音楽における世代間抗争(あるいは、じゃれあい?)について

んか以前 Twitter (今のX)
見てたら、んなツイートがい
いねを集めてまして▼▼▼

 

まあ、われわれ世代ビートルズやら
ストーンズ推したがるように、レッ
チリやらオアシスやらを推す(おそら
く)今 40 歳を過ぎた新たな「おじさ
ん世代」が生れている、ということな
のかもしれませんが。

 

歴史は繰り返すんでしょうかね。

 

人間、30歳を過ぎると新しい音楽を
こうとしなくなる、なんて話もこの
ツイートスレッドに出てきますね。

 

さらにこのツイートのスレッドを見て
いくと、「ミスチルおじさん」「ニル
ヴァーナおじさん」とか他にも色々出
てきますね。

 

まあ、ロックの歴史なんてモノは、
の世代への反抗心で出来上っていると
思うので、こうした状況むしろ正常
運転な気がしなくもありません。ある
種の予定調和というか。

しかし、今の音楽状況を見ると、これ
から先はどうなっていくんでしょうか
ね。「ビートルズ」とか「ストーンズ」
とかいう大きなくくりのできるクラス
ター維持できるのか。ちょっと心配
してしまうところもあります。

 

前にも書いた気もしますが、若い人た
ちの音楽的興味結構拡散している気
がするんですよね。ジャンル的にも時
代的にも

 

Official髭男おじさん(おばさん?)
か生れるんでしょうか。東京事変あた
りはありそうかな。あとは K-POP ね。

 

一方、無駄な争いを好まないといわれ
Z世代と呼ばれる人たちが、こうい
ったロックな世代間抗争乗ってくる
のか? とかいう別の心配(?)も湧
き上ってくる今日この頃でもあります。

 

ま、ヒマだと色々考えちゃうんですよ
ね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

めんどくさい奴になりたくなければ、ちょっとめんどくさく考える?

SNSとかの投稿読んでるとた
(よく?)めんどくさい人がい
るなあとか思いません?

 

なんか、自分の主張を繰り広げること
読む人間押さえ込もうというか、
自分の理屈万能であるかのように書
いたりしてるとかね。で、それに反対
なことを書かれたりすると怒ったり
バカにしたりとか。

 

まるで理屈さえ通っていればなんでも
許されると思ってるというかね。まあ
その人の理屈なんですが。

 

あと、コロナ直接対面でのコミュニ
ケーションの量が減ってメールとか
文章でのコミュニケーションが増える
中で、正論を振りかざして人を追いつ
めるなんていうケースも増えているの
だとか。

まあ文章というのは、書いてからも見
直して(自分から見て)スキのない
うに手直しできたりするのでね。そん
なことをやったりする人は、スキのな
いメールが送れれば、それで誰でも納
するなんて思いがちですが。

 

実は文字でのコミュニケーションは、
対面のコミュニケーションに比べて情
報量が格段に少ないので、伝わらない
ことも十分考えられるのですが、書く
側はそれが我慢できなくて、結局言い
たいことの押し付けになったりして。

 

結果めんどくさいやつ認定されてしま
うなんてことになったりしてね。

 

結局、大事なのは、そんなふうに白黒
ハッキリつけられることそんなに
ないわけで、それを受け入れられるか
どうか、そんな思考ができるかなので
はないかとか思うんですけど。

 

グレーな領域を無視しないというかね。

 

ある意味めんどくさいことなわけです
が、そういう考え方ができると「めん
どくさいやつ」と思われるのを防ぐこ
とができるのではないか。

 

なんてことを考えて、SNS でのやり
とり覗いたりしておりますですよ。
あーめんどくさ。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

ハイパーな修正?

楽理論を学ぶというのは、
に悪いことじゃないし、役にも立
とは思うんですが。

 

ときに、中途半端な知識がかえって
になったり、奏がおかしなことに
なったりもします。

 

演奏そのものよりも、自分がちゃんと
理論にかなった演奏してるかが気にな
ったりしてね。演奏の方がおろそかと
いわないまでも微妙になってしまった
り。

 

でもまあ、それも通らねばならない道
なのかもしれませんけどね。

 

この前、言語学に関連した、といっ
ても本格的な学術書ではなくて、エッ
セイ集みたいなものですが、そんな本
を読んでいたんですが。

 

外国語を話すときよくある間違い
にするあまり、過度に修正をかけてし
まうことがあるそうで。

 

例えばラテン系の言葉(フランス語
とかイタリア語とか)ネイティブ
スピーカーH の音発音ができな
というか、そもそも H はそういった
語だと無音なので、「花」を「穴」
たいに読んでしまう、なんてことが起
こります。

 

で、それを教える側は修正するわけで
すけど、話す側が、そのことを気にす
るあまり過剰に修正しようとする傾向
が出ることがあるそうです。つまり、
この場合「穴」を「花」と読んでしま
うことになったりするわけで、

 

Hypercorrection

 

とかいうそうですけど。

 

ハイパー修正?

