世の中によくあることなんだけ
ど、こんなことにまで名前がつい
てるんだ、って驚くことがたまに
ありませんか?
で、その名前にミュージシャンの名前
が使われてたりすると、音楽好きとし
ては「おっ」とか思ったりするんです
よね。そういえば「モーツァルト効果」
って言葉について以前書いたことがあ
りましたが……
そんなミュージシャンの名前の付いた
言葉に「ストライサンド効果」という
のがあります。ストライサンドって、
あの歌手のバーブラ・ストライサンド
のことなんですが。
この言葉は、2003年にストライサンド
さんが、自分の大邸宅の写真がネット
上に公開されたのを差し止めようとし
て裁判を起こしたことに端を発してい
るんですね。
そうしたら、彼女がその裁判を起こし
た結果、かえって世間の注目を集めて
しまい、その写真が広く見られてしま
うはめになったそうでして。
そんなわけで、自分に不都合な情報を
隠蔽したり除去しようとしたりする努
力が、かえってその情報を広い範囲に
拡散させてしまう結果をもたらす現象
を(ぜえぜえ)「ストライサンド効果」
と呼ぶようになった、ということなん
だそうです。
たしかに言われてみれば、そんな話は
ネット上に色々ころがっているんです
が、それにバーバラ・ストライサンド
の名前がついていたとはね。さすが、
大スター(笑)(ちなみにその邸宅が
こちら▼▼▼)
こちら▼▼▼)
残念なのは、音楽とは関係ない文脈で
使われてるってことですかね。
でも、
よくセッションとかやっていて、間違
えたりすると、あ、間違えたとか、テ
ヘペロとかそんな顔しがちな人がよく
いるんですけどね。で、当人としては、
なんとか失敗を取りつくろうとしてそ
んな顔してるんじゃないかと思うんで
すが。
聴いてる方は、そんな失敗に気がつい
ていないことがほとんどなので、実は
流せば気付かれなかった失敗をみんな
に知らせてしまう、というそんな効果
(?)を生んでしまうわけで。よく考
えると、これもストライサンド効果み
たいな話ではないかと……
その人の人柄もあるので、それで好感
度の上がる人もいるとは思いますけど
ね……おじさんはたいてい失敗します
けど。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)