都会に(いつも)いなくてもいい時代の音楽活動

が勤めていた会社を辞める
少し前の話なんですが、ついに
出たですよ。

 

といっても別にお化けが出たというわ
けではなくてですね、いわゆる

 

ワーケーション

 

的なライフスタイルを持つ人が出始め
たってことなんですけど。

 

基本テレワークで日々の業務は可能に
なったので、じゃあせせこましい東京
に住まなくたっていいじゃないか、と。

 

地方広い(かどうかはちゃんと見た
わけじゃないですが)を持って、そ
こから「勤務」するというわけです。

 

まあ、業種業態によって、それができ
る会社難しい会社があるでしょうけ
どね。ともあれ、そんな事例が身の回
りで見られる時代が、こんなにすぐに
来るとは思ってませんでした。

皮肉なことにコロナが後押ししたとい
う側面があると思いますけどね。

 

その後、私が昔一緒にしていた人間か
らも地方にいる親の介護の関係で、地
元に帰って、そこから「勤務」しよう
かと思う、なんて話を聞きました。時
代は加速してますねえ。

 

そういう時代になると、音楽趣味
職業でもやる人たちのあり方も大き
変わってきそうですよね。たとえコ
ロナが完全終息しても、その流れは変
わらないんでしょうし。

 

そもそもその人が拠点とするエリアの
考え方が変ってきますしね。というか
そういう拠点という考え方にとらわれ
ない音楽活動が増えていきますよね。

 

ネット環境を使ってのやりとりをベー
スに、物理的な距離とらわれず日々
の活動はしていく。で、本当に必要に
なったときだけどこかにリアルに集結
するとか、そんなスタイルが主流にな
って行きそうです。

 

まあ、人によって、オンラインとリア
ルのブレンドのしかたは色々と変わる
のでしょうけれども。

 

で、

 

いずれにしても、ますます高速で安定
したネット環境の重要性は増していく
というか、それがないと何事も立ちい
かなくなるんでしょうねえ。そこは
違いのないところかなと。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

ノー○ード、○ーコード??

まや企業における DX つま
りデジタル・トランスフォーメ
ーションの流れは……

 

俺は、PC の画面の向う側で話してい
コンサルティング会社だかの男
集中しようとしていた……が、なか
なかそれが難しいことは最初からわか
っていた。社内研修の一環のオンライ
ン・セミナーなのだが。

 

そもそも、IT俺の得意な分野じゃ
ないし、俺が望んで参加しているわけ
でもなかった。本来俺の所属する部の
部長が参加すべきセミナーなのだ。

 

それが、昨日突然部長から連絡があっ
て、急な予定が入ったので、代わりに
受講してくれと言ってきたのだ。急な
予定といったって、ホントかどうかあ
やしいが、そうやって頼まれると断り
づらいものだ。

 

しかたなく、俺はよくわからない企業
デジタル・トランスフォーメーショ
ンの話を朝から聞いていた。が、正直
色んな専門用語についていけず、開始
から10分するかしないかのうちに、
子状態になっていた。

 

……ですので、……を加速化するため
には、このロー…ードノー…ード
よるプラット…ームの開発…今後、ま
す……重要……

 

次第に講師の話す遠ざかっていく
ように思えた。俺は耳を凝らして聞い
ていたのだが。

 

……さん、○○さん!

 

俺は、自分の名前を呼ぶ講師の声でわ
れに還った。まずい、なにか質問され
ているらしい。

 

あ、は、はい、すみません。

 

俺は、あわてて返事をした。

 

○○さんは、このローコードやノーコ
ードについてどのように思われますで
しょうか?

あー、えーと、そうですね。ローコー
ギター開放弦を使って、特に
コースティック・ギターらしい音を出
すのには重要ですが、アンサンブル
には使い方次第ですよね。ノーコード
の部分は、コードが鳴らないので、メ
ロディーやリズムに耳がいくため……

 

そこまで言っておれは、他の連中
いをかみ殺しているのに気がついた。

 

講師はしばらくあきれたような顔をし
ていたが、俺の行ったことを全く無視
して、別の人間に質問を始めた。

 

俺は、IT 系のセミナーに出ていたこと
をそこでようやく思い出していた……

 

すると、参加者の中に例の同僚の名前
があることに気がついた。奴も出てい
たのか。

 

俺は、セミナー後皮肉たっぷりのメ
ールが同僚から送られてくることを確
信して、頭を抱えた。

 

このお話はフィクションですので、
現実の企業の DX やプラットフォーム
開発や社内研修のセミナーとは無関係
です。ちなみにここでいうローコード
とかノーコードというのは、プログラ
ム開発言語を使ったコーディングを全
く、あるいはほとんどすること無くア
プリケーションの開発を行うことだそ
うです。知らんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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自信をつけるには○○○○リストを使え??