 

ま、用語はどうでもいいんですが、よ
言語の習得と音楽(理論)の習得を
比較する話を見たりするんですが、
んなことも似てるかな、などと、思っ
たある日の読書体験ではありました。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

ギリギリも悪くない、のかも?

休みの宿題(でも会社の提出
書類でもなんでもいいんですが)
を、ギリギリのタイミングで仕上
人っていますよね?

 

で、ギリギリに出すんだけどちゃんと
したものを出したりね。結構、クォリ
ティ高かったりして。

 

前の日までは、何もしてないんだよ〜
とか、やばいなあどうしよう、とか言
ってたとしても、ちゃんと帳尻は合わ
せるという人、周りにいませんでした
か?

で、

 

結局、そういう人たちって、

 

1.ついて前からやっていた、か、
2.実際にギリギリに手をつけて間に
合わせるのが上手い

 

か、どちらかなわけですよね。

 

の方はひとまず置いておくとして、
の方の人たちって、どういう人なの
かというと、どうも意識的にそうやっ
自分を追い込むことで良い仕事をす
タイプの人なわけです。

 

そういえば、ビジネス生産性を上げ
メソッドなんかを専門にしてる人が、
「ギリギリ」に仕事に手をつけるのも
悪くないよ、なんてことを書いていた
のをだいぶ前に見たような気がするん
ですが。

 

そうやって時間的な制約自分にかけ
ことで、よりクリエイティブな結果
を残せるタイプの人もいるってことら
しいんですよね。

 

考えてみれば、音楽でアドリブでソロ
を弾いたりするってのも、似たような
ところがある気もするので、そういう
ギリギリを試してみるのもいいかも
なんて思ったんですけどね。

 

ただ、その専門家の人によれば、「ギ
リギリ」が上手くいくためには

 

1.それを意識的にやっているとちゃ
んと自覚してること
2.そしてその仕事にどれだけかか
かの時間の見積りがちゃんとできて
こと

 

重要だ、といってました。

 

なので、単にびすぎててやるのを
れてたてのはダメってことみたいで
す。

 

ま、そりゃそうか

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

踏切とアドリブ・ソロの関係?

かずの踏切っていうのがあ
ましたよねえ。あ、今でもあるの
か。

 

もっとも、最近は、線路高架化され
たりして、数は減っているんだと思い
ますが、の家の近所にも昔はありま
した

 

一方の電車通り過ぎたと思ったらす
ぐに反対方向の電車がやってきて、踏
切は長いこと閉まったまま、なんてこ
とになるわけです。特にとか夕方ね。

 

それが道路の渋滞を引き起こしていた
りしたわけで、社会問題になったりも
してたわけですが。
でね、

 

ジャムセッションとかやってると、と
きどきアドリブソロ弾いているう
ちに頭の中がバグってきて(?)終わ
りどころを逃してしまって、長〜いソ
になってしまうことが、起こるんで
すよね。

 

そういうのを見ると、ああ頭の中が
かずの踏切状態なんだな、なんて思っ
たりするわけです。

 

そうならないうちにソロを終わらせる
方向に持っていくことが肝要なんです
が、なかなか言うは易しで、起こりが
なことではあるんですよね。

 

あと、

 

1コーラス最後まで弾き切ることに
集中するあまり、ソロを次の人に受け
渡しするのをれて次のコーラスに
突入してしまう、なんてのもあります
ね。

 

ま、そういう時もう1コーラス責任
取って弾いていただくしかないんです
けど。

 

セッションあるあるってことで。

 

お気をつけくださいまし。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

完璧主義にもいろいろある? らしい

璧主義がもたらす問題やら
弊害やらについては、こちらで
も前に書きましたし、いろいろ
な所で書かれているのを目にし
ます。

 

この前も、ネットビジネス系の記事
を読んだら、また書かれていまして。

 

なんでも、それだけいろいろ問題が指
されているにもかかわらず世の中
では「完璧さへのこだわりが強まって
いる」のだそうでして。

 

完璧さへのプレッシャーむしろ深刻
しているのだそうです。困ったもん
ですね。

 

