手拍子を2拍目と4拍目に強制的に修正する方法?

回は、ある動画をご紹介し
ようと思
うのですが……。

 

オーディエンスの前で、ライブで演奏
したときなど、手拍子をしてもらえる
のはありがたいんですけど、演歌とか
音頭とか民謡でもない限り、手拍子は
2拍目と4拍目にしてもらいたいです
よね。でも、現実は1拍目と3拍目
なったりすることもあるわけです。

 

演奏を止めて、そうじゃなくて2拍目
と4拍目だよと念を押すのもスマート
じゃないですしねー(そんなアーティ
ストもいたとか聞きますが)。オーデ
ィエンスに気分害されても困りますし。

 

で、

 

ハリー・コニック・ジュニアというミ
ュージシャンがいます。ジャズ畑のピ
アニスト兼シンガーですが(俳優でも
ありますね)、彼のとった解決法をご
紹介しましょう。これはフランスのオ
ーディエンスの前でのスタジオ・ライ
ブの映像です。▼▼▼

 

日本じゃなくてもヨーロッパなんかで
も起こるんですねえ。映像冒頭でハリ
ー・コニック・ジュニアが歌ってると
ころでは、手拍子が1拍目と3拍目
来ているのがおわかりになりますか?
で、その後ピアノのソロになるんです
が、そのソロに入ってすぐ(動画では
00:39のあたりです)に、なんと……

 

彼は、小節の最後に1拍足して、そこ
だけ4拍子じゃなくて5拍子にする
とで1拍ずらし、観客の手拍子が2拍
目と3拍目になるようにしてしまった
んですねー。

 

不自然にならないように非常にうまく
やっていますので、ぼーっとしてると
見逃しますから、注意してみてくださ
いね。オーディエンスもほとんど気が
ついてないと思います。

 

ハリー・コニック・ジュニアの後ろで
おそらくドラマーあたりが、「やった
ぜ!」って感じで両手を突き上げてい
るのが見えますね(笑)

 

まあ、ちょうどこの部分ピアノのみの
ソロだったのを上手く利用したという
のはありますが。他のバンドのメンバ
ーと示し合わせてアドリブでこれをや
るのはかなり難易度が上ると思います
のでね。とはいえ1人だけでやったと
しても、並の対応ではありません。

 

久しぶりに面白い演奏の動画を教えて
もらったので、ご紹介しました。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

※追記:この手拍子の位置を変えさせ
るトリック(?)の解説動画があるこ
とを後から教えていただいたので、リ
ンクを貼っておきますね▼▼▼

 

 

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変拍子プロジェクト!…とその後

回は、変拍子の曲、つまり
4拍子以
外の拍子の曲について
のお話です。具
体的には5拍子
なんですが。

 

セッションなんかでも普通の4拍子の
曲を変拍子で演奏するなんていう遊び
はよく(?)やられることなんですが、
お友達のアルトサックス奏者のMaki 
Cologne さんという方とある有名なス
タンダードの曲を5拍子で演奏する、
というプロジェクトがありまして。こ
れも友だちのドラマーの藤岡正洋さん
に入っていただいて仕上げの録音をし
ました。こちらなんですが。▼▼▼

 

自分でいうのもなんですが、ちょっと
面白いでしょ?まあ、私のアイデアじ
ゃないですが…。構想以来1年以上
けて(といっても顔合わせての練習の
ペースは月1回以下だったんですけど
ね)完成させて、やれやれといったと
ころでございます。

 

経緯についてはCologneさんが縷々お
書きになっていますが、私としては、
好きな曲で、前からちょくちょく弾い
たりしてたので、やりませんかとお声
がけいただいた時には気楽に返事をし
たんですね。それに、変拍子でやると
いうチャレンジも、なかなかいいんじ
ゃないかと思いまして。

 

この前「シナトラ・テスト」の話を書
きましたけど、変拍子のプロジェクト
を一つやってみれば、色々と今後の役

にたつ経験かなとも思ったわけですね。

まあ、結構苦労しましたけど(汗)。
でも楽しく取り組ませていただきまし
た。

 

で、まあ、そんなことで一段落しまし
て(次のプロジェクトの話も出てます
が、実際に手を付けるのはまだだいぶ
先だろうということで)、先日久しぶ
りにこの曲を普通の4ビート(スイン
グビート)で弾いてみようと思った
ですね。

 

そしたら、あれ?

 

自分で普通に弾いてるつもりが気がつ
けば5拍子になっておりまして…。

 

やべえ。となったわけですね。

 

んー、次のプロジェクトにいく前にこ
の曲を元通り4拍子で弾けるような
ハビリが必要ですね、これは。

 

皆さんも、もともと普通の4拍子の曲
を変拍子で弾いてみようと思った時は
やりすぎて戻れなくならないように、
ご注意くださいね

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

 

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スマホの没入感とミュージシャン脳

いぶ前になるんですが、あ
るミュージシャンでありプロデ
ューサーでもある方がですね、

 

スマホを水没

 

……させまして。で、まあ早い話使え
なくなってしまったのですが。

 

普通、じゃあ代替機を手配しなきゃと
かなるんですが、その人はですね、な
んと

 

脱スマホ宣言

 

