ネットだかどこかで誰かが書い
ていたんですけど。
アラカンといわれるような年齢になっ
て、とくに会社勤めをしていた男性の
場合、「一個人としての世間話」がで
きない人が多い、というんですね。主
語が自分じゃなくて、自分の属してい
た会社とかの組織になってしまいやす
い、と。
その点、女性は他愛ない話でもなんで
も盛り上がれる、というわけです。ま
あ、別に女性が他愛のない話ばかりし
てる訳でもないでしょうけどね。それ
はそれで女性に失礼な気もしますが。
でも、まあその人の言いたいことは、
人間アラカンとか定年後とか言われる
歳になると、大切なのはプライドとか
そんなものじゃなくて、コミュニケー
ションする力だ、ということなんです
ね。人生、楽しくコミュニケーション
できた方がいいでしょう?と。
まあ、異論反論を持つ方もいらっしゃ
るかもしれませんけど。でもジャムセ
ッションの現場なんかやってるとです
ね、そんな主張に一利あると思わざる
を得ないわけです。
プライドで演奏する、自分のテクニッ
クとか知識とか、そんなものを武器に
セッションに臨む人がいます。逆にい
えば、そんな武器がなければ参加でき
ないとか参加する意味がない、なんて
思ったりしてるんですよね。
一方でそんなプライドなんか置いとい
て、音でコミュニケーションというか
お互い反応しあって、楽しくやれれば
いいと思って参加される人もいるわけ
です。
で、
結局、セッションを盛り上げてくれる
のは、結局後者のような人たちなんで
すよね。そんな人たちは、セッション
が終わった後で飲んでいても、ちゃん
と自分を主語で語れるし、他愛のない
話で盛り上がれると感じるわけです。
そんな仲間が増えるといいなと思って、
セッションやらを続けている感じです
かね。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)