で、まあ詳しく知りたい方は記事を読
んでいただければと思うのですが▼▼

 

その記事の中で面白いと思ったのは、
「完璧主義」にもタイプがあるという
話で、3つあるそうなんですが、簡単
にいうと、

 

1.自分自身に完璧さを求めるタイプ
2.他人が自分に完璧さを求めている
と思い込むタイプ
3.他人に対して完璧さを求めるタイ

 

分かれるということらしいんですね。

 

言われてみればっていうような話では
ありますが、確かにそんなタイプに分
かれる気もしますね。なんか特に迷
なような……

 

なんですけど、

 

そこれって3つのタイプというよりは、
「完璧主義」にはこうした側面がある
よっていうことのような気もします。

1人の人間完璧主義者だとして、そ
こにはこの3つの側面同居している
という気もしますよね。人によって
の部分が強いかには違いがあるにして
も。

 

まあ、いずれにしても厄介なことでは
あります。

 

みなさんは完璧主義的傾向強いです
か? そうだとしたら、この3つのど
の部分が強いですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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選択と集中は楽しさの敵である?

の中には、1つのことを
して集中することで成果を上げて
いる(ということになっている?)
人たちがいたり企業があったりし
す。

 

一方で、そんな選択と集中なんてこと
を考えずに、何にでも手を出す人(や
企業)も存在しますよね。

 

で、

 

別にどっちがいいか悪いかなんて話で
もないんですが、よくその対比で一方
が他方をディスったり逆にディスられ
たりなんてのも目にします。音楽界隈
でもよくみかけますよね。

 

前にも書きましたけど、楽器マルチ
プレーヤー対単一楽器ひとすじタイプ
のプレーヤーとか。

 

ジャンルを特定してこだわったプレー
ヤー対どんなジャンルでも手を出すプ
レーヤーとか。

 

大体、「ひとすじ」系の人いろいろ
と手を出す人のことをお調子者のバカ
とか思ってる節があるような。いや、
ま知らんけど。

 

いろいろ手を出してる人は、あまりそ
「ひとすじ」系の人をけなしたりはし
ない気もしますが、たぶん

 

そんなことをしてるより、いろいろ手
を出していろいろしてた方が楽しい

 

からではないかと思うんですが。ま、
偏見かもしれませんけど。

 

そういえば、最近あるビジネス系の動
を見てたら、ある人が選択と集中
てしまうと、ビジネスが面白くなくな
って、人材も集まらなくなる、なんて
ことを言っていましたっけ。

 

まあ、確かにいろんなことが得意ない
ろんな人がいた方が楽しいよなあ。な
んてことを思いながら、いろんなこと
に手を出すジャムセッション続けて
いこうかと考えている今日この頃でご
ざいます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

今の自分 vs. 昔の自分問題(?)について

間、年とって、キャリアを
ねて、それなりに成功体験重な
ってくると逆にその成功体験にと
らわれやすくもなりますね。

 

よく言われるのが、アラカン前後のお
じさんが、過去の仕事上の功績やそれ
によって得た地位にとらわれて、不必
要にいばったりしてうとまれる、なん
てことで。よく批判的に書かれていた
もします。

 

これは、自分の過去の成功体験に縛ら
れて、それにすがりついてしまうとい
うものですけど、一方で

 

過去の成功があるので、新しいことを
やらせてもらえない、あるいはやって
も評価してもらえない

 

なんてこともあるんですよね。

 

例えばこんな記事がありまして▼▼▼

 

あのイーグルズティモシー・シュミ
ットが、なぜイーグルズは新しい曲を
発表しないのか、と聞かれて、「人々
イーグルズの新曲が聴きたいわけで
はなくて、昔のヒット曲が聴きたい
だよ」と答えているという話です。

 

で、まあ

 

もちろん、こんな風に考えて古い曲
しかやらないバンドやアーティストだ
けではないでしょうが、同じようなこ
を考えるスターたちはいるようで。
有名なところでは、ビリー・ジョエル
なんかも長いこと新曲を作ることはや
めていましたよね。

 

ティモシー・シュミットは、ソロ
曲を発表したりすることで、彼として
創作欲みたいなものは満たされてい
ようですけどね。

 

そんなわけで、人間の過去の成功体験
というのは、その人(たち)の内面
かりでなく、周囲からの期待にも影響
を与えるということで、なかなか一筋
縄ではいかないなあと思ったと。

 

そんなわけでございました。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

世代論を越えた概念としてのアラカン?