をしまして……、以降スマホを使って
ないんですね。ま、私の知らないう
ちに復活させてこっそり利用している
のだとしても知るよしはないのですけ
れども。

で、まあ私もそうですが、メールだの
SNSだの色んなことをスマホで集約的
に作業することが最近はかなり普通
なってきてますよね。そんな時代に、
なかなか勇気のいることではあるなあ
と思うんですが。でも「脱スマホ」あ
りなんじゃないか、とも思わないでも
なくもないどっちだよ)な、と感じ
てもいるんですよね。

 

スマホをいじっているとですね、どう
しても没入してしまうというか、
が狭くなる気がする
んですよね。集中
して何かを書いたりとか作業するには
いいのでしょうが。

 

たとえば1人で企画のために、アイデ
アを広げていきたい時とかは、スマホ
の狭い画面よりは、机に模造紙(ての
も古いですかね)でも広げてずんずん
書いていきたいと思うのですねえ。
ノゴトを俯瞰してみたり考えたりした
いときには、そんな広くて白い面が欲
しいなと思うことも多くてですね。

 

これって歳のせいですかねえ。スマホ
だと意識的にとっ散らかりづらいんで
すよね。

 

そして、さらにミュージシャン的な観
からするとですね……

 

音楽を演奏する時には、バンド全体の
音が俯瞰できている、つまり音を把握
できることが大切なんですが。スマホ
をいじったあとでセッションしたりす
ると、没入から俯瞰への切り替えが必
だったりして、脳に余計な負荷をか
けている気がしなくもないのです。

 

要はモードの切り替えとそのタイミン
なんでしょうけどねー。どう思われ
ます?

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

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場末のこだわり、本場の無関心?

前、ニュースで、とある日
本の家電
メーカー(パ○ソ○ッ
クとかいう会社
です)が、イン
ドでカレーの汚れがよ
く落ちる
洗濯機を売り出した、という

を見たことがありまして。まあ、
確かにカレー
の汚れって落ちに
くいですよね。

 

で、それに対して、でもインド人はそ
んなにカレーによる汚れを気にしたり
してないんでは?と誰かがネット上で
突っ込んでたんですね。なるほど、と
ちょっと思いました。

 

まあ、実際にどうなんだか、知らない
んですけどね。いちおう市場調査とか
したんでしょうし。とはいえ、カレー
による汚れについての意識の差ってい
うのが日本とインドではありそうです
よね(もちろん人口がインドはとても
多いので、パーセンテージが低くても
商売ベースにのる、という読みもある
のかもしれませんね)。

 

でね、

 

インドがカレーの本場だとすれば、
本は(カレー好きの国だとはいえ)カ
レーのある意味「場末」じゃないです
か。それと同じように、ジャズにして
も、ファンクにしても、サンバにして
も、ボサノバにしても、日本は同じよ
うな位置にいるんじゃないでしょうか。

 

で、この日本という極東の片隅で、色
々なグルーヴについて、これはこうな
んじゃないか、とか、このグルーヴの
ポイントはこんなところにあるのでは、
とか、そんなことを子細にわたって研
究したりしてる人がいるわけなんです
けど。

本場では、そんなことあまり気にもし
てないよ、ってことが結構あるんじゃ
ないか、と思ったりしたんですね。オ
タクの国だしなあ、とか。

 

誤解のないように弁解(?)しておく
と、だから日本でそんなことを研究し
てもムダだと思ったり、バカにしてい
るわけではないのですよ。むしろ、
々面白い研究とかが出てきて、とても
クリエイティブな活動が生まれるのも
そんな「場末」なのでは、とも思うの
です。

 

カレーパンとかカツカレーとかね…。

 

なので、ガンバレ日本のオタク、って
ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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「裏コード」と「音楽の悪魔」

さんは「裏コード」って用
語を聞い
たことはありますか?
何ですかね、裏
コードって?裏
ってことは表があるん
でしょう
か?

 

以前「音楽の悪魔」お話をしまして
覚えていらっしゃいますでしょうか?
「トライトーン」という日本語に訳す
と「三全音」、全音3つ分の開きのあ
る音程のことでした。度数でいうと、
「増4度」(減5度)という音程です。

 

このトライトーンが西洋中世の音楽に
おいては、とても評判の悪い音程だっ
たそうで、教会音楽などでは忌み嫌わ
れていて「音楽の悪魔」とまで言われ
たとかいう話でしたね。

 

で、このトライトーンという音程が実
はいわゆるセブンスコード(C7 とか
G7 とか)に含まれており、こうした
コードが不安定に響く要因になってい
るというお話しもしました。なので、
たとえばG7だったら完全4度上のCな
どのコードに「解決」したくなるわけ
ですね。

 

さて、

 

今取り上げたG7というコード上のト
ライトーンは3度のBの音と7度のF
の音なわけですが、実はこのBとFの
音を3度と7度の音として含むセブ
ンスコードがもう一つ存在するんで
すね。それがD♭7というコードなん
です。

図をみていただくと分かります(C♭
の音はBと同じ音であることにご注意
ください)が、D♭7の場合、Fが3度
の音でBが7度の音というG7と逆の
関係になっています。でも同じ2つの
音(トライトーン)が含まれている
とにはかわりませんね。

 

ということは、

 

