チャート(Chart)って言葉が
ありますよね。
普通は、数字などのデータ、情報を視
覚的に分かりやすく見せる図表とかグ
ラフとかのことを言いますが。
そうはいっても世の中にはいろんな種
類の「チャート」があるわけで。その
人の職業などによっても、想起される
モノには差があると思うんですね。
株をやられる方は、株価の推移を示す
図のことを思い起こされるかもしれま
せん。プログラミングをされる方はフ
ローチャートと呼ばれる流れ図を、デ
ザイナーさんは色見本のことを思い出
すかもしれませんね。
色んな意味のある言葉なんですが、
音楽の関係で言えば、まずいわゆるヒ
ットチャートのことだと思う人も多い
でしょう。ビルボードとかオリコンだ
とかね。昔と比べて、こうしたヒット
チャートの持つ重要性というのもだい
ぶ変化してきたとは思いますが。
ですが、さて、
英語圏のミュージシャンにとっては、
チャートという言葉には、もう一つ別
の意味がありまして、それは、
譜面
という意味なんですね。
音楽を扱った英語の YouTube 動画と
かを見ると、よく、チャートによれば、
とかチャートを見ると、とかそんなこ
とを言ってることがありまして。最初
は何か図が出てくるのかと思ったりし
たんですが。
なんのことはない、「曲の譜面を見る
と」と言ってたわけです。
英語ネイティブのミュージシャンに、
「チャートはある?」ときかれたら、
それは譜面をくれということなわけで
すね。そんな時(どんな時だよ)には
ご注意くださいませ。
高校の時参考書でチャート式というの
がありましたが(今でもありますが)。
あの、チャートというのは海を航行す
るための「海図」のことを意味してい
るそうです。
ミュージシャンにとっては、譜面こそ
が曲を演奏する「海図」のようなもの
ですね……
って、きれいにまとめようとしてどう
する?
て、ことで。
それではまた ( ̄▽ ̄)