自分と他人。イメージのギャップについて

前、中学校の同級で集まる
ことがありまして。

 

同級生というくらいなので、みんな
い年なわけですね。つまりアラカン
集まりだったんですが。

 

で、その時に、ちょっと場所を移動
ることになりまして、みんなで地下鉄
に乗ったんですね。ほんの数駅の乗車
だったので、みんな立っていたんです
が…。そこで「事件」が起きまして。

 

集まった同級生の中に、中学時代サッ
カー部のスタープレイヤーだった男が
いたんですね。フォワードで、かっこ
よくて、高校進学後もサッカーを続け
て、社会人(その頃はJリーグなんて
なかったので)でもプレイした経歴
ある人間なんです。

 

でも、シニアチームでプレイは続け
ているみたいだし、ゴルフなんかにも
よく行くスポーツマンなのですが、

 

なんと、

 

地下鉄の中で、彼だけが若者から席を
譲られたんです(笑)

 

一瞬、何が起こったかわからなかった
のですが、本人が一番びっくりしたよ
うでして。あわてて辞退してましたけ
どね。

 

当人、相当ショックだったようですが、
回りのわれわれはというと、もちろん
大受けしましたね。その後の飲み会
も、当然酒の肴になったのではありま
した。

 

自分で持っている自分のイメージと、
他人から見られているイメージは、往
々にして結構ギャップがあるものです
よね。

音楽でも、自分がこんな風に感じても
らえるだろうと思って弾いていても、
回りのプレイヤー聴いている人たち
全く違った感想を持つなんてことは
しょっちゅう起こりそうです。そもそ
も、相手は何にも感じてなかったり
かね。

 

そんなギャップも、アラカン的には
白がったり、酒の肴にしたりするのが
、だとは思っていますが、気になる
方はときどき回りの人に聞いてみては
いかがでしょう?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

お読みいただきありがとうございま
した。こんな話やら、セッションノ
ウハウ
情報などお届けする無料のメ
ルマガ
やっておりますので、よろ
しければ
ご登録ください。その他、
色々な音楽
企画やシニアライフにま
つわる
話題をお届けしております。
こちらからどうぞ。▼▼▼
https://seniorlife.sakuraweb.com/page-48/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください