5月になれば彼女は? 6月は? 9月には?

ール・サイモン作曲のサイ
モン&ガーファンクル時代の小
品ながら名曲に
「四月になれば
彼女
は」というのがあります。
原題
April Come She Will
▼▼▼
https://youtu.be/PYD-DIggB2k

 

歌詞の最初も全く同じ言葉がならびま
す。これ、April Come / She Will と
区切ると間違いですからね。April /
Come She Will と区切ります。「4月
になったら、彼女はやってくる」とい
う意味ですね。Come が April にくっ
つくとしたら、Comes とならなくて
はいけませんね。三単現って奴ですね。

 

She will come となるべきところが
倒置されています。なぜそんなことし
ているかというと、April と Will で
韻を踏ませるためなんですね。

 

で、やってきた彼女5月になると、

 

May, she will stay

 

となるわけです。彼女は「(僕のそ
ばに)留まる」となります。ここで
May(5月)とStay(留まる)が
韻を踏んでますね。

 

4月5月の部分の歌詞の全体はこんな
感じです▼▼▼
April, come she will
When streams are ripe and swelled
with rain
May, she will stay
Resting in my arms again

 

というわけで、この曲、9月まで続く
んですが、全ての月名と韻を踏むよう
にできています。ポール・サイモン
この曲をイギリスにいる時に聴いた
にインスピレーションを得て書いた
そうです。

 

英語の詞の韻というのは、われわれ日
本人はなかなか気にかけることもない
かもしれませんが、良く見ると面白い
ですよ。そういう意味では、ラッパー
たちは韻を踏むこと
への感覚は鋭い
すよね。

 

さて、5月までは彼女と楽しく過ごし
たこの歌の主人公ですが、ここから先、
9月までは一気に下り坂です(笑)

 

ご興味のある方は調べてみてください
ませ。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「うたごえ」は(アラカン)ミュージシャンを解放するか?

かし、「うたごえ喫茶」
んてもの
がありましたね。とい
っても私も実体
験として行った
ことはないですが。

 

だいたい私が生まれた年(1957年)
前後が最盛期だったようで、私が音
楽を始めた70年代にはすでに衰退
してましたからね。

 

イメージとしては、お店でピアノやア
コーディオンの演奏に合わせて、
人たちが合唱するという感じですね。
歌われる曲としてはロシア民謡のイメ
ージが強い。「トロイカ」とかね。

 

50年代〜60年代中頃までは、そんな
娯楽施設が豊富というわけではなか
ったですからね。カラオケももちろん
なかったわけでして。若者が同世代で
一体感をもって集う場所として、魅力
があったということでしょう。

 

高度成長の波にのまれて消えてしまい
ましたが…。

 

とはいえ、みんなで集まって歌うとい
うこと自体の魅力というものはなくな
らないですよね。そして、昔の若者つ
まりアラカン世代にとっても、好きな
歌をみんなで演奏して歌う、というの
は一つの大きな楽しみになりうるので
して。

楽器演奏だけのセッションというのも
もちろん楽しいのですが、どうしても
楽器のテクニックとか操作についての
向上心とかが忍び寄りがちですよね。
「うたごえ」がはいると、なぜかより
シンプルに音楽を楽しめるように思う
のは、気のせいでしょうかね?

 

われわれが開催している「アラカンセ
ッション」でも、それ以外のセッショ
ンでも、「うたごえ」をもう一度積極
的に見直すのも良いのでは、と思う今
日この頃でございます。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ヒップと音楽の素敵な?関係

日は「ヒップ」についての
お話です。
といっても下ネタで
はありませんが。

 


ちなみに英語の hip という単語は「お

尻」はのことではありませんHip 
骨盤の左右の骨の出っ張った部分を差
します。お尻については別の単語があ
ります(自分で調べてくださいね)。

 

で、そんな「ヒップ(hip)」という
単語の別の意味は、ご承知の方がほと
んどだと思いますが、「かっこいい」
的な意味での「クール」に近いですよ
ね。かっこいいというか、スタイリッ
シュとか、とくに流行に敏感とか、そ
んな意味に使われます。後の「ヒッピ
ー」なんて言葉の元になってもいます
よね。

 

前に「クール」とか「ホット」とかい
った言葉遣いは、どうもジャズマンの
スラングから来たらしいなんてことを
書いたのですが、この hip 自体は、
ャズの世界から生まれたというわけで
はないようです。ま、語源は諸説あっ
てよくわからないみたいですが。

 

ただ、ヒップという言葉が使われるよ
うになった時代流行の先端を行って
いた音楽はジャズでしたからね。昔の
ジャズ・ミュージシャンも、その生き
様はグダグダだった人が多かったにせ
よ(笑)、ヒップな存在として見られ
ていたんでしょう。

例えば、リー・モーガンというトラン

ペッターがいましたが、この人のレコ
ード・ジャケットとかを画像検索して
みると、そんな気分が伝わってくる気
がしますますね。

 

とはいえ、ヒップの意味が「時代の先
端を行っている」ということだとする
と、時代によってヒップなモノは常に
変わります。

 

今の時代、ヒップな音楽は何でしょう
かね?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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ウェスについてのとあるギタリストのコメントが素敵な件

ェス・モンゴメリーという
ジャズ・
ギタリストをご存じの
方は多いと思い
ます。

 

今のジャズ・ギタリストは多かれ少な
かれ何がしかの影響を受けている人が
ほとんどではないかと思います。

 

そのウェス・モンゴメリー1965年
に、生涯でただ一度のヨーロッパ・ツ
アーを行いまして。その時にパリのシ
ャンゼリゼ劇場で行ったライブの音源
が、わりと最近発売されたんですね。

 

でね、

 

私、そのことを紹介する記事を目にし
て、そこにリンクされていたプロモー
ション用の動画を見たんですね。で、
その中に今現役でバリバリ活躍してい
るギタリストのラッセル・マローン
インタビューが入っていまして▼▼▼

 

で、ここでマローンはもちろんウェス
のこと、特に彼が若い時に初めてウェ
スを聞いた時のことを語っているんで
すが、その内容がなかなか素敵だった
んですよ。(5:50過ぎあたりにありま
す)

 

どんな内容かというと…

 

ある種の人たち(の演奏について)は、
食べ物のように、味わえるように
なる
までに馴れがいるんだ。でもウェ
ス・
モンゴメリーについていうと、そ
れは
アイスクリームを食べるようなも

のさ。つまり、子供の時、アイス
クリ
ームを生まれて初めて食べるとさ
(指
をパチンと鳴らして)その瞬間好
きに
なる
じゃない?

 

 ウェスのやっていたことの多くが、
いや違うな、やっていたことの全てが、
(当時の)僕にとっては能力の及ばな
いものだったんだけど、でもそんな感
じはしなかった。自分が(ウェスに)
挑みかかられているとかそんなんじゃ
なくて、逆に自分が引き込まれるよう
に思えたんだ。僕はウェスの世界の一
部になりたくなった。彼が僕を彼の世
界に入るのを歓迎してくれているかの
ようだった。
…いかがですか。自分の演奏に対して
こんなことを言ってもらえたら素敵じ
ゃないですか?そして、ウェスの演奏
を聞くと、確かにマローンの言ってる
ことに納得してしまいませんか?

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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本のご紹介:『ジャズの証言』

回は、最近読んだ新書
ご紹
介です。

 

『ジャズの証言』(山下洋輔、相倉久
人、新潮新書)って本なんですけどね。

 

山下洋輔というピアニストをご存じの
方は多いと思います。日本を代表する
(フリー)ジャズのピアニストですよ
ね。「フリー」をカッコ付けにしたの
は、フリージャズが中心ではあるもの
の、活動分野はそこにとどまらない、
くらいの意味です。

 

エッセイやら小説やらの文筆も得意と
している人で、私も『風雲ジャズ帖』
からはじまって、だいぶ熱心に読みま
した。もちろん、演奏もレコード聴い
たり、ライブにいったり色々しました
けどね。あ、もちろん今も現役ですよ。

 

一方の相倉久人(あいくらひさと)
んは、そこまで馴染みのない方が多い
かと思いますが、音楽評論家として、
ジャズばかりでなくロック評論なども
手がけた人ですね。『モダン・ジャズ
鑑賞』という著書があって学生の頃読
んだのを思い出します。

 

