押したり引いたりの世の中です?

ーケティング広告の本と
記事とかを読んでいる(たま
にそういうのを読むこともある
のです)とくわすのが、

 

プッシュプル

 

って言葉でして。

 

プッシュ型/プル型の営業とか、そん
な形でよく使われますよね。

 

プッシュ型というのは、自分から行動
を起こして、顧客とかに働きかける
り方で、プル型というのは逆に顧客側
から行動を起こしてもらって、それを
受けて売込みとかプロモーションを行
うやり方のことですね。

 

戸別訪問して、モノを売るなんてのは
プッシュ型の典型で、展示会に来ても
らってそこで商談に持込む、なんての
プル型ってイメージでしょうか。線
引きの難しいモノもあるようですが。

 

ネットによるオンラインの購買が増え
現在では、情報を買い手が積極的に
取りに行きやすくなっているので、
ル型が重要になっているといわれてま
すね。まあ、プッシュとプルのどちら
かだけで、というわけではなく、両方
の考え方が必要なのでしょうけど。

 

で、

 

音楽の世界では、基本的に作品とかを
発表して多くの人に聴いてもらいたい
レコード買ってもらいたい、なんての
は、プッシュ型だったわけですね。
ジオテレビで沢山流してもらって、
買ってもらうとかね。

 

でもは、ネットでバズる曲がヒット
したりしてますから、音楽の世界でも
だいぶ売れ方が変わって来ているわけ
ですよね。

 

あと、われわれがよくやっているセッ
ションなんていうのは、ミュージシャ
ン同士プッシュとプルが微妙にから
まりあう世界なんですよね。

 

1人のプレーヤーが一方的に弾きたい
音を出しているばかりじゃ、良いセッ
ションとはいいづらいわけで。一緒に
やっている相手から反応を引き出す
それに対して反応し返すとか、そんな
ことでセッションは盛り上がっていく
のですが。

 

そういう意味で、今の世の中ジャム
ッション的になっている感を強くした
りするとある一日でございました。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 
 

バリー・マニロウは自意識過剰を引き起こすか?

にこんなことを書きまして
……

 

はい、不良たちの溜り場バリー・マ
ニロウの曲を流して、そのダサさで不
良たちを追払おうという試みの話でし
たね。結果についてはよくわからない
んですが。

 

いずれにせよ、なんかそんな風に思わ
れたり使われたりするバリー・マニロ
ウって……なんてお話でした。

 

そしたらですね、

 

この前「スポットライト効果」につい
てちょっと検索してたんですけど。あ、
「スポットライト効果」というのは
というものは、自分のことを周りの
人がまるで自分にスポットライトがあ
たっているかようにみんな注目してい
思いがち、という心理的傾向をい
う言葉なんですが。

 

で、その「スポットライト効果」に関
連した有名な実験があるらしくてです
ね。どんな実験かというと、

 

被験者バリー・マニロウの顔写真
胸の部分に大きくプリントされた「ダ
サい」Tシャツを着せて、アンケート
調査をしている部屋に送り込んで、
ンケートをしている人の前を歩かせる

 

ということをしたそうで。

で、さて、アンケートに答えていた人
たちは、そのTシャツを着た人のこと
をどのくらい注目しただろうか? 
いうことなんですが。

 

問題の「ダサい」Tシャツを着せられ
た側の人たちは平均して46%と答えた
そうなんですが、実際に注目した人は
平均21%しかいなかった、と。まあ、
そんな結果だったんだそうです。

 

早い話、人が思うほどその人のことを
周りの人は気にしてないよ、って話な
わけですね。

 

そんなわけで、まあ人前で何かすると
きは、そう思って気を楽に、ってこと
でもあるわけですが。

 

しかし、やっぱりバリー・マニロウに
は同情せざるを得ないかと、思ったり
もするわけです。私、バリー・マニロ
ウ嫌いじゃないんですけどねえ。何の
フォローにもなってませんが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「失敗したらどうしよう?」を逆手にとる?

