの難しいコ
ードで苦労したなんて
話を書き
まして。

 

そんな経験のある皆さまから結構反響
をいただきました。その節はありがと
うございました

 

最近その記事を読み返しましてね。

 

考えてみれば、ギターの初心者からし
たら、どんなコードだって最初は難し
いわけなんですよねえ。実際、コード
チャートなどで目にしたコードをチャ
ート通りに押さえたとしても、

 

鳴らない

 

なんてことは山ほどありますよね。

 

例えば、を押さえる手前(というか
ほぼ同時か)で押さえる必要が出てく
Cのオープンコードってあるじゃな
いですか。あれも、実はきれいに音を
出すのは難しくありませんでしたか?

なぜかというと、4弦の2フレットの
の音を押さえる中指や、2弦の1フ
レット(Cの音)を押さえる人さし指
が、開放弦である3弦や1弦に触れて
しまって音が出ない(ミュートしてし
まう)からなんですよね。

 

私の記憶では、開放弦をミュートせず
きれいに音が出るようになるまでに
は結構時間がかかった覚えがあります。
押弦している指が倒れ気味だと、どう
しても他の弦に触れてしまうので、
を立てて押さえないといけないのです
が、これがなかなか大変なんですね、

 

しかも、

このCのオープンコード、アコギで
き語りとかする分にはもちろん使える
んですが、ジャムセッションとかでは
あまり使えない、というか使わない
ですよね。もちろん知っておいて(そ
して押さえられるようになることは)
ムダになることはありませんが。

 

なぜか?

 

続きます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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○○○○にもペダル?

ドミナントペダルの話を
しました
が。

 

復習すると、ベーシストが、コード進
行にかかわらず曲のキーのドミナント
コードのルート音(ナンバリングシス
テムでいうと5の音ですね)を弾き続
ることを、ドミナントペダルといいま
す。

 

そうすると、全体が盛り上がるわけで
すね。ジャズのベーシストなどがアド
リブで曲の進行を盛り上げるときに使
うテクニックなんですが。

 

で、今日はちょっとその補足といいま
すが、そのドミナントペダルのちょっ
別の使い方というか応用というか
そんなお話でございまして。

 

どういう使い方かというと、

 

曲のイントロで使う

 

ということなんですが。

イントロというのは曲のクライマック
スというわけではありませんが、曲の
入口で聴く側を引き込むために、まず
ある程度盛り上がりたい、という気
持ちが働くのでしょう。そんな時に、
事前の決め事として、ドミナントペダ
ルを使うということが結構あります。

 

たとえば、こちらの動画をご覧くださ
い。チャーリー・パーカー「コンフ
ァメーション」という有名な曲ですが、
イントロを聞いていただくと、いきな
りドミナントペダルが使われているの
がわかります▼▼▼

 

これ実は、この「コンファメーション」
という曲のほぼお決まりのイントロ
んですね。ジャムセッションなどでは
多くの場合、このイントロが出てきま
す。

 

このようにお決まりのイントロもあり
ますし、アドリブというかその場でペ
ダルで始めようという相談をして決め
ることもあります。

 

たとえば、よくある「I-VI-II-V」の進
行をイントロにしたとしても(キーC
なら Cmaj7-A7-Dm7-G7 とかですね)
ここのベースをすべてGのペダルで弾
いてしまうと、あら不思議、なんかそ
れらしくなるんですね(←それってな
んだよ)。

 

さらには、もっと曲のアレンジ的に使
われることもあります。こちらの動画
マイルズ・デイヴィスの「いつか王
子様が」ですが、イントロからベース
のペダルが続き、テーマに入ってもそ
のまま続いてBメロの手前まで使われ
ています▼▼▼

 

ジャズの曲などを聴くと、そんな具合
にドミナントペダルが使われているの
に出くわすことがあります。コルトレ
ーン“Moment’s Notice” なんかに
も使われていますので、ご興味のある
方は聴いてみてください。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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盛り上げたいときのペダル?

