うだうだ言わずにOODA?

先のクライアントとの打
ち合わせ
を終えた俺と同僚は、
地元の支社に戻
って今後の対応
を話し合っていた。

 

クライアントのクレームはわが社の
入したソフトウェアについてのわが社
サポートに不満があるということだ
った。先方の担当者の嫌みにずっと耐
えていて疲れた俺は、早々に切り上げ
たかった。

 

まあ、なんだ。基本的な問題は分った
わけだから、本社に持ち帰って、上と
相談して……俺は言った。

 

いや、本社に帰って会議やっていたん
じゃ時間がかかり過ぎる。もう2,3日
こっちにいて、支社の担当と話し合っ
て、話を聞いて現場に近いところで対
応を考えたほうがいい。同僚は言う。

 

しかし、本社との相談なしに進めたら
あとあと問題になるぞ。俺は言った。
ちゃんと改善計画を本社で認めてもら
った上で動かした方がいいんじゃない
か?

そんな時間的余裕はない。クライアン
トの担当者も言っていただろう。今回
の件は急を要するんだ。どんないい計
画を作っても半年後じゃ遅過ぎる。
ライアントを失いたいのか。同僚はま
くしたてた。

 

計画を立てることにこだわるのは、P
DCA信者の悪いクセだ。現代はPDCA
の時代じゃない、OODA(ウーダ)
時代だって知らないのか?同僚は続け
た。

 

う、うーだ?なんだよそれ。俺は言っ
た。同僚の最新ビジネス用語かぶれ
今日に始まった話ではない。

 

OODAというのはアメリカの空軍で始
まった徹底した現場主義のやり方だ。
まず現場で何が起きているかをよく
察(Observe)して、そして状況判断
(Orient)し、何をやるべきかを決め
(Decide)て、行動(Act)するとい
ループを高速に回していく。同僚は
早口で説明した。

 

おまえはジャムセッションとかやって
るんだから分かるだろう、どうやって
ソロを弾くか、会議やって計画を立て
るわけじゃないだろう。たとえ計画を
立てたところで、セッションの相手が
計画通りにくるなんてことはない。同
僚は急にそんなことを言い出した。

 

そりゃそうだが、それとこれとは……
と俺は言いかけたが、すぐにムダだと
覚った。

 

俺がギターデュオをやるとき、俺はま
相手がどう出てくるかを観察し、
の場で方針を決めて自分のソロを弾く
同僚はますます熱く語り出した。そし
てそれに対する相手の反応をさらに観
して、次の手を決める。その繰り返
だ……

 

そんな現場のことを知っているはずの
お前がなんでそんな事なかれ主義のサ
ラリーマン根性丸出しのことを言うん
だ。同僚は俺に噛みつかんばかりに言
った。

 

なんでこいつはいつもビジネスの話が
白熱すると、自分のギターデュオの話
に脱線していくんだ。俺は思った。こ
れが始まると手がつけられなくなる。

 

もう夕方で腹も空いてきたが、夕飯に
ありつけるのには時間がかかりそうだ。

 

……と考えていたら、乱暴に揺り動か
されて目が覚めた。

 

まったく、なんでこんな良い演奏が聴
けるのに寝ているんだおまえは。同僚
が信じられないという顔で俺を見てい
た。

 

出張先にあるライブハウスで同僚の好
きな宇田さんとかいうジャズ・ギタリ
ストのライブをやっていたので同僚に
誘われるまま入ったのだった。お前と
1日いるととても疲れるんだというセ
リフが口から出かけるのをこらえて、
俺は目の前にある気の抜けたビールに
口を付けた。

 

長い出張になりそうだ……

 

(このお話は例によってフィクション
で、現実の出張やビジネスやジャズ・
ギタリストとは何の関係もありません。
……おそらく、ね)

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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月に飛ぶのは案外難しい?

ライ・ミー・トゥ・ザ・ム
ーン
とい
う、セッションなどで
もよく演奏され
る曲があります
ね。

 

比較的シンプルな構成の曲で、初心者
向けと良く言われます。それはまあそ
うなんですけど、実際に演奏してみて
アドリブソロなどを弾こうとすると、
結構落とし穴のある曲でして……

 

なんてことは、以前にも書いたことが
ありましたね。この曲の構成がABAC
という流れなんですが、実はBの部分
とCの部分が良く似たコード進行(A
の部分はもちろん全く同じ)なので、
ソリストは自分が今ABのところにい
るのかACのところにいるのかわから
なくなってロストしやすいなんて話だ
ったと思います。

その辺の話は、そちらをご覧いたくと
して、今回はちょっと別の側面からこ
の曲の構成をみてみましょう。この曲
いわゆるAメロの部分つまり曲の頭の
部分8小節は、キーCメジャー
Am /Dm7 /G7 /C /
F /Bm7b5 /E7 /Am(, A7) /
という流れ(コード進行)なんですね。

 

All The Things You Are というこれ
も有名なスタンダードナンバーがあり
ますが、それと似たような出だしです
(特に頭4小節)。

 

この流れ、1段目も2段目も4小節目
にCやAmというトニック系の落ち着
きコードがくるような流れになってい
ます。この4小節目で落ち着く、とい
う流れは、実は、結構おさまりが悪い
んですよ。軽い違和感があるというか。

 

4小節の単位で見ていくと、落ち着く
場所が3小節目とか次の1小節目とか
になっていると、おさまりは良いし、
メロディーの解決感も出しやすいんで
すね。フライ・ミー・トゥ・ザ・ムー
ンでも、BやCのパートでは、
Dm7 /G7 /C(Em7) /A7 /
Dm7 /G7 /C /Bm7b5, E7/
といった流れで、3小節目に落ち着き
コードが配置されています。

 

思うに、このAメロの「違和感」
リストの感覚を微妙に狂わせるところ
があるような気がするんですよね。と
くに盛り上がりから落ち着きに行くと
ころを意識しすぎると、小節感覚が狂
うというか。

 

そんな違和感を抱えつつBメロ(Cメ
ロ)に突入すると、そっちの流れにも
影響してしまうのではないか、とそん
な風に思うんですね。

対策としては、Aメロの部分について
はあまり細かいコードの動きにとらわ
れず、8小節全体をBメロ(Cメロ)
に向かう前振りのように大きくとらえ
こと。そうすると、比較的この落と
し穴にひっかからないように思います。

 

ご参考になれば幸いです。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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見ていても見えてない?聞いていても聞こえてない?