敗から立ち直る方法なんて内
容の記事を読んでいたんですが。

 

その中に書いてあった自信をつけるあ
るいは取り戻す方法の1つに、

 

To Do リストを使う

 

というのがあったんですね。

 

To Do リストが何かはご存じだとは思
いますが、やらなきゃいけないこと
書き出したリストですよね。

 

仕事とかで使ってる方も多いんじゃな
いでしょうか。

 

で、それをどのように使うのかという
と、そのリストを眺めてですね、その
リストの中で「いちばんやりたくない
こと(タスク)は何か?」を考えてみ
るのだそうです。

 

だいたい、そのようなタスクには自分
にはちょっと怖いなとか苦手だなとか
思っているところがあるのだそうで。
でも実は自信というものは、そういう
ちょっと怖いなと思うようなことをな
し遂げることで生まれる、ということ
なんですね。

 

音楽なんかでもそういうところはある
と思うのですよね。楽器の練習とか、
バンドの練習とか、その他のことでも
やるべきことなのに、どうしても後ま
わしにしていることってないですか?

 

一度やるべきことを書き出してみて、
どんなことにそういう小さな恐怖
手意識を感じているのかを見つけてみ
るといいのかもしれませんね。

 

新たな自信が生まれるきっかけになる
かもしれません。知らんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

元に戻りたい?戻れない?

日、ビート音楽自律神経
の話を書きましたが。

 

その時に参考にした、記事がありまし
たが、そこにちょっと意外なコトが書
かれていました。▼▼▼

 

どんなことかというと、最近のビジネ
スパーソン恐れているのは、「……
コロナが収束したら、リモートワーク
が終わってしまう、会社に行かなけれ
ばならないというストレスで病む。そ
れが一番多い」のだそうでして。

 

みんな本当は「会社」に行きたくない
のだそうです。以前の日常に戻るのが
怖いんですね。

 

この記事ではそのためにも自律神経を
整えましょうという流れで話していま
したけど。

 

がそれを読んで思ったのは、コロナ
禍が明けたときに、われわれの音楽活
というのは元通りに戻るのか?われ
われは元に戻りたいのか?戻りたいと
ころと戻りたくないところがあるとす
れば、それは何なのか?

 

そんなことでございました。

 

いつか、このコロナ騒ぎも終わるわけ
ですが、その時おそらく前のような音
楽活動に100%戻る、ということはな
いのではないか。その時に、一体何が
前と同じで、何が全く違っているのだ
ろうか。

 

そんなことを、考えておりました。

 

皆さんはいかがですか?100%元に戻
りたいですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

自律神経を整えるのは○○○音楽?

ラシック音楽、たえばモ
ツァルトの音楽とック、どちら
がお好きですか?

 

まあ、この文章を読んでるということ
後者という方が多いんだろうと思い
ますが。でもロックといっても色々
すからね。むちゃくちゃうるさいロッ
クよりはモーツァルトがいい、という
方もいるでしょうね。

 

でね、

 

じゃあ、モーツァルトハードロック
と、どちらが「自律神経」を整えるの
に有効か、と聞かれたら、どちらだと
思いますか?

 

これが、実はハードロックなのだそう
でして。

 

前に、そんな自律神経の「整え方」
ついてのある記事を読んでいたら、そ
んな話が出てきたんですよね▼▼▼

 

ロックは基本的には一定のビートを刻
む、いわゆる「ビート・ミュージック」
なわけですが、そうしたビート・ミュ
ージックのほうが自律神経を整えるの
には良いそうです。

 

この記事でインタビューを受けている
自律神経の専門医の先生は、「Kiss や
レッド・ツェッペリンなど、自律神経
的には悪くありません」とおっしゃっ
ていますね。

 

ということは、別にロックじゃなくて
も、ファンクでもジャズでも好みのビ
ート・ミュージックを聴けばいいんじ
ゃないでしょうかね? ヒップホップ
でも、ラテンでも。

 

逆に言えば、そうしたビート・ミュー
ジックが好きでしょっちゅう聴いてい
る人は自律神経が整っている確率が高
ってことですかね?

