音楽でトレード?

「トレード」っていうと、
日本語では
プロ野球の選手のチ
ーム間での交換と
かそんな意味
で使われますね。

 

英語で書けば “trade” で、英語ではよ
り広く取引とか、物の交換なんていう
のところから、貿易とか商売とか職業
なんて意味にもなるようですが…。

 

実はこの trade という言葉、音楽でも
使われるんですが、どんなときに使わ
れるでしょう?

 

バンドのメンバーを入れ替えることで
しょうか?「おたくのボーカルとうち
のギターとキーボードの1対2トレー
ドでどう?」とか?

 

まあ、そんなこともあるのかもしれま
せんが、英語で使われる時はですね、
日本ではよく4バースとか8バース
かいうあの一連の流れを表現するとき
に使われます。

 

余談ですが、最初4バースって言葉を
聞いた時、私は「バース」って何?っ
て思いまして。バースは3番じゃない
のかとか(古い)…。よく考えるたら
bars (小節)だったんですね。じゃ、
バーズじゃないのか、とか。

 

それはともかく、この4バースっての
がどうも和製英語らしくて、英語では
trading fours とかいうらしいです。
8バースなら trading eights でしょ
うか。

「4バースしようぜ」は “Let’s trade 
fours.” となるわけですね。

 

英語しか通じないところでセッション
する可能性のある人は覚えておかれた
方が良いかもしれません。

 

え?4バースってよく知らない?

 

あー、

 

じゃあそんな人向けのためにちょっと
続きます。 ( ̄▽ ̄)

 

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