日はまずある動画をごらん
いただき
たいのですが…

 

動画をご覧になる前にまず説明させて
いただきますと、この動画には白いシ
ャツを着たチーム(?)と黒いシャツ
を着たチームが出てきて、それぞれに
バスケットボールをチーム内でパス
あっています。で、ご覧になる時に
い服のチームが何回ボールをパスした
を数えていただきたいのです。

 

それではどうぞ▼▼▼

 

 

いかがでしたか?

 

パスを数えている最中に、ゴリラが画
面を横切ったのに気がつきましたか?

 

これは有名な実験なんですが、予備知
識なしにこの動画を観た人のおよそ
の人がゴリラに気がつかなかった
うなんです。あることに集中している
と、見えてしかるべきものが見えなく
なってしまうんですねえ。

 

人間の五感のうち、最も支配的といわ
れる視覚がこうだとすると、聴覚つま
り音を聞く力について同じようなこと
が起こっても不思議がないと思いませ
んか?

 

実際、音楽の演奏で、自分の出す音に
集中しすぎて周りの人の演奏している
音が聞こえていない、なんて経験のあ
る方も結構いるんじゃないでしょうか?
そのあげくにロストしたりして。

 

本人が個人的に困るだけならまだしも、
全体のアンサンブルとしてもこれはや
はり問題ですよねえ。もちろんそれに
加えて視覚のほうだって演奏に影響
ます。自分の楽器ばかりに目が行って
周りが見えないとか。

 

そんなことを防ぐには、やはり集中し
ている(しようとしている)ことから
一旦意識を「引き離す」ことが大切
んでしょうね。つまり、自分が音を出
すのを止めてでも周りの演奏に意識を
向ける楽器から目を離して周囲を見
。そういった心構えが大切になりま
す。

 

「弾かずに聞く」「楽器を見ない」
れ?どこかで聞いたような気が(笑)
……

 

【おまけ】上でご紹介した動画を見て
ゴリラを見逃さなかった方、そんなゴ
リラを見逃すなんて信じられないとお
思いのみなさんにおまけです。いかが
でしょう(笑)?
▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

ステージの Up? Down?

は、ステージの上手・下
の話か
ら、それを英語で何と
言うかなんてお
話をいたしまし
た。

 

Stage left上手で、Stage right
下手でしたね。

 

でまあ、それはそれでそれだけといえ
ばそれだけなんですけどね。ただ、実
は、英語にはこの他に紛らわしい言葉
がありまして。それは、

 

UpstageDownstage

 

というんですが。

 

UpDown なので、一見、日本語
上手・下手に近い言葉に感じられま
よね。ですが、実は全く違うことを
指します。

Upstage というのは、舞台の後方
客からは遠くの方を指します。そして
Downstage はその反対、観客から見て
舞台の一番手前側を指すんですね。

 

英語の感覚だと、観客側が一番低くて
ステージの後ろに行くほど高いという
感じなんですね。これも日本語の感覚
からするとちょっと違う気がしますね。
どう思いますか?

 

色々ご意見はあるかもしれませんけど
ね。それはさておき、それでは逆に
本の舞台用語では何と言うんでしょう
か?

 

ステージ後方、英語でいう Upstage
のことは「奥」といいます。これはま
日常用語の感覚と同じですが、ステ
ージの手前、英語の Downstage の
ことは「面」といいます。「めん」で
はなくて「つら」と読みます。

 

「下手の奥から斜め45度に動いて上
手の面まで出てきてください」とかい
う風に使うんでしょうかね。舞台やっ
てる俳優さんとかは大変ですね。

 

普通にライブやってるぶんにはそこま
で言われたりしないとは思いますが、
照明のことで、もうちょっと面よりに
立って、とか言われることはあるかも
しれませんね。

ちなみに、「面」のことは舞台の端
いうこともあるようです。「はし」じ
ゃなくて「はな」と読みます。

 

そんなわけで、ご参考になれば幸いで
す。え、かえって混乱した?

 

えーと、

 

て、ことで(←こら)

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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今日のセッションは、今日の○○

ャムセッションというと、
何か定番
の曲をいつもやってい
るイメージがあ
るかもしれませ
ん。

 

もちろん、セッションスタンダード
呼ばれるような曲は確かによく演奏さ
れますし、ブルーズを皆でやろうなん
てのもよくある光景ですよね。それは
それでもちろん楽しいのですが……。

 

とはいえ、

 

別にそういった曲じゃないとセッショ
ンできないという決まりはないのでし
て。普段やらないような曲でセッショ
ンするのも目先が変わって楽しかった
します。

 

ただ、あんまり複雑で難解な曲をやる
のは大変なので、シンプルで、セッシ
ョンでは普段やらないとしてもそれな
りにみんな知ってる曲がいいですね。
別に苦行をしたいわけではないですか
らね(笑)

 

われわれが開催しているアラカンセッ
ションでも、ときどきちょっと面白い
リクエストが来たりします。前にも
スラのテーマとか賛美歌でセッション
したことがありました。今日は、また
別のそんなセッションをご紹介しよう
かと思いまして。

 

こちらの動画、よろしければ最初の1
分ぐらいで一旦止めて、その後に演奏
されるテーマが何か当ててみてくださ
い。▼▼▼

当たりましたか?(笑)なんとあの料
理番組のテーマ曲でしたね(別の料理
番組のテーマもついでにやってます)。

 

ソロのときには、頭の4小節のコード
進行をぐるぐる回してたんですね。基
本的にはCとG7だけのシンプルな進
で(時々変なリハモしてますが…)
ソロを弾く難易度は高くないですが、
楽しく盛り上がってるでしょ?