 

皆さんは、いかがですか? 整ってま
か?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

まあ世の中そんなに単純なものでは
ないとは思いますが(笑)

 

セッション仲間は大切にした方がいい理由(特に男性は?)

型コロナウィルスのパンデ
ックのせいで人と人のつなが
速に失われているのだそうです。

 

日頃生活を共にしている家族は別にす
るとしても、オフィスでの雑談とか、
近所付合いでの立話しとか、そいうい
うものがかなり消えていると思われま
すよね。

 

そういう「ちょっとした知りあい」と
の関係が消えてしまっていないか?そ
ういう「ゆるい」(?)社会的なネッ
トワークが大切というのは、よくいわ
れるコトですよね。

 

家族親しい友人とか、仕事で日々接
している近しい同僚大切だけど、も
っとながりの弱いネットワークも大
、というわけです。よりよい1日を
過ごし、モノゴトに取組む気持ち
していくためには。

で、とくに男性はそうしたネットワー
クの維持が苦手なようで。男性にくら
べると女性のネットワークはあまり小
さくならない傾向にあるのだそうです。

 

前にも書いたような気もしますが、
というのは、話をするよりも何か
一緒にすることでつながりを維持す
傾向が強いんだそうで。

 

もし、みなさんがセッションとか趣味
としての音楽でつながっている仲間
いる(いた)とするならば、その人た
ちとのつながりを放っておいて、ネッ
トワークを失ってしまうのは、とても
もったいないことだと思うのですよね。

 

もしあなたが、音楽を通じた仲間たち
とのつながりが希薄になっている、と
感じておられるなら、満足な形とは言
えなくても、オンラインセッション
するとか、それは無理でも音楽につい
ての雑談でもなんでもして、つながり
維持・回復することを考えてみては
いかがでしょう?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

なめてるわけじゃないんだけど……

ターとか長年やっていらっ
しゃる方だとご存じかと思うん
ですが、

 

リック

 

という音楽用語がありまして。

 

英語で書くと、

 

lick

 

なんですね。

 

これ「(舌で)なめる(こと)」とい
単語同じ綴りなんですが(笑)

 

音楽用語としては、ソロの中などで使
われる定番的な短めのフレーズのこと
を言います。よく売ってるフレーズ集
なんかに入っているヤツのことですね。

 

で、

 

なんで、そういうフレーズのことをリ
ックというのか、長年疑問に思ってい
まして、色々調べてみたりしたのです
が、こういう音楽業界用語(?)にあ
りがちなように、

 

よくわからない

 

っていう状況が続いていたんですね。
わからないと、なんかもやもやしたも
のが残って、気になるものですが……

 

ところが、ある日、またネットで検索
をかけたりしていたらですね、こうい
ページに出会いまして▼▼▼

 

で、このページの中ほど

 

ジャズ音楽で使われる「短い音型、
またはソロ」という意味は1922
年頃までに生れた。おそらくそれ
以前にあった、「レースでのスパ
ートまたは素早い走り」という口
語的な意味から(生じたと思われ
る)
という説明があるんですね。

 

なるほど、そういうことなのか(まあ
たぶですけどね)と納得した、とい
うか、1つの見解を得た、と、

 

まあ、そんなことでございました。で、
それだけのことなんですが←

 

分かったからって、使えるフレーズが
増えたり楽器が上手くなったりするわ
けじゃないんですけどね。ちょっとだ
スッキリしたってだけのことなんで
すが(苦笑)

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

キ○○○ルされる私?

というのは、日本語でも
の言語でも後から後から生れ
くるものだと思いますが。

 

英語の最近の新語として、

 

cancel culture

 

というのがあります。キャンセル・カ
ルチャー?

