身体を使って楽しもう(音楽の話です)

ナログのレコード盤やジュ
ーク
ボックスのお話をすると、
色々と
反応をいただくのですね。
懐しい!
という声、やっぱりレ
コードは音
が違うという声、そ
してレコード
(とくにLP)は大
きくてジャケット
デザインが良
かった。等々。

 

たしかに、昔は技術的な問題もあり、
LP レコードなどは直径が 30cm くら
い(12インチ)あり、ジャケットはそ
れが入る31〜2cm四方の大きさ。その
大きさをいかして、デザイナーが色々
と工夫をこらす余地がありました。

 

そして何より、「物としての存在感」
があったのですね。

 

物としての存在感があるということは
それを扱うために、身体を使った操作
が必要になるということで、そうした
リアルな(?)存在感や身体性を懐か
しんだり、いまだに愛でる方々がいる
のではなどと思いました。もちろん
についての好みもあるのでしょうけれ
ど。

FB用 159

今の、デジタル配信される音楽では、
そうした存在感や身体性は極めて希薄
になってますからねー 。そうした意味
では、レコードを掛けるということは
「演奏」により近いものであるのでし
ょうね。

 

さて、演奏といえば、セッションです。
当たり前ですが楽器には物理的な存在
感があり、演奏するには身体を使う必
要があるわけでして。

 

別に、ハードな運動をしたい訳ではな
いけれど、そうした操作感を楽しめる
アクティビティではありますよね(結
果としてハードな運動になってしまう
場合もあるかもしれません。楽器差も
ありますね 笑)。

 

身体を使って音楽を楽しみませんか?

 

なんてね。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

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