オモテとウラとあいつと俺と

(すみません、またフィクションです)
やー、今回はちょっと参ったな。部長はそういって頭を掻いた。

 

例の同僚が社内の他部署に対して態度
が悪いために出てきたクレームの処理
で、俺と部長は、その部署に頭を下げ
行くことになった、その帰りのこと
だった。

 

だから前からお伝えしてるじゃないで
すか。正直もう限界ですよ。俺はその
言葉にかぶせるように言った。

 

まあ、確かにきみが色々大変なのはわ
かる。部長は言った。

 

またかよ……俺は身構えた。

 

だがな、きみたちが2人で仕事の成果
を出していることも確かだ。なぜかき
みたちからはグルーヴを感じるんだ、
私は。

 

グルーヴですか?

 

嫌な予感しかしない。

 

そうだ。きみも音楽やってるからわか
るだろうが、リズムにはオモテウラ
というものがある。

 

オモテというのは、リズムを「1、2、
3、4」と普通に感じるところで、
というのは、その間というか「1と
2と3と4と」感じるその「と」のと
ころだ。

 

そのくらいは俺でも知っていると言い
そうになったが、黙っていた。

 

英語だとここに「アンド(and)」
入れて「1&2&3&4&〜」とか言
うな。部長は続ける。

 

オモテは普通に弾くと強くなる拍(強
拍)ウラ弱い拍になるが、その
の拍の感じ方(強さやタメ)の違い
が特にポピュラー音楽のいろんなグル
ヴに関係してくるわけだ。

 

そこで、部長は机の中からメトロノー
をとり出して鳴らし出した。会社で
何をやってるんだこの人は。

 

で、よく言われるのは日本語という言
語の構造としてオモテが強調されやす
くなっているので、ウラを感じたりフ
レーズをウラから始めたりするのが苦
になりやすい、ってことだ。

 

なので、最近私がやっているのは、こ
メトロノームの音拍のオモテじゃ
なくてウラで感じるという練習だ。ス
クエアな8分のウラから初めて、3連
のウラ、16分のウラなんて感じでな。

 

この前、5連のウラで感じる練習して
みたが、これは難しいぞ……

 

あのー。部長。さすがに俺は声をかけ
た。

 

うん? あ、すまんすまん。つまりさ、
きみとあいつオモテとウラみたいな
関係でその両方があるから仕事にグル
ーヴが生れると思うわけさ。いつのま
にかバンドマンみたいな口調に部長は
なっていた。

 

ウラがあるからグルーヴが生れるって
言っても、そのためにはちゃんとオモ
テが意識できていないとダメなわけよ。
きみがちゃんとオモテをしっかり押さ
えてるから、2人の仕事にはグルーヴ
が……部長は語り続けた。

 

俺は、呆然として聴いていた。口をは
さめるような部長のノリではなかった。

 

アタマノリのダサいグルーヴでもいい
から、まともな奴と仕事がしたいんで
す。そう叫びたいのをこらえて俺は聞
いていた……

 

例によって、フィクションなので、
現実のオモテとウラ、グルーヴやメト
ロノームとは無関係です。あれ?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

裏コードとKIRINJIと関西弁と

い最近、Dr. キャピタルとい
人の動画に「オーギュメント」
コードの話が出てきたということ
を書いたのですが。

 

そしたら、また彼の別の動画を観たん
ですが。そこではキリンジ(KIRNJI)
の「エイリアンズ」という曲が歌われ
ているのですね▼▼▼

 

で、Dr. キャピタルさんは音楽博士
ので、例によって曲についての解説
されているのですが、そこでは、この
曲のコードの使い方が大きなテーマと
なっています。

 

おしゃれなテンションコードが多用さ
れてるなんて話もありますが、その他
に、この曲で使われている「裏コード」
の話が出てくるんですね。

 

「裏コード」については、大分以前に
実際の曲の中で使われる実例とともに
解説されると、より分かりやすいです
よね。

 

「トライトーン」(別名「音楽の悪魔」
笑)についての解説もされていますね。

そんなわけで、「裏コード」とは何か
知りたいと思っている方は、こちらの
動画をチェックされると理解が進んで
良いかもしれません。

 

しかし、

 

Dr. キャピタルにしても、今回の動画
に出てくるスティーヴィーさんにして
も、こんな関西弁を達者に操るJ-POP
にくわしい外国出身でしかも楽器/音
の上手な人がいるとは。

 

面白いですね。

 

て、ことで。

 

それではまた ( ̄▽ ̄)

 

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音楽やるのに資格はいらない、という幸せ

さんは建築士建築家の違
いってご
存じですか?