D♭7とG7はお互いに役割を入れ替え
ことができるんですね。なので、通
常のG7→Cというところを、D♭7→C
という進行にしても、D♭7→G♭のと
ころをG7→G♭としても良い、という
ことな訳です。「代理」できるわけで
すね。

 

この関係を業界では(笑)「裏コード」
の関係にあるといいます。裏コードを
用いた場合、「半音上からドン」と行
くのでいわゆる「アウト」な響きがし
ますが、どちらにしても強い解決感
生まれるのは一緒です。(追記:ちな
みに英語では Tritone substitution
といいます。「トライトーンによる代
理」ってことですね。)

 

ジャズやボサノバなどでは、そんなア
ウト感のある響きが好まれるので特に
よく使われます。ここにいわゆるII-V
(ツー・ファイブ)という概念をから
ませたりすると、話はさらに複雑に
るのですが、長くなるので、今日はこ
こまでということで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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音楽の季節感は何で決まる?

「季節感のある曲」の「季
節感」って
何で感じるんでしょ
うね?

 

たとえば年の暮れが迫ってくる時期だ
と、クリスマスソングなんかがその代
表的なモノですが、それ以外にも冬の
曲、春の曲、桜の曲、初夏の曲、夏真
っ盛りの曲、秋の曲エトセトラ、ある
わけですが。

 

こういうのって、難しいのは、例えば
夏だからこんな感じの曲になる、とい
えるのか、こんな感じの夏の曲が有名
になったので、それに似ていると夏の
イメージを感じられるようになってし
まったのか……考えるとよくわからな
くなってきてしまうんですよね。(そ
れを逆手にとって、どんな曲でもどこ
かに「ジングルベル」のメロディーを
「引用」してやるとクリスマス気分に
なる、なんて裏技もありますけどね)

 

まあ、どっちもあるんだろうな、とい
うか、そんなことが相互作用的にいろ
いろあって、季節感というのは感じら

れるのだろうと思いますが。

ラテン系のリズムの曲を聴くと、何と
なく夏を感じることが多いとは思いま
す。サンバとかね。でも同じラテン系
でもタンゴは夏っぽいかというと、よ
くわかりませんね(ホットではありま
すが「暑い」というよりは「熱い」
て感じですよね)。

 

ともあれ何となく、ヨコノリ系の曲
ゆったりして、夏っぽいというか南国
っぽいイメージがすることは多いかと
思いますね。各自それぞれが色んなリ
ズムでノってたりするからでしょうか。

 

一方で、カチカチとしたタテノリ(と
くにハネないイーブンな8ビートとか
16ビートとか)は、何となく北方系
感じがするような気がしなくもないで
すが、どうでしょうね?

 

もちろん、音楽のその他の要素も影響
してきますよね。

 

例えば、演奏する楽器の音色なども季
節感を演出するのに影響してきますよ
ね。キラキラした高音の金属的な音
すると、冬っぽいかなとも思えますし。
それからもちろんハーモニーも重要な
役割を果たすでしょうね。

 

皆さんは、音楽の季節感、どんなとこ
ろで感じてますか?


て、ことで。

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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「脳トレ」に音楽?

れまでにも何度か、レコー
ドとかカ
セットテープといった
「アナログ」な
メディアが死ん
ではおらず、逆に伸び
を見せて
いるようだ、というようなこ

について書いたりしました。

 

今の世の中、そうしたデジタルとアナ
ログの間を簡単に橋渡しする機材も安
価なものが色々出てきていますね。以
前はいちいちデジタイズ用のインター
フェースを介さないとつながらなかっ
たカセットプレイヤーやレコードプレ
イヤーも、最近ではそうしたPCやス
マホへの取り込みを前提に、それ用の
インターフェースを持ったものが販売
されていますね。カセットプレイヤー
なんて数千円で売っています。

 

で、これも前に書いたのですが、そう
したアナログな機器で音楽を聴くとい
う行為は、その操作により多く身体を
使う必要
があるので、音楽の演奏に近
ものがあると思うのですよね(DTM
とかそういうのは一旦除きます)。
ーディオなんてものも、高級になれば
なるほど、聴く側の身体的な関与を要
求するんじゃないでしょうか?

 

というわけで、そうしたアナログな音
楽鑑賞(語感が古いですが。履歴書の
趣味欄かよ w)の身体性は、なかなか
捨てがたいものがあるのでは、と思う
のですね。

 

そして、

 

われわれアラカン世代から見ると、こ
うしたアナログな「身体操作」「脳
トレ」的な意味もあって、より軽視す
べからざるモノがある気がするのです。
だとすれば、「音楽演奏」の身体性の
脳トレ効果はなおさらではないか。

 

そういえば、

すこし前に、フラメンコギター奏者
池川寿一さんの、フラメンコの超入門
講座的なものに参加させていただく機
会がありまして。そこでフラメンコ
特の12拍子のリズムに対応するのに
体と脳みその両方に汗かくようなそん
な体験をさせていただきました。日本
にはない3拍子と2拍子の混合したリ
ズムなんですね。

 

音楽を通じて、脳と身体を健全に保つ
というテーマは、なかなか魅力的なも
のですよねー。

 

練習しよ。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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IMG_1851

 

拍子を変えたら…?