 

皆さんは、こんなセッションどう思い
ますか?ご感想をコメントでいただけ
ると嬉しいです。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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人間の身体を動かすあの楽器

楽を聴くと、人は身体を動
したくなりますよね。ノリノリの
曲を聴けば踊り出したりもします。

 

まあ、ごく当たり前の光景なわけです
が。でも、じゃあなぜ人間は音楽のビ
ートに合わせて身体を動かしたくなる
のか、十分科学的に解明されているの
というと、そんなわけでもないよう
でして。

 

ただ、ある研究によってそのとな
るような知見が得られたという話なん
ですが。

 

2018年のオーストラリアの大学研究
チームによる論文なのですが、それに
よると、このチームは被験者にリズム
の感じられる音楽を聴かせながら、脳
の活動を調べたんだそうです。つまり
脳波を測定したわけですね。

 

すると、音楽のリズムと脳の活動のリ
ズムが同期することが分かったんだそ
うです。ちなみに、「脳波」のこと英
語で electroencephalogram ってい
うんですねえ。日本語と比べてなんて
長いんだ!(brain wave という単語
もあります。この長い奴は学術用語で
すな)

 

ただし、

 

この研究チームは音楽を聞かせる時に
高い周波数の音と低い周波数の音を
々に聴かせたらしいんですが。さて、
どんな結果が出たかというと……

 

まあ、おそらく多くの人の想像通り
なとは思うのですが、音楽のリズム
脳の反応を呼び起こすものは、何に
も増して、

 

低音

 

だということが、実験で明らかになっ
んだそうです。

 

 

なので音楽を演奏する時に、ベース
ドラムのキック音リズムの根幹を作
るというのは、脳科学的にも根拠のあ
ることだと言えそうなんですね。経験
則が科学で裏付けられたということで
しょうか。

 

目立ちたがりのギタリストが、必死に
なってカッコよくノリノリのカッティ
ングをして客席をもりあげようとして
も、ベースの働きには勝てないんです
よ(誰のことだよ?)。

 

なので、お客さんをノリノリにさせた
い人は、いつも控えめにバンドのリズ
ムを支えているあのベーシストさん
大切にしましょうね。

 

まあ、控えめじゃないのもいるけどな。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

クリエイティビティは限られた人だけのものか?

つだったか、アメリカで音
楽の即興演奏関わる人間の脳
の働きを調べている研究者の話
を読んだのですが。

 

その研究者によれば、即興演奏(つま
われわれになじみのある言葉でいえ
ばアドリブですね)というのは、クリ
エイティビティの原型のような行動な
ので、人の脳を理解するのに役立つ
だそうです。

 

で、さらにその人は、クリエイティビ
ティがなければ人間は問題解決をした
イノベーションをすることはできな
いので、死んでしまう、というような
ことも言っていました。クリエイティ
ビティがあるから人間は進歩を続けて
いるんだと。

 

クリエイティビティというと、何かあ
る人には備わっていて、他の人にはな
いような資質と考えがちになりますけ
どね。でも実は、そもそもそれがなけ
れば人類は種として存続できなかった
わけですよね。

 

つまり、誰にでも程度の差はあるかも
しれないけどクリエイティビティとい
うのはあるはずなんですよね。

 

ただ……

 

現代の生活では、ふだんあまりそれを
使わなくても生き延びていけるように
なっていたということは言えるかもし
れません。運が良ければ(?)一生。
日本が高度成長の波にのっていた時期
なんていうのは、そんな時代だったの
かも、と今になって思います。

 

とはいえ、最近何が起こるかわから
ない状況にどんどんなっている気もし
ますしね。サバイバルのためにクリエ
イティビティを呼び覚ましておいた方
が良くないですかね?でも、どうやっ
て?

そこで、最初の話に戻るわけですが、
やっぱり即興演奏じゃないですかね?
あ、また出た我田引水(笑)

 

芸術的なアドリブ、人を感動させる即
興演奏を目指すことはもちろん素晴ら
しいことではあります。でも、より人
間として根源的な生き延びる力を呼び
覚ますためにアドリブする。そんな考
えもあって良いのでは、と思ったある
週末ではありました。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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熱中症予防(そして、あの力を保つのにも?)に水分を

球温暖化のせいか、ここ毎年
夏は暑い日がことさら多いですよ
ね。

 

そんなわけで色々と注意喚起されるの
熱中症対策なわけですが。

 

特に年齢が高くなってくると、温度に
対する感覚が弱く(鈍く?)なってく
ため、室内にいても熱中症になりや
すいといわれています。アラカン世代
やそれ以上になってくると、人ごとで
はないですよね。

 

私の周りでも、熱中症になってしまっ
とか、よく分からないけど体調壊し
とか、色々と聞こえてきます。幸い
私個人は、これまでひどい熱中症を経
験することなくやってこれております
が……

 

ま、私のことはともかく。

 

熱中症対策で一番重要なのは、やはり
「水分補給」ですよね。どんな形で補
給するかは、議論があるみたいですが
(単に水を飲むんじゃなくて、塩分
糖分の含まれたスポーツドリンクなど
がいいとかどうとか)、ともあれ水分
はしっかり取るように、繰り返し警告
されますね。

 

ことほど左様に水分の補給は大切なわ
けですが、実は、熱中症の対策ばかり
ではなく、音楽にもそれ以外の日常生
活にも関係することで、水分補給が役
にたつことがあるんです。

 

それは、

 

集中力を保つ

 

……のに、水分補給が有効、ってこと
なんだそうでして。

 

いろんなデータをみると、軽い脱水状
(つまりのどが渇いた程度ってこと
ですね)のときには、集中力が落ちて
しまい、水をのむと集中力が回復する
ことがわかるそうです。

 

そんなわけで、夏場はもちろんですが、
1年を通して練習だったりライブ
本番だったりにおいて集中力をキープ
するには、コップ1杯の水を口にする
ことが大事、ということなんですね。

 

アルコール入りの飲料を口にする人も
いるかとは思いますが、アルコールに
脱水作用があるので、こと水分補給
という意味では、逆効果のようです。
まあ、アルコールには他の意味合い
あるとは思いますけど。

 

十分な水分を取って、暑い夏も、集中
力のいる演奏も、乗り切ってください
せ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

今日のセッションパートナーは詐欺師?