の前、自分に厳しすぎる
が、そんなクセをどうしたら回
できるか、なんていう記事を
読んでいたんですが。

 

ビジネス系の記事なんですけどね。ま
あ、ビジネスでもそういう感情にとら
われる人は多いんでしょう。自分に厳
しいあまり、失敗したらどうしよう、
とかそんなことを考えて、それが逆作
用して動揺したりとか。

 

ありがちですよね。

 

同じようなことは音楽でもありますね。
それこそ、曲を弾こうという段になっ
て、覚えていたはずのテーマのメロデ
ィ間違えたらどうしようとか、ソロで
失敗したらどうしようとか。

 

色んな不安にかられる方、多いんじゃ
ないかと思います。そんなことを考え
て演奏することに尻込みしちゃったり
とかね。

 

で、

 

その記事の話にもどるんですが、この
「○○したらどうしよう」というパタ
ーンが頭によぎったら、そのパターン
と同じ数だけ、逆パターンを考えてみ
たらいいんじゃないか、なんてことが
書いてあったんですね。

 

なんか、それ面白くないですか?

 

つまり、フレーズを間違えたらどうし
よう、なんて考えが浮んだら、すかさ
ず、いやいや完璧なフレーズが弾けて、
聴いてる人が大興奮したらどうしよう、
と考えてみるとか。

 

自分の弾くソロが素晴しすぎて、バン
ドが有名になってしまったらどうしよ
うとか。聴いている人の中に、レコー
ド会社の人がいて、デビュー話が来た
どうしようとか。

 

そんな、成功パターンを考えるんです
ね。そうすることで、脳の力がより有
効に活用できるんだそうです。知らん
けど。

 

本当に素晴しい演奏ができるかもしれ
ませんよ。スカウトされるかどうかは
別にして(笑)

 

問題の記事にご興味のある方はこちら
をどうぞ▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

テンの多い演奏、少ない演奏??

の多い人ですか、あなた
は?

 

なんのこっちゃとお思いでしょうが、
ここでいう「テン」というのは「、」
つまり読点とよばれる記号のことです
ね。

 

で、このテン(読点)年齢の高い人
は沢山打つ傾向がある、という話を読
んだんですね。それに対して、最近の
若い人たちはあまり句読点を使わない
のだそうです。

 

なので、そんな若い人たちから見ると
句読点の多い文章「おじさん構文」
なんだそうです。

 

まあ、確かに SNS なんかでも「私は、
○○が、嫌いです」とか「それは、と
ても、いいですね!」とか、テンの多
い文章に遭遇することもあります。
人的なクセかな、なんて思っていたの
ですが、世代間ギャップとして認識さ
れているとは思いませんでした。

 

まあ、SNS でつぶやく分には好きなよ
うに書けばいいとも思いますがねえ

 

でね、

 

セッションなんかでソロを弾くときも
最初のうちはどうしても、「テン」の
多いソロになりがちですよね。どうし
てもフレーズがぶつぶつ切れ切れにな
ったりして。

 

うまい人は、もっと大きく小節の範囲
を越えたまとまりのフレーズを弾く
けですね。

 

その人の文章を書く時のテンの打ち方
と、ソロのフレーズの大きさどう関
係するのかしないのか。それはよく
かりませんけど、少なくともフレーズ
の「テン」の打ち方は、若者風が良い
のかもしれませんね。

 

ま、まるでテンがないのも困るかも
れませんが。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

好きな歌手はメモして家族に渡しておこう?

取ると、脳卒中で倒れるな
んてことも起こりえますよね。
まあ、若い人でもないとは言え
ませんが。

 

で、命が助かったとしても、色々後遺
が残ったりしてね。ダメージ
どうしてもあって、会話が困難になっ
たりします。失語症なんて言われます
が。

 

今はそんな失語症にも色々治療法があ
るわけなんですが、高価なものだった
りすると、負担も大きいですよね。

 

ですが、フィンランドの研究ーム
こんな発表をしたそうなんですよ。

 

つまり、

 

ヴォーカルの入った曲を聴くと、脳卒
中後の言語能力の回復を早める可能性
がある

 

っていうことらしいんですね。

 

脳卒中からの回復のためには、脳に刺
を与えることも必要なわけですが、
患者色んなタイプの音声を聴かせて
みたら、ヴォーカル曲の鑑賞がどうも
有効だということになったらしいんで
すね。

 

音楽聴くだけなら費用的にもね……

 

そんなわけで、

 

もちろん、脳卒中にならないのがいち
ばんなわけですが、なってしまったと
きのために、自分の好きな歌手メモ
しておいて、家族に渡しておくという
のもありかも。……というお話でした。

 

いくらリハビリの一環とはいえ、嫌い
な歌手の曲を聴くのもつらいでしょう
からね(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

コロナ時代も、コロナ後も、ボーッとしたいわたくし?