 

どういう意味かというと、間違いを起
こしたり SNS で炎上したりすると、
簡単に切捨てられてしまう(キャンセ
ルされる)というそんな世の中の動き
を指しています。

 

過去の問題発言や行動が見つかってそ
れで排除されてしまったりとかね。
だけでなく、企業とかファッション
ブランドとか。

 

皆さんもよく耳にしたり目にしたりさ
れているかと思います。

 

それに対して、批判されるのは仕方な
としても、その人(や企業)のこと
がなにもかも全否定されてしまったり
とか、社会的に追放されたりとか。そ
れってちょっと行きすぎなんじゃない
のか?なんていう文脈で生れたのが、
このキャンセル・カルチャーという言
葉だと思うのですが。

世の中的には、これまで差別されてき
た人たちの運動とか、そういった動き
との絡みもあるので、個別の事例につ
いての評価というのは難しいところも
あるでしょうけどね。

 

少なくとも欧米などでは、著名人がち
ょっとそういう今の状況どうよ、なん
て趣旨の公開書簡を発表したりもして
います。

 

なかなか難しい世の中ですね。

 

私の関係しているセッションなどの音
楽活動では、そんなカルチャーに巻き
込まれたり、染まらせられたくないな
、などと考えてはおりますが。

 

さて……

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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聞き間違いを色々?

前にこんなことを書きまし
▼▼▼

 

語学のリスニングにせよ、音楽にせよ
人間聞き間違えたりすることも多々あ
ので、まあ少々不完全でも気にせず
やりましょう、なんて話で。

 

ジミヘンの曲の歌詞の聞き間違いの話
など書いたのですが、そういえばこん
があるんですけどね▼▼▼

 

アメリカの Tonight という人気トーク
バラエティ番組の企画で、Twitter上で、

 

#misheardlyrics (#歌詞の聞き間違
い)

 

というハッシュタグで、聞き間違いネ
タを集めたという話です。

 

で、出てきたのが、たとえばキッス
歌詞で、正しくは、

 

I wanna rock and roll all night and
party every day(一晩中ロックンロ
ールして、毎日パーティしたい)

 

とういうのを、

 

I wanna rock and roll all night and
part of every day(一晩中と毎日の
一部分ロックンロールしたい)

 

と聞き間違えたとかいう話が色々出て
くるんですね。限定的なわけだ(笑)

 

Rhythm is gonna get you(リズム
があなたを捕えて離さない)

 

というのを、

 

Elizabeth is gonna get you(エリ
ベスがあなたをつかまえに来る)

 

と聞き間違えたりとかね。誰ですかね、
エリザベス。怖いですね。スティーブ
ン・キングかよ。

 

他にも色々あるので、英語(と洋楽)
の勉強にご覧になってみてはいかがで
しょう?

 

なんにしても、ネイティヴの人たち
これなんで、あまり気にせずいきまし
ょうね。聞き間違い。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

褒める側と褒められる側のありがちなギャップについて

褒めること、ポジティブ
な反応返してあげることの大
切さというのはよく言われるこ
とですよね。

 

一方でネガティブな反応、いわゆる
ガティブ・フィードバックは、基本的
にはモノゴトの進展にいい効果をもた
らさない、ということも同様によく言
われます。

 

とかいいながら、ネガティブなフィー
ドバックは世の中に溢れているようで
すけどね。なんなんでしょうねえ。
間の性というやつなんでしょうか。

 

ま、それはともかく。

 

受取る側にとっては、ポジティブなフ
ィードバックはとても良いものなので
すが、送る側にとっては、それを素直
にすることが難しいという問題がある
ようで。

 

つまり、送る側の人は、そんな褒め言
葉なんてあまり頻繁に言ったりすると、
受取る側にとっては、バカにされたよ
うに感じたり、ありがたさが薄れると
思いがちなんだそうでして。それで、
そういう言葉を送ったりするのをため
らう傾向があるのだそうです。

 

でも、送られる側からすると、そんな
ことはなくて、早い話、どんどん褒め
て、もっと褒めて、というようなもの
だそうでして。何度褒められても、褒
められた側の気分はよくなり、自信に
もつながるのだそうです。

なので、結論としては、もっと人を褒
めましょう。ということになるわけな
んですね。

 

さらにいうと、褒められた側の人が良
い気分になり、自信をもつようになる
と、褒めた側の満足度も上るという研
究結果もあるそうです。

 

難しい顔してないで、人を褒めた方が
いいんじゃないですかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

自分の心(脳)に正直だと挫折する?

分の心に正直に生きる、な
んていうと、なんか良いことの
ように聞こえますが。実際はど
うよというのが今日のお話
す。

 

近年、とくにスポーツ領域なんかでは、
メンタルの大切さがよく言われますよ
ね。

 

ちょっと前で言えば、テニス大阪な
おみとか、より近いところではマスタ
優勝した松山英樹とか、ブレ
クスルーを果たした選手について書か
れた記事などには、そうしたメンタ
面での成長の話がよく出てきます(不
調でもいわれますけどね)。

 

で、そういうメンタルの専門家の人の
書いたモノを読んだりするとですね、
どうも自分の脳の働き理解して、う
まく脳を「だまして」やることが、結
果を出すには大切だとよく書かれてい
るんですよね。

 

例えば「〜しなくちゃいけない」とか
いう義務感プレッシャーを感じさせ
るような言葉は「〜する」とか「〜し
ている」といった言いきり型の言葉づ
かいにした方が良いとか。

 

あるいは、「〜してはいけない」とい
う言葉を使うと、逆にそのしてはいけ
ないことをイメージしてしまうから気
をつけろ、とか。

 

そういった人間の脳についての知見
うまく活かして、「だます」というと
語弊があるとすれば、うまく脳を「ノ
セてやる」のが吉、ということのよう
ですね。不本意な挫折をさけるために

 

自分の気持ちに素直に、とか自分に正
直に生きるとか、ミュージシャン的に
かっこよさそうな生き方は、実は音楽
を続けるのには、逆効果にもなりうる
ということかもしれません。

 

みなさんは、自分の脳をうまくノセて
ますか?

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

ファ○マをリハモ??

の某コンビニチェーンの、
ファ○リー○ートといえば、思
い出されるのはあの入店時に鳴
るチャイムの音ですよね。

 

あのメロディー、実は正式なタイトル
があるって知ってました?私も今回調
べてみて初めて知ったのですが、

 

メロディーチャイムNO.1 ニ長調 
作品17「大盛況」

 

……というのだそうです。詳しいこと
はこちらをご参照ください▼▼▼

 

そんな「大盛況」ですが、昔、アラカ
ンセッションでこのメロディーをネタ
にセッションしたことがありまして。

 

で、今回その時考えたアレンジ、とい
うか、コード付け(リハーモナイゼイ
ション)を思い出して、遊んだ動画
作ったので、今日はまあそれをご紹介
しようか、と。そんなわけでございま
す(ヒマなのか?)。

こちらなんですが▼▼▼

 

考えてみたら、原曲「ニ長調」なの
で、Dメジャーでやるべきでしたね。
まあ、気がつく前に撮ってしまった
で、ご容赦ください(笑)

 

みなさんも、色々な曲のコードを変え
て楽しんでみてはいかがでしょう?

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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○○魔を止めろ!?

前、某 Twitter 方面でとあ
ボーリング場に掲出された貼
り紙が話題になっていました。

 

テレビのワイドショーとかニュースな
んかでも取上げられていたので、ご覧
になった方も多いかもしれませんが、

 

STOP! 教え魔

 

という大きな赤い文字の見出しのポス
ターなんですね。こちらにまとめられ
ていますが▼▼▼

 

ボーリング場って、そういう「教え魔」
が多いんですかねえ。しかし、上のま
とめにも出てきますが、ボーリング場
限った話でもないようですね。

 

ジャムセッションの会場なんかにも、
一枚貼っておくといいのかもしれませ
んね。

 

当人はよかれと思って口を出している
のかもしれませんが、だいたいにおい
余計なお世話なわけでして。

 

まあ、こんなコロナの時代ですから、
なかなか他人と深い接触ができずに
しさフラストレーションをためた結
果、余計なアドバイスに走る、なんて
ことも多いのかもしれませんけど。

 

そして、こういうアドバイスをするこ
とでなんとなく自分が優位に立ったよ
うな気分になるので、またやめられな
とかね、やっかいな話ですが。

 

前にも書きましたけど、人の「じゃま」
をしない、それが他人に対する一番の
協力・貢献である、と。改めて思うわ
けでございました。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

※追記:上のまとめのページにリンク
の貼ってあったボウリング場のホーム
ページを見に行ったら、なんとコロナ
の影響で、2021年 3月に営業を終了
していたのでした。なんかやるせない
 ですね。

 

 

自分を見ないで Zoom する?