 

これは日本独自の区別なのかもしれな
いんですが、「建築士」というのは国
家資格です。1級と2級があって、1
級なんかは、試験を受けたくても一定
の要件(出身の大学やら実務経験やら)
を満たさないと受けさせてもらえない
そうです。

 

これに対して「建築家」というのは
書きなので、俺は(私は)建築家であ
ると宣言してしまえばあなたは建築家
です。そういう意味では小説家とか芸
術家とかと似たようなものですね。

 

もちろんこの2つは実際にはかなりオ
ーバーラップしているのですが、建築
士資格をもたない建築家という方々も
結構いらっしゃいます。それから、
築士としての仕事のフィールドは幅が
広く、いわゆる意匠デザイン中心の人、
より詳細な工事のできる図面を引く
施設計中心の人、設備系専門の人、
造計算専門の人、とか色々。

 

で、振り返って音楽のことを考えてみ
ると、ミュージシャンというのはここ
でいう「建築家」という肩書きと一緒
なんですよね。基本的に名乗ったもの
勝ち。それで通用するのか、といえば
それはまた別の話なんですけどね。

 


一方で、「建築士」にあたるものが音
楽にあるかというと、ないですよね。
色んな専門分野に分かれるというとこ
ろは、結構似てる気もするんですけど。
1級音楽士になるには、演奏経験5年
以上で、音大出てないとダメですとか、
あったら面白いですけどね。……そう
でもないか。どっかの国にはあったり
するのかな。

 

なんで音楽士みたいな資格がないのか
というと、変なもの作ったとしても、
人命にかかわることはまずないからで
しょうね。超音波とか出さない限りは。

 

そして、専門分野とかいっても、他の
分野楽器とかジャンルとか)に手を
出しても、とくにおとがめもないです
しね。やりたいことがあれば、色々と
浮気できます。

 

そんなわけで、良かったですね。むず
かしい資格とかなくて、ミュージシャ
ンには。そんな資格が出来ないうちに
楽しみましょう(笑)

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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「音を楽しむ」「楽しめない」問題

く耳にする(目にする)言
葉で、
楽は「音を楽しむ」か
ら音楽なんだ、
てのありません?

 

で、それについて、いやそうじゃない
間違ってるとか、そんな指摘をする人
がいます。その主張自体は正しいよう
で、「音を楽しむ」から「音楽」とい
うのだ、というのは確かに俗説ではあ
るようです。

 

「楽」というのは元々楽器の形から来
象形文字で、「楽しい」という意味
は後から付いたもののようです(ちな
みに「音」の方は歌う声なのだとか)。
なので、まあ言葉の正しい語源を知る
べきだという主張そのものはあってし
かるべきかもしれません。

 

ただね、

 

どうも、この「音を楽しむ」云々の議
論を読んでいると、その「音を楽
しむとか浮ついたこと言ってるんじゃ
ない」とか「楽しいだけのそんなのが
音楽なわけないだろ。お気楽でいいよ
ねきみたち」とか、そんな情念怨念
)を時々感じてしまうのですね。も
ちろんそんな人ばかりではないとは思
いますが。

 

この日本には、どうも音楽を楽しめて
いない人がけっこう多いんじゃないか
と思えなくもないです。というか、そ
裏にある苦労をわかってもらいたい
という、結構めんどくさい「かまって
ちゃん」が垣間見えたりして。私の勘
ぐりすぎですかね?

 

もちろん、楽しいことばかりじゃない
かもしれないし、何が楽しいか人に
よって違うということはあるでしょう。
楽しさ以外の感情つまり「悲しみ」と
か「崇高さ」とかそういうのを感じさ
せるのも音楽だ、という意見もありま
す。

 

だからといって、人が楽しんでいるの
を邪魔しないようにはしたいものです
ね。苦行的なことが好きだったり、
しい音楽が好きなのは、その人の自由
ですけども。

 

ま、セッションが楽しくできればまず
はいいんですけどね、私は。

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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カタカナのようなフレーズ??

前、「文体」のことを書い
たあるネットの記事を読んだの
ですが。

 

文体ってつまり、文章スタイルとか
形式とかそういうことですね。で、そ
記事のテーマカタカナだったんで
すね。

 

カタカナ言葉を嫌う人、おられるとは
思いますけどね。でもこの記事はカタ
カナを上手くつかうことで、強調した
いことが目に飛込んできやすくなる
という趣旨でした。

 

その記事では、俵万智さん短歌での
カタカナの使い方の上手さを例に出し
ていました。

 

カタカナをうまく忍び込ませることで
ポイントを視覚的に強調している、と
いう論旨でした。残念ながら、もう見
られなくなってるみたいで、リンクが
貼れないんですが。

 

で、

 

これを読んだ時、なぜか私はポリリズ
とかアウトフレーズのことを思い
だしたんですね。

 

曲の基本的なリズムの上に別のリズム
(拍子)のフレーズをのせるポリリズ
ミックなフレーズや、曲の調性とは
る調のフレーズを乗せて弾いたりする
いわゆるアウトなフレーズってありま
すよね。

こういったフレーズは、結局、地の文
じゃなかった音の流れを意識的に妨げ
ることで聴いている人の耳に飛込みや
すくなって注意を惹きつける、それが
カッコ良く聞こえる(感じ方には個人
あります)。そんな働きをするわけ
ですが、ちょっと似たものを感じた
いうわけでした。

 

カタカナの使い方同様、そういったフ
レーズも上手く使えると、ソロが映え
んですよね(くどいですが、感じ方
には個人差があります)。

 

て、ことで。

 

それではまた ( ̄▽ ̄)

 

オンラインセッションの明日が見える?

