音楽理論が「使える」とき?

前のことですが、音楽仲間
「音楽理論」話をしまして。
オンラインの座談会みたいなも
のだったんですが。

 

内容はといえば、音楽理論とどうつき
あったらいいか、というような、そん
なことなんですが

 

で、はなんと発言したかといいます
と、私個人音楽理論の話をしたり聞
いたり読んだりするのは嫌いじゃない
ですが、音楽を楽しみたいなら音楽理
論から入るのは得策ではないと思う、
というようなことで。

 

まずはシンプルジャムセッション
かで、他の人と音で遊ぶことをやって
から、後で必要に応じて理論的な理解
はしていけばいいんじゃないか、とい
うようなことを話したわけです。

 

理論から入って音楽をやろうとすると
高い確率で挫折するのでは、と思うわ
けですね。

 

録音されてて、あとで公開されるとい
うことでしたんで、まあちょっと優等
生的な発言になっております(笑)

でね、

 

思うに、理論について書かれたモ
を読んだり、最近では YouTube な
んかで動画を見たりするのはですね、

 

話のネタとしては使い勝手がいい

 

ってことが大きいわけなんですよね。

 

例えば、2回に分けてお送りした、
でも、ミクソリディアンとかリディア
ンドミナントとか、そんな理論的な用
を混ぜたりしたんですが。これ、理
論的な言葉を使わずに説明的にやった
ら、ものすごく字数をとられるんです。

 

で、もしそんな説明したとしても面白
いかというと、そんなことはたぶんな
わけです。

 

なので、私がこちらで音楽理論的な
語を持出すのは、たいてい

 

ネタ

 

なのですねえ。威張って言う話でもな
いんですが、そういう時には使い勝手
いいんです、理論て。本やら動画がい
っぱい出るわけですね。

 

でも、最初の話にもどりますが、それ
を覚えて音楽を上達しようとか、そう
いうのはまた別の話なんですよ。「座
談会」でも出てましたが、お互い共通
理解ができていることを素早く伝えあ
うにはとても便利なんですけどね。

 

※ご興味のある方はこちらからお聴き
になれます▼▼▼

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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