マウンティングしたい人たち(「俺の後ろにまわるんじゃない!」)

の中には、マウンティング
したがる
人がいますねー。

 

マウンティングというのは、ご承知と
は思いますが、もともと動物自分の
優位性を表すために相手に対して背後
から馬乗りになる様子をいいます。

 

それが転じて人間関係で自分が相手よ
り幸せだとか、知識があるとかいって
優位に立とうとすることを言うように
なりました。

 

なんてことを調べるために、ウェブ
マウンティングをググってみたら、
ップヒット
するのは、ほとんど「マウ
ンティング女子」
の話題でした……大
変なんですねー。

とはいえ、最近ではマウンティング男
子も増えているとか。とくにSNS界隈
には、結構出没するような…。他人の
タイムラインで、説教めいたこと言っ
たり、長々と持論を書き込んだり。

 

で、

 

誰かも書いてましたけどなんか音楽の
話題になるとそういう人の比率が結構
増える気もします。ある音楽的なこと
について、こうしてみたらどうだろう
とか書くと、いやこうだろ、とか、そ
うじゃなくて、こうとか。アッパーな
アイライン(上から目線)でくる人が
います。

 

あと、誰々はこういってるとか、こう
やってるとか、ね。

 

正直いって、

 

うぜー

 

と思うこともあるわけですが…。

 

でもまあ、上にも書いたように、これ
ってある種動物的な本能に関わってい
ことでもあるようなので、やる人は
どんなに言ってもやるんですよ、きっ
と。

 

だいたいこういうことをする人は、
分に対する自己肯定感の低い人なので、
その裏返しで人に対して否定的な言葉
投げつけたがるんでしょう。

 

なので、まあせいぜい、自分ではそう
ならないようにしなくては、という
と受け止めて、あとは華麗にスルー
するのが正解ではないか、と最近は思
っております。アラカンの時間は貴重
ですしね(そのわりにネタにして書い
てますが 笑)

 

しかし、ま、時々アー○ラ○トで撃っ
てやろかと思うことも…、あ、いやい
やいや。

それよりもこのモンティ・パイソンの
でも聴かせてあげましょう。ま、そ
れも余計なお世話か▼▼▼

 

反論したりして相手をすると逆に喜
ばせるだけなんですよね。反応がない
と彼らはつまらないので、寄ってこな
くなることが多いです。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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