ャムセッションでソリスト
がソロを
取るときのことは色々
書いてますが。

 

で、そんなときにストーリー展開を考
えましょうね、なんてことも度々書い
てきました。落ち着き・盛り上がりの
展開ですね。

 

基本的なパターンとしては、静かに
ち着いた感じで始めて、次第に周囲を
あおる感じ(周りからあおられること
もありますが)になり、最終的にガツ
ンと(曲にもよるけど)盛り上がって
終わり、はい次の人。なんていう感じ
ですね。

 

ただし、このストーリー展開ソリス
ト1人で作るものではありません。上
の書き方を見てもわかると思いますが、
バンドの他のメンバーとの共同作業
達成されないと、アンサンブルという
感じになりませんね。

 

そんなわけで、ソリストが周りとコミ
ュニケーションを取って、盛り上がる
タイミングを合わせたりする必要があ
るし、周りもソリストの意図をくみ取
って演奏のパターンを変えたりする必
があるわけですね。特にドラマーと
のやり取りは重要なわけですが。

 

そんな陰で、地味に縁の下の力持ち的
支えているベーシストなんですが。そ
ベーシストが主体となって盛り上が
りを生み出す技があるんですね。それ

 

ドミナントペダル

 

というモノなんですが。

ペダル?はい、そこのギタリストの方
エフェクターのことではありませんよ。
音楽用語で、正式にはペダルポイント
というのですが、コードが変化しても
同じ音をずっと弾き続けることをいう
んですね。

 

で、ドミナントペダルというのは、そ
キーのドミナントコード(V の和音)
のルート音をずっと弾き続けること
いいます。キーがCならGの音になり
ますね。キーがFならC。さて、キー
がAなら何でしょう?(*答えは一番
最後に)

 

このドミナントペダルベーシストが
いちばん使うことが多いと思いますが
(あとはピアノの左手とか、オルガン
のフットペダルとかですかね)、これ
をやると曲の進行が盛り上がるので、
アドリブソロのガッツリ盛り上がると
ころによく使われるのですね。

 

ベーシストとしては、曲の盛り上がり
を主体的にコントロールできる重要な
テクニックでもあるわけです。ただし
使いどころに注意は必要です。まだソ
リストが暖まってない時からこれを使
うとちぐはぐになりますし、一旦使う
と、やめた途端に盛り上がり感がなく
なりますし。

 

ジャズなどではとてもよく聴かれます

ので、チェックしてみてください。

 

*ちなみに、キーAの時のドミナント
のルート音はです。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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音楽をシャドーイングする?

ャドーイングという言葉を
ご存じですか?

 

耳から聞いた音声を間を空けずに即座
に復唱することを言いますね。

 

もともと脳科学の実験手法から来たよ
うですが、身近な(?)ところでは
語の学習などでよく使われます。英語
のレッスンなどでも最近は取り入れら
れているようですね。

 

言われた言葉(文章など)が終わるの
待たずに、即座に繰り返すのがポイン
トですね。同時通訳の人のトレーニン
グなどでも使われると聞きますが。

 

で、

 

音楽でも似たようなことをすると効果
があるんじゃないか、と思いまして。
特に曲を耳コピしたいというようなと
きなどは、まずは曲を聞いて歌えるよ
うになってから、といいますしね。

 

そうやって何回も聞いて歌って、音が
鳴っていなくても歌えるようになれば
曲が頭の中に入ってきて、耳コピなん
かも容易になる、というようなわけで
す。じゃあ、シャドーイングして歌え
るようになるのが、効果的かな、と。

 

音楽を聴きながら鼻歌うたったりする
ことはよくあると思いますが、それよ
りももっと意識的に、音に集中してや
る感じですかね。

 