る日起きたらですね、早朝か
某SNSのメッセージが来てい
して……

 

それが、少し前に友達申請が来て承認
した、「神戸市出身、62歳、カリフ
ルニア在住、弁護士」という肩書きの
女性でして。プロフィールのページを
見ても、柔和そうな「アラカンの」女
性が友達と写っているような写真がい
くつも載ってるんですね。

 

で、まあちょっと引っかかる感じがし
なくもなかったんですが、なんとなく
承認したんですよ。そしたら、その人
から朝メッセージが来たわけですよ。
「ご機嫌いかが」って?

 

英語で(笑)

 

こっちも、半分寝ぼけた頭だったので
なんとなく、返事をしたんですが、あ
れ? 誰だっけこの人? と思い返し
てみれば、上に書いたような人で。

 

で、最初はそっちの天気はどう? と
か私は弁護士してるのよ、とか、そん
イントロ(笑)だったんですけど、
そこからだんだんアオリのフレーズ
差し込んで来ましてね。

 

じつはあなたの関係でこちらの銀行に
あるモノについてご連絡してます。と
来ましたね。銀行?

 

こちとら江戸っ子だい。太平洋越しに
ゼニなんかもってねえ、とかいう啖呵
を切ったりはしませんが、ここらへん
から、ははあ、なんだ詐欺師かなんか
かよおまえは、と思い始めたわけです
ね。

 

で、どうしようかなーと思っていると
こちらの返事を待たず「あなたの親類
である故青井タカシさんがこちらの
行に預託していた基金についてご連絡
しました」とかなんとか、書いて来た
んですよね。わー、古典的。

 

ちょっと焦りすぎ1人で盛り上がり
過ぎだから、そこ。

 

まあ、色々突っ込みどころはあるんで
すけど、まず弁護士というわりには英
語の文章が「粗い」んですよ。それに
青井明って名前だけで、どうやって私
が関係者だと判断したのか、って考え
るとねえ。

 

それに、青井タカシなんて親戚いない
し(爆)

 

もう一つ、私が友達申請受けたときに
引っかかったことというのが、その人
の名字。Samjima ってなってたんで
すが、サムジマ?鮫島のこと?とか思
ったんですよ。なんだフェイクか。

 

で、

 

えーそんな人知らない、人違いでしょ
うとか返事すると、「故人の遺言にあ
なたの名前がありました。詳しくは私
のメールアドレスにメールを下さい。
アメリカに来ていただければ(!)
あなたがその基金からお金を受け取れ
る正当な人物であることを私が代理人
として銀行のマネージャーに取り次ぎ
ます」とかなんとか。

 

ガッツリ盛り上がって来るんですねえ。

 

で、まあ、基金いくらあるの?とか
じゃあ、こっちの弁護士から連絡させ
るから、とかさらにあおってみるのも
面白いかな、とも思ったんですが。そ
れも面倒くさいので、ホントに人違い
なんで、他を当たってくださいといっ
て会話を切ってしまいましたが。

 

そしたら、まああっさりと引き下がっ
てはくれたんですけどね。怖いから
攻でブロックしましたけど。

 

そんな、ある朝のジャムセッショ
はございました。

 

なんか、面白かったなー。またやろう
かな……(こらこら)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

夏のアラカンセッションはゆるーく楽しく?

写真は、つい先日の「ア
ラカンセッシ
ョン」の様子でご
ざいますが…。

今年の夏は暑いですねー。そんなわけ
で、あまりガッツリとしたセッション
は疲れると思い、アラカンセッション
まったり、ゆるーくやることにした

のですね。

 

あんまり難しいことはやらない易し
めの曲を選んでやる。キーはか、
ャープやフラットは多くても1つ
ってことですね)に限定しました。

 

あと、フルコーラスやると長くて大変
な曲は、一部分だけ抜粋サビだけと
か、Aメロ部分だけとか)してやると
かね。

 

そういえば、アニメの『忍たま乱太郎』
のテーマ、「勇気100%」サビって
カノン進行だって知ってました?正確
にいうとベースラインがスケールを下
降するようにしたいわゆる「純情コー
ド進行」(マルC亀田誠治)なんです
が。そんなことをネタにしたりもしま
した。

 

で、まあ、閑話休題。

そんなセッションの様子の写真を集め
てみました(クリックすると拡大され
ます。たぶん)が、これをご覧になっ
なにかお気付きになりませんか?

 

そう、

 

みんな色々楽器を持ち替えている

 

…んですね。

 

実はこの日は日ごろメインで弾いてい
以外の楽器を演奏することを積極的
に奨励します!ということでやったん
です。

 

だから、普段はキーボードがメインの
人にドラム叩いたり、ベースを弾いた
りしていただきました。普段ドラムが
メインの人にはギターやサックスも
いていただきました。

 

そうやって、普段とは違う楽器で演奏
すると、易しい曲も急に歯ごたえが出
てきたりするもんですよね。自分が
心者だったときのことを思い出したり
してね。

 

やってる曲はゆるくても、結構面白く
できたりするんですよ。

 

私も、この日はベースが本職の人がい
なかったこともあってベースなんぞを
手にしたり、歌をうたったり、色々さ
せていただきました。

 

こんなアラカンセッションにご興味を
お持ちになり、ちょっと参加してみよ
うと思われましたら。このメールに返
で私まで連絡いただければ、ご案内
さしあげますよ。

 

さて、実はこの写真には、もう1つお
話したいポイントがあったのですが、
長くなるので、続きは明日。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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夏のアラカンセッションはゆるーく楽しく?

人は見られることで○○くなる?

んな記事を見ました。だい
ぶ前のことですが。(純粋な記
事というよりはPRサイトです
が)▼▼▼

 

富山県の県立氷見高校で行われた「実
験」でして。ハンドボールの紅白試合
無観客でやったときと、大勢の応援
があるときで、選手のパフォーマンス
がどれだけ変わるのかを調べたわけで
すね。

 

結果としては、「応援されることで選
手の運動量が約20%アップ!」という
ことだそうです。応援されることで、
選手の身体機能が向上したということ
ですね。

 

選手の走行距離とか、ステップ数とか、
最大心拍数に達する割合とか、そんな
のが測定対象になったようです。

 

そんなわけで人は見られることで「強
く」なるって結論なわけですね。なの
でみんなで見ましょう、応援しましょ
う(インターハイを)、というメッセ
ージを伝えようとしているわけですね。

 

このPRサイトの意図としては、それ
はまあよく分かるのですが。じゃあ、
応援と「パフォーマンス」という問題
が、ホントにそれほど単純かというと、
そう簡単ではないんじゃないかと思う
のでして。

 

というのは、スポーツのパフォーマン
には、身体能力を目一杯発揮すると
いう側面と、技術的な正確さという側
面が多くの場合あるわけです。

 

実は、外国のそんな研究があるんです
ね。

 

たとえばバイアスロンという競技があ
ります。スキークロスカントリーと
射撃を組み合わせた競技ですが、その
選手地元の観客の応援がどのような
効果をもたらすのか、という研究が行
われました。

 

そうすると、ごく簡単に結論をまとめ
ると、地元の声援を受けた選手は、
キーを早く滑るという点では確かに早
く滑ったのだそうですが、逆に射撃の
「正確性」という点では、ミスが増え
のだそうです。

 

地元の大声援がプレッシャーとなった
わけですね。似たようなことは、色々
なスポーツでも起こりそうです。1点
を争う状況でのバスケットボールの
リースローとか、サッカーのPKとか。

 

難しいものですね。

 

さて、スポーツから音楽に目を転じ
場合、音楽の演奏における「パフォー
マンス」の意味合いが上に書いたスポ
ーツのそれのどちらに近いか。これは
まあ明らかですよね。

 

とくに、参加者が競い合うコンペのよ
うな場合は、応援を頼む、応援に行く
というのは、結構センシティブな問題
なんだと思います。

 

なんてことを、日曜日の昼間「のど自
慢」の中継を見ながら思ったのではあ
りました。ときどき、実力出し切って
ないよねと思える人いますよね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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名前はめんどくさいが、聴けば一発?

ールトーンスケールという
なんだか面倒な名前のスケール
がありまして……

 

名前は怖そうですが、説明は簡単で、
ホールトーンというのは日本語で「全
音」つまり半音2つ分のインターバル
を表します。ということで、ホールト
ーンスケールは隣り合う音の感覚がす
べて全音になっている音階なんですね。

 

普通のスケールキーによって色々音
が変わりますけど、ホールトーンスケ
ール実は2種類しかありません。音
が全て同じ間隔で並んでいるので、
こから始めても同じなんですよ。

で、さて、

 

そんな理論的なことはおいといてです
ね、実はこの音階、とある有名歌手の
ヒット曲に使われているんですが、ご
存じですか?アラカン世代の皆さんな
ら、きっと聴いたことがあると思うの
ですが……。

 

そう、スティービー・ワンダー“You
Are the Sunshine of My Life”(邦
「サンシャイン」)イントロ部分が
このスケールなんですね。▼▼▼

 

1972年のアルバム『トーキング・ブ
ック』からのシングルカット(発売は
1973年)曲でした。この曲の前に、
「迷信」が発売されていて、その次に
これが出て、これを聴いた高校生にな
りたての私は、「何これカッコいい」
と思いました。ご他聞に漏れずね。

 

で、その時、たまたま読んだ音楽雑誌
に、これは「ホールトーンスケール」
という音階が使われていて、と書かれ
ていたので、一発でこのスケールの名
前とどんな響きなのかというイメージ
が私の頭に擦り込まれたのでした。

 

スケールとしてのイメージはっきり
頭にあると、それを使うときもちゃん
意図した使い方ができますよね。

 

そんなわけで、今でも私は結構(かな
り?)ホールトーンスケールを使うの
が好きです(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

オンラインセッション動画をつなげてみたらどうなったか

度もご紹介しましたけど、
今、オン
ラインでAcapella(ア
カペラ)というスマホの
アプリ
を使って演奏でコラボする、と
いうこともやっておりまして。

 

で、そんな活動の中で、ラカン世代
のメンバーを中心に(全員ではありま
せんが)コラボ動画を作ってみました。

 

ある有名な曲(おわかりかと思います
がSt○nd by ○eです)のコード進行
私がバッキングしたのに合わせて、皆
さんに個別にソロを弾いてもらったん
ですね。それを集めて、こんな風にし
てみました。いかがでしょう?

 

つまり、まず個別のソロを弾いていた
だいたデータを一回動画(mp4)のデ
ータとして保存しまして。で、それを
動画編集ソフトに読み込んで、つなぎ
合わせてみたわけですね。

 

これはこれで、なかなか面白いのでは
と思ったわけなんですが。いかがでし
ょうか?みんなでソロを回しているよ
うに見えませんか?