なさんは、PC とかスマホ
を使ってビデオ会議とかよくな
さいますか?
ビデオ会議といっても色々なプラット
フォームがあるわけですが、今の時代
いちばんよく使われているのが

 

Zoom

 

ですよね。

 

私も、勤務先では別のプラットフォー
ムを使っていますが、日頃のセッショ
ン仲間のやり取りとか、それこそオン
ライン上でのちょっとしたセッション
などは Zoom を使っています。

 

で、

 

まあこの世の中ですからね、こうした
システムを使っていちいち出かけてい
かないで、オンラインで出来るのはよ
ことではあるのですが……

 

ぶっちゃけ、疲れませんか?

 

Zoom 疲れというかね、便利ではある
ものの、Zoom 上でやる会議というの
は、リアルで人と会議するのとはまた
違うところがあるわけでして。

 

とくにあの、PC の画面上にずらっと
人の顔が並んでいるスタイルは、人数
が多いとくたびれるなあと思う人も多
いのではないでしょうか?

 

そして、さらにその中に自分の顔が見
えるというのも違和感ありませんか?
リアルの会議の場で、自分の顔を見つ
めるというのは、部屋に鏡でもない限
りありませんものね。

 

まあ、自分がどんな風に見えているか
チェックできるという利点はあるんで
すが、そんなの最初にチェックしてお
けばたいていの場合すみますよね。

 

そこでカメラをオフにする、というこ
とも出来るわけですけど、そうすると
他の人からも顔が見えなくなるわけで。
たとえばセッションとかなんかがいい
例ですが、お互いの顔が見えているこ
とが大切なこともありますよね。

 

そんな時、実は Zoom だと自分の画
面に自分の顔を映さないことができる
んですね。やってみると、少なくとも
不自然さの一部分が解消されるような
気がします「セルフビューを非表示
にする」というオプションがあるので
すね。

実は私、これを前にもご紹介した音楽
でもあり心理学者でもあるノア・カ
ゲヤマさんのブログで知ったんですけ
どね。カゲヤマさんも、その記事を書
くまで知らなかったそうで、結構知ら
ない人が多い裏技(?)なのかもしれ
ません。

 

どうやって「セルフビューを非表示に
する」のかは、例えばこちらの記事を
ご参照ください▼▼▼

 

もしよろしければ、日々の(?)会議
などにお役立てくださいませ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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自分に話しかけるときは、やさしく思いやりをもって?

にこんなことを書いたんで
すが▼▼▼

 

国連の幸福度ランキングてのがあって、
日本はとても低いというのでニュース
になったということでしたね。どうも
他人にも自分にも厳しすぎる日本人
今の余裕のなさが見えるよね、なんて
お話でした。

 

なにかにつけ、自分に対して一番厳し
い批判を突き付けてくるのは、自分自
だったりするんですよね。

 

音楽なんかをやっていても、演奏上の
失敗について自分を責めたり、もっと
練習しなくちゃとか自分にハッパをか
けたり、とかまあ、皆さんもやっちゃ
ったりしませんか?

 

私もそういう経験はありますけどね。

 

でも、最近の心理学の研究とかをみる
と、そういう自分に対して批判的で厳
しい態度をとるよりも、自分自身に対
して優しくすることの方が有効である
という考えが主流みたいなんですよね。

 

困難な状況にある友だちとかに対して
向けるような視線自分に対しても向
けるということなんですが。

 

セルフ・コンパッションという用語
聞かれたことのある方もいらっしゃる
かもしれません。こちらの記事などに
解説されていますが▼▼▼

 

まあ、言うは易く、行うは難しってや
つで、これが「驚くほど難しい」って
ことらしいんですけどね。

 

この「セルフ・コンパッション」とい
概念はもともと仏教から来ている
しいんですけどね。アメリカで研究が
進んでいるようで、こんな英語の名前
がついているようです。

 

で、まあこの概念について詳しく語る
ほど私も詳しくはないので、上に紹介
した記事などを読んでいただきたいの
ですが……

 

まずは演奏がうまくできずに落込んだ
ときの自分に対して、思いやりのある
葉をかけてあげる、なんてところか
始めるのがいいのかな、なんて思う
今日この頃ではあります。

 

皆さんは、自分に対して思いやりを持
って接していますか?