もちろん音楽の演奏はたいていの場合
いろんな音が同時に鳴っているわけで
すね。つまりハーモニーがあるわけで
すが、そのハーモニーも、まずは鳴っ
ている音の一番高い音(トップノート)
一番低い音(ベースライン)を口で
歌うようにするのがいいんです。

 

そうすると、感覚的にハーモニーがと
らえやすくなるんですね。

 

そんなわけですので、音楽でのシャド
ーイング、色々と役に立つと思います
ので、ピンときた方はお試しください
ませ。

 

さて、

 

以下は余談ですが、そんなわけで私、
時々このシャドーイング的なことを音
楽聴きながらやるんですけど、以前、
なぜかものすごくやりづらい曲があっ
たんですね。別にそんな特殊な曲では
ないのに。普通のポップス系の曲なら
そんなにやりづらいと思うことはまず
ないんですけど。

 

どんな曲かというと、

 

Mr. Children

 

……という人たちの曲だったんですが。

 

なんででしょうねー。あ、別に彼らの
曲が嫌いだという意味ではありません
よ(汗)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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ぶつかる人、避ける人

近、街を歩いていると、
ざとぶつかってくる人が増えた
という話をときどき聞きます。

 

とくに女性めがけて突っ込んできたり
とか、そんな事例が多いという話もあ
りますね。いやな話ですが。地域差も
あるという説もあり、私も実際に遭遇
したり目にしたりしたことはなかった
のですが。

 

しばらく前に、地下鉄の駅に向かう
下道を歩いていたときに、いきなり
から歩いてきた男(だったと思うんで
すが、ビックリしたのでよく見ていな
い)に肩をドーンとぶつけられたこと
がありました。

 

こちらも、一緒に歩いていた友人と話
をしたりしてたので、ややボーッと歩
いていたのは否定できませんけどね。
でも、昼間の地下道で、特に混み合っ
てもいなかったので、普通に歩いてい
ればよけることのできる間合いだった
と思うんですよ。

 

よけそこねたんだとすれば、ぶつかっ
てもわかりますしね。その男は、立ち
止まるでもなく、そのまま歩いて行っ
てしまいました。やな感じですよね。

で、さて、

 

そんな物理的にわざとぶつかってくる
ヤツ論外ではありますが、ジャムセ
ッションなどで、マジメに演奏しよう
とするあまり、「音」がぶつかってし
まうというのは、誰でもやってしまい
がちなことではあります。

 

とくにバッキングをするときなどに、
コード楽器の人が複数いたりすると起
こりがちですね。ギターが複数とか、
ピアノとギターとか。互いに音域が重
なったり、全く同じようなパターン
弾くと音がごちゃっとしたりします
ね。

 

それから、ギターの低音までフルに使
ったコードをひいてベースとぶつかっ
ちゃうとかね。狙ってぶつける気はな
くても、起こりがちなことではありま
す。

 

こんな時は、お互いに音域をずらす
か(ピアノが中音域から下でコードを
弾いていたらギターは高音寄りでコー
ドを弾くなど)、あえて弾かない(ピ
アノにまかせてギターはお休み)とか
そういう工夫というか調整が必要にな
ってくるんですね。

 

混み合ったところでは、よく見てぶつ
かりそうになったら避けるのと、一緒
ですよね。

 

演奏の場合は、相手を「見る」ことに
加えて「聞く」ことがとても重要にな
るわけですが。弾くことばかりに頭が
行くと、それが出来ていない人が結構
多いんですね。計らずも「ぶつかる人」
になってしまいがちです。

 

弾かずに聞く弾く前に聞く大事
んですよね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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借りてきたコードがよくなじむ曲たち?

に、別のスケール(同じ主
音を持つ
マイナースケール)か
「借りてきた」コードの話

しました。

 

その例として「サブドミナント・マイ
ナー」コードの話を書きました。キー
Cメジャーだったら Fm のコードが
それにあたります。

 

お手元にコード楽器がある方は、F→
Fm →Cなんていうコード進行を弾い
てみてください。D→ Dm →Aでもい
いいです。ちょっと切なくて胸キュン
な感じですよね?