最近気がついたわけでも
んですけど。

 

ときどき、今流行っている音楽にはあ
まり関心がなくて、昔のわれわれアラ
カン以上の世代が親しんでいた音楽
大好き、っていう若者出会ったり、
見かけたりするんですよね。

 

1970年代歌謡曲とか洋楽が大好き
だったり、サム・クックとかあの辺の
クラシック・ソウルがいい! とかい
ハタチそこそこの若者とか。1980年
ニューウェイヴ系ファッション
も含めて大好物だとか。

 

そういう若者いるんですよね。

 

で、同世代とは話があわないんですよ
とかいってるというね。

見た目若くても中身はアラカンみたい
な生き物、わりとみかけませんか?

 

まあ親の影響なんてのもあるでしょう
し、今は YouTube昔の映像も簡単
に見られますしねえ。そういう若者
増殖傾向にあるのかもしれません。

 

今は、昔のモノ時代を越え現代
影響力を持ちうる、そんな時代なの
ですねえ。そんな「未来」を予言した
「未来学者」が昔いたような気もしま
すが。

 

知らんけど。

 

ま、なので、そういう若者に出会った
ら、見た目にだまされずアラカン
して生暖かく接するのがいいんじゃな
いかとか。

 

「アラカン」というのは世代を表すた
んなる用語ではなくて、人間の生き方
を示す概念になっているのではないか
とか。

 

そんなことを思う今日この頃ではあり
ます。あ、半分冗談です。

 

半分ね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

「良い悪口」というのはあるのか問題(?)

、お好きですか?

 

ま、場合によるとは思いますが、人の
悪口言ったり聞いたりすのが好きな
人結構いると思うんですけど、どうで
すか?

 

一方、最近よくある心理学とか脳科学
とか、そっち方面の記事を読んだりす
ると、悪口を言ったりすることのデメ
リットが色々上げられていたりします。
なので、悪口はやめましょうとか、
く書いてあったりしますよね。

 

悪口ばかり言ってると、言わないでは
いられない「依存症」になったりする
し、周りからその人は悪口という人だ
という評判を立てられるよとか。そん
なことが色々ね。

かと思うと、実はデメリットばかりじ
ゃなくてメリットもあるんだから、
がなんでもダメってわけじゃない、な
んていう主張も目にしたりします。

 

悪口をまるで言わない人は、信念がな
と思われてしまうのだとか。そして、
悪口は仲間をより親密にさせる効果
あるんだ、とか。

 

そんなことで、喧しいことではあるん
ですが、じゃあどうしたらいいんでし
ょうね?

 

まあ、ほどほどにってことなんでしょ
うけど、個人的な趣味(?)でい
うとですね、

 

クリエイティブな悪口ならある程度は
許せる

 

気がしてしまうんですよね。

 

単純に個人的な恨み憎悪剥き出し
にした悪口は勘弁してもらいたいです
が、ちょっとヒネリが効いてたり、
きいてたりすると、なんか許せるって
いう気になることが多いような気がし
ます。

 

とは言っても、上にも書いたように程
度問題で、どほどにしてほしい、
いうことは思いますけど。あと、あく
まで限られたグループの中に留めてお
いて欲しいとも思います。SNS とか
で大々的にやられてもね……

 

あ、それから、

 

自分では「気がきいてる」と思って言
ってるけど、聞かされる方は全然そう
思えない、なんていう悪口もあります
んでね。

 

気をつけてくださいね。

 

気をつけてどうにかなるもんでもない
という気もしますけどね(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

赤とんぼとごみ収集車と曲の運命について

前、童謡の「赤とんぼ」を使
ったジャムセッションなんてもの
に参加したんですが。

 

この「赤とんぼ」という曲、山田耕作
作曲した有名な曲なわけですが、
の住んでいる地域では、

 

ごみの収集のときに収集車が鳴らす曲

 

なんですよね。

 

こんな季節性もあり、夕焼け小焼けの
とかいう歌詞のついた歌が、なんで
夏でも真冬でもやってくる、それも
前中にやってくるごみ収集車の流すメ
ロディーに使われているのか理由はわ
かりませんが。ともあれ、私の脳内
は、ごみ収集車のメロディーとして刻
み込まれているんですね。

 

ですが、

調べてみると、必ずしも日本中この
とんぼのメロディーでゴミが収集され
ているわけでもないらしく。「乙女の
祈り」とか「草競馬」とか、そんな
もあったり、その自治体のイメージ
ソングだったりするところもあり、
々なんですね。

 

