よく、街の再開発なんかがあ
ると、その完成後のイメージが
コンピュータ・グラフィックス
の絵になっていたりしてますよ
ね。なんとなく、人はこうした
街の開発には終点があるものだ
と思いがちですが…。
でも実はこういうのっていったんは完
成したと思っても、すぐにまた新たな
建て直しだとか、リニューアルだとか
といったモノが始まったりするんです
よね。当たり前のことですが、人間の
営みがそこにあるとすれば、完全に静
止した状態での完成形なんてものはな
いといって良いでしょう。
そういえば、2016年のノーベル賞を
取った大隅良典さんの受賞理由である
オートファジーというのは、生物の細
胞レベルでも自らを分解し再生すると
いうメカニズムがあるというようなこ
とでしたよね。素人っぽい言い方です
みませんけど(笑)
取った大隅良典さんの受賞理由である
オートファジーというのは、生物の細
胞レベルでも自らを分解し再生すると
いうメカニズムがあるというようなこ
とでしたよね。素人っぽい言い方です
みませんけど(笑)
同じようなことは、人間の色々な活動
にも言えるわけでして、とくにクリエ
イティブな活動にはそうした、自分の
殻を打ち破るような「創造的破壊」と
でもいうようなプロセスが必要になる
わけですね。スターダムにのし上がっ
たミュージシャンが生き残っていくた
めにはそれが必要なわけですし、それ
がうまくいかなくて消えていくスター
も数多いわけです。誰とはいいません
が。
とはいえ、
シニアとかアラカンとかいわれるよう
な年代になってくると、いまさらそん
な「創造的破壊」とかいわれたってね
ー、とか、そんな肩ひじ張らなくても
なー、とか思ったりもするわけですけ
どね。肩の力抜いていこうよー、とか。
でも…、
一方、最近思うのは、そんなアラカン
世代にはいわゆる「老人力」というも
のが次第にそなわってきているので、
それが結構な破壊力をもたらしうるの
ではないか、なんてことなんですね。
どうなんでしょうか?(続きます)
( ̄▽ ̄)
( ̄▽ ̄)
“創造的破壊的「○○力」?” への1件の返信