もしセッションホストが気○予○士だったら

んにちは、もり○でござい
す。今日はこちらのコーナーじゃ
なかったッションのホスト役
なりましたので、どうぞよろしく
お願いいたします。

 

さて、今年の夏はどうもすっきりしな
いみたいですね。これは、太平洋高気
圧の勢力がいまいちなせいなんですね
え。そんなわけで、晴れのお天気が長
続きせずに、雨の日の多い地域もあり
そうなんですね。

 

……と、いうことで、今日の曲は、

 

Come Rain or Come Shine

 

でいきたいと思います。邦題が「降っ
ても晴れても」といいましてですね、
晴れたかと思うと急に雨なったり、と
いう今の気分にぴったりな、そんな曲
なんですよー。

 

え、降っても晴れてもなんなのか?

 

そりゃあなた、2人の愛は永遠なのよ、
ってそんなラブソングなわけです。山
のように高く、河のように深く、とか
歌ってるんですよ。

 

バカみたい? そうですねえ。ま、
タンダート・ナンバーの歌詞て多い
んですよ、そんなのが。

 

えーとそれで、そんな歌詞のせいなの
か、この曲コードの進路がやや迷走ぎ
でして。

 

キーはFで演奏されることが多いと思
いますが、Fメジャーでスタートした
のが、平行調のDマイナーにいったり
してね。

 

かと思うと、同主調のFマイナーが出
てきたり、でまたメジャーに戻って、
で最後の最後はDマイナーで終るとい
うような、そんな流れなんですよ。ま
さに晴れたり曇ったり降ったりしてる
感じですね。

 

え、聞いたことない? そうですか、
じゃちょっと聞いてみます? 有名な
ス・モンゴメリー『フル・ハウ
ス』というライブ・アルバムにある奴
です。

 

はい、そんなわけでジャズの4ビート
スイングした感じで演奏されること
が多いですが、バラードでやる人もい
ますし、それから、クラプトンとB.B.
キングがやってるブルージーなのもあ
りますね。今日はボーカルの方もいる
ようですから、それ風なアレンジでい
きましょうか? よろしいですか?

 

さて、構成自体はABA’C32小節
という、まあ一般的なものなのですが、
先ほどご説明したように、コードの動
きがやや複雑なので、今日のセッショ
ンのロスト確率は30%という微妙に高
い予報になっています。初めての方は
とくにご注意くださいね。

 

そんなアレンジなので、各所でギター
のブルージーなフレーズが予想されて
おります。Fのメジャーとマイナーの
ペンタの境目の前線上が盛上りのポイ
ントでしょうかね。所によりコード・
トーンが入ることもあるでしょう。

 

最後に熱中症対策ですが、熱烈なラブ
ソングではあるものの、最終的にはマ
イナーキーに落ち着くため、そこまで
ヒートアップはしない見込みです。た
だ、ソリストの演奏の張り出し方によ
っては、熱くなる可能性もありますの
で、念のためご注意ください。

 

……てことで。

 

それでは、ドラマーの方のカウントか
らお願いいたします……

 

せーの、( ̄▽ ̄)/

 

このお話はフィクションなので、現
実のセッション、気象予報士、お天気、
線状降水帯、とは無関係です。たぶん。

 

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