にこんなことを書いたので
すが▼▼▼

 

えー、繰り返しになりますが、結構
ーッとしてることの多い私です。で、
ボーッとすること自体はそんなに悪い
ことではない、脳が色々処理を高速で
行ってる証拠だなんていうね、そんな
ことを書いたわけですが。

 

で、

 

そしたらですね、コロナで色々と生活
が変ってしまった今こそ、ボーッとす
る時間が必要なんだ、なんて話をまた
最近になって読んだんですね。

 

とくにテレワーク家からネットを使
って仕事をしている人なんかはそうな
のだそうでして。そういう人は、オン
ラインの会議なんかでずっとPC画面
カメラを凝視していることが多くな
りがちですけど。

 

そうすると、目と目を合わせないとい
けなかったりしますが、それって人間
本能的に恐怖を感じたりするので、
ストレスを脳にかけることになるそう
なんですよ。

 

なので、そういうネット会議なんかの
ときにも、意識的にボーッと、特に何
も見ていない時間を持とうとすること
も大事だ、と。まあそういうわけなん
ですね。

 

まあ、その人の性格にもよるかもしれ
ませんが、私みたいに(?)内向的で
スーパーセンシティブな人は、特に気
を付けた方がよいのでは、と思います
ね。

 

それに何か一点に集中しっぱなしより、
全体をボーッと眺めている方が、色ん
な音が聞こえてきたりしますよ。あ、
これはジャムセッションのコツか。

 

まあ、似たようなもんですよ。きっと。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

○○○○○を借りて曲作り?

ントラファクトという言葉
ありまして。英語で書くと、
Contrafact ですが。

 

なんか堅苦しく見えるかもしれません
が、これ音楽用語でして。もともとは
クラシックの用語だったようですが、
ジャズなどの用語としても使われます。

 

ジャズ用語としてのコントラファクト
は、すでにある曲のコード進行を使っ
て新しい曲を作ることをいいます。

 

たとえば、チャーリー・パーカーの曲
“Ornithology” という有名な曲があ
るんですが、これは “How High the
Moon” という別のスタンダード曲の
コード進行をまるごと借りてつくられ
ています。

 

他にもジャズには例が多くて、特に
ーカーはいろんな曲をこのコントラフ
ァクトで書いていますね。Wikipedia
には、ジャズのコントラファクトをま
とめたページがあるくらいです▼▼▼

なんでこんなに多いのかってちょっと
不思議に思ったりもしたのですが、考
えてみれば誰もがコード進行を色々
分で考えるのが好きなわけでもない
しょうしね。それに、そういえば、

 

ブルーズ

 

ってものは、結果的に(?)みんなコ
ントラファクトだとも言えるわけです
よね。

 

なので、別に不思議でもないのか、と
今は思っています。

 

前に「リズム・チェンジ」について
いたことがありましたが、あれもこの
コントラファクト文化(?)の産物
いえるのかな、と。

 

ちなみに、ジャズ以前のコントラフ
ァクトというのは、世俗的な音楽、例
えば民衆の間で流行っていた歌のメロ
ディーなどを教会音楽に取り入れたり
することを指していたようです。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

○○○○○○を使ってストレスから自分を切り離す?

前、こんなことを書きましてね……

 

継続的なストレスから身を守るには、
意識的に脳に負荷をかけるようなこと
から自分を切り離すようにしないと、
なんてことだったんですが。

 

そうはいっても、そう簡単に切替えら
れない、なんていう人もいそうですよ
ね。とくに鋭敏な感覚をもつセンシテ
ィブな方なんかはとくに。

 

そういう人はどうしたらいいのか? 
なんて声も聞こえてきそうです。

 

そしたらですね、

 

在宅勤務中に色々ネガティブな思い込
をかかえてしまわないようにするに
はどうするか、なんて記事をたまたま
読んだんですよ。ちょうどコロナ禍
最中に書かれた記事だったんですね。

 

で、その記事に、

 

バックパック

 

を使う、ということが書いてあったん
ですね。バックパック?

 

といっても実際のバックパックを使う
わけじゃなくて、架空のバックパック
なんですが、そこにストレスとなる気
になるようなことを詰め込んで、部屋
の片隅に置いておけ、というんです。
そういうふうに頭の中で想像するわけ
ですね。

 

一種のおまじないですが、確かにそう
いうイメージの力って結構バカになり
ませんからね。試してみる価値はある
んじゃないかな、と思ったんですよ。
いかがですか?

 

あるいはより具体的に、紙に四角形を
描いて、その中に気になっていること
を書き出してそれを破り捨てる(こと
をイメージする)のもいいよ、なんて
書いてありましたが。

 

ま、どちらでも、よろしければトライ
してみてくださいませ。

 

参考記事

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

いきなりドカン……は避けたほうがいいかも?

日、こんなことを書きまして。

 

コロナ禍が明けたとして、なんでも元
に戻るのか、戻るべきなのか、戻りた
いか?なんて話を書いたのですが。

 

で、まあ元に戻りたいという部分もも
ちろんあるとは思うのですね。そんな
ことについてのお話が今日のテーマ
んですが。

 

結論をいうと、

 

あんまり急激に元に戻ろうとしないほ
がいいかも

 

ってことなんですね。

 

なんだかんだいって1年以上から2年
近くコロナで色々と制限がかかって
きていたわけで。もう早く元に戻りた
い!とか思う気持ちわからないでは
ないですが。

 

とはいっても、人間というのは順応す
る生きモノなので、コロナ期間中、そ
うした制限のある環境に順応してきた
わけです。

 

なので、それを一気に元に戻そうとす
ると、その反動もあるかもしれないの
ですよね。

まあ人によって個人差はあるとは思い
ますが、とくに感受性の鋭い方は気を
つけてスロースタートを考えられた方
がよいと思うのですね。

 

音楽で言うとですね、いきなり大会場
のフェスとかに行こうとしたりするの
は、止めておいた方がいいのかもしれ
ません。

 

徐々に馴らすスモール・スタート
切る。そんなつもりでいた方が、色々
メンタル的には良さそうです。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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みんなが休んでるのに休めない人?

ッション、というか音楽の
アレンジ
手法として、ブレイク
というのがあり
ます。

 

ブレイクといっても何かを壊すわけで
はなく(当たり前だ)、休憩とか小休
という意味のブレイクに近いですね。

 

つまり、曲の途中で(通常小節の頭で)
バッキングをしているリズム隊および
ハーモニー楽器、メロディ楽器の全員
がバン! と一斉に演奏をストップ
ることです。ソリストを残してね。

 

ブレイクの入れ方にはいくつかのパタ
ーンがありまして。まず曲の本体にそ
構成の一部として組み込まれている
場合があります。ウォーターメロン・
マンの後ろから3小節目にあるキメの
ブレイクとか、スイート・ホーム・シ
カゴのテーマの3コーラス目冒頭に入
るブレイクとかですね。

 

コール・ポーターの “I’ve Got You
Under My Skin”という曲は、歌詞に
“Stop”という言葉があって、それにあ
わせてブレイクが入ります。

 

アドリブ・ソロの途中に、ブレイクが
組み込まれる場合もあります。ウォー
ターメロン・マンのブレイクは通常、
ソロを回している間も引き継がれます
普通はブレイクのない曲でも、セッシ
ョンのメンバーのその場の取り決めで
ブレイクを入れることもあります

 

で、

 

ブレイクを入れることでどのような効
がもたらされるかというと、

 

ソリストがフィーチャーされる

 

……わけです。

 

ソリスト以外の音は全て止まってしま
わけですから、当たり前ではあるの
ですけどね。逆にソリストは(アドリ
ブをしているときは特に)自分はフィ
ーチャーされている、という前提でな
るべく目立つように弾くのが、暗黙の
前提なわけです。

 

遠慮がちに奥ゆかしく弾いても、ブレ
イクした方は腰砕けになってしまうの
で、ガンガン行かないと演奏がつまら
なくなってしまいます。

 

そういえばもう一つのブレイクのパタ
ーンがありました。

 

特にジャズのセッションなどで使われ
る手法でして。前テーマが終わってソ
リストがソロに入ろうとするとき、テ
ーマの最後の部分で、残りのメンバー
がブレイクを入れることがよくありま
す。

 

これもソリストをフィーチャーすると
いう精神では同じですよね。

 

昔、チャーリー・パーカーというジャ
ズの世界では神様と同じくらいエライ
とされているとかいうアルト・サック
のプレイヤーがいまして。

この人が『チュニジアの夜』という曲
のレコーディングで吹いたブレイクの
フレーズ(この場合4小節分あります
が)があまりに素晴らしい、というこ
とで、曲全体はボツになったものの、
そのブレイクの部分だけ、録音が残さ
れてアルバムに収録されています。
▼▼▼