で、山下洋輔さんは昭和17年生まれ
相倉さんはそのさらに10歳くらい上
なのですが、1960年頃からの日本の
ジャズの歴史を自分たちの体験をもと
に語りあったというのが、この対談形
式の新書本です(相倉さんは残念なが
ら、2015年に亡くなっており、その
亡くなる少し前の対談を書籍化したも
のだそうです)。

私はその時代の雰囲気にどっぷりと使
った世代ではありませんが、多少その
匂いくらいは嗅いでいるのもあり、い
やあ面白かったです。ちょっとだけ、
引用しますと…

 

「(初めて兄のバンドでオン・ザ・サ
ニー・サイド・オブ・ザ・ストリート
を弾いた時)Cから上に一つおきに鍵
盤を押さえるとCのコードができて、
Eの場合は(中略)EGBではハマら
なくて、Gを半音上げるとうまくいく。
それを発見したときはもう大喜びでし
た」

 

「…先日ニューヨークでロイ・ヘイン
ズのドラムを聴いていたら、フォーバ
ース…をしていて、そのうちすっかり
ロイ・ヘインズのソロになって、やが
てバババーン、バッ!と終わっちゃっ
た」

 

(例の中学生は、これを読んでいたの
かもw)

 

「…西洋音楽は『C、F、Gという三
和音で誰でも演奏できます』という、
基礎パッケージのような音楽の入れ物
の発見なんです。(中略)そして流行
った先で、その国の伝統の節とぶつか
って何かが起きる

 

極東の島国のジャズの歴史を語ってい
るようで、実は色んな刺激を受ける本
だと思います。半日もあれば読めます
ので、いかがですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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リズム&ブルーズて何?

ズム&ブルーズ(R&B)
いう音楽
ジャンル(?)を表す
言葉があります
ね。

 

音楽ジャンルと言いましたけど、R&B
という言葉で思い起こされる音楽のス
タイルって、まったく一様ではない
すよね。ファンク、ソウル、ディスコ、
ヒップホップなど、いろんな音楽が大
きくはR&Bとしてくくられています。

 

結局この言葉は今ではアメリカの黒人
音楽を源流にもつさまざまな音楽の集
合体を指し示すものになっていて、
定のビートやらグルーヴや形式に限定
できるものではないということなんで
すよね。

 

そもそもこの言葉は1940年代から使
われ始めたもので、はっきりとはしま
せんが、あの「ビルボード」誌が使い
始めたのが広まるきっかけになったよ
うでして。もともと当時「レース・ミ
ュージック」と呼ばれていた音楽を表
す言葉の代わりに使われ出したようで
です。

 

ここでいう「レース」というのは「人
種」という意味で使われていて、早い
「黒人の音楽」ということなんです
ね。

 

40年代ということは、当時の主流の
黒人の音楽といえばジャズだったわけ
ですよね。なので、そのころのR&Bと
いうのはグルーヴ的には4ビート(ス
イングビート)だったわけです。以前
「パリの4月」という曲のことを書き
ましたが、この曲のカウント・ベーシ
ー楽団のバージョンは、ビルボードの
「R&B」チャートにランクイン(8位)
したりしています。1956年のことでし
た。

そんなR&Bですが、いつしか8ビート
になり、ファンクなどの16ビート系
なり、といったような流れで、どんど
変容してきて今にいたるわけですね。

 

なので、R&Bって何ビートだったっけ
というような質問を受けたりしてもで
すね、返事のしように困ってしま
いうわけですね。時代によって全然違
んですよ。

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

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朝ドラ主題歌とドラゴンの関係?

なさんは、NHKの朝の連続
テレビ小
説(いわゆる朝ドラ
すね)ってご覧
になりますか?

 

私はそんなにつぶさに観ているわけで
はないですけど、家族が観ているので
まあ、つまみ食い的に観ている感じな
んですが…。

 

2017年度の前半は「ひよっこ」とい
うドラマでした。1960年代から70年
代が時代背景のドラマ
で、ちょうどわ
れわれアラカン世代の子供の頃の話で
したね。東京オリンピックの話が出て
きたり、観てると当時のことを懐しく
思い出したりするように出来ていまし
たね。

 

で、その主題歌桑田佳祐さんなわけ
ですね。「若い広場」ってタイトルな
んですが、60年代を思い起こさせる曲
調に桑田節が乗っかって、私は好きで
したよ。なんかネットでは色々書かれ
たみたいですけどね。▼▼▼
https://youtu.be/32SIXAogkYI

