以前、童謡の「赤とんぼ」を使
ったジャムセッションなんてもの
に参加したんですが。
この「赤とんぼ」という曲、山田耕作
が作曲した有名な曲なわけですが、私
の住んでいる地域では、
ごみの収集のときに収集車が鳴らす曲
なんですよね。
こんな季節性もあり、夕焼け小焼けの
とかいう歌詞のついた歌が、なんで真
夏でも真冬でもやってくる、それも午
前中にやってくるごみ収集車の流すメ
ロディーに使われているのか理由はわ
かりませんが。ともあれ、私の脳内で
は、ごみ収集車のメロディーとして刻
み込まれているんですね。
ですが、
調べてみると、必ずしも日本中この赤
とんぼのメロディーでゴミが収集され
ているわけでもないらしく。「乙女の
祈り」とか「草競馬」とか、そんな地
域もあったり、その自治体のイメージ
ソングだったりするところもあり、色
々なんですね。
ちなみに台湾のごみ収集車は「エリー
ゼのために」を流しているそうです。
その理由は最初のごみ収集車がドイツ
製だったからじゃないか、とか書いて
ありました。ほんまかいな。
ともあれ、どの曲も書かれたときには
まさかその曲がごみの収集のときに流
されるとは思われてなかったでしょう
からね(イメージソングはもしかした
らその予定に組み込まれていたかもし
れませんが)。曲の運命なんてものは
わからないものです。
まあ、それだけ有名で誰にでも知られ
ているあかしなのかもしれませんが。
最後に、ちょっといい話(?)を。東
アフリカのジブチという国では、日本
から ODA で供与されたごみ収集車が
使われているそうで。ジブチの朝には
「赤とんぼ」が鳴り響いているのだと
か。そんな話が外務省の Web サイト
に載っていました。
て、ことで。
それでは、また( ̄▽ ̄)
“赤とんぼとごみ収集車と曲の運命について” への1件の返信