ここ数年、われわれの仲間うち
で、セッションライブというかパ
ーティーというものを年に何回か
開催しているのですが…
ーティーというものを年に何回か
開催しているのですが…
私も運営側というかホスト側の人間と
して参加しているのですが、いつも参
加いただいている方々との一体感が素
晴らしく、とても盛り上った一日にな
るのですね。
して参加しているのですが、いつも参
加いただいている方々との一体感が素
晴らしく、とても盛り上った一日にな
るのですね。
で、いつも現場で私が大変心強く感じ
るのは、音楽を楽しもうというまさに
アクティブシニアの方々に数多くいら
していただけたているということなん
していただけたているということなん
ですね。
たとえば、60歳を過ぎてからギターを
始められわずか3年ほどでセッション
のステージに立たれた方など、シニア
始められわずか3年ほどでセッション
のステージに立たれた方など、シニア
の皆さんが立派にセッションの主役と
して活躍される姿が、いつもとても印
象的なのです。
して活躍される姿が、いつもとても印
象的なのです。
思うに、これからは、セッションの現
場もどんどんシニアの方々が進出して
主役となっていくことでしょう。そん
な時代になってきていることを毎回感
じさせられております。
場もどんどんシニアの方々が進出して
主役となっていくことでしょう。そん
な時代になってきていることを毎回感
じさせられております。
私も、そんな音楽活動に積極的なアク
ティブシニアの皆さんに負けないよう
に、色々とシニアやシニア予備軍向け
の企画を拡充していきたいと思います。
ティブシニアの皆さんに負けないよう
に、色々とシニアやシニア予備軍向け
の企画を拡充していきたいと思います。
さてちょっと話が固くなってしまいま
したが、お礼のしるしに(?)、1曲
お届けいたしましょう。
ご存じビートルズのWhen I’m 64と
いう曲です。「僕が64歳になっても
僕のことを必要としてくれる?ご飯食
べさせてくれる?」とかいうまあラブ
ソングですね。
いう曲です。「僕が64歳になっても
僕のことを必要としてくれる?ご飯食
べさせてくれる?」とかいうまあラブ
ソングですね。
若いころはこんなこと言っちゃってち
ょっと気が利いてるよなあ、とかみん
な思ったりするんですが…。
ょっと気が利いてるよなあ、とかみん
な思ったりするんですが…。
シニアにとっては64歳なんて現実以外
の何物でもないですね ( ̄▽ ̄)
の何物でもないですね ( ̄▽ ̄)
はあ(遠い目)…
ま、そこは置いといて…
今回は友達のルーパーくんとのデュオ
セッションでお送りいたします(笑)
こちらからどうぞ↓
これ、収録が年末年始だったせいでお
酒など入ったりしてまして、若干よれ
ぎみではありますが(汗)ご勘弁のほ
どを。
酒など入ったりしてまして、若干よれ
ぎみではありますが(汗)ご勘弁のほ
どを。
それでは、また。( ̄▽ ̄)
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