 

NHKの会長歌詞がわかりづらいとか
言ったとか、じゃあ桑田使うなよって
話ですが…(笑)

 

まあ、それはともかく。

 

私が、この曲を聞いて、あ、と思った
のはですね、大サビの部分の(若い広
場、愉しドラマ〜」ってとこです)
ード進行がピーター・ポール&マリー
「パフ」によく似ているってことな
んですよ。全く同じではなく少々いじ
ってはいますけど。▼▼▼

私と同じくらいか少し上の歳の人でフ
ォークソング好きなら同意してくれる
んではないかと思うのですが…。「パ
フ」がレコードになったのが1963年
ですから、時代的にもぴったりだし。

 

やっぱり狙ってやったんだろうなあ、
と思ったのでした。この人、こういう
「引用」が上手いですよねー。

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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スタンダード曲談義: 瞳を閉じて??

ャズのスタンダードにですね
“I’ll Close My 
Eyes” という曲
があります。

 

イギリスの作曲家のビリー・リード
いう人が1945年に書いた曲で、その後
映画で使われてヒットし、スタンダー
になった曲です。邦題は「瞳を閉じ
て」というんですが、平井堅とは関係
ありません(笑)

色んな人が取り上げてます(ヴォーカ
ルでもインストでも)が、中でも有名
なバージョンはブルー・ミッチェル
いうトランペッターが「ブルーズ・ム
ーズ」(Blue’s Moods)というアル
ムの1曲目に吹いているものでしょ
うか。▼▼▼

このブルー・ミッチェルという人は、
リーダーとしてもサイドマンとしても
多くのアルバムを生み出した人です。
ホーレス・シルバーのクインテット
も参加していて、有名な “Song for
My
Father” のトランペットもこの人
ですね。

他にも後年になるとフュージョンやら
ソウル、ファンクのレコーディング・
セッションなどにも参加しています。
70年代に入るとジャズマンも仕事を
求めてそっちに行ったんですね)

 

なんですが、どうしてもブルー・ミッ
チェルというとこの曲というイメージ
が強いですよね。そういう曲があると
いうのはある意味幸せなのかもしれま
せんが、当人としては微妙なのかも
れませんね(残念ながらミッチェルは
40代で亡くなってしまいました)。

 

それは、ともかく…

 

この曲(ラブソングなんですが)メロ
ディーラインに爽快感があって、特に
トランペットで吹かれると気持ちがい
いいですね。ブルー・ミッチェルはそ
こを必要以上に歌い上げないで、肩の
力を抜いて吹いていて、そこがまた良
かったりします(そこにからむウィン
トン・ケリーのピアノもいいですね)。

 

この爽快感ですけど、メロディー的に
は、Aメロの頭に3回(C→B♭が2回、
A→Gが1回)とBメロの頭にもう1回
(D→C)出てくる短7度の跳躍の力が
かなり大きい気がします。ABAB’の構
成なので、1コーラスで8回出てくる
わけですね。

 

以前にもメロディを印象的にするのに、
なめらかに音をつなげるばかりでなく
時には大きく跳ばしてみるのも手だよ
と書きましたが、そのお手本のような
曲ではありますね。

 

て、ことで。

 

(あ、そういえばこの曲、別のスタン
ダードの有名曲 “There Will Never
Be 
Another You”通称アナザーユ
)とコード進行がよく似ています
キーは違うんですけど。なので、この
2曲を同じセッションで混ぜない方が
良い、と言われてます。ご参考まで)

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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昭和の歌謡曲でセッションパーティー!

いぶ以前に、昭和の歌謡曲
縛りでセ
ッションしたら面白い
かも、というこ
とを書きまして。
書いたまんま、なか
なか出来な
かったのですが(セッショ
ンの
中の1曲あるいは数曲を歌謡曲
することはよくあります)…

 

こちらでもときどきご報告などしてい
アラカンセッションという、原則50
代以上の方々を対象として毎月開催し
ているセッションが1周年を迎えたと
きに、それをやりました!