 

このサブドミナント・マイナー、色ん
なところで使われるのですが、特にあ
る種の音楽と馴染みがいいんです。そ
れはどんな音楽かといいますと、また
また登場しますが、

クリスマスソング

 

なんですね。

 

それも、どちらかというと、ちょっと
ノスタルジックで郷愁を誘うような曲
との馴染みがいいんです。典型的なと
ころでいえば、「ホワイト・クリスマ
ス」とか「サンタが街にやってくる」
とか。

 

基調は明るいメジャー・キーなんだけ
ど、ところどころにこういうダークな
コードを配置すると、冬の気候の厳し
さとか、ちょっとノスタルジックで胸
キュンなイメージとかが感じられるよ
うに
なるので、クリスマスソングによ
く登場するのでは、と思うのですが。

 

そういえば、もう一つクリスマスソン
グの定番である、マライア・キャリー
「恋人たちのクリスマス」にもこの
サブドミナント・マイナーが使われて
いいまして。それがこの曲を定番たら
しめている、という分析を読んだこと
もあります。まあホントかどうかは意
見が分かれるかもしれませんけど。

 

ミッド・センチュリーの懐かしい感じ
を出すにはぴったりなのだそうです。
このサブドミナント・マイナーという
のは。

 

そんなわけで、もしあなたがクリスマ
スソングの新定番を書いてやろうと思
われるのでしたら、サブドミナント・
マイナーをうまく使うといいかもしれ
ません。

 

責任は持てませんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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音楽における「貸し借り」の問題について

の中には借金したり物を
りたり
るのが得意な(?)人
と、苦手という
か嫌いな人がい
ますよね。皆さんはい
かがです
か?

 

え、私?まだ住宅ローンが残ってるん
ですよー。毎月の支払いが……

 

……ってそんな話をしたくてこの話を
書いているのではありません。今日の
テーマ音楽における「貸し借り」
ございます。といっても、楽器をレン
タルするとか、ギャラを前借りすると
そんな生臭い話ではありません

 

コードについての話なんです。

ダイアトニック・コードというものが
あります。難しい話をすっとばすとで
すね、例えばメジャースケールの各音
の上にそのメジャースケールから外れ
ないように音を3度飛ばしで重ねてい
ったコードのことです。早い話が、
番普通に使われるコードですね。

 

たとえばCメジャースケール上では、
C、Dm、Em、F、G、Am、Bmb5
の7つがそれにあたります。シンプル
な曲だと、このダイアトニック・コー
ドだけでできているモノも多いです。

 

ところが、曲にちょっとヒネリを加え
ようとすると、それ以外のコードを使
うことも出てきます。ダイアトニック
でないコードのことをノンダイアトニ
ック・コードといいますが。そのまん
まですね。

 

例えば……、よく使われるノンダイア
トニック・コードとしては、Cメジャ
の曲の中で、突然 Fm というマイナ
ーコードが使われることがあります。
Fm → Cなんていう流れがよくあるん
ですが、なんかちょっとこう切ない感
が出るのでよく使われます。

 

キーCではのコードはサブドミナン
ト・コードと呼ばれますが、それがマ
イナー・コードになっているので「サ
ブドミナント・マイナー」なんていう
名前で呼ばれたりもします。

 

この Fm がいったいどこから来たんだ
という話なんですが、これは同じCを
主音とするマイナー(短調)のスケー
ルから借りてきたものと捉えられるん
ですね(をご覧ください。クリック
すると拡大します)。

こういうコードを音楽理論では「借用
和音」、英語で borrowed chord
か呼ぶんですね。*

 