 

まあ、神様じゃない限り、そんなこと
はまずほとんど起こらないとは思いま
すが(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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都会に(いつも)いなくてもいい時代の音楽活動

が勤めていた会社を辞める
少し前の話なんですが、ついに
出たですよ。

 

といっても別にお化けが出たというわ
けではなくてですね、いわゆる

 

ワーケーション

 

的なライフスタイルを持つ人が出始め
たってことなんですけど。

 

基本テレワークで日々の業務は可能に
なったので、じゃあせせこましい東京
に住まなくたっていいじゃないか、と。

 

地方広い(かどうかはちゃんと見た
わけじゃないですが)を持って、そ
こから「勤務」するというわけです。

 

まあ、業種業態によって、それができ
る会社難しい会社があるでしょうけ
どね。ともあれ、そんな事例が身の回
りで見られる時代が、こんなにすぐに
来るとは思ってませんでした。

皮肉なことにコロナが後押ししたとい
う側面があると思いますけどね。

 

その後、私が昔一緒にしていた人間か
らも地方にいる親の介護の関係で、地
元に帰って、そこから「勤務」しよう
かと思う、なんて話を聞きました。時
代は加速してますねえ。

 

そういう時代になると、音楽趣味
職業でもやる人たちのあり方も大き
変わってきそうですよね。たとえコ
ロナが完全終息しても、その流れは変
わらないんでしょうし。

 

そもそもその人が拠点とするエリアの
考え方が変ってきますしね。というか
そういう拠点という考え方にとらわれ
ない音楽活動が増えていきますよね。

 

ネット環境を使ってのやりとりをベー
スに、物理的な距離とらわれず日々
の活動はしていく。で、本当に必要に
なったときだけどこかにリアルに集結
するとか、そんなスタイルが主流にな
って行きそうです。

 

まあ、人によって、オンラインとリア
ルのブレンドのしかたは色々と変わる
のでしょうけれども。

 

で、

 

いずれにしても、ますます高速で安定
したネット環境の重要性は増していく
というか、それがないと何事も立ちい
かなくなるんでしょうねえ。そこは
違いのないところかなと。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

ノー○ード、○ーコード??

まや企業における DX つま
りデジタル・トランスフォーメ
ーションの流れは……

 

俺は、PC の画面の向う側で話してい
コンサルティング会社だかの男
集中しようとしていた……が、なか
なかそれが難しいことは最初からわか
っていた。社内研修の一環のオンライ
ン・セミナーなのだが。

 

そもそも、IT俺の得意な分野じゃ
ないし、俺が望んで参加しているわけ
でもなかった。本来俺の所属する部の
部長が参加すべきセミナーなのだ。

 

それが、昨日突然部長から連絡があっ
て、急な予定が入ったので、代わりに
受講してくれと言ってきたのだ。急な
予定といったって、ホントかどうかあ
やしいが、そうやって頼まれると断り
づらいものだ。

 

しかたなく、俺はよくわからない企業
デジタル・トランスフォーメーショ
ンの話を朝から聞いていた。が、正直
色んな専門用語についていけず、開始
から10分するかしないかのうちに、
子状態になっていた。

 

……ですので、……を加速化するため
には、このロー…ードノー…ード
よるプラット…ームの開発…今後、ま
す……重要……

 

次第に講師の話す遠ざかっていく
ように思えた。俺は耳を凝らして聞い
ていたのだが。

 

……さん、○○さん!

 

俺は、自分の名前を呼ぶ講師の声でわ
れに還った。まずい、なにか質問され
ているらしい。

 

あ、は、はい、すみません。

 

俺は、あわてて返事をした。

 

○○さんは、このローコードやノーコ
ードについてどのように思われますで
しょうか?

