グルーヴィーな「第3の居場所」を見つけるための、あれやこれや
ので、大騒ぎになりかけたのだった。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)
て、ことで。
て、ことで。
なかなか印象的な展開でございました。
少し前に、チャルメラのメロ
ディーでセッションした話を書
いたんですが…。
その時にちょっと書き忘れたことがあ
ったので、今日はその話の続きです。
特に、面白そうだからやってみようと
思われた方(いるのか?)にちょっと
ご注意というか、コツというか、そん
な内容です。
チャルメラのメロディー、ドとレとミ
の3つの音しか使われないので、簡単
ですぐ出来ると思われるかもしれませ
ん。でも、実は、セッションするため
にグルーヴに乗せようとすると、結構
あれ?と戸惑われる方もいるんではな
いかと思うんですよね。
仮に、例えばファンクっぽいグルーヴ
に乗せてセッションしようと思うと、
実は下の譜面のような感じになってく
るかと思うんですね。そうすると、ご
覧のようにですね、頭の「ドレミーレ
ド」の最初の「ドレ」が、1拍目では
なくて、
アウフタクト
になるんですよ。それも4拍目のウラ
からという…。
これ、ちょっと馴れがいるかもしれま
せん。1拍目の頭からスタートだと思
っていると、あれれということになる
んじゃないかなーと。
後ろのメロディーの譜割りは、この通
りじゃなくて、少々崩しても大丈夫だ
と思いますけどね。この頭の2音の入
り方は押さえておいた方がいいと思い
ます。
これやってみよう、と考えるような奇
特な(?)方に向けての、老婆心でご
ざいました。
て、ことで。
それでは、また。( ̄▽ ̄)
「……えと、あとファンクもやってみ
ようかな、なんて思うんですよね」