前に作曲というのは「曲がったものを
作る」んだなんて話をしましたが、こ
んな感じで、曲を作る人は色々と変化
球を投げてくるんですね。なんか普通
じゃないけどちょっとオシャレな響き
だなあなんてところには、こんなコー
ドの貸し借りが起きていることが多い
です。

 

「借りてきた猫」はおとなしいですけ
ど、「借りてきたコード」は結構個性
を発揮します。

 

ご参考になれば幸いです。

 

*Modal interchange なんていう言葉
もあります。モード(スケール)上の
交換という意味ですね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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落ち着いても止まらないで?(アドリブ・ソロの話です)

コード進行のことを考え
るときに、
「落ち着き」「盛
り上がり」で考え
ましょう、な
んてことを前からよく
書いてい
るんですが。

 

大きく分けて、コードには(その曲の
キーの中で)「落ち着き」と「盛り上
がり」の二択しかなくて、その二択を
意識して弾きましょう、とかね。以前
にも書きましたっけね。

 

もちろん、それは全くその通りで、何
間違ってはいないのですが。ただ、
ちょっと誤解されるというか、特にこ
「落ち着き」を意識しすぎてしまわ
れないかな、と思って若干の補足的な
ことを書こうかと思いまして。

 

「落ち着き」の落ち着き方の問題なん
ですけど、曲の一番最後は別として、
落ち着きっぱなしではいけない、とい
うことなんです。

アドリブでソロを弾いているときなん
かに起こりがちですが。落ち着き先を
意識しすぎて、落ち着いたところで止
まってしまうというか、流れがプツン
と切れてしまいがちになっていません
か?

 

特に例えばいわゆる II-V-I といわれる
進行(Dm7-G7-Cとかですね)で弾く
とき、II-Vのところで盛り上がって I
に来た時に落ち着く解決するなんて
よく言いますが)わけですけど。解決
したところでブツ切れになりやすい
ですよ。

 

落ち着いたといっても音楽が止まって
しまう(曲が終わる)わけではない
で、次につなげていく必要があるわけ
です。

 

よく4小節のコール&レスポンス
ドリブソロのファーストステップとし
てやるんですが。それはファーストス
テップとしてはとてもいいのですけれ
ど、1つ気をつけなければいけないの
は、4小節を超えて次にフレーズをつ
なげていくという意識を忘れてはいけ
ないということなんですよね。

 

時には次の人のソロに食い込むくらい
に弾く、次の人も前の人が終わらない
うちから弾き始める、そんな意識でい
たほうが良い場合が多いのですね。

 

そんな意識でみんな弾くと、4小節の
コール&レスポンスがすごくかっこよ
くなったりするんですよ。

 

ご参考になれば幸いです。

 

(もちろん、ソリストの意図としてこ
こでいったん流れを切ろう、というと
きは、この限りではありませんよ。何
をどう弾きたいかのプランに沿って決
めてくださいね)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

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リードシートのいいところ?

ちらの続きです。リードシ
という種類の譜面のお話で
したね。

 

リードシートというのは、書かれる情
報がメロディーとコードと(あれば)
歌詞くらいで(リズムに関しては、拍
子とたまに速度の指定があるくらい)、
演奏するときには、見る人が色々とそ
れをアドリブで補うという、ある意味
不十分な譜面であるというようなこと
を書きました。

 

そんなわけで、吹奏楽など自分のパ
ートの譜面を見て吹くことになれてい
た人などは、最初とっつきにくいこと
があるようなんですね。

 

以前に書いた電子書籍書き下ろし部
の取材で、いつも私がホストをして
いる「アラカンセッション」にお越し
いただいている方にお話を伺ったんで
すが。

 

この方も、セッションを始められる
吹奏楽団での活動が主な音楽活動だ
ったそうなんですが。そんな話をする
うちに、吹奏楽で使う各楽器のパート
の譜面とセッションで使うリードシー
トの違いの話になったんですね。

 