 

て、ことで。

 

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聞く(聴く)耳を持つ、ということについて

の意見に対して、それがた
とえ賛成できない自分とは異る
意見であっても、相手の意見に
は価値があると認めて、耳を傾
ける……

 

……なんていう傾向を「会話的受容性」
というのだそうですが、あなたは「会
話的受容性」の高い方ですか?

 

世の中、とくに SNS でのやり取りな
んかを見ていると、こうした「会話的
受容性」のない人どうしのやり取り
良くみかけますよね。で、えてして、
そんな人たちのやりとりは、

 

全く建設的でない

 

と思ってしまうのですが。

 

ここ最近は特にね。

 

一方で、「他者の反対意見に耳を傾け、
尊重する意思があることを示すと、相
手はこちらの主張により説得力がある
と思うようになる」という研究結果
あるのだそうですよ

 

で、

 

音楽なんかでも、自分のやりたい特定
のジャンルにこだわる人っていますよ
ね。他のジャンルには目も(耳も?)
くれずに、自分のやりたいジャンルに
こだわる……まあ、趣味の領域のこと
ではあるので、それが絶対いけないこ
とだと言う気もないんですが。

 

でも、いったんそういうこだわりを捨
他のジャンルのプレイヤーの演奏
に対して「聴く耳を持つ」ようにして
みるのも悪くないと思うんですけどね。

 

私は、結構色んなジャンルのプレイヤ
ーの演奏を聴いている方だとは思うの
ですけどね。そんな時、インスパイア
されると思えるのは、その演奏してい
る曲のジャンル以外の音楽が本当は得
意な人の演奏だったりすることが結構
多い気がするんですよね。

 

いかがですか?

 

こちらを参考にしました▼▼▼

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

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珍し物好きなアラカン心理と音楽について

前、こんな話を書いたの
すが……▼▼▼

 

12弦ギターという普段触れることの
少ない楽器について書いたのですね。
セッションとかで仲間が持っているそ
ういう楽器に触れるのも良いものだ
いうようなことですが。

 

その後も、私の関わっているアラカン
セッションに、ブラジルのカヴァキー
ニョというウクレレの親戚のような楽
を持ってこられた方もいたりして。
それから一時、ヤマハから出たヴェノ
ーバというのが仲間の間で流行ったこ
ともありました。

 

アラカンの人たち、結構新しもの好き
というか珍しもの好きというかなんで
すよね(笑)

 

で、さて……

 

実は最近注目している楽器がありまし
て、
オタマトーン
というやつなんですが▼▼▼
ご存じの方も多いと思うのですが、
和電機という「アート・ユニット」
生み出した電子楽器でして。実は結構
前(10年以上前から売られているので
すが、これたまじゃくし風のふざけ
た(?)シェイプで、おもちゃのよう
に思われているかもしれませんが。

 

これ、なかなか楽器としてもあなどれ
ない実力があると思うのですよね。海
外などでも使われ出して、オタマトー
ンで色んな曲を演奏した動画なんかも
よく見られるようになりました。一例
ですがこんなのとか▼▼▼

 

スマホに繋いで音色を変えられるタイ
プのものが出たりして、ラインナップ
も拡充しているようです。アラカンセ
ッションの仲間でもぼちぼち購入した
という話も出てきており。近々、これ
とか、他にも色々新しい楽器を加えて
セッションできたらいいなと思ってい
るところです。

 

そんなわけで、そのうちそんなセッシ
ョンの様子をレポートできればと思っ
ておりますが。それにつけても、早く
なくなって欲しいモノです、コロナ
め。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

すみませんが、そのポイントカードは使えません

の前、ネットの記事を読んで
いたのですが。

 

どんな記事かというと、会社での自分
地位とかは会社以外では役に立たな
のに、それを別の場所でもひけらか
して偉そうにする勘違い男って多いよ
ね、みたいな話だったんですね。

 

で、その記事で面白かったのは、そう
いった会社での経歴とかを「ポイント
カード」に例えていたことでして。

 

上に書いたような勘違い男は、ヤ○ダ
電機でビッ○カメラのポイントカード
出して買い物させろと言っているよう
なものだ、というわけですね。面白い
例えだなあ、と思ったわけですが。

 

ご興味のあるかたは、こちらをどう
ぞ▼▼▼

 

でね、

 

考えてみると、ジャムセッションなん
ていうのも、そういう他所の世界での

 