ンラインでセッションをす
る話はこちらでもよく書いてい
るのですが。

 

最近この業界(?)新たな話題があ
りまして。ヤマハオンラインでの
アルタイムのセッションのための PC
アプリケーション+サービスである

 

SYNCROOM(シンクルーム)

 

正式リリースしたのですね▼▼▼

 

このサービス、NETDUETTO という
名前でβ版がここ数年公開されていた
ので、使ったこともなんどかあった
ですが、それの進化版というか正式リ
ース版というか、それが出たわけで
す。

 

で、その SYNCROOM を早速音楽仲
間の人たちと試してみました

 

アプリをインストールして、最初に
するのにちょっと苦労しました(
ーバー側の負荷が高くなっていたせい
かもしれません)が、そこをクリアし
た後は問題なく使うことができました。

 

アプリのインターフェースはβ版だっ
NETDUETTO のものを引き継いで
いるので、そちらに慣れている人には
移行は楽かと思います。

 

で、使い勝手のほうは、正式版を謳う
だけあって、NETDUETTO からかな
チューニングをしたようで、音質
ども数段良くなったという印象です。
リアルでのセッションにかなり近づい
という気がします。

 

もちろん、ネットを介するので利用者
の環境に左右はされるのですけどね。
具体的にいうと、光回線でネットには
有線接続(LANケーブルでルータに接
続)であれば、ほぼ問題なくセッショ
ンが出来るように思いました。(その
ときの回線の状況やSYNCROOM側の
サーバーの込み具合にもよるかとは思
いますが)。

 

そして、この SYNCROOM音声の
みで画像がないという欠点(というか
仕様)があるのですが、そこに会議ア
プリZoom (やその他のサービス)
同時に走らせることで、それを補う
という裏技(?)を試しておりまして。
それでますますリアルのセッションに
近い感覚セッションが楽しめると感
じております。

今のところPC(Macを含む)でしか
使えないAndroid用のβ版アプリ
あるようですが、実用にはまだ問題
多そうです)とか、1回に入れるプレ
イヤー数に限りがあるとか、上に書い
回線の問題とか、色々まだ問題はあ
るので、どなたにもお勧めできるとい
うことでもありませんが

 

でも、確実にオンラインでのリアルタ
イムのセッションを誰でも出来る日が
近づいたと思わせられたのではありま
した。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ソロは「おひとりさま」ではない?

奏中にアドリブソロをする
ことになった
とき、気持ちばか
り焦って
しまい、何をしたらよ
いのか
自分が何をしているのか、
分からなくなってしまった。

 

セッションをしたことがおありなら
んな経験をした方は多いのでは
ないで
しょうか。

 

何か弾かなくちゃ、なんとかしなくち
ゃ、という思いばかりが
先に立って、
頭の中が真っ白に
なってしまい、グダ
グダのソロで
終わってしまった。そし
て、自己嫌悪。

 

ありがちな話ですね(笑)

 

そういうのを(ネガティヴな)「弾き
気」
といって、それを抑える
ために、
「弾かずに聞く」という
ジャムの三原
の一つがあるんだよ
という話は、す
でに色々と書いたりしてますが

 

ですが、まあ……

 

同じことの繰り返しってのも芸がない
ですから。ちょっと視点を変え
ましょ
う。

 


大分以前、ワールドカップでも大活躍
した
ラグビーの日本代表
のインタビュ
ー記事を読んでいたのですが。主将の
リーチ・マイケル選手
がこんなことを
言っていました。

 

「キャプテンになって最初のころは自
分ひとりで全部やろうとしていました。
そうしたら自分のプレーが全然だめに
なってしまったんですよね。
それで、タックルのことだったらタッ
クルの人、ディフェンスが怪しかった
らディフェンスの人同士で指導し合う
ように役割を分担するようにしました」

 

……というんですね。

 

ソロを取ろうとするとき、自分1人が
演奏してる
ように思っていま
せんか?

 

あなたのソロの番だとしても、ドラム
の協力なくしては盛り上げも
ままなら
ない
し、ギターやキー
ボードはあなた
ソロの隙をぬって
色々仕掛けてくる
し、管楽器だって
バックリフで絡んで
くる
し、ベース
はそういった上物が色
々やりたがる
おもりをしてくれている
のです(たぶん)。

 

そんな他のメンバーのやってること
聴きながら、そこに反応したり時に
あえて無視したりといったことを組み
入れていくと、聴き手にとどくソロ
なる確率が上がるように思うんですけ
どね。

 

ご参考になれば幸いです。

 

て、ことで。

 

ではまた ( ̄▽ ̄)

 

ウクレレと私、その後のその後

年、ウクレレを買いまして。

 

で、何度かその話は書いたのですが、
しばらくぶりに現在の状況のご報告で
ございます。

 

結論を簡単に言いますと、

 

ほぼ毎日のように弾いている

 

のですけどね。

 

今年(2020年)の新型コロナウィル
の流行の中で、これを書いている時
点(6月)では、リアルにセッション
する場もままならないわけですが。た
だ、こちらでもよく書いておりますが、
オンラインでのセッションなどがあり
ますので。

 

そんな機会にはかなりの頻度でウクレ
レで参加しているのでございます。

 

で、

 