そこでその方がおっしゃっていたこと
で、印象に残ったことがあります。
ートの譜面だと、なかなか曲の全体像
をつかみづらいんだけど、リードシー
トに慣れてくると、曲の全体の構造の
理解がだんだん出来てきた、というよ
うなことをおっしゃっておられたんで
す。

 

リードシートというのは、特にセッシ
ョンでやるような曲の場合、たいてい
1ページに収まっていますから、曲全
体を俯瞰しやすいんでしょうね。もち
ろん、最初からそこまで完璧に理解で
きるわけではないでしょうけどね。そ
の方も徐々にそうなってきたと言われ
ていましたが。

 

親切なリードシートにはリハーサルマ
ークというのが書いてあります(黒本
はついてますね)。曲の構成がわかり
やすいようにとかとか、8小節と
か16小節とかの曲の区切りごとにマー
クがついているんですね。

 

そういうリードシートをいくつも見て
いると、次第によくある曲の構成とい
うのが見えてくるんですね。AABA
とか、ABACとか。パターンが見え
てくるというかね。

そうすると、パターンから外れた曲
あっても、ここが違うからこの部分が
1小節多いんだな、とか分析ができる
ようになってくるんです。

 

パートの譜面の書き方だと、紙面の都
合もあって、休みのところはまとめて
16小節休みとかなってたりとかするん
ですね。ページの切れ目も、演奏の途
中にこないようなレイアウトがされて
いたり、とかね。なかなか曲の全体像
がつかみづらいようなんですね。

 

吹奏楽でやる曲の全体像を把握するの
にもリードシートを読むという訓練
役にたつのかもしれないですね、とい
うようなお話をしたんですが。

 

皆さんは、リードシートを使ったセッ
ションやアンサンブルをなさいますか?
やってみて、お悩みとかありますか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

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リードシートという譜面

日のお話は音楽の譜面につ
いてです。

 

譜面といっても色々ありますが、今日
は特にリードシートと呼ばれる譜面の
ことを中心にお話をしたいと思います。

 

リードシートというのは、曲の要素の
うち、メロディ(多くは主旋律のみ。
音符で書かれますね)と和音(主に
ードネームで示されます)と歌モノの
場合は歌詞と、その3つだけが書かれ
た譜面です。

 

細かいアレンジの示されていない、
る意味不十分な譜面なわけですね。
パートの奏者が演奏するメロディーと
かは書いていないわけです。

昔の〇星とか平〇といった雑誌の付録
なんかにあった「歌本」の譜面なんか
はたいていこれでした。

 

今でいうと、ジャズ関係の曲集日本
では「黒本」とか「青本」とかいわれ
る本、海外のものでは The Real Book
といわれる本に収められている譜面
リードシートです。つまり、曲を演奏
するジャムセ
ッションというのは特に
ジャズなんかの場合、たいてい、リー
ドシートをもとに行われるんですね。

 

奏者(プレイヤー)は、リードシー
トに書かれた情報を頼りに、自分の判
断で演奏するわけです。つまり、例え
ばギターやキーボードの伴奏部分(コ
ンピング)とか、ベースラインとかは
その場のプレイヤーに任されるわけで
すね。

 

つまりある意味アドリブなわけです。
あるいはジャズでいう「フェイク」
わけです。(もちろん、原曲の特徴的
なフレーズなどを音源で確認したり記
憶を頼りに再現することはありますが)

 

ジャムセッションのことをアドリブセ
ッションとか言ったりもしますが、そ
れは単純にプレイヤーがソロをアドリ
で演奏するという以外にも、実はみ
んなアドリブで伴奏したり、オブリガ
ードを弾いたり、色んなアドリブが絡
み合っているという意味合いもある
です。

 

もちろん、楽譜に書いてなくても、あ
ガイドラインというか、共有された
暗黙の約束のようなものがあるので、
成立することではあるのですが。

 