あー、えーと、そうですね。ローコー
ギター開放弦を使って、特に
コースティック・ギターらしい音を出
すのには重要ですが、アンサンブル
には使い方次第ですよね。ノーコード
の部分は、コードが鳴らないので、メ
ロディーやリズムに耳がいくため……

 

そこまで言っておれは、他の連中
いをかみ殺しているのに気がついた。

 

講師はしばらくあきれたような顔をし
ていたが、俺の行ったことを全く無視
して、別の人間に質問を始めた。

 

俺は、IT 系のセミナーに出ていたこと
をそこでようやく思い出していた……

 

すると、参加者の中に例の同僚の名前
があることに気がついた。奴も出てい
たのか。

 

俺は、セミナー後皮肉たっぷりのメ
ールが同僚から送られてくることを確
信して、頭を抱えた。

 

このお話はフィクションですので、
現実の企業の DX やプラットフォーム
開発や社内研修のセミナーとは無関係
です。ちなみにここでいうローコード
とかノーコードというのは、プログラ
ム開発言語を使ったコーディングを全
く、あるいはほとんどすること無くア
プリケーションの開発を行うことだそ
うです。知らんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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アドリブじゃない方が良い場合もあることについて

つもは、ここではアドリブ
で演奏したりすることの話をす
ることが多いわけなんですけど。

 

まあ、それは音楽の話なわけで、世の
中、なんでもアドリブで乗切るのが良
い、というわけではない、というのが
今日のお話です。

 

事前に準備というか、「台本」とかを
用意しておくのが良いこともあるんじ
ゃなかろうか、ということですね。

 

もちろん、俺は全てにおいて、アドリ
で乗切るのが生きる信条だ、という
方には別に強制するようなもんでもな
ですけどね。

 

で、

 

どんなときにそれが必要かといいます
と、例えば前にも書いた、「教え魔」
みたいな人が、頼みもしないのに、色
々とアドバイスしてきたりした場合と
かなんかが、そういう時なのかもしれ
ません。▼▼▼

 

そんな人が色々とああじゃないかとか
こうじゃないかとか、言ってくるのを、
準備なしにさえぎったり、切り返した
りするのって、結構難しくないですか
ね?向こうが善意だと思って言ってき
たりしてたらなおさら。

 

なので、そんな時に返す言葉をある程
度想定しておいたら良いのでは、と思
ったりするわけです。

 

え?例えば?

 

うーん、そうですねえ。

 

「すみません、どうすべきかは、自分
でじっくりと考えたいと思います。ご
意見をお聞きしたいときには、お声か
けますので。ありがとうございます」

 

とかね。まあもっと気の利いたセリフ
もあるかとは思いますけど。

 

もし、皆さんの思いついた良いセリフ
とかありましたら、コメントで教えて
いただけると嬉しいです。あるいは、
こんな場合にも必要だとか、ね。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

自信をつけるには○○○○リストを使え??

敗から立ち直る方法なんて内
容の記事を読んでいたんですが。

 

その中に書いてあった自信をつけるあ
るいは取り戻す方法の1つに、

 

To Do リストを使う

 

というのがあったんですね。

 

To Do リストが何かはご存じだとは思
いますが、やらなきゃいけないこと
書き出したリストですよね。

 

仕事とかで使ってる方も多いんじゃな
いでしょうか。

 

で、それをどのように使うのかという
と、そのリストを眺めてですね、その
リストの中で「いちばんやりたくない
こと(タスク)は何か?」を考えてみ
るのだそうです。

 

だいたい、そのようなタスクには自分
にはちょっと怖いなとか苦手だなとか
思っているところがあるのだそうで。
でも実は自信というものは、そういう
ちょっと怖いなと思うようなことをな
し遂げることで生まれる、ということ
なんですね。

 

音楽なんかでもそういうところはある
と思うのですよね。楽器の練習とか、
バンドの練習とか、その他のことでも
やるべきことなのに、どうしても後ま
わしにしていることってないですか?

 

一度やるべきことを書き出してみて、
どんなことにそういう小さな恐怖
手意識を感じているのかを見つけてみ
るといいのかもしれませんね。

 

新たな自信が生まれるきっかけになる
かもしれません。知らんけど。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

元に戻りたい?戻れない?

日、ビート音楽自律神経
の話を書きましたが。

 

その時に参考にした、記事がありまし
たが、そこにちょっと意外なコトが書
かれていました。▼▼▼

 

どんなことかというと、最近のビジネ
スパーソン恐れているのは、「……
コロナが収束したら、リモートワーク
が終わってしまう、会社に行かなけれ
ばならないというストレスで病む。そ
れが一番多い」のだそうでして。

 

みんな本当は「会社」に行きたくない
のだそうです。以前の日常に戻るのが
怖いんですね。

 

この記事ではそのためにも自律神経を
整えましょうという流れで話していま
したけど。

 

がそれを読んで思ったのは、コロナ
禍が明けたときに、われわれの音楽活
というのは元通りに戻るのか?われ
われは元に戻りたいのか?戻りたいと
ころと戻りたくないところがあるとす
れば、それは何なのか?