まあ、それだけ弾いてるとけっこう弾
き慣れてくるわけです。別に超絶技巧
が身に付いたわけではないのですが、
前よりはだいぶ様になったかな、とい
うことで。

 

先日ご紹介した、Music Memos
いう iPhone アプリと GarageBand
を使って、ギター、ドラム、ベースの
3リズムの上でソロを弾いてみました。
ブルージーな曲アイデア・メモのよ
うなモノでございます▼▼▼

ウクレレの指板のフレット感覚は、い
まだ指になじみ切っていないところは
ありますが、まあ、現在の状況はこん
なところです。

 

しかし、ちょっとエフェクトかけすぎ
で、ウクレレっぽくないですかね?ま、
ご勘弁くださいませ。

 

ウクレレの面白さを色々感じている今
日この頃でございます。4弦(G弦)
がなんでオクターブ高いんだよ、と思
っていたりもしたんですが、それがあ
るので、面白いフレーズが弾けたりも
するのだということも少しみえて来ま
したよ。

 

て、ことで。

 

それではまた ( ̄▽ ̄)

 

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オーギュメント? オーグメント?

本では一般にオーギュメント
・コードと呼ばれているコードが
あります。

 

日本では、と書いたのは、このオーギ
ュメントという単語が少々問題だから
でして。なぜかというと

 

オーギュメントという英単語はない

 

からなんですね。

 

ないといってしまうとちょっと語弊が
あるかもしれませんが、英語ではこの
単語

 

augment

 

なので、普通に発音すれば「オーグメ
ント」に近い音になるわけです。まず
オーギュメントとは読みません

 

ちなみにこの単語「増加する(させ
る)」という意味でして。何を増加
せるのかというと、

 

メジャーコードの5度の音を半音上げ

 

ということなんですね。

 

例えば、普通のCのメジャーコード
「ドミソ」ですけどC「オーギュメン
ト」のコード(Caug と書かれること
が多いです。C+ てのもわりとよく見
かけます)は「ドミソ#」になります。
かなり不安定な響きのコードです。

 

英語では、このコードのことを

 

augmented chord

 

と呼びます。なので、原語になるべく
近くカタカナ表記するとなると

 

オーグメンテッド・コード

 

ということになります。

 

それならそう呼べばいいんじゃないか
と思われるかもしれないんですけど、
どうも日本では「オーギュメント」と
呼ぶ人が圧倒的に多いんですよね。

 

ちなみにアメリカのボストンにある
ークリー音楽大学で教えているトモ藤
田さんを見てみましたがやはり、
「オーギュメント」になってました。
まあ、日本の編集者の判断でそうなっ
ているのかもしれませんけどね。

 

たまにオーギュメントなんて変な呼び
方やめるべきだなんていう人もみかけ
たりもしますが、それが広がる気配は
ないですね。

 

で、

 

しかし、なんでオーギュメントなんて
呼び方になったんだろうと思ったんで
わけですね。

 

そこで、思い当ったのが、似たような
綴りの英単語に

 

argument

 

というのがあるな、ってことでした。
アーギュメント議論とか口論とか、
そんな意味ですけど。これに引っぱら
れているんじゃないか、というのが
の仮説なんですが。

 

別の説明もあるかもとは思いますけど。
何か、ご存じの方はいらっしゃいます
か?

 

まあ、理由がわかったところでコード
の音色が変わるわけじゃないんですけ
どね(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

内向型・外向型を共存させるもの?(音楽的、セッション的「共感力」)

いこの前、セッションにおけ
「内向型」と「外向型」なんて
話を書きましたど。

 

そこで「外向型」について「音量大き
め、音量のダイナミクスも大きくて、
人のソロの時もオブリガートとかやた
らと差し込んでくるうざ……じゃなく
て(以下略)」とか書いてしまったん
ですが。

 

まあ、うざいとまで感じるかどうかは
別にして、とくに内向型の人がソロを
取っている時に、色々とオブリとかで
からまれると、ちょっと困惑してしま
うこともあるかもしれません。一方、
からむ方は、演奏を楽しくしたいと、
良かれと思ってやってるんだと思いま
すが。

 

で、

 

ここで大事なのは、「内向型」にして
も「外向型」にしても、お互いの考え
てることをイメージする力なのではな
いかと思うんですよ。メンタル・トレ
ーニングの本などを読んでいると「共
感力」とか言われるようですが。

 

外向型の人内向型の人のペース配分
をうまく活かすようなイメージでから
とか。内向型の人こいつ(外向型
の人)が色々からんでくるのは何をし
たいんだろうとイメージしてみるとか
ね。

 

そうした共感力を働かせた上であえ
てスルーするってのもありだと思いま
すけどね。スルーされた方も共感力で
対応すればいいんじゃないでしょうか。

 

内向型・外向型に関する本などを読ん
でも「自分が内向型(外向型)だとい
うことは『内向型(外向型)の傾向が
強い』というだけであって外向型(内
向型)と共通する部分もある」んだと
書いてあったりしますしね。別の星の
人と演奏しているわけじゃなですし。

 

よくセッションはコミュニケーション
とか言いますけど、そんな、共感力を
持つということも含めてのコミュニケ
ーショなのではないか。

 