ただ、実際にこういうアンサンブルの
やり方になれていない、例えば誰かが
書いたアレンジを譜面通りに演奏する
ことしかやったことのない人には、こ
れは結構大変なことだったりするんで
すね。吹奏楽のパート譜とかとは違う
ので。

 

長くなりそうなので、続きます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

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コードをめぐるセッション的真実と現実 4

コードの、「落ち着き」
「盛り上が
り」の話、メジャー
キーの「ドミソ」
の和音が落ち
着き、「ファラド」「ソ
シレ」
の和音が盛り上がりだという話
でした。

 

Cメジャーキーの3コードでいうと
が「落ち着き」とFとGが「盛り上が
り」ってことですね。そして、3コー
ド以外によく出てくる和音も多くはこ
の3コードの親戚のようなものだとい
う話もしました結局、「落ち着き」か
「盛り上がり」のどっちか。

 

ジャムセッションなんかで音楽を楽し
みたい人は、そこまで理解したらあと
じゃんじゃんセッションに出かけて
行くのが吉、なんですが。

 

いちおう補足として、この「落ち着き」
と「盛り上がり」のコードの何が違う
ので、働きの違いがでるのか、という
ことを書いておこうかと思います。

 

結論から言ってしまうと、コードの構
成音「ファ」か「シ」の音(移動ド
でですね)のどちらかあるいは両方
入っていれば「盛り上がり」で、どち
らも入っていなければ「落ち着き」
なります。

 

なので、入っていない「ドミソ」は落
ち着き、「ファラド」「ソシレ」は盛
り上がりとなるわけですね。それ以外
のコードも「ラドミ」は落ち着きだし
「レファラ」は盛り上がりなわけです。

 

実は、メジャースケール上ファの音
の音は、ちょっとクセがある音
して。ピアノの鍵盤を眺めていただく
とわかりますが(白鍵だけで弾けるC
のメジャースケールが一番わかりやす
いです)ファはミの音と、シの音はド
の音と半音で隣あっていますよね。他
の隣り合った音どうしは、全音(半音
2つ分)で並んでいるわけですが。

 

なので、ファはミの音に、シはドの音
に行きたがる、ある意味不安定な音
んですよね。なので、この2音を含む
コードも落ち着かない響き、つまり盛
り上がった感じになる、ということで
すね。

 

まあ、そんなわけなんです。ご参考に
なれば幸いです。

あと一つご注意しておきますと、同じ
コード、たとえばCのメジャーコード
でも、キーがCのときは「ドミソ」な
ので「落ち着き」コードですが、キー
Fの時は「ソシレ」Gの時は「ファ
ラド」になるので「盛り上がり」コー
ドになるんですよね。キーが変われば
同じコードでも役割が変わります。

 

ということで、超基本的なコードのお
話は、これでいったん終わります。ま
た何か書くかもしれませんが(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

※でも、やっぱりもっとコード(理論)
のことが詳しく知りたい!という方に
は、例えばこんな本をお薦めします。
▼▼▼

 

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コードをめぐるセッション的真実と現実3

ードの「落ち着き」と「盛
り上がり」
の話が前回は「3コ
ード」の話に寄り
道(?)しま
したね。

 

で、前回の最後にも書きましたが、た
とえばCメジャーキーの3コード
を弾いてみてください(キー
をしっかり意識するために、初めにド
レミファソラシドと、1回Cメジャー
スケールを弾いてみるといいです)。

 

そうすると、どうですか?Cのコード
一番落ち着いて聞こえて、FとGの
コードはそれに対して、盛り上がりを
感じる(言い方を変えるとそのままで
は終われないように感じる)のではな
いでしょうか。

 

たとえば、C、F、G、Cという順番
で弾いてみましょう。すると、落ち着
いた感じから始まって、途中盛り上が
って、最後また落ち着く、という感じ
になりますよね。

 

一方、C、C、F、Gという順番で弾
くと、同じコードを順番を変えて弾い
ただけなのに、最後、このままでは終
われない感じが残るでしょう?