ちなみに台湾ごみ収集車「エリー
ゼのために」を流しているそうです。
その理由は最初のごみ収集車ドイツ
だったからじゃないか、とか書いて
ありました。ほんまかいな。

 

ともあれ、どの書かれたときには
まさかその曲がごみの収集のときに流
されるとは思われてなかったでしょう
からね(イメージソングはもしかした
らその予定に組み込まれていたかもし
れませんが)。曲の運命なんてものは
わからないものです。

 

まあ、それだけ有名で誰にでも知られ
ているあかしなのかもしれませんが。

 

最後に、ちょっといい話(?)を。
アフリカジブチという国では、日本
から ODA で供与されたごみ収集車
使われているそうで。ジブチの朝には
「赤とんぼ」が鳴り響いているのだと
か。そんな話が外務省の Web サイト
に載っていました。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

人生も音楽も〇〇〇〇が見つかると楽になる?

事とか勉強とか、人生で
なくちゃいけないことってのは
るわけですが。

 

慣れないうちは、色々苦労するわけで
すけど、慣れてくる「あれ」見え
てくるんですよね。つまり、

 

パターン

 

なんですが。

 

大抵のことって、そんなに多くのパタ
ーンがあるわけでもなく、いくつかの
パターン対応できるようになると、
それなりに熟練した感じとかも出てく
るわけで。

 

そうやってパターンつかめてくると、
仕事やら勉強の大変さがだいぶ減りま
よね。人間長くやってると、そんな
ことの繰り返しかもしれません。

 

で、

 

音楽なんかでもおんなじことが言える
のではと思うわけで。リズムにしても
コードにしても、スケールにしても、
パターンわかってくると、その分
が楽になるので、他のいろんなこと
処理できるようになるわけですね。

ソロを弾くときに、コード進行がこの
パターンだから、こんなスケールのパ
ターンが使えるとか。これをいちいち
その度に探っていたら曲は終わってし
まいまよね。

 

音楽理論必要かどうか、なんていう
議論の話を前にも書きましたけど、必
要であるとすれば、そうした「パター
ン」を効率よくつかむ助けになる、と
いう意味で役に立つからでは、なんて
いうふうに思うわけでございます。

 

逆にいえば、そういうパターンを見出
せないような理論的トピックを追って
も、あまり演奏の役にはたたないよう
な……。まあ知的好奇心が満たしたい
という欲求があれば止めないですけど
ね。

 

もちろん人間どこかでパターンから逸
脱することもときに必要になったりも
するわけですが、それはまた別ので。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

LINEの返信と〇〇〇〇は早い(速い)方がいい?

ー、久しぶりに新規に記事
を書くんですが。

 

色々辺事情も変ってるんですけど。

 

相変らずめんどくさがりなのは変わら
ないわけなんですけどね。またぼちぼ
ちやっていこうかと思っております。

 

で、

 

そうこうしてるうち、このブログに関
して変わったことがありまして。何か
というとそれは、

 

このブログで使っているサーバーがア
ップグレードされた

 

ってことなんですよね。

 

結構長いことやっていて、まあサーバ
ーにそんなに不満があったわけでもな
んですが、ただちょっと

 

遅い

 

ってのはここしばらく思っていまして。

 

そしたら、サーバーのプロバイダから
近々アップグレードして速くなるから
なんていう知らせがあったのが、今年
の始め頃でして、やったーとか思って
たんですよね。

ところが待てど暮せどアップグレード
なかなかされずだったんですが、こ
のたびようやくアップグレードされま
して。そしたら、

 

速い

 

んですよ。やっぱり。ま、そりゃそう
か。

 

てことで、ちょっと快適になったよ
という近況報告再開でございます。
よろしくお願いしますね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

トニック抜きの○○?

んなジョークがありまして
(またかよ)

 

アルノルト・シェーンベルクが
に入ってきて言った:
「ジンをくれたまえ。トニック
でね」

 

このジョークの何が面白いかというの
がピンとくる人はクラシック音楽に詳
しくてなおかつ酒飲み、ということに
なると思いますが、つまり、シェーン
ベルクはいわゆる調性音楽を捨てて、
12音階技法というのを始めた人でし
て。

 

調性がないということは、調性のある
音楽には欠かせない主和音(トニック
などという概念いらない、というこ
とですね。(しかしジョークの解説
いうのはいつもながら興ざめなもの
すが……)

で、

 

個人的な話で恐縮ですが、2022年の
6月いっぱいで、年齢の関係でそれま
勤めていた会社を辞めることになり
まして。定年後に再雇用されてたんで
すが、その期限がきてしまったってこ
とですね。それ以降は、フリーな状態
になっております。