なんてことを思いつつ、ブルーノート
東京で日本人のホーンプレイヤーへこ
まやかな気配りみせていたロベン
フォードとなんか思い出したりす
るのではありました。もう結構前のこ
とではありますが……

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

内向型と外向型と音楽と

には、内向型の人と外向型の人がいるといわれます。

 

私の音楽仲間にも、極端に内向型の人
がいたりします。一度そんな人に、
ストアラカンセッションに来てもら
ったんですが、セッションの間じゅう
パンダのかぶり物をしてまして。よく
酸欠にならなかったな、と思うのです
が……

 

それはともかく、

 

内向型・外向型については、たとえば
スーザン・ケインという人のベストセ
ラーになった本があります。▼▼▼

 

アメリカなんて国は、国をあげて外向
型を推奨してるような感じですが、
は内向型の人も沢山いるんですよね。
当り前ですが。

 

でね、

 

セッションとかやってると、そこでセ
ッションしてるのも人間なんで、セッ
ションプレイヤーとしての「内向型」
「外向型」もあると思うんですよね。

 

音量控えめ落ち着きと盛り上がりの
差も控えめ、人のソロの間もあんまり
ちょっかい出さずに、サポートに徹す
る「内向型」。一方、音量大きめ、音
量のダイナミクスも大きくて、人のソ
ロの時もオブリガートとかやたらと差
し込んでくるうざ……じゃなくて「外
向型」

 

面白いのは、普段のその人のタイプと
セッションプレイヤーとしてのタイプ
が必ずしも一致しないのではないか、
ということでして。例えば、上に書い
超内向型の友人とセッションすると、
実はガンガン攻め込んで来るんですよ。

 

いかがでしょう? 皆さん、自分はど
だとお考えですか? え、私?
私はもちろん「内向型」ですよ、きっ
と……おそらく……いやたぶん。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

「木に竹を接ぐ」ことについて

んだか訳のわからないタイ
トルです
が……

 

本(教則本)とかネットで知ったフレ
ーズを自分のアドリブ・ソロの中で使
ってみようとした経験はおありでしょ
うか?そんな熱心な方もいらっしゃる
と思うのですが。

 

でも、実際に使ってみると全然しっく
りこなくて、「木に竹を接」いだよう
で、カッコよくならない、なんてこと
がよくあります。

 

で、結局あきらめて使わないなんてこ
とになったりしてね。せっかく買った
フレーズ集が本棚に淋しく忘れ去られ
事態になったりして。ま、ありがち
ではあります。

 

そんなことがあるので、少なくとも
ドリブ・ソロを始めて日の浅い人に、
そんなふうにフレーズを覚えてソロを
こうとするのはお勧めしないわけで
す。少ない音数で、頭の中で鳴ってい
る音を出すようにしていった方がいい
よ、というのは何度も書いてますが。

 

なんですけど……

 

逆にいうと、どうしてもモノにしたい
フレーズがある時は、「木に竹を接い
だようになる」ことをいやがらずに、
とにかく何度もそのフレーズを実際に
使ってみればいいんじゃないか、と思
ったりもするんですけどね。

 

ほとんどの場合、最初からフレーズが
流れるようにスムーズに使える、なん
てことはないわけです。ほぼ間違いな
く前後とのつながりがぎくしゃくする
ことになります。

 

ですけど、そこでやっぱりダメだーと
か思ってしまわずに、ぎくしゃくしよ
うが収まりが悪かろうが、何度も使い
続けているうちにだんだん使い方が見
えてくるものだと思うんですね。

もちろん、録画とか録音をして、その
たびごとにチェックするなんてことを
すると、時間の短縮になると思います
が。

 

で、そんな風にしっくりこないフレー
ズをガンガン試すのには、リアルにせ
よオンラインにせよジャムセッション
という現場はぴったりじゃないでしょ
うかね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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アドリブ・ソロを導いてくれるもの

ドリブ・ソロをセッション
などで弾
こうとするとき、ここ
はこのコード
進行だから、こう
するとこの音が使え
て、とかそ
んな事考えませんか?

 

あるいは、ここはこのスケールが使え
て、ここからこっちのスケール、とか。
まあ初心者を卒業すると普通によくあ
ることだと思いますが。

 

そんな知識が別にいけないとか、役に
立たないとかそういうことではないん
ですけどね。知識はあるにこしたこと
はないし、もちろん役にも立つと思い
ます。

 

問題は、そうした知識を知ってしまう
と、とかくそっちにばかり意識が行っ
てしまいやすいってことなんですね。
そうすると、当人としては、一生懸命
に曲を分析(解体?)して、知ってる
ことを詰め込んでるんですが、いて
る側にしてみればそんなの知ったこっ
ちゃないので、なんか面白くない、
んてことが起きたりします。

 

えーと、ま、個人的な経験もふまえて
おります。やらかしがちなんですわ、
これ。とくにジャズなんか演奏すると
かいうことになると。

で、そんなソロを弾く時に、案外忘れ
てしまいがちなのが、「その曲のメロ
ディーなんですよ。考えてみればア
ドリブなんだとはいえ、その「曲」を
弾いている以上、その曲のメロディー
をソロを弾く上で完全に忘れ去るべき
ではないのでは、と思うんですが。

