シアトルで一番有名なランド
マークと言えば、写真の建物、
というかタワーのスペースニー
ドルだろうと思います。
マークと言えば、写真の建物、
というかタワーのスペースニー
ドルだろうと思います。
シアトルの紹介をする写真には、たい
ていこのスペースニードルが写ってい
ますよね。ニードルというのは針とい
う意味ですが、まさしく針のように細
いタワーの上にスペースシップのよう
な展望施設が載っている建造物です。
ミッドセンチュリー(?)でSFチック
なタワーですよね。
なタワーですよね。
スペースニードルが建てられたのは、
まさしくミッドセンチュリーの1962
年でした。このエリアはその時にあっ
た万国博の敷地なんですね。
年でした。このエリアはその時にあっ
た万国博の敷地なんですね。
逆にいうと、スペースニードルは東京
タワーやスカイツリーのような、電波
塔として建てられたわけではないんで
すね。大阪万国博の太陽の塔のような
ものなんです。
もちろん、展望施設としては人気のス
ポットで(なんでも最近改装されて、
展望施設の壁のガラス張りの面積が大
幅に広がったらしいです。さらに下の
階は床が全面ガラス張りになったそう
です。怖そう)ございます。
それから回転展望レストランもあるよ
うですが、Yさんが聞いたところによ
れば食事のクォリティは残念な感じだ
そうです。知らんけど。
で、さて、
われわれ4人、スペースニードルを目
指して街中を歩いて移動したのですが、
確かに直線距離としてはそんな遠くは
ないのですが、シアトルという街は、
丘を切り開いてできた街なので、坂が
多いんですね。しかも、
急な坂が多い
んですよ。
シアトルは北の方にある割には雪の少
ない所と言われてますが、一度雪が降
ると大騒ぎだそうです。
そんな街中を歩いて移動しまして(ぜ
えぜえ)……
えぜえ)……
一行はスペースニードルにたどりつい
たのですが、実はお目当てはスペース
ニードルに登ることではありませんで。
近くのホットドッグスタンドでホット
ドッグを買って昼食をすませたあと、
向かったのは、すぐ近くの奇妙な外観
の建物でした。なんですかこれは?
続きます。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)
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