「蛍の光」って曲がありま
よね。も
ともとスコットラン
ド民謡の “Auld Lang Syne”

という曲に日本語の歌詞
つけて、
別れの曲として日本では卒業

などで歌われるようになったの
です
が、最近はあまり歌われな
いともいわ
れますね。

 

古い中国の故事に則った歌詞がついて
いるので、意味がわからない人が多く
なってしまったからでしょうか?(ち
なみに元歌のスコットランド民謡の歌
詞は旧友と会って酒を酌み交わすとい
うような内容だとか。これまたちょっ
と卒業式向きじゃないかも 笑)

 

そんなわけで、卒業式ではあまり歌わ
れなくなったといわれる「蛍の光」
すが、お店の閉店時とかには今でもよ
く店内放送で流れたりするので、耳に
することはまだよくあると思います。

 

なんですが、

 

実はこの閉店時に流れる「蛍の光」は
原曲とは違っているって気がついてま
した?

 

お店で流れる「蛍の光」はたいてい
ルツつまり3拍子なんですよ。元々の
曲は4拍子なんですけど。

 

アメリカの映画でワルツにアレンジさ
れたバージョンが使われたのが始まり
のようです。「別れのワルツ」なんて
いうタイトルもあるようですが、みん
な「蛍の光」だと思ってますよね。

 

fb%e7%94%a8-195

こんな風に元々の曲の拍子が変えられ
それが耳になじんでしまうなんてこと
もあるんですね。有名な例では、ジャ
ズなどのスタンダード・ナンバーであ
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
は、作られた当初はワルツだったんで
すが4拍子にアレンジされたことでポ
ピュラーになった、なんてのもありま
す。「蛍の光」の逆ですね。

 

そんな風に世の中的に固定してしまう
ようなアレンジもありますが、セッシ
ョンその場の相談で拍子を変えてし
まうなんてことも実はあるんですね。
そんな楽しみ方を知ると、セッション
の面白みがさらに広がる、なんてこと
もあるかもしれません。

 

さらに上級者的なアレンジになると、
5拍子やら7拍子なんてのも登場しま
す。チャレンジングなセッションをお
望みのかたはトライされたらいかがで
しょう? ま、別にいいんですけどね
無理しなくても。

 

て、ことで

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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グルーヴは今日も自転車操業?

なさんは昔、自転車に乗る
練習をして、
初めて1人で自転
車に乗れるようにな
った時のこ
とを憶えていますか?

 

え?今でも乗れない?えーと、乗れる
ものとして話を進めますが……。

 

で、

 

自転車って、いかに足をつかずにペダ
ルをこぎ続けられるかがポイントです
よね。最初練習しているうちは、どう
してもバランスをくずしてすぐに足を
ついたり、下手をすると転んでしまっ
たりしますよね。

fb%e7%94%a8-183

それが、そのうちにだんだんペダルを
こぎ続けられるようになって、十分な
推進力が確保できるようになって、
転車に「乗れる」と言えるようになる
わけです。

 

このペダルをこぎ続けることで、どん
どん前に進む感じって、ジャム・セッ
ションのアンサンブルがノリの良い感
じで進行していくのに似ていませんか?
というか、よく言われる「グルーヴす
る」感じに似てません?

 

グルーヴというのは前にも書いたよう
レコードの溝を表すことばから来て
いるようなんですけど、今使われてい
音楽的なグルーブの感覚を表現する
には、一定したペースで自転車のペダ
ルを
こいで、ぐいぐいと進んで行く感
じが
近いんじゃないか。

 

……なんてことをこの前、しばらくぶ
りに自転車に乗ってみて思ったのでは
ありました。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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緊張したり緩んだり

楽理論をちょっとかじった
方なら、
テンション・ノート
いう用語をご存
じだと思います。
コードの基本的な構
成音ではな
いけれど、コードにさらに
彩り
を与えるために、コードの働き
阻害することなしに付け加え
ることの
できる音をいいますね。

 

Cメジャーのコードならたとえばレ(D)
の音=
9度(2度)の音とかですね。

 

で、今日はその「テンション」という
言葉の音楽的な意味より広い視点か
考えてみたいと思います。(なんか
偉そうだなー。面倒くさい用語はなる
べく使わないようにしますね)

 

ちなみにテンション(tension)という
単語の元々の意味をご存じですか?そ
「緊張」ですね。なので、テンショ
ン・ノートというのは、コードにある
「緊張感」を与える音なわけです。緊
張の度合いはその音によって色々です
が。

 

特に、われわれの間でいうガッツリ盛
り上ったコード、業界的には「ドミナ
ント7th」とか言われるコードでは実
12音のほとんど全てがテンション
して使えるので、そういったコードの
ところでは、緊張感を生み出す音をた
くさん使えるわけですね。使えるから
といって、使えば必ずカッコいい演奏

になるわけではありませんけど。

FB用 167

では、緊張の反対語は何でしょう?