 

この日は1周年を記念して、ちょっと
いつもとは違ったパーティー形式のイ
ベントを実施いたしました。場所は吉
祥寺のとあるビルにある貸切パーティ
ーのできるカフェでした。窓からは井
の頭公園も望めるなかなか素敵なロケ
ーションです。

 

そんなスペースで、日曜の昼下がりに、
食事とドリンクを用意して、みんなで
パーティーとしゃれこみました。

そして、当日は「昭和のあの歌、あの
曲」というテーマを設定して、セッシ
ョンを楽しんだのです (^-^)

 

そんな様子を動画に撮りました(笑)

 

「すきすきソング」(ひみつのアッコ
ちゃん)です▼▼▼

 

「ドリフのズンドコ節」です▼▼▼

なんか、色モノ系ばっかりやってるよ
うな感じですかね?もちろんそればっ
かりじゃないんですよ。たとえば…

 

「ルビーの指輪」です▼▼▼

 

そんなわけで、懐しい曲を演奏し、語
り合い、楽しい時間を過ごすことがで
きました。

 

いかがですか?こんなアラカンセッシ
ョンご興味がある、あるいは参加し
たいと思われましたら、コメントでそ
の旨お知らせくださいませ。

 

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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洋楽の○○は「正しく」あるべきなのか?

って言葉ももはや昭和の
香りがし
てしまいますが、つま
り外国(特にア
メリカやヨーロ
ッパ)のポピュラー音
楽なんで
すけど。

 

ときどき面白いというか、妙なという
か、早い話、これどうなのっていうよ
うな邦題がついていることがあります
よね。とくに昔のモノに多いかな。

 

前に、 You’d Be So Nice to Come
Home To の邦題(「帰ってくれたら
うれしいわ」)は誤訳である、みたい
なことを書いたりしましたが、これな
んかは結構文法的に複雑だったりする
んですが…。そんなんじゃなくて、も
っとストレートにこれってどうよ、と
いう邦題もよくあります。

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You May Be Right(ビリー・ジョエ
ル)が「ガラスのニューヨーク」だっ
たり、When Will I See You Again
(スリー・ディグリーズ)が「天使の
ささやき」だったりとかね。凄かった
のは Girls Just Want to Have Fun
「ハイ・スクールはダンステリア」
になってしまったというやつですかね。

 

聞くところによれば、シンディー・ロ
ーパーがそれを知って(どうやって知
ったんだろう?)怒り狂ったとか。そ
れで後に「ガールズ・ジャスト・ワナ
・ハヴ・ファン」というカタカナ書き
に変更されたんだそうです(それが
においてキャッチ—か、といえば疑
ではありますが 笑)。

 

他にも、おかしな邦題は探せば色々あ
ると思います。で、そんな変な邦題は
恥ずかしいから、ちゃんと直せとか訳
さなくたってそのままカタカナ表記
いいじゃないか、とかいうそんな話が
展開されたのか、最近はもうそんな変
な邦題を見なくなりました。

 

でも、

 

それはそれで、こうやってネタにもで
きるし、別に目くじら立てなくてもい
いじゃないか、と思うんですよね。私
にとっては、洋楽の原題と邦題の「コ
ール&レスポンス」(笑)はなかなか
おいしいネタだったりするし。Look
at Yourself(ユーライア・ヒープ)
「対自核」だとか、ぶっ飛んでて面
白かったと思うんだけどなあ。

 

向こうも「上を向いて歩こう」「ス
キヤキ」にしてしまったりしてますし
ね。

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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覚えておいて損はない?50s(フィフティーズ)進行

れわれが普段セッションで
やっている音楽は基本的にはい
わゆるポピュラ
ー・ミュージッ
というモノでして。
こうした
音楽には、これも基本的には、
コード進行というものがあるん
ですね。

 

たとえば、Cメジャー(ハ長調)の曲
を演奏するとしましょう。Cメジャー
の基本となるおおもとのコードはCメ
ジャー・コードなわけです。ただ、こ
のコードだけ鳴らしっぱなしにしても
展開がないですので、これにいかに展
開をつけるかって事になります。

 

で、一番簡単な展開としては、Cから
Cメジャーの音階の5番目の音、つま
りGの音を基音にしたG(メジャー)
コードに行ってCに戻ってくる、とい
うのがあります。ただ、これを弾いて
みれば分かりますが、「起立、礼、着
席」という例の展開になるわけで、単
純な落ち着き→盛り上がり→落ち着き
の流れですよね。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-05-15-18-23

