演奏で「差をつける」には?

近の写真、特に広告の写真
ってフォ
○ショッ○というソフ
トが出回ってる
おかげで、リタ
ッチしてない写真はま
ずないで
すよね。

 

特に目に付くのはやはり人物ですかね。
化粧品などの女性の写真は、まるで磁
器かなにかのようにつるつるの肌にな
ってますよね。まるで毛穴というもの
はこの世に存在しないかのように(笑)

 

そんな写真がある一方、一時よく見か
けたのが、被写体である男性のタレン
トやアスリートの存在感を出すためな
のか、ものすごくハイコントラストで
毛穴の一つ一つがはっきり見えるよう
な写真ですね。ざらざら感が手で感じ
られるそうなやつ、目にしたことあり
ませんか?

あれって、見る人によっては気持ち悪
とか思わないんですかね。最近はみ
んな慣れっこなのかな?

 

で、まあ、そんな写真が好きかどうか
は置いといて……

 

音楽の演奏でも、ダイナミックスの差
つまり音量の最大値と最小値の差など
落ち着いた感じから盛り上りまでを
表現することが求められますね。差の
つけ方は音量だけでなく、いろいろあ
るわけでですが。音の高低だとか。
の多い少ない(密度)だとか。

 

結局のところ、人間というのは絶対
としてよりは、そんなふうに「差」
感じることで、大きい・小さいとか、
落着いてる・盛り上がってるとかを実
感するようにできているようなんです
ね。

 

そんな「差」を生み出すには、器の
操作というレベだけでそれに対処し
ようとするより、上に書いたような写
真などのヴィジュアルなイージを思
い浮かべたほうが、うまくきやすい
のかもしれないと最近思うんですが、
どうでしょう?まあ、その辺は人それ
ぞれかなー。

 

皆さんは、どうですか?

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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