セッション・プレイヤーは指標に燃えるか?

球というスポーツが人々の
味を引きつけるのには統計
字/指標といったものの働きも結
構あると思うんですよね。

 

つまり、投手の勝ち数とか打者の本塁
打数といった数の積み重ねであったり、
あるいはさらにそれを「割合」で見て
いく防御率とか打率とかいう数字をめ
ぐって、みんなが盛り上がるという側
があるわけです。

 

全員が全員それで盛り上がるわけでは
ないでしょうし、もちろん一方では試
合の勝ち負けやシーズンの優勝という
「勝負」の側面があるのは間違いない
でしょうけどね。

 

そうした数字上の記録と勝負が必ずし
もリンクしない、というところは確か
にありますよね。派手な活躍をする選
手がいても、チームとして勝負はまた
だったりすることも往々にしてあっ
たりします。

 

そうすると今度は、そもそも従来のそ
うした成績の統計の取り方疑問を持
つ人が出てもくるわけでして。もっと
別の指標の方が統計学的に勝負に直結
するという「理論」を打ち出したのが、
例の「マネーボール」という本やら映
画で描かれた「セイバーメトリクス」
というものでした。

 

そこから打率より出塁率のほうが重要
なんだとか、送りバントは(ほとんど
の場合)無意味だとか、そんなこれま
での常識とは異なる考え方が生まれた
りもしてきました。最近投手について
よくいわれ「クォリティ・スタート」
(先発投手が6回を3失点以内におさ
えること)という考え方もこの理論か
らきていますね。

 

さらに最近では様々な新しい指標を目
にします。OPS とか RC とか WAR
wOBA とか。もはや素人(?)に
は何がなんやらですが。

 

でね、

 

たとえばそんな考え方でセッションな
どでの演奏を成功させる指標みたいな
ものを作ったらどんなもんだろうか、
なんてことを思ったんですよ。ヒマな
んで。

 

 

早く弾けるとか、複雑なフレーズが弾
けるとか、高い音が出せるとか、なん
てのは打率とかの古い指標に相当する
のかもしれません。ミストーンをしな
いなんてのもそうかも。そういうのは、
セッションの場というよりは、スタジ
オ・ミュージシャンとかの能力を測る
のには有効なのかもしれません。

 

そういうのとは別に、例えば、りの
音がよく聞こえているとか、メンバー
同士の反応の良さとか、そんなのを測
指標があれば、セッションの楽しさ
への貢献を測る指標になるかもしれな
い……そんなことを考えたんですが。

 

……でもまあ別にセッションは勝負ご
とじゃないしな。それに、なんか女性
受けも悪そうだな……

 

そんなことを、ネットで大谷翔平
躍した試合のダイジェストを観ながら
考えたのではありましたが。何をやっ
てるんでしょうねえ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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