 

それまでは、なんだかんだいって、
とか仕事といった「トニック」のよ
うなモノがあって、それに合せた生活
があったわけですが。その「トニック」
がなくなったわけです。

 

そんなわけで、調性のない(?)生活
突入しております。さて、そこで
が生れてくるのか? 自分ごとながら
ちょっと楽しみ、かつちょっと不安で
はあったんですが。

 

まあ、別に何かが生れてこなくても、
誰に迷惑かけるじゃなし、まあ、のん
びり考えますか、なんて言ってたんで
すが。

 

そしたらもうかれこれ2年たちました。
結局、音楽仲間と楽しくセッション
て、暮らしているという、アリとキリ
ギリスなら、キリギリス状態でござい
ます。ま、このまま続けていければ
と、今は思っている次第でございます。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

年と共にだんだん苦手になるアレ?

、お好きですか?

 

は特に嫌いでも好きでもない、とい
うか、昔はわりと好きだった気もする
んですが、やっぱり暑いですもんね。

 

で、

 

の世の中、あれなしには日本の夏
過ごすことは不可能に近いですよね。
あれってつまり

 

冷房

 

なわけですが。

 

でも、一方で冷房が苦手っていう
けっこういます

 

世の中には冷房病なんて言葉もあるく
らいですからね。ネットで検索すると
冷房病とその対策について書かれた
が沢山ヒットしてきます。

 

は、冷房が苦手ってことはぜん
ぜんなくて、ガンガン冷房の効いた部
屋でもわりと平気な方だったんですが、
なんか最近徐々に苦手な感じになって
きたんですよね。

 

とくにエアコン冷風直接身体に当
るのが、結構つらいと思う時が多くな
りました。

 

やっぱり年のせいかなあと思ったりも
するわけですが。

 

とはいえ、全く冷房を使わなさすぎて
熱中症になるのもいやですね。

 

そんなわけで、部屋で過ごしたりする
ときには、冷房のかけ方とか、温度設
とか、冷房をあまり強くせず補助的
に涼しくする方法とか、あれころやっ
てみるようになりました。

 

色々と試してみている今日この頃でご
ざいます。

 

なんですけど。

 

オンラインでもリアルでも、セッショ
とかで楽器を弾いてると、そういう
普段の生活してるときよりも冷房を効
かせたいと思う自分もいるんですよね
え。

 

頭使うからかな? え、身体?

 

ま、どっちもですかね。

 

皆さんはいかがですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

多くの人に訴えかけるのに「使える」音楽?

に、音楽の好みっていうの
世代ごとにその世代の人がい頃
聴いたものの影響が強いけど、
一部の曲は世代を越えて愛される
(愛されやすい?)しいなんて

 

1970年代後半から1980年代初頭の音
がそういう傾向があるって話だった
んですね。別に私が調べたわけじゃな
くてそういう研究があるわけですが。

 

理由はよくわからないけど、そういう
傾向があるみたいです。

 

でね、

 

Facebook やら Twitterやらで「今
日の1曲」っていう曲の紹介投稿をだ
いぶ長いことやってまして。最近だい
ぶやりつくして、いい加減ネタ切れ
なってきたもので、昔の曲のカバー・
バージョンを取り上げることが多くな
っているんですね。

 

で、そんなことで、昔のヒット曲のカ
バー・バージョンを調べたりしてると
上に書いたような時代の曲って、カバ
されたり、CM なんかで使われたり
することがやはり多い気がするんです
よね。

 

まあ、ちゃんと数かぞえたり、統計を
とったわけじゃないんですけどね(そ
の辺詰めが甘い)。

 

カバーしたり、CM に使ったりする側
からすれば、幅広く世代を越えてアピ
ールする曲「使い勝手」がいいです
ものね。

 

ということで、この「世代を越えて愛
される曲」秘密の解明が待たれる
ころかな、と思って今日もカバー曲を
探しているのではありました。

 

一例(?)として Facebook など
も紹介した、イギリスのブロガー/
ーチューバー の LadBaby 一家に
よる、スターシップの We Built This
City(1985年。邦題「シスコはロッ
ク・シティ」)のパロディー・バージ
ョンをどうぞ。彼らはこの活動をチャ
リティーとしてやっているので、幅広
い層にアピールする必要があったこと
は間違いないですね▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

音楽をめぐる名言・迷言ふたたび

存じのように、ときどき
にまつわる海外のジョークかを
調べたりすするのが私の趣味の1
つなんですが。

 