 

「弛緩」ですね。われわれのいう落ち
着きのコードなどでは比較的緊張感は
減るので、緩んだ感じになるわけです。

 

結局、音楽の演奏というのは、そうや
って「弛緩」した状態から「緊張」感
のある状態に行き、そしてまた「弛緩」
に戻るといったことの行き来を繰り返
しているのですね。

 

コードとメロディとの関係ばかりでな
く、例えば音量が上がれば緊張感は増
でしょうし細かい音を詰め込むとや
はり緊張感は強くなります。このよう
弛緩したところと緊張感のあるとこ
ろをどう組み合わせてソロにしていく
、という戦略が、われわれがよく言
「ストーリー展開を考える」という
ことになるわけですね。

 

そういえば、気分が高揚している様子
「テンション高い」とかいいますね。
和製英語だとかいわれますけど、音楽
的には結構言えてるのかも。

 

最初から最後まで緊張しっぱなしでは、
持ちませんよね。弛緩しっぱなしでも
ダメですけどね(笑)

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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気持ち、言葉、アクション、インストラクション 2

持ちや感覚をそのまま伝え
ても、音楽を演奏する
上のイン
ストラクション
しては不十分
で、それを
ちゃんとアクション
できる
ように言葉で伝えないと、
というような話を前回しました。

どういうことかというと、たとえば
定のジャンルのグルーブ
をどう出すの
か、ということになってきたりすると
「うーん、こんな感じでよろしく」
かしか表現できなければ、結局意識を
変える云々と似たようなこと
になって
しまうわけで。

 

それを具体的なアクションとして言語
化して伝えられるかというのは、大切
な教える技術なわけです。

 

そんなわけで、教える側の立場の人た
ちは、どこまでそんな感覚的なことを
言葉で明確に表現できるかした
り、それを実験してみたりしするわけ
ですね。全員じゃないかもしれません
が。

 

たとえば、いわゆるエイトビート(ロ
ックビート)とボサノバの違いをどう
出すか、ということを一度、言葉で表
現してみて、それを実際にその通りに
やってみてはたしてうまくいくのか、
とか。

 

単純に弾き分けをするだけでなく、
のグルーブでバッキングしているのに
ソロはあえてロックっぽく弾くとか、
ボサっぽく弾いてみるとか。

こんなことを、たとえばシャッフルと
ジャズの4ビート(スイングビート)
でやってみたり、ファンクとラテンの
グルーヴで試してみたりしながら、い
ろいろ研究して、結果を記録していく。

 

そんな風にして得られた結果の中で
効なモノを、アクションできるシンプ
ルな言葉で伝えられて、はじめて「イ
ンストラクション」になるのでは、と
思うのですね。

 

インストラクターって大変だなあ(こ
らこら)

 

て、ことで。

 

それではまた ( ̄▽ ̄)

 

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ブルーズじゃないけどブルーズ?5:あの○○○○もブルーズ?

ルーズじゃないようでブルー
ズな話の最終回です。
1回
2回目3回目4回目

 

今回はマイナー・ブルーズ系の曲を取り
上げます。マイナーのブルーズ?とおっ
しゃる方もいるかもしれませんね。典型
的なのはこんな曲
です▼▼▼

CurtisFuller_BluesEtte

Five Spot After Dark という曲ですが、
ワンコーラス12小節で基本的な流れは
通のブルーズと一緒
、ただしマイナーコ
ードで構成
されている、という形になっ
ています。

 

で、これを基本形として、その応用編
ような曲がまた色々あるのですね。

 

その中から2つほどご紹介しますと、ま
ずは、初回の Watermelon Man の作者
でもあるハービー・ハンコックCanta-
loupe Island があります▼▼▼

albumcoverHHancockEmpyrean

これも Watermelon Man と同じように
ジャズファンクのスタンダードとして
ャムセッションの定番になっている曲で
すね。

 

この曲も、よくあるパターンですが、12
小節のあと4小節のバンプのついた16小
節ワンコーラス
の形になっているのです
ね。コード進行的には少々標準からはは
ずれていますが、私はこれはブルーズの
変形
だと解釈できると思います。

 

もう1曲は、これも超有名スタンダード
曲であるチック・コリアSpain です。
▼▼▼

51fUD-yFe5L._SL500_AA280_

えースペインがブルーズ?とおっしゃ
る方もいるかもしれませんが、イント
ロだとかキメのフレーズだとかをとっ
ぱらって、ソロパートだけを抜き出し
てみるとワンコーラス12小節(書き
方によっては24小節)
ですよねこの
曲は。

FB用 100

でも、コード進行は?全然ブルーズじ
ゃないじゃん、と言われるかもしれま
せんが、Bmのマイナーブルーズだと
思ってソロを弾いてみると、意外とは
まるんですよ
ね、これが。

 

別に絶対そうすべきとは言いませんし、
それが最上のソロの取り方だとまで言
う気はありませんが、オプションの一
つとして、一度ためしてみる価値はあ
る気がします。

 

さて…

 

こうやって見てくると、ブルーズとい
うものがポピュラー音楽にもたらした
影響の強さ
再認識させられますね。
そんなわけで、他にもまだブルーズで
ないようで実はブルーズっぽい曲
がしてみると色々出てくると思うので
すが、いったんこのへんで終わりにし
たいと思います。

 

また、そのうち似たようなことやる
かもしれません。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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ブルーズじゃないけどブルーズ?4:ニワトリもブルーズ?

