セッションは「世代の壁」を超えるか?

い、最近のことでございま
すが、私
とあるセッションにお
邪魔しておりま
して。

 

そのセッションのことが今日のテーマ
ではないのですが(また別の機会にご
紹介するかもしれませんが)、そこに
親子で参加されている方がいらしたの
ですね。

 

お父さんと小学生(だと思います。
の歳を当てるのはあまり得意ではない
ですけど)の男の子が一緒に参加され
てまして、2人で一緒にビートルズの
”Nowhere Man” を演奏されていたの
ですよ。

 

そのセッションは別に小学生を含む親
子が対象というわけではなく、プロア
マとりまぜて残りのメンバーはすべて
大人だったんですが。そのお子さんは
楽しそうに演奏に加わっていました。

 

で、

 

そんな前振りで始めたのは、この前た
またま、仲間のセッションホストの方
2人と私とで、「ジャムセッションは
世代の壁を超えられるのか」というテ
ーマでトーク・セッションをしたんで
すね。ジャムセッションは、はたして
全ての世代を受け入れる器となってい
るのか、と。

 

私以外のお2人というのはご存知の方
も多いとは思いますが、芝郁男(しば
いくお)さん新澤則輝(しんさわの
りあき)さんという現役バリバリのセ
ッションホスト/インストラクター/
プレイヤーなんですが。
▲新澤さん
芝さん
▲芝さん
そのお2人とも、やはりセッション参
加者の中に20代の若い人が少ないこと
を感じておられていました。そんな方
々にセッションの魅力を感じて理解し
ていただくことが大事だというのは一
致したところではありました。

 

私も、アラカンセッションなどという
いかにも年齢で参加者を限定するセッ
ションをやってはおりますが、前にも
書きましたけれど、世代を超えたセッ
ションなどでの交流はむしろどんどん
やっていきたいと考えているのですよ。

 

そんなわけで、冒頭のセッションの話
に戻りますが、小学生の男の子が楽し
そうにビートルズ・ナンバーでセッシ
ョンを楽しんでいるのを見て、若い人
たちにセッションの楽しさをわかって
もらうことは無理な話ではない、と意
を強くしたのではありました。

 

では、セッションホスト3名による
別トークセッションをどうぞ。音声の
ですので、移動中などのスキマ時間
にでもお聞きください。▼▼▼

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

【追記】
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