調べていると、実在の人たちが言った
名(迷)言なんてのもよく出てくるん
ですよね。

 

ミュージシャンたちの残した名言・迷
言を紹介したことは前にもありました
が、今回はミュージシャンばかりでな
く、色んな方面から、いくつかご紹介
してみたいと思います。

 

ま、だいたいこういう時は、ネタに詰
まってるときなんですが、気にせずい
きましょう(こらこら)。まずは、
の人あたりから。

 

ミュージシャン抱える問題といえば、
ドラッグなんてのがお決りですが:

 

はっきりさせようじゃないか。俺は
にドラッグの問題はないんだ。警官の
問題はあるけどな。

 

こちらキース・リチャーズさんの言葉
ですね。まあ、らしいお言葉で。

 

もちろんお酒もよく飲みますね:

 

ピアノが酒飲んでたんだ、俺じゃな
て。

 

世界3大「酔いどれ詩人」といわれる
トム・ウェイツさんの言葉ですが、何
があったんですかね?

 

ロックの殿堂というものがあるのはご
存じかと思うんですが:

 

ロックの殿堂に俺が入れる確率は、
リ・ヴァニリと同じくらいだな。

 

有名な曲のパロディを沢山歌っている
ウィアード・アル・ヤンコヴィック
言葉ですが、これについてはミリ・ヴ
ァニリという、グラミー賞を獲ったも
のの後に別人が歌っていることがバレ
て賞を剥奪された男性デュオのことを
知らないと面白くないですね。

 

さて、音楽について一家言あるのは、
必ずしもミュージシャンだけとは限ら
ないわけでして:

 

紳士というのはバンジョーの弾きか
を知っていて、そして弾かない人のこ
とだ。

 

マーク・トウェインの言葉だそうです。
よほどバンジョーが嫌いだったんでし
ょうか。

 

私が最初に教会の聖歌隊で歌った時、
200人が宗旨替えしたんだ。

 

フレッド・アレンというアメリカの往
年の有名コメディアンの言葉です。大
さわぎですな。

 

イギリスのコメディアンも負けていな
いわけでして:

 

私は全ての音を正しく弾いたよ。必
しも正しい順番ではなかったかもしれ
ないが。

 

エリック・モーカムという人の言葉で
す。まあ、よくある話(?)ですよね。

 

そんなわけで、だらだらと書いてしま
いましたが、最後はアメリカの有名な
コメディアン司会者ジョニー・カ
ーソンの言葉で締めたいと思います:

 

もし、人生がフェアだっていうなら
ルヴィスはまだ生きていて、彼のモノ
マネをする奴らはみんな死んでるよ。

 

確かにそりゃそうかも……

 

みなさんのお気に入りの名(迷)言
ありましたか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

気まぐれな方が上達する? かも

器を練習したりするときとか、
曲を練習するとき、1つのやり方
に集中する方ですか?

 

それとも、いろいろあーでもないこー
でもないと、違ったやり方とか弾き方
とかをトライしてみるほうですか?

 

たとえこのやり方がベストだとか言わ
れても、あるいは自分でもこれがいち
ばん近道だと思うやり方がわかってい
たとしても、別のやり方に目移りして、
試してみたくなったりしませんか?

 

結構後者に近かったりするんです
よね。落ち着きのない性格でして。

 

選択集中なんて言葉がありますよね。
あれこれ手を出すより、重いコンダラ
……じゃなかった、思い込んだら1つ
に賭ける、みたいな方が良いってなん
となく考えがちですよね。

 

でも、こと音楽などといったスキルの
練習に限って言えば、そうとも言えな
んじゃないのってを読みまして。

 

どこで読んだかというと、前にもご紹
介した心理学者バイオリニストでも
あるノア・カゲヤマさんのブログを久
しぶりに覗いたら、そこに書いてあっ
んですけど。

 

そこにある研究紹介されてまして。
まあ音楽の練習ではなくてあるゲーム
のスキルの習得が題材ではあるんです
が。

 

そのゲームのためのスキルを習得する
のに、覚えたての頃色んなやり方で
トライして、色々間違えたりうまくい
ったりして、スコアに大きなバラつき
があった方が、1つのやり方に集中す
るより、最終的に上手くなる傾向があ
ったというんですね。

 

あと、短期集中的に詰込みで練習する
より、何回かにわたってある程度時間
をかけた方がいい結果につながった
だそうです。

 

信念をもって一つのやり方を追求する
っていうのも、大事なのかもしれませ
んけど、のらくらと色々試すってもの
悪くないのかな、とそれを読んで思っ
たという次第でした。

 

まあ、目移りしやすい性格だからそん
な記事ばかり目にするんだといわれれ
ば、そうかもしれないとは思いますけ
どね。

 

皆さんは、どうですか?