回も、ブルーズじゃない
うでブルーズな話の続き
です。
(→
1回目2回目3回目

 

今日は、ファンクのスタンダード曲の
The Chicken です。▼▼▼

Jaco

この曲は(冒頭の「ソウルイントロ」
という部分は別にして)、1コーラス
16小節なんですが、うち4小節は、バ
ンプ
というメロディーのない部分にな
っているんですね。

 

で、残りの12小節ブルーズの香り
色濃く残しています。コードは全部7th
コード
ですし、頭4小節が I7で 、5, 6
小節目は IV7
という展開ですしね。

FB用 99


7〜12小節目はスタンダードなブルー
ズ進行からはややはずれますが、全体
として、落ち着き目(1〜4小節)、盛
り上がり(5〜8小節)、ガッツリ盛
り上がり(9〜12小節)
というブルー
ズの展開
にそったモノだといえるでし
ょう。

 

てことで、この曲もブルーズの変形
いっていいと思います。

 

今回はもう一つ曲がありまして、何か
というとビートルズの Day Tripper
なんですが… ▼▼▼

(すみません、動画はポールのです)

 

この曲は、有名なリフがあって、あと
間奏部分は転調してたりしますが、歌
の部分の基本的構造はブルーズを発展
させたものになっています。

 

とくに頭の8小節は全くブルーズの形
式を踏襲
していて、後ろ8小節もブル
ーズの終わり4小節を引き伸ばしたよ
うな流れ
になっていますね。

 

こうやってみると、完全なブルーズじ
ゃなくても、ブルーズの変形のような
曲は、かなり世の中にある
ことがわか
りますねー。

 

…てことで、もうちょっと続きます。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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ブルーズじゃないけどブルーズ?3:ボサにブルーズ?

ルーズじゃないように見え
て(聞こえて?)
ブルーズな話
の続きです。

(1回目はこちら、2回目はこちらへ

今回はボサノバの名曲、アントニオ・
カルロス・ジョビンWave です。
こちらですね▼▼▼

Wavejobim

いいですねー ( ̄▽ ̄) これも有名な
曲なので、聴いたことのある方も多い
と思います。構成としては A-A-B-A
という比較的単純な作りではあります。

 

で、

 

この曲のAメロ部分が、実は12小節
るんですね。

 

ジョビンのことなのでいろいろとハー
モニー的には複雑
にいじったりしてま
すけどね。2小節目にディミニッシュ
コードのアルペジオ
をそのままメロデ
ィではめ込んだり、最初メジャーで始
まったのが、終わりの部分ではマイナ
になっていたりとか。

 

とはいえ、よく見ると全体としては、
ブルーズの骨格を色濃く残している
いえると思います。

FB用 98

ジョビンがどんなつもりで作ったのか
別に詳しく知らないんですが、ジャズ
の特にハーモニーの影響を受けている
というか、それをうまく取り入れて曲
作りに生かすというのが、ジョビンの
特徴だと思います。ジョビンは、ある
ジャズブルーズのパロディとして、
この Wave を作ったのかもしれません
ね。

 

そんなことを頭に入れてこの曲のソロ
を組み立ててみると、また面白い結果
が得られるかもしれません。

 

あ、ちなみに、Bメロ部分の進行は、
ワン・ノート・サンバのBメロ部分と
同じですね。なかなか食えない人です
ねー、ジョビン。

 

…てことで、まだ続きます。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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あのファンキーな音楽はお好き?

ァンクっていう音楽ジャン
がありまして。ジェイムズ・
ブラウンあたりが60年代に確立
したとされてますね。

Love Funk?

いわゆる16ビート系の音楽ですが、単
にビートを16分音符で均等に分割した
だけでは出ないウラの感じ方(タメの
感覚)があったり、とくに小節頭のダ
ウンビート
が強調されたり(いわゆる
「オン・ザ・ワン」)といった特徴が
あります。

 

人の作った動画に便乗しちゃいますが
こちらはセッションインストラクター
島田沙也加さんの作ったもので、
ックとファンクのグルーヴの違い
を弾
き分けています。▼▼

スクリーンショット 2016-04-05 07.09.46 AM

ファンクという言葉の語源はどこにあ
るかというと、ラテン語か古いフラン
ス語あたりらしくて、「強い匂い」
いうのがもともとの意味だそうです。
ま、今でもそんな意味が感じられます
よね。早い話、土着的というか、強い
「なまり」というか、そんな意味合い
ですね。

 

ファンキーという形容詞があって、そ
れが音楽(主にジャズ)に結びつく
うになったのが20世紀初頭前後らしい
です。そこから半世紀以上たって音楽
ジャンルとして確立
したんですね。

 

音楽的な詳しい話は島田さんのブログ
にありますので、そちらをご参照くだ
さい。▼▼▼

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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IMG_1851

 
 

動画はミュージシャンの味方

日のテーマは、動画です。

 

動画投稿サイトというものが、世の中
に定着してから、もう大分
たちますよ
ね。

 

最近では、テレビでも動画投稿サイト
にアップされた映像が流れ
ない日はな
ようになってしまい
ました。最初の
うちは、おいおい
なんて思ったもので
すが、もはや
当たり前ですねー。

動画で充実ミュージックライフ

動画の作成って、昔は誰でもできる
のではなかったわけですが今や
スマ
ホがあれば、撮影~編集~投稿
まで全
てできてしまいます。
便利に
なったも
んだ。

 