 

ソロの並べ方なんですが、最初は落
ち着いたソロを配置し、その後盛り上
げに向けてあおるようなソロをつなげ、
鍵ハモのところで一旦盛り上げてみま
した。その後ベースのソロを挟んで、
もう一度盛り上がる、というような意
図でつなげております。

 

Playing for Changeという有名なグ
ループというかプロジェクトがありま
す。世界中ミュージシャンが1つの曲
をその地元で演奏したものをつないで
発表したりしている(YouTubeに色々
アップされてます)、ちょっとそれに
似た感じを狙って仕上げてみました。

 

こうすることで、アカペラというアプ
リの無料版の時間制限(1分)の壁を
乗り越えてみたいという狙いもありま
した。ちょっとセコいですが(笑)

 

もちろんリアルのセッション仲間も増
やしたいのですが、距離の遠い仲間と
も気軽にセッションできる、こんな活
動も続けて行きたいと思っています。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

●おまけ(?)
あ、そういえば、速攻アレンジ総研の
浅沼勇司所長もソロを弾いてくれたの
ですが、YouTube動画なんで、そのま
ま出すしかない…。というわけで、ど
うぞ(笑)
https://youtu.be/5nMxUl1yROI

 

素敵な恋……じゃなくてソロの終わらせ方

ャムセッションで、気持ち
よくソロ
を弾いていて、さて、
そろそろ終わら
せようかって時
が来ますよね。コルト
レーンで
もない限り(こらこら)

 

で、自分は終わったつもりで、はい次
の人どうぞ、って感じで周りを見ると
あれ?だれも終わったって気付いてく
れていない……。そんなことありませ
んか?

 

だもんで、しかたなくセッションホス
トに助けをを求めたりして、せっかく
気持ちよく弾いていたのに、なんだか
なあ、なんてことになってしまう。

 

できれば避けたいですよね。

 

で、そういうことを避けるにはですね、

 

終わったことがはっきりわかるように

 

……すればいいわけです。じゃあ、ど
うするか?

まず、音楽的なことから言うと、たい
ていの曲の場合、最後はその曲のトニ
ックコード(Cメジャーキーの曲なら
Cメジャーコード。つまり落ち着きコ
ード)で終わりますよね。で、そのコ
ードの前はたいていの場合盛り上がり
コード(GとかFとか)なわけです。

 

その落ち着きコード(トニックコード)
でしっかり終わった感じを出すことで
周りにも終わったんだと分かりやすく
なりますよね。なので、慣れないうち
は、とにかくそのトニックコードの来
る小節の頭に、「これで終わり!」っ
て音をぶち込むことです。

 

終わった感じを出すには、そのコード
を構成する音に行くっていうのがセオ
リーですけど、これも分かりやすさを
重視するなら、おしゃれに3度の音と
か考えたりせずに、1度の音(つまり
スケールのドの音)に行くことですね。

 

G7→Cなんて流れだったら、もうソラ
→ドーとかファミレ→ドーとかですね。
え?あんまり素敵じゃない?でも、
ロが上手く終わらないよりはいいでし
ょ?

 

こうやって、まずははっきりすっきり
終わらせられるようになってから、お
しゃれに終わらせることを考えましょ
う。

 

音的なことを別にすれば、やはり大切
なのはアイコンタクト。特にドラマー
には、早めの目配せを。それから次の
ソリストにも。もし位置的にドラマー
や次のソリストが見えにくい場合は、
セッションホストですね。

 

あとは、ジェスチャーというか体の動
ですね。少々大げさと思えるくらい
身振りをつけるくらいでちょうどい
いです。

 

日本人て、どうしても以心伝心とかそ
ういうハイコンテクストなコミュニケ
ーションを好みがちですが、セッショ
ンでは、そういった考えはバックファ
イアしがちなので、ご注意くださいね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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詐欺師症候群??

なたは詐欺師ですか?って
聞かれて
はいと答える人は少な
いとは思います
が……

 

あなたは、自分がなにか成し遂げたと
きに「詐欺師」のような気分になるこ
はありませんか? それは自分の
じゃない、とか。運が良かっただけ
だ、とか。

 

そういう気持ちになりやすい状態を、
「インポスター(詐欺師の意味)症候
群」というのだそうです。

この「詐欺師症候群」以前は女性に多
いと言われていたそうです。男性は、
成功について「自分の実力が認められ
た」と考える傾向があるのにたいして、
女性は「周りの人のおかげ」と考えや
すい、ということのようですが。でも
近では、女性、男性を問わずに起こ
ものとされているようです。

 

面白いことに、この「詐欺師症候群」
という現象は、アメリカで研究が盛ん
なようです。ポジティブな人が多い国
っていうイメージですけど、結構そう
いう人っているんですね、アメリカに
は。女性の社会進出とか、人種の問題
とかいろいろ絡んでいるんでしょうか。

 

有名人でも、こういう経験をする人は
少なくないようで、トム・ハンクス
か、エマ・ワトソンといったスター俳
優もそういう体験を告白しているのだ
そうです。

 

人の話を書きましたけど、音楽をする
人にもこんな気持ちを持つ人が結構い
るのではないかと思えますね。一説に
よれば、全ての人のうちの70%が経験
するともいわれているそうです。

 

周りから見ると、しっかりとした演奏
に思えても、当人は自分にダメ出し
たりとか、たまたまです、とか。あと、
異常に失敗を恐れてしまうとか。

 

そんな気持ちになったりしませんか?

 

もしそんな気持ちを経験するようなら、
(1)完璧主義に陥らない(2)失敗
をチャンスと捉えてそこから学ぶ(3)
「単に」運がよかった「だけ」といっ
た言葉遣いをしない。そんなことを心
がけると良いそうですが。なかなか
う簡単じゃないですよね。

 

もし、自分のそんな気持ちに気がつい
たら、紙か何かに書き出してみるのも
良いかもしれません。そうやって、ま
ずは客観視できるようになることが大
切ではないかと。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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コードをめぐるセッション的真実と現実 4

コードの、「落ち着き」
「盛り上が
り」の話、メジャー
キーの「ドミソ」
の和音が落ち
着き、「ファラド」「ソ
シレ」
の和音が盛り上がりだという話
でした。

 

Cメジャーキーの3コードでいうと
が「落ち着き」とFとGが「盛り上が
り」ってことですね。そして、3コー
ド以外によく出てくる和音も多くはこ
の3コードの親戚のようなものだとい
う話もしました結局、「落ち着き」か
「盛り上がり」のどっちか。

 

