もうだいぶ前になってしまい
ましたが、こんな動画が話題に
なりました。
▼▼▼
▼▼▼
Biko’s Manna という南アフリカのヨ
ハネスブルグにいる姉と弟のデュオに
よるスピッツの「ロビンソン」のカバ
ーです。
アフリカのストリートアーティストの
集団に属して活動しているそうですが、
「声が素敵」から「日本語が上手」と
か「歌の中にアフリカのルーツを感じ
る」とか、さまざまな反響を呼んでい
ましたね。
オリジナルを歌ったスピッツの草野マ
サムネさんも絶賛していたとかいない
とか。
確かに、心を動かされるものがありま
すよね。いかがですか?
それから、こちらの動画はカナダ東海
岸の先住民族ミクマク族のエマ・ステ
ィーヴンズという女性がミクマク語で
歌ったビートルズの「ブラックバード」
です▼▼▼
この動画(国連の国際先住民族言語年
の活動の一環として撮られたそうです
が)もオリジナルを歌ったポール・マ
ッカートニーの目に(耳に?)留まり
称賛されていました。
今はネットの時代なので、こんな国や
文化の垣根を越えたバージョンが色々
と見つかって楽しいですね。まあ、そ
れだけなんですけど(笑)
れだけなんですけど(笑)
もちろん前にも書いたようにザ・ピー
ナッツの「恋のバカンス」が、ロシア
(当時のソ連)に渡って今でも人気な
んて話も昔からあったわけですが、ロ
シアに行った人でもないとなかなかそ
れを知ることはなかったわけです。
(その話についてはこちらを▼▼▼
あの昭和の歌謡曲が、あの国で人気?)
皆さんは、何か音楽がこんな風に国や
文化を越えて歌われている面白い事例
をご存じですか?ご存じでしたら教え
てくださいませ。
て、ことで。
それでは、また( ̄▽ ̄)
お読みいただきありがとうございま
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