今やマーケティングツールとしても
かせないものとなった、ネット
動画。
世の中ではその成功事例も
色々と紹介
されていますね。一つ
の動画が全世界
で何百万回も再生
される、そんなこと
が起こる世の中
です。

 

また、われわれセッションのインスト
ラクターとして注目すべきは、
動画と
音楽の相性の良さ
ですね。
言葉ではな
かなか伝わりにくいこと
も、画像を見
れば一目瞭然
なことは
多々あります。

 

そして、何より大きいのは、音を使っ
てそのまま伝えることができる
という
ことです。当たり前のよう
ですが、
前はどうしても譜面と
いう記号のかた
まりに頼らざるを
えなかったわけです。

 

もちろん譜面というものの発明は素晴
らしいものではあったし、今
でもその
必要性がなくなったわけ
ではありませ
ん。しかし、えてして
譜面を介して音
楽を覚えようとする
と、記号としての
解釈に頭がとられ
てしまい、実際に出
る音が頭の中で
イメージされないこと
が起こり易く
なります。

 

その点、動画を使うとストレートに
を使って伝えられます
からね。

 

そんなわけで、われわれの仲間たちも、
動画を使った解説に取組む人が
増えて
きています、というか普通にやってま
ね。

 

われわれのYouTube チャンネルにも
多くの動画がアップされて
います。よ
ろしければぜひチャンネル
登録をして
みてください。不肖青井の
動画もいく
つか上がっています。

https://www.youtube.com/user/jammunication/playlists

 

初めての人にも分かりやすいアドリブ
のやり方や、練習のコツなどの動画
多数作成され
投稿されています。

 

ぜひチェックしてあなたのミュージッ
クライフ
の充実にお役立てくださいま
せ。

 
では、また
( ̄▽ ̄)

 

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フードコートで体得?○○○感

、どこのショッピング・
ターにもフードコートってあ
りますよね。この前も行ったん
ですが。

 

ちょうどお昼時だったので何か食べよ
うかと思って行ったわけです、フード
コート。ご存じとは思いますが、いろ
んな飲食店が軒を並べてて、そこから
テイクアウトしてきたものを、テーブ
ル席のあるエリアに持ってきて食べる
ってあれですね。
food-court-1499407-640x480
で、

 

お昼時だったので、とても混んでいた
のですね。で、そんな時フードコート
で何が起きるかというと、奥様はよく
ご存じとは思いますが、

 

席の取り合い

 

…なわけですよ。いやーなかなかシビ
アですよね、あれ。とくに家族連れだ
ったりすると、必死ですね。空いてる
かな?と思ってテーブルに近づくと実
はとられていた、とか誰かがさっと脇
からやってきて席を取ってしまうとか。

 

フードコートというよりはバトルフィ
ールドな感じ
ですよねー。

 

で、あれって目前のテーブルばかり気
にして、空いてるかどうかを見ている
と、なかなか席がとれないってことが
わかってくるわけです。コツとしては、
なるべく視線を上にもっていくイメー
ジで、俯瞰してフードコートを広くみ
ると、席が取りやすくなる、と、そん
なことを感じて納得してたのですが。

 

あれ、

 

と思いまして。これって、いつもセッ
ションでのリズム感についていってい
る、(メトロノーム的に)点でリズム
を当てにいってはダメで、大きく何小
節か先をめざしていって、そこでドン
と合わせる感覚を身につけると、リズ
ム感(グルーヴ感)がよくなる
よ、と
いう。あの感覚に近いよなあ、と。

 

そんなわけで、今日の結論としては、
フードコートで席をとるのが上手な人
は、リズム感も良いに違いない、
とい
うことになるのでした。

 

ほんとにそうかどうかは、分かりませ
んけどね ←オイ

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

お読みいただきありがとうございま
した。こんな話やら、セッションノ
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こちらからどうぞ。▼▼▼
https://seniorlife.sakuraweb.com/page-48/

 

8ビートは止まらない <後編>

回と今回いわゆる8ビート
というリズムのお話をして

おります。


さて、

このところFacebookやこのブログで
ずっとここ40年から50年くらいのポ
ピュラー音楽の流れ
をいろんな曲を紹
介したりして、皆さんと共有している
わけですが、そんな中で、このロック
ビート(8ビート)が果たした役割の
大きさ
に気付かされるのですね。

 

おそらく70年代以降、いろんなジャン
ルの音楽が爆発的に広まっていったの
は、60年代に大きく受け入れられた、
8ビートというリズムがベースにあっ
たからこそ
だろうと思うのです。

 

というのは、8ビートというのは、他
の色々なリズムと組み合わせたり混ざ
り合ったり、ということがすごく
容易
なのです。8ビートがベースにあって、
そこにファンクっぽい味付けをしたり、
ジャズ的なフィーリングを持ち込んだ
りということは、それこそ山のように
ありますよね。

FB用 35

「○○○ロック」などという名称の音
楽が沢山生れたのは、そうした8ビー
ト(ロックビート)の性格ゆえという
ことが言えるでしょう。

 

実は、今の8ビートのようななまりの
ない、ストレートなビートは、つい
こ数十年
に生まれたもの
のようです。
それまでは、それぞれのジャンルで
れぞれのなまりで会話してたんですね。


標準語があるからそこにいろんな
「な
まり」がからむことで、個性的でかつ
それなりに広く受け入れられやすいも
のになる、
といった感じでしょうか?

 

あるいは、焼酎甲類のように癖がない
から、酎ハイやらサワーやらのベース
として重宝される、
といった感じかも
しれません。芋焼酎で酎ハイ作りませ
んよね、ふつう?

 

そんなわけで、たかが8ビート、され
ど8ビート、
ということを、今日は比
較的まじめに語ってしまいましたねー
←そうなのか?笑

 

練習しよ。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

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8ビートは止まらない <前編>

ピュラーミュージックの
界には
色々なリズムがあります
ね。

 

曲を演奏するときに、どんなリズムで
やるのか、というのは、必ず決めます
ね。それが共有できていないと演奏が
ばらばらになってしまいます。
drum-10-1502688-640x480

ロック
(いわゆる8ビート)
、それか
シャッフル(ブルース系のハネる
ズム)ファンク(16ビート)
とか、
ボサノバスイング(ジャズの4ビー
ト)ラテン(サンバなど)
といった
種類がありますね。われわれの仲間う
ちではこの6種類のリズム(グルーヴ)
がマスターできれば世の中の大半の曲
に対応できるということで、「6ルー
ツミュージック」
などと呼ばれていま
す。

 

が、

 

今日は、それをざっと全部解説しよう
とか、そんな大げさなことを考えては
おりません ( ̄▽ ̄;

 

この中では一番ベーシック(?)な
ビート
についてちょっと考えてみたも
ので…。

 

8ビートというのは、実は和製英語で、
英語ではふつうロック・ビートとかい
われます。いろいろ捕らえ方はありま
すが、ここではとりあえず、8分音符
を基本
として、シャッフルのように
ネたりしない
、ロックだけでなく、
々な音楽でつかわれる
リズム
だとお考
えください。

 

ドラムを習おう、始めようとすると、
まずほとんどの場合、8ビートを覚え
ましょう、ということになると思いま
す。右手でイーブンな(ハネない)8
分音符を刻み、左手のスネア打ちでア
クセントを入れる、あのタイプのリズ
ムです。

 

なので、ある意味、8ビートがたたけ
るだけだと、まだ初心者だねーなどと
いう扱いを受ける、そこまで露骨でな
くても、そんな目でみられるという感
じがつきまといます。よね?

 

…でもね。


続きます。
( ̄▽ ̄)

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グルーヴって何それ、食べられる?

ルーヴとか、グルーヴ感と
かいう
言葉をお聞きなったこと
のある方は
多いと思うんですが、
じゃあ、実際
のところ
グルーヴ
(感)って何ですかね?

 

ちょっと調べてみると、ジャズで言う
スイングなんて言葉もそうですが、
楽用語にありがちな話で…

 

「具体的な定義はあいまい」

 

…なんだそうです。( ̄▽ ̄;;

ごく一般的な使いかたとしては、その
ジャンルの音楽に特有なノリ
のことを
指すことが多いようです。
「ニューオ
ーリンズ・ファンク特有
のグルーヴ感」
とかそんな使い方ですね。
Groove2
ですが、われわれが参加している、ジ
ャムセッションの講座では、この言葉
はセッションにおいて、
リズムの骨組みの一番大事なところ
メンバー全員が合わせる、
その合わせ
るところに向かっていく
感じ
…を表すのに使われています。

 

基本的に、リズム隊のドラムのキック
(バスドラム)とベースは、小節の1
拍目で音を合わせるようにします。そ
こが、リズムのキモとなる大事なポイ
ントで、ドロップなどと呼ばれます。
そこにバンド全員が向かって行く感覚
が、「グルーヴ感」なわけですね。

 

この感覚は、バンドのリズムを揃える
ためにとても重要なんですね。よく、
リズム感鍛えるためにメトロノーム
使って、カチカチと刻まれる
ポイント
のすべてに合わせる練習をする人も多
いと思いますが、
そういうリズムの合
わせ方(テンポ感)
を追求してもバン
ド全体のリズムは
なかなか合いません。


詳しい説明をし出すと長くなって
しま

いますが、そういう練習でなく、大き
くリズムを捕らえて、リズムの
大事な
ポイントにみんなが向かって
いき、そ
こで合わさる感覚を養うこと。
それが
出来れば、全体としてもリズム
の合っ
た感じが得られる、という理論
なわけ
ですね。

 

そもそも「グルーヴ」というのは、
コードなどの「溝」を意味する
単語で
す。レコードを知らない人に
いってお
くと、レコードには音声の信号を記録
した溝があったんですよ。いや、今で
もありますけどね。
で、溝には「はま
る」もんですよね
やはり(笑)

 

なので、視覚的に、途中段階ではぐし
ゃっとして揃っていなかった
各楽器が、
あるポイントに向かい
溝にはまって流
れていき、まさに
そのポイントでみん
なが出会う、と
いったようなイメージ
をすると良いかもしれませんね。 

 

そして、グルーヴをメンバー全員で
有できれば、「グルーヴィー」
演奏
ができる…はず、とまあ、
そんなこと
になっているわけです。

 

ご参考になりました?であれば幸いで
す。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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