『失敗の本質』って本があ
りますね。旧日本軍の組織的な
敗因を研究した本です。なぜ日
本で組織的な失敗が繰り返され
るのかについての研究の古典と
りますね。旧日本軍の組織的な
敗因を研究した本です。なぜ日
本で組織的な失敗が繰り返され
るのかについての研究の古典と
いわれています。
ですが、今日のお話はその本とは全く
関係はありませんで(ないのかよ)。
音楽の演奏での「失敗」についてのお
話なんですけどね。
よく、ジャムセッションなんかで、演
奏中どこかで失敗してしまうと、その
演奏の全部が失敗だったと思いがちで
すよね。それで落ち込んだりしてね。
ありがちですなー。
でね、
よく、演奏を記録しよう、動画に撮ろ
うとかいうことで録画してる人も多い
かと思います。え、してない? なる
べく録画することをお勧めしますよ。
なんですが、演奏で失敗してしまうと、
どうしてもその録画したものを見返す
のがいやになってしまったりしません
か? ぶっちゃけ私はありました。
でもですね、実はそんな失敗した(と
思った)演奏こそ、まず見返すべきな
んだと思うんですよね。なぜかという
と、当たり前といえば当たり前ですが、
たいていの場合、
失敗した部分というのは全体の一部で
しかない
……からです。見てみると、全体の印
象は失敗からはほど遠かったりするこ
とも少なくありません。
確かに、失敗もあるけれど、上手くい
っている部分も結構あるじゃないか、
と気がつくことが多いんですね。
そうやって、客観視ができるようにな
って、ようやく失敗の原因やら対策や
らが見えてくるようになるわけです。
逆に、特に失敗しなかったよな、とい
うような演奏についても、ここはちょ
っと改善できるな、といった見方もで
きるようになってきます。
部分的な失敗で全体を評価して落ち込
んだりしないようにしましょうね。
んだりしないようにしましょうね。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)