恥ずかしいから覚えろ、という理屈について

の前、トライ・アンド・エ
ラーは和製英語だ、みたいな話

 

和製英語って結構たくさんあって、と
きどき確認しないと、あれ? なんて
ことになったりするんですよね。たし
か和製英語だから正式の英語の文章と
かで使わない方がいいよね、とか思っ
たりして、調べたりもするわけです。

 

たとえば、「ボリューミー」って言葉
があるじゃないですか。出てくる料理
大きさなんかについて言われること
が多いと思いますが。

 

あれなんかも和製英語なんですけど、
一応調べてみようかな、なんて思うわ
けです。そうすると、

 

グーグル先生

 

がいますのでね。検索すれば一発なわ
けですよ。案の定、和製英語だよねえ
と確認して、まあ普通それだけなんで
すけど。

 

その検索でヒットした Web 上の記事
を読んだりするとですね、これは和製
英語だから、

 

使うと恥をかく

 

とか

 

ネイティブにバカにされる

 

とか、そんな書きかたが良くされてい
るわけですね。

 

で、まあ、和製英語だという指摘はそ
れで正しいとしてもですね、だからそ
んな言葉を使うと上手く通じないよ、
とかいうのではなくて、「恥をかくよ」
と脅す、というのが、それはそれで

 

日本的じゃね?

 

とか思っちゃうんですが。まあ SEO
的にはそっちの方が得なんですかね。

 

えーと、今回は音楽とは関係ないお話
でしたね。すみません。

 

て、ことで。(終わるのかい)

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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