そこで、今度はCの音階の4度の音を
基音にしたF(メジャー)コードを2
番目に持ってきます。すると、C→F
→G→Cとなります。いよいよ音楽ら
しくなって来ましたね。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-05-15-18-38

ただこのC→F→G→Cという進行(
ンバリング・システムをつかうと、I-
IV-V-Iという進行)も、きわめてベー
シックというかプリミティブな印象で
あることは否めません。それに4小節
でちんまりと完結した感じがしてしま
いますよねー。

 

そこで、最初のCの部分に同じ落ち着
きコードの機能を持つけれども暗い響
Amを付け加えます。そうすると、
C-Am-F-Gという流れになって、落ち
着きの部分に微妙な陰影が着くわけで
す。さらに、4小節単位で前半落ち着
き→後半盛り上がり、という流れにな
り、この4小節を何度も(よければ一
晩中でも)繰り返していられるように
なります。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-10-05-15-18-46

いわゆる循環コード(進行)の誕生
すね。とくにこのC-Am-F-G(ナンバ
リング・システムでいうとI-vi-IV-V)
やFをさらにDmに置き換えたC-Am-
Dm-G(I-vi-ii-V)50s(フィフティ
ーズ)進行ともよばれて、その名の通
50年代から60年代のポップスにおけ
る定番となりました。

fb%e7%94%a8-199

50s進行とはいうものの、それ以降現
在にいたるまで、ずっと使われている
進行ですので、ジャムセッションをす
る(のみならずポピュラー音楽を演奏
する)のであれば憶えておいて損はな
かと思います。

 

この人のあのヒット曲も、基本このコ
ード進行でできていますね(あ、キー
はDメジャーですが)。▼▼▼

 

…て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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21世紀のハプニング

プニングという言葉が特別
芸術的意味をもっているとい
意識をお持ちの方は、おそら
アラカン世代以上かなと思わ
るんですが…。

 

もともと単なる「(偶発的な)出来事」
という意味の言葉が一回限りの再現性
のないアーティスティックなパフォー
マンスという意味を持つようになった
のは、1950年代後半から60年代にか
けてでしたので、アラカン世代の生ま
た頃あるいは幼少期にあたりますね。

FB用 135

「ハプニング」の生まれたのはご多分
にもれずモダン・アートの中心である
ニューヨークでしたが、世界中に波及
していきました。日本でもジャーナリ
スティックな取り上げられかたをした
こともあり(TVのモーニングショー
で紹介されたのがきっかけとか 笑)
市民運動やらアングラ文化などと結び
ついて、純粋な芸術活動としては廃れ
た後も言葉は結構生きのびましたね。

 

音楽の世界でもジョン・ケージなどは
先駆者の1人ですし、フリージャズ
運動なども多分にハプニングアートの

影響を受けていると思われます。山下
洋輔さんがピアノに火をつけて弾いた
ことが思い出されます。

 

オノ・ヨーコもジョン・ケージの影響
を受けた1人ですね。あと、皆さんが
ご存じなところでいえば草間彌生さん
などもそんなパフォーマンスをなさっ

ていましたね。

 

で、

 

まあ、堅苦しい話はさておき、逆にい
えば、演劇だの音楽だのといったパフ
ォーマンス活動
にとっては意図しな
いハプニングなんてものはつき物
なわ
けですよね。それを意識的にコントロ
ールしてやろうとかいうと、芸術運動
にもなるわけですが、そんなことをし
なくても、セッションでもライブでも
やってれば、予期せぬ出来事色々起
こります。

 

実はある日のセッションでもね…

 

続きます  ( ̄▽ ̄)
 

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時をさかのぼるアラカン?

FacebookやらTwitter
で昔のヒット曲をつぶやいたり
しております。そこら辺のこと
は別に書きましたので、しく
は書きませんが、まあわわれ
世代にとって懐かしい曲久し
ぶりに聴いてみようといこと
ですね

 

で、

 

今は Google先がいてくれるおかげ
で、昔の曲を探すのも実は簡単なんで
すよね。各年のヒットチャートなんか
あっという間に見つかりますから、
この曲はどの年にヒットしたかなんて
こと、人間の記憶は曖昧なんですけど
も、すぐに調べがついてしまいます。

 

で、この年のこの曲を紹介したい、と
なったらYouTubeで検索をかければ、
たいていの曲は見つかるんですよね。
たまーにどうしても出てこないことも
ありますが、数はとても少ないです。

 

考えてみれば、すごい時代になったも
ので。われわれが若者だった頃は、
分の聴きたい音源を手に入れるには、
基本的にはレコード(笑)を手に入れ
るしかなかったわけです。あとはラジ
オでかかるのを待ち構えていてエアチ
ェック(もはや死語ですね)するくら
いだったでしょうか?