 

そんなことでございました。

 

いつか、このコロナ騒ぎも終わるわけ
ですが、その時おそらく前のような音
楽活動に100%戻る、ということはな
いのではないか。その時に、一体何が
前と同じで、何が全く違っているのだ
ろうか。

 

そんなことを、考えておりました。

 

皆さんはいかがですか?100%元に戻
りたいですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

自律神経を整えるのは○○○音楽?

ラシック音楽、たえばモ
ツァルトの音楽とック、どちら
がお好きですか?

 

まあ、この文章を読んでるということ
後者という方が多いんだろうと思い
ますが。でもロックといっても色々
すからね。むちゃくちゃうるさいロッ
クよりはモーツァルトがいい、という
方もいるでしょうね。

 

でね、

 

じゃあ、モーツァルトハードロック
と、どちらが「自律神経」を整えるの
に有効か、と聞かれたら、どちらだと
思いますか?

 

これが、実はハードロックなのだそう
でして。

 

前に、そんな自律神経の「整え方」
ついてのある記事を読んでいたら、そ
んな話が出てきたんですよね▼▼▼

 

ロックは基本的には一定のビートを刻
む、いわゆる「ビート・ミュージック」
なわけですが、そうしたビート・ミュ
ージックのほうが自律神経を整えるの
には良いそうです。

 

この記事でインタビューを受けている
自律神経の専門医の先生は、「Kiss や
レッド・ツェッペリンなど、自律神経
的には悪くありません」とおっしゃっ
ていますね。

 

ということは、別にロックじゃなくて
も、ファンクでもジャズでも好みのビ
ート・ミュージックを聴けばいいんじ
ゃないでしょうかね? ヒップホップ
でも、ラテンでも。

 

逆に言えば、そうしたビート・ミュー
ジックが好きでしょっちゅう聴いてい
る人は自律神経が整っている確率が高
ってことですかね?

 

皆さんは、いかがですか? 整ってま
か?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

まあ世の中そんなに単純なものでは
ないとは思いますが(笑)

 

セッション仲間は大切にした方がいい理由(特に男性は?)

型コロナウィルスのパンデ
ックのせいで人と人のつなが
速に失われているのだそうです。

 

日頃生活を共にしている家族は別にす
るとしても、オフィスでの雑談とか、
近所付合いでの立話しとか、そいうい
うものがかなり消えていると思われま
すよね。

 

そういう「ちょっとした知りあい」と
の関係が消えてしまっていないか?そ
ういう「ゆるい」(?)社会的なネッ
トワークが大切というのは、よくいわ
れるコトですよね。

 

家族親しい友人とか、仕事で日々接
している近しい同僚大切だけど、も
っとながりの弱いネットワークも大
、というわけです。よりよい1日を
過ごし、モノゴトに取組む気持ち
していくためには。

で、とくに男性はそうしたネットワー
クの維持が苦手なようで。男性にくら
べると女性のネットワークはあまり小
さくならない傾向にあるのだそうです。

 

前にも書いたような気もしますが、
というのは、話をするよりも何か
一緒にすることでつながりを維持す
傾向が強いんだそうで。

 

もし、みなさんがセッションとか趣味
としての音楽でつながっている仲間
いる(いた)とするならば、その人た
ちとのつながりを放っておいて、ネッ
トワークを失ってしまうのは、とても
もったいないことだと思うのですよね。

 

もしあなたが、音楽を通じた仲間たち
とのつながりが希薄になっている、と
感じておられるなら、満足な形とは言
えなくても、オンラインセッション
するとか、それは無理でも音楽につい
ての雑談でもなんでもして、つながり
維持・回復することを考えてみては
いかがでしょう?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

なめてるわけじゃないんだけど……

ターとか長年やっていらっ
しゃる方だとご存じかと思うん
ですが、

 

リック

 

という音楽用語がありまして。

 

英語で書くと、

 

lick

 

なんですね。

 

これ「(舌で)なめる(こと)」とい
単語同じ綴りなんですが(笑)

 

音楽用語としては、ソロの中などで使
われる定番的な短めのフレーズのこと
を言います。よく売ってるフレーズ集
なんかに入っているヤツのことですね。

 

で、

 

なんで、そういうフレーズのことをリ
ックというのか、長年疑問に思ってい
まして、色々調べてみたりしたのです
が、こういう音楽業界用語(?)にあ
りがちなように、

 