 

(西洋)音楽というのは、こうした仕
組みを使って、落ち着きと盛り上がり
を繰り返しながら曲が進んでいくよう
にできているんですね。なので、まず
はこの3コードの役割をしっかり理解
するというか「感じる」ことが大切
んです。

もちろん、Cメジャーの曲の中にも、
3コード以外のコードが出てくること
はありますが、多くの場合この3つの
コードの親戚(兄弟?)のようなもの
なのです。ダイアトニック・コード
言ったりしますが、まあ名前はどうで
もいいです。

 

結論だけ言ってしまうと、Amが出て
きたらCの兄弟だと、Dmが出てきた
らFの関係者だと、Emが出てきたら
Gの親戚だと思ってください(キーは
Cメジャーで書いてます)。

 

なので、セッションに行って、Amが
出てきたらCのコードを、DmならF
のコードを、EmならGのコードを弾
いても、問題はまず起きません。ベー
スの人がちゃんとルート(コードの根
音)を押さえて弾いてくれれば、なお
さらOKです。

 

コードのことを思い悩んでいるより、
セッションに行ってどんどん弾いたほ
うがお得です。

 

とはいえ、

 

この3つのコードが、「落ち着き」と
「盛り上がり」に分かれるのはどこが
違うんだろうと思う方も入ると思いま
す。考えてみれば、同じメジャーコー
なのに。

 

それについては、また次回

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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コードをめぐるセッション的真実と現実2

ードのお話でございました。

 

コードには、基本的に「落ち着き」
「盛り上がり」2つしかない。まず
それを感じられるようにしよう、とい
うことでしたね。で、まあそれはそう
なんだけど、もうちょっとだけ理論的
(というと仰々しいですが)な話をし
ようかと思います。

 

音楽の入門書なんかで、スリーコード
(3コード)という用語を聞かれたこ
とがある方もいらっしゃると思います。
その名の通り、3つのコードのことな
んですが、音楽用語としては、各キー
(メジャーキー)における「ドミソ」
「ファラド」「ソシレ」でできる3つ
のコードのことをさします(移動ドで
すね)。昔、フォークギターとかやら
れた皆さんには懐しい言葉かも(笑)

キーCなら「ドミソ」は、「ファラ
ド」は「ソシレ」はのコードに
なります。「ドミソ」のことを「トニ
ック(コード)」、「ファラド」のこ
とを「サブドミナント(コード)」
「ソシレ」のことを「ドミナント(コ
ード)」なんて呼んだりもします。

 

で、実はセッションでやるようなポピ
ュラー・ミュージックのもとになって
いる西洋音楽は、基本的にはこの3コ
ードを土台にしているんです。なので
3コードで弾ける曲なんていうのも沢
山あるんですね。

 

小学校で、ピアノを弾ける子が、メロ
ディーに即興で和音を付けて弾いたり
してるの聴いてスゲーとか思ったこと
ありませんか?ああいうのは、そんな
やり方で付けていることが多いです。

 

ジャズピアニスト山下洋輔さん

 

「…西洋音楽は『C、F、Gという三
和音で誰でも演奏できます』という、
基礎パッケージのような音楽の入れ物
の発見なんです」

 

と言っています。残りのほとんどの部
分はこの土台の上に成り立っているん
ですね。

 

なので、セッションなどをやろうと思
う皆さんは、まずはこの3和音どれ
に「落ち着き」感を、どれに「盛り上
がり」感を感じるか?手元にコードの
鳴らせる楽器のある方は聴いてみてく
ださい。どうですか?(注:Cメジャ
ーのキーの中の話なので、コードを弾
く前
に一度「ドレミファソラシド」の
メジ
ャースケールを弾いてから、コー
ドを
弾くようにするといいです)

 

続きます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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