 

練習の時はあえて忘れてというのもあ
りかもしれませんけどね。あと、全く
別の曲のようにしてやろう、という
確な意図があるなら、また話は変わっ
てきますけど。

 

違った意見もあろうかとは思いますが、
最近ちょっとバラードの曲を弾いてい
たときに、あらためて感じたのではあ
りました。迷った時は曲のメロディ
に寄り添ってみてはいかがでしょう。

 

あと、曲のメロディーが頭で鳴ってる
と、ロストしにくい、という別の面の
効用もありますね(笑)

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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「小節感覚」を身に着けるのにはやはり「あれ」を

の続きです。「小節感覚」
というものの話をしておりました。

 

「小節感覚」というのは、そんなに一
般的な用語ではないかもしれませんが、
早い話、

 

言葉(数字)でカウントしなくても何
小節プレイしたかがわかる感覚

 

……のことです。

 

ワン・ツー・スリー・フォーなどと頭
の中でカウントしなくても、自分があ
るいは他の人が何小節弾いたかわかる
そういう感覚、能力のことですね。

 

アドリブソロを弾くときに、自分の
「居場所」つまり曲のどのあたりを弾
いているのかわからなくなる「ロスト」
という現象がありますが、その大きな
原因の一つがこの小節感覚(のなさ)
だったりします。

 

で、

 

じゃあ、この小節感覚をどうやって身
に着けるか、ということなんですけど、
まあネット検索すると色々出てきまし
て、例えば(シンプルな)ドラムのパ
ターンを歌うといい、なんていうのが
あります。

 

ドラムのパターンはシンプルなものは
だいたい1小節で、小節数が把握しや
すいので、メロディを歌いながらスネ
アの位置で手拍子いれたりすると小節
感覚の強化につながる(ドン、パン
ドン、パン、とか)というわけですね。

 

もちろんこれをしっかりやれば効果は
あるはずですので、よろしければ試し
てみてください。

 

ただ思うのは、小節感覚を身に着ける
のにれにも増して効果的なのは、や
はり、

 

他の人とセッションする

 

……ことで身に着けるってことなんで
すよね。

 

それも4小節ごとにソロを交替で弾く
コール&レスポンスのセッションが
ちばん効果的かと思います。最初は2
小節交替でもいいですね。

 

大切なのは、カウントはしないで一緒
に演奏する相手と同じ長さで弾く、ま
ねをするという意識で「感覚」を身に
着ける、ということでしょうか。

 

そうやって小節感覚が得られてくると、
昨日書いたような、自分の演奏の行き
をにらんで、そこに弾きたいフレー
などを弾くことができるようになる
ベースが出来てくるというわけでして。

 

て、ことで。

 

それでは、また  ( ̄▽ ̄)
 

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どう弾くか vs. 何を弾くか?と「あの」感覚

ラシックのピアニストとジャ
ズのピ
アニストの演奏中の脳の働
を比較す
研究がありまして。

 

ドイツのライプツィヒにある研究所
行ったものなのですが、2つの分野の
ピアニストの脳は、同じピアノを弾く
という活動において、どうやら違った
働き方をするようなんですね。

 

クラシックのピアニストは、弾くこと
になる曲を「どう弾くか」つまり指使
とかを完璧にすることをまず考える
のだとか。そしてその後自分なりの
表現とかを加えるような脳の働きを示
すのだそうです。

 

なので、普通ではない指の動き再現
するようなことに関しては長じている
のだそうでして。

 

一方ジャズのピアニストは、どう弾く
かよりも、「何を弾くか」について
を働かすのだそうです。譜面にはない
あまり普通ではないコード挟み込ん
だりとかそういうことについては、ジ
ャズピアノストの方が頭が良くまわる
のだとか。

 

2つの音楽に求められることの違い
現れていて面白いですね。ジャズのピ
アニスト(だけでなくミュージシャン
たち)はすべからく、アドリブで音を
生み出していくことを求められるわけ
です。

 

つまりメロディコード(ハーモニー)
リズムの形などをどうその場で作り
出していくかということに脳を使って
いるわけですね。ジャズに限らずアド
リブ(即興演奏)のある音楽はそうだ
と思いますが。

 

ただ、

 

思うのは、何を弾くのがいいのかがわ
かったとしても、それを一番いいタイ
ミングで弾かなければ良い演奏にはな
らず、意味がないわけですよね。

 

自分の演奏の行く先を見て、その中で
最適なポイントに向かって何を弾くか
について脳を働かせる必要があるわけ
ですね。今だけを考えていては、音楽
は先に進んでいてしまうので。

 

え? 難しい? そんなこと、大変で
できない? だからアドリブなんて…
…(以下略)?

 

そうですね、こうやって書くととても
難しく聞こえますねえ(おいおい)。

 

ただ、思うのは、そうやって演奏の先
を見通す力というのは、「小節感覚」
身に着けることからはじまるのでは
と思うんですよね。

 

「小節感覚」?

 

ちょっと続きます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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アラカン○刀流?

