ずっと以前からヴァーチャル
・リアリティとか、最近の流行
ではオーグメンテッド・リアリ
ティとか、そういう現実ではな
いものを現実のように見せる技
術の開発の流れというモノがあ
ります。
・リアリティとか、最近の流行
ではオーグメンテッド・リアリ
ティとか、そういう現実ではな
いものを現実のように見せる技
術の開発の流れというモノがあ
ります。
近ごろでは、いわゆるヘッドマウント
・ディスプレイを使ったシステムが色
々出てますね。視覚的なエフェクトを
リアルタイムで生み出すシステムも含
めて日進月歩のようではありますが、
実は、
・ディスプレイを使ったシステムが色
々出てますね。視覚的なエフェクトを
リアルタイムで生み出すシステムも含
めて日進月歩のようではありますが、
実は、
なかなかブレークスルーしない
技術でありまして、次こそは次こそは、
と言われ続けてだいぶ経っているわけ
ではあります。最近では、メタバース
と言われ続けてだいぶ経っているわけ
ではあります。最近では、メタバース
とかについてまた色々言われてますが。
いつかそのうちモノになるんでしょう
かねー ( ̄▽ ̄;
それはガンバってもらうとして……
以前に、アラカンのセッションで70
年代の日本のフォークソングだけをじ
っくり2時間やろうという企画があり
まして。なかなか盛り上がったんです
けど。
年代の日本のフォークソングだけをじ
っくり2時間やろうという企画があり
まして。なかなか盛り上がったんです
けど。
その時吉田拓郎の「落陽」とか「人間
なんて」をやったわけですが、そうす
ると「つま恋」の話が出るわけなんで
すよ。
ると「つま恋」の話が出るわけなんで
すよ。
なにそれ? レタスの話? とか思う
人のためにいうと、『吉田拓郎・かぐ
や姫コンサートインつま恋』という、
1975年の8月に2日間にわたって5
万人を集めたイベントがあったわけで
すね。今の夏フェスの元祖と言われて
いるイベントです。
で、盛り上がったアラカンのおじさん
たちは「いやー、つま恋が見えました
ねー」なんて話をして、いい気持ちに
なっていたんですね。
そう、盛り上がった時のセッションは
演奏している人、聴いている人たちに
ある種の「仮想現実」を見せる力があ
るのではないかと考えたりもするので
ございます。なんかちょっと危ない話
るのではないかと考えたりもするので
ございます。なんかちょっと危ない話
みたいでもありますが(笑)
みなさんは、演奏中に何かが「見えた」
ことはありますか?
て、ことで。
では、また ( ̄▽ ̄)
お読みいただきありがとうございま
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