ポイントカード

 

的なものが、あまり関係ない世界だな
あ、と思ったりしたわけですよ。

楽器経験年数が多くても、別にプレ
ミアムがつくわけでもないしね。少々
楽器が上手くても、それが良いセッシ
ョンを保証してくれるわけでもない
ですね。また、そこがいいところだっ
たりすると私は思うのですけどね。

 

まあ、ときどきそういう「ポイントカ
ード」を振りかざしてマウントとろう
としたりする人もいますけどね。そう
いう人はそれこそ「勘違い」男(まあ
男とは限らないかもしれませんが)な
わけですよね。

 

私がよく一緒にセッションをする人た
には幸いなことにそういう勘違いを
する人はいないので、よかったなあと
思ったりもするわけですが。

 

皆さんの周りではどうですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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やっぱりリーダーは女性がいい?

前、こんなことを書きまし
▼▼▼

 

女性のリーダーの話とか、最近もまた
色々と耳にする機会が多いんですが。

 

この前も、こんな記事が出ているのを
見ました▼▼▼

 

コロナ(Covid-19)のパンデミック
の中にあっても、女性の方が男性より
もほとんど全てのリーダーシップに関
する項目で高いスコアを示している、
ということなんですね。

 

詳しくは記事を読んでいただければと
思いますが、特に私の関心を引いたの
は、

 

女性のリーダーの部下はエンゲージメ
ントのスコアが有意に高い

 

ということでした。

 

エンゲージメントというのは、ちょっ
わかりづらい概念ですけど、「組織
に愛着を持ち、従業員と企業が一体と
なってお互いに成長し合い絆を深める
関係」とか、そんな風に説明される言
葉です。

 

なので、組織に所属している人の満足
度やモチベーションも上がりやすい
いうことにことになるわけでして。

 

別の新聞の記事で、学校の生徒会長
女子生徒がやる割合小中高と上るに
したがって低くなる、なんて話を読ん
だんですけど。もったいない話ではな
いか、と思うわけです。

 

と、いうわけで、

前にも書きましたけど、音楽なんかで
も女性がリーダーの方がいいんじゃな
いか。バンドなんかも女性がリーダー
でみんなをまとめるのが良いのかも
れないとか思ったりするわけですね。

 

とくにアラカン世代なんかでは。

 

もちろんこれは全般的な傾向の話なの
で、個別の人の向き不向きというのは
もちろんあるわけでしょうけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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アドリブ・セッションを料理する??

○レミっていう、料理研究
家ならぬ
自称「料理愛好家」の
方がいるじゃな
いですか。別名
「歩く放送事故」(笑)

 

テレビでもよく料理番組に出てますが
ご存じの方は良くご承知でしょうが、
すごく、いやものすごく騒々しいです
よね。その料理の仕方も、ふつうの料
理番組とは違ってかなりはちゃめちゃ
なんだけど、でも、最終的には料理を
完成させて、それもなんだかおいしそ
、という不思議な人です。

 

以前も、たまたま朝テレビをつけたら
休日の特番とかで、なんと生放送で69
分間で14品作るとかいってホントに作
っちゃうし、NHKなのに商品名言っち
ゃうし、フライパン(レミパンか)で
焼いてるズッキーニを素手でひっくり
返すし、それで「真似しないように」
っていう料理番組にあるまじき発言
飛び出すし、肘でフードプロセッサの
スイッチ押すし、大騒ぎでした。

 

でも、出来た料理はなんか美味しそう
なんですよねえ。

 

この人の素の性格もあるんだとは思い
ますが、なんというか破綻しそう(ア
ウトサイドに突っ走りそう)で、でも
しない(絶妙にインサイドに戻ってく
くる)、そんなアドリブの達人のよう
でもあります。でやっちゃうんだも
んなあ。なんにせよ明るくて笑えるの
もいいですよね。

そういえば、この人、もともとシャン
ソン歌手なんですよね。それに長男も
ミュージシャンだし。そういう音楽的
な資質が反映しているのかも、とか思
ったりもしています。

 

なんとなく、アラカンセッション的な
何か(なんだよそれ?)を感じますし
ね、アドリブ・セッションのあり方と
して、目指すべき方向はこれなんじゃ
ないか、とかまじめに考えたりして…
…(笑)

 

研究しよう。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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