よくわからない

 

っていう状況が続いていたんですね。
わからないと、なんかもやもやしたも
のが残って、気になるものですが……

 

ところが、ある日、またネットで検索
をかけたりしていたらですね、こうい
ページに出会いまして▼▼▼

 

で、このページの中ほど

 

ジャズ音楽で使われる「短い音型、
またはソロ」という意味は1922
年頃までに生れた。おそらくそれ
以前にあった、「レースでのスパ
ートまたは素早い走り」という口
語的な意味から(生じたと思われ
る)
という説明があるんですね。

 

なるほど、そういうことなのか(まあ
たぶですけどね)と納得した、とい
うか、1つの見解を得た、と、

 

まあ、そんなことでございました。で、
それだけのことなんですが←

 

分かったからって、使えるフレーズが
増えたり楽器が上手くなったりするわ
けじゃないんですけどね。ちょっとだ
スッキリしたってだけのことなんで
すが(苦笑)

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

自分の好きな音楽の傾向を考えてみる?

んな音楽が好きですか?

 

というと、ロックだとか、ファンク
とか、ヒップホップだとか、そういう
ジャンルの話になりやすいですよね。
分かりやすいので。あるいは、特定の
アーティストとか。

 

それは別に構わないんですけどね、人
と話す時に最初からあまりわかりにく
いマニアックなこととか、説明が必要
なことを言っても、ハマればいいです
が、はずすとシラケますしね。

 

それはそうなんですが、ここで私がど
んな音楽か、というのはですね、そう
いう一般的なジャンルの傾向ではなく
て、なんというかその音楽が実際にど
んなモノであるか、ということでして。

 

わかりにくいので、私個人の傾向を例
にお話するとですね、最近自分の好き
な音楽はどういうものか、ということ
を考えるに、

 

わりと、アナーキーぽくてひやひやさ
せられる音楽が好き

 

という結論になったんですね。

 

もちろん、だからといって短絡的にパ
ンクロックが好き、ということではな
くてですね(笑)いやそういうのも嫌
いじゃないですが、ジャンルに関係な
く、なにかしら「ひやひやさせられる」
ところがあるモノが好きなんですよね。

 

だから、調性からアウトするようなジ
ャズも嫌いじゃないし、ヒット曲をパ
ロディにする(例えば)アル・ヤンコ
ヴィッの曲が好きだし、Lofi ヒップ
ホップも結構聴くし、とか、そういう
ことになるのかな、などと。

 

たぶん、完全に何かを破壊したり、
秩序に移行する直前のそのぎりぎりな
感じが好きなのかも。

 

実はこの「ひやひやさせられる」とい
うのは、オンラインで読んだコラム
出てきた言葉なんですけどね。とある
お笑い系の芸人さんについて書かれた
ものでしたが。

 

皆さんの好きな音楽の「傾向」はなん
ですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

キ○○○ルされる私?

というのは、日本語でも
の言語でも後から後から生れ
くるものだと思いますが。

 

英語の最近の新語として、

 

cancel culture

 

というのがあります。キャンセル・カ
ルチャー?

 

どういう意味かというと、間違いを起
こしたり SNS で炎上したりすると、
簡単に切捨てられてしまう(キャンセ
ルされる)というそんな世の中の動き
を指しています。

 

過去の問題発言や行動が見つかってそ
れで排除されてしまったりとかね。
だけでなく、企業とかファッション
ブランドとか。

 

皆さんもよく耳にしたり目にしたりさ
れているかと思います。

 

それに対して、批判されるのは仕方な
としても、その人(や企業)のこと
がなにもかも全否定されてしまったり
とか、社会的に追放されたりとか。そ
れってちょっと行きすぎなんじゃない
のか?なんていう文脈で生れたのが、
このキャンセル・カルチャーという言
葉だと思うのですが。

世の中的には、これまで差別されてき
た人たちの運動とか、そういった動き
との絡みもあるので、個別の事例につ
いての評価というのは難しいところも
あるでしょうけどね。

 

少なくとも欧米などでは、著名人がち
ょっとそういう今の状況どうよ、なん
て趣旨の公開書簡を発表したりもして
います。

 

なかなか難しい世の中ですね。

 

私の関係しているセッションなどの音
楽活動では、そんなカルチャーに巻き
込まれたり、染まらせられたくないな
、などと考えてはおりますが。

 

さて……

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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