ジャムセッションなんかで音楽を楽し
みたい人は、そこまで理解したらあと
じゃんじゃんセッションに出かけて
行くのが吉、なんですが。

 

いちおう補足として、この「落ち着き」
と「盛り上がり」のコードの何が違う
ので、働きの違いがでるのか、という
ことを書いておこうかと思います。

 

結論から言ってしまうと、コードの構
成音「ファ」か「シ」の音(移動ド
でですね)のどちらかあるいは両方
入っていれば「盛り上がり」で、どち
らも入っていなければ「落ち着き」
なります。

 

なので、入っていない「ドミソ」は落
ち着き、「ファラド」「ソシレ」は盛
り上がりとなるわけですね。それ以外
のコードも「ラドミ」は落ち着きだし
「レファラ」は盛り上がりなわけです。

 

実は、メジャースケール上ファの音
の音は、ちょっとクセがある音
して。ピアノの鍵盤を眺めていただく
とわかりますが(白鍵だけで弾けるC
のメジャースケールが一番わかりやす
いです)ファはミの音と、シの音はド
の音と半音で隣あっていますよね。他
の隣り合った音どうしは、全音(半音
2つ分)で並んでいるわけですが。

 

なので、ファはミの音に、シはドの音
に行きたがる、ある意味不安定な音
んですよね。なので、この2音を含む
コードも落ち着かない響き、つまり盛
り上がった感じになる、ということで
すね。

 

まあ、そんなわけなんです。ご参考に
なれば幸いです。

あと一つご注意しておきますと、同じ
コード、たとえばCのメジャーコード
でも、キーがCのときは「ドミソ」な
ので「落ち着き」コードですが、キー
Fの時は「ソシレ」Gの時は「ファ
ラド」になるので「盛り上がり」コー
ドになるんですよね。キーが変われば
同じコードでも役割が変わります。

 

ということで、超基本的なコードのお
話は、これでいったん終わります。ま
た何か書くかもしれませんが(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

※でも、やっぱりもっとコード(理論)
のことが詳しく知りたい!という方に
は、例えばこんな本をお薦めします。
▼▼▼

 

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コードをめぐるセッション的真実と現実3

ードの「落ち着き」と「盛
り上がり」
の話が前回は「3コ
ード」の話に寄り
道(?)しま
したね。

 

で、前回の最後にも書きましたが、た
とえばCメジャーキーの3コード
を弾いてみてください(キー
をしっかり意識するために、初めにド
レミファソラシドと、1回Cメジャー
スケールを弾いてみるといいです)。

 

そうすると、どうですか?Cのコード
一番落ち着いて聞こえて、FとGの
コードはそれに対して、盛り上がりを
感じる(言い方を変えるとそのままで
は終われないように感じる)のではな
いでしょうか。

 

たとえば、C、F、G、Cという順番
で弾いてみましょう。すると、落ち着
いた感じから始まって、途中盛り上が
って、最後また落ち着く、という感じ
になりますよね。

 

一方、C、C、F、Gという順番で弾
くと、同じコードを順番を変えて弾い
ただけなのに、最後、このままでは終
われない感じが残るでしょう?

 

(西洋)音楽というのは、こうした仕
組みを使って、落ち着きと盛り上がり
を繰り返しながら曲が進んでいくよう
にできているんですね。なので、まず
はこの3コードの役割をしっかり理解
するというか「感じる」ことが大切
んです。

もちろん、Cメジャーの曲の中にも、
3コード以外のコードが出てくること
はありますが、多くの場合この3つの
コードの親戚(兄弟?)のようなもの
なのです。ダイアトニック・コード
言ったりしますが、まあ名前はどうで
もいいです。

 

結論だけ言ってしまうと、Amが出て
きたらCの兄弟だと、Dmが出てきた
らFの関係者だと、Emが出てきたら
Gの親戚だと思ってください(キーは
Cメジャーで書いてます)。

 

なので、セッションに行って、Amが
出てきたらCのコードを、DmならF
のコードを、EmならGのコードを弾
いても、問題はまず起きません。ベー
スの人がちゃんとルート(コードの根
音)を押さえて弾いてくれれば、なお
さらOKです。

 

コードのことを思い悩んでいるより、
セッションに行ってどんどん弾いたほ
うがお得です。

 

とはいえ、

 

この3つのコードが、「落ち着き」と
「盛り上がり」に分かれるのはどこが
違うんだろうと思う方も入ると思いま
す。考えてみれば、同じメジャーコー
なのに。

 

それについては、また次回

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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コードをめぐるセッション的真実と現実2

ードのお話でございました。

 

コードには、基本的に「落ち着き」
「盛り上がり」2つしかない。まず
それを感じられるようにしよう、とい
うことでしたね。で、まあそれはそう
なんだけど、もうちょっとだけ理論的
(というと仰々しいですが)な話をし
ようかと思います。

 

音楽の入門書なんかで、スリーコード
(3コード)という用語を聞かれたこ
とがある方もいらっしゃると思います。
その名の通り、3つのコードのことな
んですが、音楽用語としては、各キー
(メジャーキー)における「ドミソ」
「ファラド」「ソシレ」でできる3つ
のコードのことをさします(移動ドで
すね)。昔、フォークギターとかやら
れた皆さんには懐しい言葉かも(笑)

キーCなら「ドミソ」は、「ファラ
ド」は「ソシレ」はのコードに
なります。「ドミソ」のことを「トニ
ック(コード)」、「ファラド」のこ
とを「サブドミナント(コード)」
「ソシレ」のことを「ドミナント(コ
ード)」なんて呼んだりもします。

 

で、実はセッションでやるようなポピ
ュラー・ミュージックのもとになって
いる西洋音楽は、基本的にはこの3コ
ードを土台にしているんです。なので
3コードで弾ける曲なんていうのも沢
山あるんですね。

 

小学校で、ピアノを弾ける子が、メロ
ディーに即興で和音を付けて弾いたり
してるの聴いてスゲーとか思ったこと
ありませんか?ああいうのは、そんな
やり方で付けていることが多いです。