ロ野球の某球団に投手と野
手の二刀
の選手がいて、その
「二刀流である
こと」がよく批
判されたり論議になったりしま
したね。

 

今もなってるのかもしれませんが、
ジャーに移籍して活躍してMVPになっ
ちゃったのでね。既成事実化してうや
むやになってる感ありますが。

 

そんなの無理だから早くどっちかに決
めて専念しなさいという意見と、本人
がやるっていうなら続ければいいじゃ
ないという意見に別れてたわけですね。
特にケガなんかしちゃって、ちょっと
(?)休んだりすると「野球をなめる
な」とか言う人も多かったんでしょう。

 

まあ、確かに分業制の極致のようなス
ポーツですからね、野球は。否定的な
意見が多かったのも理解はできますが。
それにまあ、肉体的にもハードである
のは間違いのないところでしょうし。

 

大変なことしてるわけですね大○く
は。

その一方、音楽では二刀流でも三刀流
でも何刀流でも別に咎められること
はないし、実際にそんな人は沢山いま
すよね。よくいうマルチ・プレイヤー
ってやつです。よりカッコよく(?)
いうとマルチ・インストルメンタリス

 

もちろん、マルチ・プレイヤーのマル
度合いは様々で、どの楽器もすごく
達者に弾く人もいれば、ある楽器は上
手に弾けるけれど、別の楽器はまだ初
心者レベルとかいう人もいるとは思い
ますが。

 

でも、いいじゃないですか。

 

たとえ、上手には弾けなくても、他の
楽器を弾くというのがどんなことか、
経験するとしないでは、一緒に演奏す
るときのお互いに対する理解度がだい
ぶ違ってきますしね。

 

前にも書いた気がしますが、アラカン
セッションに参加される方々も、そん
マルチ・プレイヤーを志向される人
が多い(というと固いんですけど、要
は色々やってみたいってことです)ん
ですよね。むしろ若い人たちより、そ
んな傾向は強い
気もします。

 

色んな楽器の人が混ざるセッション
やってるとね、自分の担当外の楽器が
やりたくなってくるんですよね。面白
いもので。

 

ボケ防止?んー、ま、それもあるかも
しれませんけどね。みんな長生きして、
セッション続けたいですし(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「理論」の後ろには無数の○○が隠れている

に、音楽理論についてやや
(とても?)ふざけたことを

 

最近、ネットを見ていてちょっと
入った言葉がありまして、

 

教育とは、数々の間違いから搾り取ら
れた知恵のことなのだ

 

というのですけどね。

 

音楽理論を教えたり学んだりするのも、
結局そういう数々の間違いから得られ
た知恵を教えたり学んだりしているわ
けです。

 

理論というとどうしても天から降りて
きたような絶対的なものと考えられが
ちですが、じつは結局膨大な失敗から
にじみ出てきた上澄みみたいな「知恵」
体系化したものなわけですね。特に
音楽理論なんかはそういうものなんじ
ゃないでしょうか。

 

理論という言葉でくくられもしないよ
うなスキルについても同じかもしれま
せんが。

 

なので、実際に学んだと実感できるの
はそういう「失敗」とともに理解でき
たときではないかと思うのです。それ
人前で。

 

そこで「失敗する」チャンスというか
そういう機会をもつことが大事なんで
すが、人間どうしてもそうした失敗を
人前ですることを避けたがりますよね。

 

普通といえば普通の心理なんですが、
とはいえ、そうしたところを避けない
でやる人が上達すのだなあ、と。

そんなことをオンラインで、音楽仲間
たちと練習するセッションをしながら
実感したりしております。

 

オンラインでのセッション、もちろん
まだリアルに比べれば色々不完全な点
も多く、少々アバウトに考えないとや
ってられないところもあります。が、
反面その「不完全さ」が、失敗を「し
やすくしてくれる」効果があるのでは
ないか、と思ったりもするのです。

 

臨場感にのめり込みすぎない良さとい
うのでしょうかね。

 

知らんけど。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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音楽の「効果」を得るのにかかる時間?

にも似たようなことを書いた
と思うのですが、最近はネット動
画が氾濫しているので、1つの動
画に割く時間少なくしたいと思
う心理が働くようで。

 

なので、動画を発信する側も、短い時
で見る側のアテンションを捉えよう
とするコンテンツ増えているように
思います。

 

音楽の演奏動画なんかも短いのが多い
ですよね。インスタなんかそもそも
長で1分しか動画出せないし。

 

まあ、それはそれでしかたないという
か、それで楽しめるならそれも良い
は思うのですが。

 

が……

 

人が音楽を聴く時に、リラックスした
いとか、悲しみを和らげるためにとか、
気分を盛り上げるためにとか、仕事に
集中するためにとか。色々「効果」
いうか「効用」を求めたりもしますよ
ね。

 

そういう場合は、それなりの長さが必
要になるそうでして。

 

イギリスに、British Academy of
Sound Therapy というところがあり
まして、英国音響療法学会とでも訳す
んでしょうか、そこの研究なのですが。

 

音楽を聴いて……

リラックスしたければ13分

気分をハッピーに盛上げたいなら9分

悲しみを癒したいならやはり13分

仕事に集中したいならこれも13分

というのが音楽を聴く最適な長さなん
だそうです。1分程度ではダメってい
うかあまり効果ないってこととですよ
ね。

 

まあ、そりゃそうだろうって話でもあ
りますけどね。1分とかの演奏動画を
見て、おっ、と注意を弾かれることは
あっても、それだけで感動というよう
なわけにはいきませんよね。

 

教則動画などはまた別の話ですが、上
のような目的で音楽を聴きたい時は、
それなりの時間を確保した方がよさそ
です。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

将棋とセッションの意外な(?)関係

2017年、突然と(?)現れた
「天才」中
学生棋士のおかげで、
将棋がえらく盛
り上がりました
ね。彼はその後も活躍を続けて、
や4つのタイトルを持つ大棋
士です。皆さん、将棋ってなさ
ますか?