 

だから、今の若いやつらは恵まれてる
のに音楽買わないし、楽ばっかりして
音楽を手に入れる苦労を知らないから
しょーがねーなー、とか……

 

……そんなことを言いたいのではあり
せん( ̄▽ ̄) ま、若者のことは置
いといてですね、何が言いたいかとい
うと、そうやって、昔は欲しい音源な
どを簡単に手に入れることのできなか
ったわれわれ世代にとっては、夢のよ
な環境がそこにある、ということな
んですね。

 

当時はハードロックしか聴いてなかっ
たけど、その時聴きもらしていたあの
フュージョンやらファンクやらジャズ
やらの名盤を今聴こうと思えば、たい
ていすぐに見つかるわけですよね。

 

つまり、昔の音楽的な欠落を、今は時
をさかのぼって、いとも簡単に埋めら
れるってことなんですね。生れる前に
だってさかのぼれます。

 

そんな環境が得られることは、少なく
とも音楽好きのアラカン世代にはとて
も素敵なことだなあ、と。素直思った
りするわけです。

 

そして、そんな環境はもちろん若い世
にも同様に開かれているわけなので
それがまた色々な現象を引き起してい
たりもするのですが、またそれは別の
ということで。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

ツイスト・アンド・ラ・バンバ?

さんはツイスト・アンド・
シャウト
という曲をご存じでし
ょうか?

 

ビートルズ世代の方々は、もちろんよ
く知っていらっしゃいますよね。もと
もとは60年代にアイズリー・ブラザー
ズがヒットさせた曲で(実はその前に
も別のグループが発表してもいたそう
ですが)、ビートルズは単にデビュー
アルバムでカバーしただけなのですが、
そっちの方が有名になってしまったと
いう曲です。ジョン・レノンのシャウ
トが印象的
で、人気のある曲ですね。

 

ご存じない方のために、こんな曲です。
▼▼▼
https://youtu.be/b-VAxGJdJeQ

 

それから、ラ・バンバという曲があり
ます。1950年代の終わり頃リッチー・
バレンスというメキシコ人の10代の若
者がヒットさせた曲です。


残念ながら、バレンスは飛行機事故で
17歳の若さで亡くなりました。その短
い人生は映画にもなっていますね。

 

ちなみにこんな曲です。▼▼▼
https://youtu.be/HKX5neksd9A

 

あれ?

 

なんか、この2曲、とってもよく似て
ます
ねー。イントロなんか、クリソツ、
じゃなかったそっくりじゃないですか。

 

もちろん歌詞は違いますけどね。ラ・
バンバの方の歌詞はスペイン語だし。

 

ラ・バンバは、やはりノリがラテンぽ
いということはあります。あと、ツイ
スト・アンド・シャウトの中間部とラ
ストにある「あー、あー」というコー
ラスの入るキメの部分は、ラ・バンバ
にはありません。

 

でも、そんなことを除けばとてもよく
似てますよね。

Twist and La Bamba

実はこの2曲、コード進行が、基本的
におんなじです。I, IV/V7 /の繰り返
し。キーがCだとすると、C, F/G7/
繰り返しという、とても単純な構成に
なっています。似るわけですね。

 

なので、こんなマッシュアップがほら
まあ、簡単 ( ̄▽ ̄) ▼▼▼
https://youtu.be/7lc3uzxNM2E

 

…それはともかく、そういう簡単な
成の曲なので、セッションでも
よくや
られます。
初心者の方にも向いた曲で
すので、チャレンジしてみてはいかが
でしょうか?

 

その際には、まずは音数を絞って、
とレの2音
でもいけますよ。そして、
まさに前々回書いたような「ストーリ
展開」
を頭に置いてソロをとれば、
素敵なセッションになるでしょう。

 

ぜひ、トライしてみて下さいませ。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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