 

※カゲヤマさんの記事にご興味のある
方はこちらをどうぞ(すみません、英
語です)▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

YouTube のアレを見たくないあなたに

の前、デジタルの広告
われてるみたいなことを書いた

んですが。

とくに多くの皆さんが、

 

うぜ〜〜

 

と思ってるのが、YouTube の広告
はないかと思うんですが、いかがです
かね?

 

観たい動画を観ようとするとその前
出る。動画を観てる最中にも出る。動
画の上にかぶさるように出てくる文字
広告もある、というようなことで、い
いかげんイライラしませんか?

 

はします。

 

たまに音楽を聴いている途中で広告に
切り替わったりした日には、ほんとに
頭に来ますよね。

 

まあ、毎月料金払ってプレミアムとか
にすれば出なくなるんでしょうけどね。

 

YouTube(つまりGoogle)の側から
すればそれで(広告料あるいは月額フ
ィーという)収益を上げているわけな
ので、当たり前といえばそうなんです
が。

 

あと、出てくる広告の質もね、ひどい
のもあったりして……

 

で、

 

そんなことで、文句ばかり言っていて
もしかたないので、あるアプリを導入
しまして。

 

つまり、YouTube の広告を出さなく
させるアプリ(というかブラウザの拡
張機能)なんですが。

 

これ、私の知る限りでは Mac iOS
 Safari ブラウザで観る時しか有効
にはならないのですが。いまのところ
ちゃんと働いてくれています

いまのところ、というのは、おそらく
Google はこのアプリを苦々しく思っ
ていると考えられるので、ウラでこの
アプリが上手く動かなくなるように
々やってると思うのですよね。

 

ですが、現状ではそんな Google の
対策かい潜って(?)このアプリは
働いてくれています。これからもずっ
と働いて欲しいものですが、さて、ど
うなるか。

 

ともあれ、

 

広告の出ない YouTube というのは、
に快適なものですな(笑)

 

ご興味のある方は、App Store に行
って、 Vinegar検索してみてくだ
さい。

 

あ、無料のアプリではないのと、日本
語化されてないので、そこはご了承の
上お使いくださいませ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。 ( ̄▽ ̄)

 

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デジタルはリアルに圧勝? でもない?

日、こんなことを書きまし
たが

 

そうしたらちょっとそれに関連するよ
うな話題を目にしたんですが。どんな
ことかというと、広告についての話な
んですが。

 

ここ10年ほど、広告テレビ、ラジオ
新聞といった従来型の物はだんだん
ていって、デジタル広告が主流の時
代へという流れが続いていて、なんと
なくそれはずっと続いていくと思われ
ていたのですが、それがどうもそう単
純な話でもないようだという話でして。

ここに来て、従来型の広告への企業の
支出が増えそうだという予測が出たり
しているのですね。まあアメリカの話
ではあるのですが。でも、こういうの
ってだいたい日本もアメリカの後追い
をするのでして。

 

なんでそういう予測がされているのか
というと、デジタルで流れてくる広告
への反応コンテンツの閲覧を邪魔
ものとしてネガティブになっている
とか、ターゲティングにまつわるプラ
イバシーの問題とか、色々あるような
んですが。

 

従来型の広告のほうが、消費者の信頼
を得ているという調査結果もあるよう
なんですね。

 

ともあれ、デジタルのり一辺倒と思わ
れていた広告の世界でも、従来型の広
告手法への回帰のトレンドがありそう
なわけです。

 

で、

 

まあ、だからといって全てが昔型の広
告だけになってしまうということも考
えにくいですよね。お茶の間でみんな
で TV を観る時代が戻ってくることは
なさそうですし。

 

結局、デジタル広告も従来型の広告も
どちらかが一方を駆逐するということ
ではなく、どちらも選択肢として横並
になってくるのかな? と思ったり
もするんですね。

 

こっちに振れたりあっちに振れたり、
揺戻しが繰り返されながらでしょう
けど。

 

そして、おそらく音楽やらその他のコ
ンテンツの受取り方にしても、デジタ
ルと従来型(リアルとか)2つの
受のしかたをその人がその人の基準
選んでいく時代になるということか思
うわけです。

 

その人ごとにその配分のしかたは変わ
るんだろうと思いますけどね。

 

みなさんは、どんな配分がお好みです
か?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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