 

将棋の観戦記というのがあって、対局
者が昼食に何を食べたかまで注目され
て、出前の注文が殺到してしまったと
か。一時そんなこともあって、ちょっ
と笑っちゃいましたが。

 

ちなみに、あの棋士が何を食事に注
というのを記事にするのって、
観戦記では頻繁に出てくる「手癖のフ
レーズ」みたいなものなのですが、知
らない人から見ると、そんなことまで
書かなくてもと思うようですね。

 

は昔、かなり若い頃ちょっとハマっ
て友達なんかとよく指していました。
といっても全然強くないですけど。

 

最近は全く指したりしてませんが、将
棋界のこととかは新聞で見たりして、
誰が名人だとか竜王だとか、それくら
いの知識はあります。この突然の盛り
りは、まあ喜ばしいことかな、と
て見てましたが。

 

で、まあそんなヘボいファンの意見
はありますが、将棋と音楽(とくにジ
ャムセッション)って似たとこある
なと思ったんですね。相変らずヒマな
奴(笑)

まずね、将棋の基本的なルールとか駒
の動かし方というのがあって、それは
もちろん覚えなきゃいけないんですけ
ど、でもそれだけ知っていても、将棋
になるかというと、そう簡単ではない
んですね。楽器で音が出ても、それが
すぐ音楽にならないみたいに。

 

将棋には「定跡」というのがあって、
とくに序盤では、定跡を知らないと、
まともな将棋にならないんですね(ち
なみに、将棋では「定跡」と書きます。
「定石」と書くのは囲碁の方)。

 

定跡というのは、過去から将棋の上手
い人たちが積み上げてきた結果なので。
そんなわけで、棋士は「定跡」という
「テーマ」を毎回選んで対局してるん
ですね。

 

ですから、定跡は知らないといけない、
でもそれを知っているだけでもいけな
んですね。というのは、どこかでそ
定跡から離れて、自分で踏み込んで
手を作っていかなければいけなわけ
です。いわゆる「読み」の入った手を
アドリブで(?)繰り出す段階に入っ
ていくわけですね。

 

そして、もちろん将棋には相手がいる
わけです。自分がどんなに読んでいて
も、対戦相手が読みにない手を指して
きたら、その場で対策をしていかなけ
ればいけない、という「コール&レス
ポンス」的な面もあったりして。

 

そんなわけで、将棋というのは盤上の
ジャムセッションという側面があるの
では、と考えてみたりしております。

 

まあ、ジャムセッションに「長考」と
か「勝ち負け」とか「投了」とかって
のはないですけどね(たぶんね)。

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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頭の中で鳴ってるのは誰の音か?

ドリブソロを弾く時には、
パラパラと手癖でひかずに、
の中で鳴っている音を弾くよう
にしましょう。

 

……なんて、ことをよく言ったり聞い
たりするわけなんですが。

 

で、まあそのこと自体は正しいと思い
ますし、異論があるわけではありませ
ん。今日のお話は、この言葉を見てる
うちに思ったあることでございます。

 

それは、

 

その頭の中で鳴っている音は誰の音な
のか?ということなんですが。

 

そりゃ、自分が弾く音なんだから、自
分の音だろう、と言われればまあ、そ
うなんですけどね。じゃあ、自分じゃ
なきゃいけないのですかね?

 

なんでそんなことを思ったかというと、
小説家という人たちは、その多くが自
分の小説に出てくるキャラクター(登
場人物)の声を執筆中に「聞くことが
できる」と言っているという記事を最
近読んだからでして。

 

なんでもある研究によれば小説家の
2/3の人たちはそう言ってるそうです。

 

でね、

 

これもよくアドリブソロを弾く時は
トーリー展開のあるソロにしましょう
とか言ったりするんですが、ストーリ
にはキャラクターが付きものだよな
ー、と思ったわけですよ。

そうすると、そういうストーリー展開
のあるソロを弾く時に出てくる音は何
かのキャラクターの出す音であっても
いいんじゃないか、と思ったわけです
ね。自分、自分と思うより、もしかし
たらクリエイティブ(?)なのかも。

 

そんなこと言われてもなー、と思われ
るかもしれませんが。まあつまり、
んな風に考えてみたら、もしかしたら
自分の頭の中で鳴る音が変わるのかも
と思ったということでして。

 

脳内ロールプレイイングみたいなもん
でしょうかね?試してみてもいいかも
なんて思ったりしたという次第でした。

 

皆さんもいかがですか?

 

こちらの記事でした▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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