 

ジャズピアニスト山下洋輔さん

 

「…西洋音楽は『C、F、Gという三
和音で誰でも演奏できます』という、
基礎パッケージのような音楽の入れ物
の発見なんです」

 

と言っています。残りのほとんどの部
分はこの土台の上に成り立っているん
ですね。

 

なので、セッションなどをやろうと思
う皆さんは、まずはこの3和音どれ
に「落ち着き」感を、どれに「盛り上
がり」感を感じるか?手元にコードの
鳴らせる楽器のある方は聴いてみてく
ださい。どうですか?(注:Cメジャ
ーのキーの中の話なので、コードを弾
く前
に一度「ドレミファソラシド」の
メジ
ャースケールを弾いてから、コー
ドを
弾くようにするといいです)

 

続きます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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コードをめぐるセッション的真実と現実

Facebookでコードについて
のご質問
というかコメントをい
ただきまして。

 

「上手い人は、単純にしたり、複雑に
したり、コード進行を自在に変えたり
しているように思えるが、どうやれば
あんなことができるようになるのだろ
うか?」

 

というような内容でした。

 

確かに、曲のコード進行というのは、
一つに決まったものがあるようでない
んですよね。人によって微妙に違った
り、時には大きく違ったりするように
も見えます。そして、その背後にある
理論的な話になると、特に初心者の方
々には、理解がなかなか大変という側
面があります。

 

上のご質問は、リハーモナイジング
いう領域に属します。略称リハモ。検
索すればネット上には色んな情報がヒ
ットするのですが、たいていの場合、

 

「難しいことごちゃごちゃ言っていて
さっぱりわからない」

 

という感想を持たれるのでは、と思い
ます。

 

難しいこと言い出すときりがないんで
すよ、ありがちですけど。で、ジャム
セッション的な形で音楽を楽しまれる
のであれば、まずはコードというもの
をシンプルに捉える考え方を持つよう
にしましょう、という記事を前に書き
ました。こちら、▼▼▼
と、こちらですが…▼▼▼

 

つまり、基本的にはコードには「落ち
着き」「盛り上がり」の2種類しか
ない、ということですね。細かいこと
に捕らわれるより、演奏している曲の
コード進行が今盛り上がっているか、
落ち着いているか、それを意識するこ
とから始めましょう、と。

 

なにも、「今鳴ってるコードはG7b9
だな!」「今度はCM9だな!」とか
まで言い当てる必要はないわけです。
この例でいえば「盛り上がってる!」
「ここで、落ち着いた!」というのを
感じ取るのが大切なんてことを書いた
のですが…。

 

この基本スタンスは変わらないのです
が、今回は、ちょっとその先のことを
お話してみようかな、と思います。

て、ことで、次回は、落ち着きと盛り
上がりコードの違いを生み出すモノ
何かということについて、探ろうと思
います。

 

て、ことで。

 

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あるクラシックの「大作曲家」についてのセッションプレイヤー的感想

も書きましたが、先日、
クラシックコンサートに行きま
した。

私はクラシック音楽の知識はあまり、
というかほとんどなくて、聴きに行く
ことは年に何度もありません。ただ、
中学校時代の同級生がある市民オーケ
ストラでバイオリンを弾いているので、
年に数度、コンサートのお誘いがあり、
それで出かけて行ったんですね。暑く
て死にそうでしたけど。

 

でね、

 

当日の演目のメイン

 

ブルックナーの交響曲第4番変ホ長調

 

だったんですね。別名「ロマンティッ
ク」

 

クラシック好きの方にとっては、ああ
あれかって感じなんでしょうけど、私
ブルックナーという「大作曲家」の音
楽について何の知識もなかったんで、
ちょっと下調べをしたんですね。

そしたらブルックナーって、大作曲家
ではあるものの、なかなか微妙な立ち
位置というか、早い話、「嫌いな人」
が多い作曲家なんですね。某クラシッ
クの有名雑誌の嫌いな作曲家ランキン
堂々第1位だったりします。

 

なので、私の友人のいるような市民オ
ーケストラではあまりやらないような
んですけど、友人によれば、たまたま
ちょっと提案したらなぜか「通ってし
まった」んだそうで…(笑)

 

で、ブルックナーの交響曲というと、
いくつかのパターンがあって、その
み合わせで曲ができてるなんてことも
良く言われているようですね。

 

いわく「ブルックナー開始」(曲の始
まりが弦のトレモロで始まるのがほと
んど)「ブルックナーリズム」(4拍
子の後半あるいは前半が2拍3連にな
る)「ブルックナー休止」(主題のメ
ロディーが突然ぶった切るように終わ
り、いったん全休止した後に全く違う
メロディーが始まる)等々。他にも色
々あるようですが。

 

私が聴いた4番の交響曲にも、こんな
パターンがふんだんに使われている
ですね。ブルックナーの交響曲って、
長いってこともあって嫌う人が多いら
しいんですが、そんなパターンを探し
ながら、あ来た来たとか思って聴くと、
なかなか楽しめましたよ。

 

ブルックナーっていう人は、オルガン
の名手だったらしくて、その影響でこ
ういったパターンを多用したといわれ
ているようです。プレイヤーでもあっ
たんですね。

 

そうしたパターン化した手法マンネ
リズムという人もいるようですが。
ッションをやっている人間からすると、
そうしたバターンを上手く使って、展
をしていったりするのには、逆に
近感を抱かせるものがある気がします。

 

アドリブでソロを作っていくやり方に
近いものを感じるからでしょうかね。
アドリブセッションでは、自分の引き
出しの中に持っているパターンをいか
に上手く使ってソロに仕上げていくか
というのがポイントとも言えるわけで
すからね。

 

というわけで、ブルックナー色々聴い
てみようかな、と思ったりしてます。

 

まあ、セッションホストの色眼鏡とい
えば言えるので、真性の(?)ブルッ
クナーファンの人は怒らないでくださ
ね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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