仮面をつけて楽しいミュージックライフ?

んか、9月に入ると世の中急
ハロウィーン推しになりません
か、最近?

 

このハロウィーンという風習について
賛否両論が色々ありますよね。あ、
いつかあったみたいに軽トラック転が
して壊しちゃいけませんが。

 

別に私はハロウィーンがどうなろうと
特に構わないのですが、そういえば昔
ある有名精神科医の方のメルマガを読
んでいたら、ハロウィーンに関連して
「ペルソナ」の話を書かれていたこと
を思い出したんですが。

 

で、その方は、自分はハロウィーンの
仮装とかはしない、と。なぜなら自分
はすでに「キャラクター」を演じてい
ので、そんな必要はないのだ、と書
かれていたのですね。まあ、強引とい
えば強引流れですけどね、今思い返
してみると。

 

そして、それに続けて、みんなも毎日
外向きの仮面「ペルソナ」)をつけ
て、色んなキャラクターになりきれば
いいんじゃないか。いつも本音で生き
ようとするから疲れたりストレスにな
ったりするんだから。とまあそんなこ
とを書かれていたわけですね。

 

でね、

 

考えてみたら、音楽をやったりすると
きなんて、そんなキャラクターを色々
演じてみるのには、ちょうどいいんじ
ゃないかと思うわけですよ。というか
音楽がそんなキャラを演じるのに、
番敷居が低いんじゃないか? と思う
んですが。

 

普段は内気な人がセッションとかで演
奏しだすといきなりアグレッシブにな
るよね、とか。真面目そうな人が、と
てもエロいソロをひいたりとか。

 

いろんな「仮面」をかぶってみるのも
面白いだろうと思うんです。

 

日によってとか、音楽ジャンルによっ
ても変えてみるとかね。別にキッスと
かのようにメイクする必要はないです
けどね(いや別にやるのも自由ですけ
ど……)。

 

俺は俺だから、音楽やるときも自分
を偽ったりしない。本音一本勝負」と
いう方もいるかもしれませんが……。
まあ、それも生き方なので、否定はし
ませんけど。

 

メンタルをやられないようにお気をつ
けくださいませ。

 

え? 私? 私は、1000の顔を持つ男
といわれております(うそつけ)。
日また別の顔でお会いいたしましょう。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

“仮面をつけて楽しいミュージックライフ?” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください