包丁を研ぐこととジャムセッションと??

まに休日とかに包丁を研ぐ
んですが。

 

砥石を使って。

 

最近は簡便に包丁を研ぐ色んな研ぎ器
がありますけど、個人的な経験で言う
と、

 

結局、砥石使って研ぐのが一番いい

 

と思うんですね(個人の感想です)。

 

で、砥石で研ぐわけですが、そんな大
変なことをするわけではありません。
使う砥石近所のとある高級セレクト
ショップで買ったものですが。

 

ダ○ソーっていうんですけどね。

 

で、それさえあれば、あとは包丁を研
ぐだけです。え? それが難しいんじ
ゃないの? って思われるかもしれな
いんですが。

 

まあ、何の知識もなく研ごうとしても
なかなか大変でしょうが、今はネット
検索すりゃ包丁の研ぎ方なんて動画
や静止画つきで山ほど出てきます。

 

もちろん慣れは必要ですけどね。最初
のうちは、研ぐ時の力の加減が分から
ずにちょっと苦労しましたが。でもま
あそれも数回やるうちに分かってきま
す。

 


(写真はイメージです 笑)

でもまあ、私もそうでしたけど、実際
以上に難しそうだとか、手間がかかり
そうだとかと思って長いこと敬遠して
いたんですよね。で、簡単に使える研
ぎ器かなんか使って、でもよく切れる
ようにならないとか文句言ってたわけ
です。

 

世の中はちょっとしたメンタルブロッ
を超える超えないで、違ってくるも
のですよね。包丁研ぎのブロック(?)
は、私としては超えてよかったと思え
るものの1つですね。

 

切れる包丁は気持ちいいです。

 

え?

 

で、ジャムセッションとの関係はどう
したって?

 

えーとね、特にないです(おいおい)

 

まあ、難しそうと思って手を出さずに
いたセッションも同じですよ、いかが
ですか? とか言ってシメる手もあり
ますけどね。

 

ちょっと、そのパターンにも飽きた
な。ま、やる人はやるし、やらない人
はやらないし。

 

て、ことで。

 

それではまた ( ̄▽ ̄)

 

音楽の記憶と結びつくもの?

楽をよく聴く人にとっても、
いつまでもに残る音楽と、一
性的に楽しんでその後は聴か
ない楽とがあるんじゃないか
思うですが。

 

その違いというのはどこからくるので
しょうかね? もちろん、音楽として
のその曲の善し悪しというのもあると
は思いますが、なんだかそれ以外の要
もあるのでは、と思ったりします。

 

以前、14歳くらいの時に聴いた音楽
その後の音楽の好き嫌いに影響する
みたいな説をご紹介しましたが、年齢
というのももちろんあるでしょうね。

 

その他にあるとしたら何だろう、と考
えてみたら、これはの場合はという
ことですが、その音楽に情景が結
びつくと、記憶に残りやすいみたいだ、
と思いいたりまして。

 

例えば、エルトン・ジョン「リーヴ
ォン」という歌があるんですが、私こ
の曲のジョン・ボンジョヴィによるカ
ヴァーをたまたまアメリカに出張して
いた時に聞いたのですね▼▼▼

 

場所はサンフランシスコだったのです
けど、現地の知合いの車の中で聞いた
のですが、その時の車から見たサンフ
ランシスコの街の眺めが、この曲を聴
くと目に浮んでくるのですよね。

 

あるいは、ホイットニー・ヒュースト
ンのデビュー・アルバムを私は、たし
シンガポールに行った時になぜか
セットで買ったのですが。そのおかげ
で、ホイットニーの「すべてをあなた
に」を聴くと、当時のシンガポールの
街の様が目に浮んでくるんです▼▼

 

そんなわけで、私にとっては、視覚的
な情報、特に日常とは違う土地の情景
などと結びつくと、音楽は特に記憶に
残りやすいということのようです。

 

誰もが同じかどうかはわかりません。
もしかしたら、人によっては、別の感
覚、例えば嗅覚(匂い)とか味覚と結
びつきやすかったりするのかもしれま
せん。モノの感触(触覚)かもしれま
せんし、同じ視覚でも文字情報だった
りする人もいるのかもしれません。

 

皆さんはいかがですか?

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

アラカン○刀流?

ロ野球の某球団に投手と野
手の二刀
の選手がいて、その
「二刀流である
こと」がよく批
判されたり論議になったりしま
したね。

 

今もなってるのかもしれませんが、
ジャーに移籍して活躍してMVPになっ
ちゃったのでね。既成事実化してうや
むやになってる感ありますが。

 

そんなの無理だから早くどっちかに決
めて専念しなさいという意見と、本人
がやるっていうなら続ければいいじゃ
ないという意見に別れてたわけですね。
特にケガなんかしちゃって、ちょっと
(?)休んだりすると「野球をなめる
な」とか言う人も多かったんでしょう。

 

まあ、確かに分業制の極致のようなス
ポーツですからね、野球は。否定的な
意見が多かったのも理解はできますが。
それにまあ、肉体的にもハードである
のは間違いのないところでしょうし。

 

大変なことしてるわけですね大○く
は。

その一方、音楽では二刀流でも三刀流
でも何刀流でも別に咎められること
はないし、実際にそんな人は沢山いま
すよね。よくいうマルチ・プレイヤー
ってやつです。よりカッコよく(?)
いうとマルチ・インストルメンタリス

 

もちろん、マルチ・プレイヤーのマル
度合いは様々で、どの楽器もすごく
達者に弾く人もいれば、ある楽器は上
手に弾けるけれど、別の楽器はまだ初
心者レベルとかいう人もいるとは思い
ますが。

 

でも、いいじゃないですか。

 

たとえ、上手には弾けなくても、他の
楽器を弾くというのがどんなことか、
経験するとしないでは、一緒に演奏す
るときのお互いに対する理解度がだい
ぶ違ってきますしね。

 

前にも書いた気がしますが、アラカン
セッションに参加される方々も、そん
マルチ・プレイヤーを志向される人
が多い(というと固いんですけど、要
は色々やってみたいってことです)ん
ですよね。むしろ若い人たちより、そ
んな傾向は強い
気もします。

 

色んな楽器の人が混ざるセッション
やってるとね、自分の担当外の楽器が
やりたくなってくるんですよね。面白
いもので。

 

ボケ防止?んー、ま、それもあるかも
しれませんけどね。みんな長生きして、
セッション続けたいですし(笑)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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「理論」の後ろには無数の○○が隠れている

に、音楽理論についてやや
(とても?)ふざけたことを

 

最近、ネットを見ていてちょっと
入った言葉がありまして、

 

教育とは、数々の間違いから搾り取ら
れた知恵のことなのだ

 

というのですけどね。

 

音楽理論を教えたり学んだりするのも、
結局そういう数々の間違いから得られ
た知恵を教えたり学んだりしているわ
けです。

 

理論というとどうしても天から降りて
きたような絶対的なものと考えられが
ちですが、じつは結局膨大な失敗から
にじみ出てきた上澄みみたいな「知恵」
体系化したものなわけですね。特に
音楽理論なんかはそういうものなんじ
ゃないでしょうか。

 

理論という言葉でくくられもしないよ
うなスキルについても同じかもしれま
せんが。

 

なので、実際に学んだと実感できるの
はそういう「失敗」とともに理解でき
たときではないかと思うのです。それ
人前で。

 

そこで「失敗する」チャンスというか
そういう機会をもつことが大事なんで
すが、人間どうしてもそうした失敗を
人前ですることを避けたがりますよね。

 

普通といえば普通の心理なんですが、
とはいえ、そうしたところを避けない
でやる人が上達すのだなあ、と。

そんなことをオンラインで、音楽仲間
たちと練習するセッションをしながら
実感したりしております。

 

オンラインでのセッション、もちろん
まだリアルに比べれば色々不完全な点
も多く、少々アバウトに考えないとや
ってられないところもあります。が、
反面その「不完全さ」が、失敗を「し
やすくしてくれる」効果があるのでは
ないか、と思ったりもするのです。

 

臨場感にのめり込みすぎない良さとい
うのでしょうかね。

 

知らんけど。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

 

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音楽の「効果」を得るのにかかる時間?

にも似たようなことを書いた
と思うのですが、最近はネット動
画が氾濫しているので、1つの動
画に割く時間少なくしたいと思
う心理が働くようで。

 

なので、動画を発信する側も、短い時
で見る側のアテンションを捉えよう
とするコンテンツ増えているように
思います。

 

音楽の演奏動画なんかも短いのが多い
ですよね。インスタなんかそもそも
長で1分しか動画出せないし。

 

まあ、それはそれでしかたないという
か、それで楽しめるならそれも良い
は思うのですが。

 

が……

 

人が音楽を聴く時に、リラックスした
いとか、悲しみを和らげるためにとか、
気分を盛り上げるためにとか、仕事に
集中するためにとか。色々「効果」
いうか「効用」を求めたりもしますよ
ね。

 

そういう場合は、それなりの長さが必
要になるそうでして。

 

イギリスに、British Academy of
Sound Therapy というところがあり
まして、英国音響療法学会とでも訳す
んでしょうか、そこの研究なのですが。

 

音楽を聴いて……

リラックスしたければ13分

気分をハッピーに盛上げたいなら9分

悲しみを癒したいならやはり13分

仕事に集中したいならこれも13分

というのが音楽を聴く最適な長さなん
だそうです。1分程度ではダメってい
うかあまり効果ないってこととですよ
ね。

 

まあ、そりゃそうだろうって話でもあ
りますけどね。1分とかの演奏動画を
見て、おっ、と注意を弾かれることは
あっても、それだけで感動というよう
なわけにはいきませんよね。

 

教則動画などはまた別の話ですが、上
のような目的で音楽を聴きたい時は、
それなりの時間を確保した方がよさそ
です。

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

生まれた日のNo.1ソング?

間誰しも誕生日というもの
がありますよね。

 

それを思い出したいかどうかは人それ
ぞれだとしても(こらこら)

 

で、以前よくその生まれた日当日の
新聞のコピーとかをプリントするサー
ビスなんてやってましたが、ああいう
の今でもやってるんですかね?

 

で、それはともかく

 

歌は世につれなんてことを言いますが
自分の生まれた日チャート1位だっ
を調べることのできるサイトなん
てものもあったりします。こちらなん
ですけど▼▼▼

ご覧になればわかるように、アメリカ
のチャートですけどね。同じようなも
ので日本のNo.1ソングがわかるのって
あるんでしょうかね?私は聞いたこと
ないですが。

 

ちなみに私の生まれた日に1位だった
のはパット・ブーンの歌った「砂に書
いたラブレター」Love Letters in
the Sand)だったようです▼▼▼

 

この曲でいうラブレターというのは、
手紙のことではなくてLOVE という
4つの文字(Letters)を指すんですけ
どね。まあそれは置いといて。

 

皆さんも調べてみたら楽しいかもしれ
ませんよ。嫌いな曲が出てきたらいや
かもしれませんけどね。少なくとも改
めて聞いてみる機会にはなるかもしれ
ません。

 

という、お気楽な話題で失礼いたしま
した。

 

ところで、日本で何が1位だったか
というと、その当時オリコンなんてい
うサービスはなかったので、よくわか
りません。どうも三波春夫が歌手デビ
ューして、あの「チャンチキおけさ」
をヒットさせていたようではあります
(笑)

 

て、ことで。

 

では、また  ( ̄▽ ̄)

 

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コロナによる自粛下のセッション?(うちで繋いでみた)

の中はコロナの影響による
自粛で、リアルにジャムセッシ
ョンをやるのもままならないで
すよね。

 

私が共同ホストをしている

 

 

も残念ながらしばらくお休みをしてい
るわけなんですが。

 

とはいえ、何もしないでいるのもつま
らないですし。

 

そういうときに頼りになるのは、とい
うか頼りにせざるをえないのは、いま

 

ネット

 

なわけでして。

 

この前も書きましたが、オンライン
飲み会とかもしてますし、別のところ
ではオンラインセッションなどもやっ
ております。

 

そして、これも前からご紹介している
Acapella(アカペラ)というスマホ
のアプリを使ったオンラインでのコラ
ボ演奏もやっているのですね。

そんな訳で今回、新たにアラカンの仲
間たちとやった演奏をご紹介しますね。
曲はボビー・ヘブの名曲「サニー」
ございますが。

 

いつかもやった、皆さんと私とでコラ
ボした動画つなぎ合わせて1つのセ
ッションにするやり方で完成させまし
た。東京大阪、そして今回はなんと
オーストラリアのシドニーからヴォー
カルの参加をいただきました。そんな
時代なんですよね。

 

それでは、どうぞ▼▼▼

 

て、ことで。

 

では、また ( ̄▽ ̄)

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「良かれと思って」シンドローム?

のやってることなんかを見
て、ああ
したらいいんじゃない、
とか自分なら
こうだ、とか色々
「アドバイス」した
がる人いま
すよね。頼まれてもいない
のに

 

世の中のSNSの投稿のほぼ半分はそん
な投稿なんじゃないかと思うこともあ
ります。前にも似たようなこと書いた
気もしますが。

 

世の中に「コーチング」という言葉が
出回るようになってからだいぶ経ちま
すね。コーチング云々は別にしても、
職場なんかでもリーダーとして後進を
育てろとか、色々いわれることも多い
ので、なんだか「アドバイス」するこ
とが正義みたいな風に思う人も多いの
でしょうか。

 

もちろん、プロとして立派に人の役に
立つアドバイスをされている方も数多
くいらっしゃるでしょう。自分で望ま
なくても仕事でやらなきゃいけないこ
ともあるかもしれません。その人の
による向き不向きもあるでしょう。

 

なんですが……

 

一方で、そういうアドバイスを人のた
めにすることが「快感」につなりがち
ということがあるそうでして。

 

つまり、快感を感じさせるいろんな脳
内物質(ホルモン?)が人にアドバイ
スしたりすると出やすいのだそうなん
です。ということは、

 

自分が快感を得たいがためにアドバイ
スをしたくなる、こともある

 

という問題があるらしいんですね。

 

ホワイトナイト(白馬の騎士)症候群
なんて名前もあるそうですよ。

 

自分の利益には特に繋がらないこと
「相手のためを思って」口を出す、つ
まりドバイスしたくなったりしてま
せんか? 仕事に限らず自分の専門で
ない限られた知識しかない領域につ
いても。

 

特に例えばコロナウィルスなんていう
社会全体にふりかかる問題があるよう
な状況下では、そんな「アドバイス」
ふりまきたがる人が増えるのではな
いか、なんて気もしますね。

 

え?

 

そんなこと書いてるお前も、自分の快
感のためにアドバイスしたくて書いて
るんじゃないのか?

 

うーん、なるほど。そうかー。すみま
せん、上に書いたことは忘れてくださ
(オイ)

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

※参考: https://www.dhbr.net/articles/-/6614

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見えてる? 見えてない? 笑える? 笑えない?

社勤め辞めたおかげで家に
る時間が長いといろんなット
動画を観る機会が増えるんですが。

 

そんな私の目に付いたある種の動画
ありまして。

 

何かというと、

 

スティービー・ワンダーはじつは目が
えている

 

という証言を集めた動画なんですが

 

ご承知の通りスティービー・ワンダー
幼少期に視力を失ったとされている
のですが、かなり多くの人が、いやじ
つはスティービーは目が見えている
だぜ、という証言をしているのですね。

 

それも日本のワイドショーなどでよく
見るような、匿名の音声を変えた証言
とかではなく、テレビのトークショー
などで有名人が開っ広げに話たりして
んです。

 

まあこうなるともはやネタの領域です
よね。スティービー本人が、それを
ったような冗談を飛ばしている動画も
あります。

 

でね、

 

こういう話が飛交ってもスティービー
スーパースターとしての地位が脅か
されるというようなことにはなってい
ないようです。

 

日本なら炎上しかねない話のような
もするんですけどね。そういえば何年
か前耳の聞こえない作曲家といわれ
ていた人のスキャンダルがあったりし
ましたよね。まああれはゴーストライ
ターがいたというのが炎上の原因でも
ありましたけど。

 

別にこのことで日米の文化比較とか
っちの国がいいとかいう気はないんで
すけどね。でもこうやってネタとして
みんなで笑えるくらいの方が楽しい
もするんですけどね。

 

いくつか見ましたが、たとえばこん
なのです▼▼▼

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

音楽におけるM字カーブ?

字カーブって言葉をお聞き
なったことありますか?

 

読んで字のごとく、アルファベット
Mの字に似た曲線
ですが、通常、
女性
の労働力率(就業者+完全失業者
の人
口に占める割合)を年代別に
結んでい
くと描くカーブ
を言います。

M字カーブ

日本の場合、出産・子育のため 30代
あたりで女性が仕事を一旦離れること
が多いため、Mに近い形になること
らこう呼ばれています。

 

国によっては、(特に北欧などでは)
出産・子育てがあっても職を離れる
合が低いため、中間の落ち込みの
ない
逆U字型
になり、日本も早くその
方向
にならなければ、などとよく議論
され
ているものです。

 

で、話はいつものようにあらぬ方にそ
れていくのですが……

 

アラカンセッションとかやってて、
やる身としては、この曲線を見て
思うわけですが、

 

音楽活動をする人の割合を年代別に
げていったら、似たような曲線に
なる
んじゃないでしょうか?
というか
そう
なっていく傾向にあるんじゃない
でし
ょうか?

 

まず若い年代でピークがきて、その後
右肩下がりなのかもしれません。が、
シニア近くになると、昔を思い
出して
楽器を引っ張り出す、あるいは全く未
経験の方が楽器を始める。そんな流れ
でシニア世代の音楽活動率は伸びてい
ると思われ、M字のカーブを描くよう
になるのでは?と思えるわけです。

 

アラカンセッションといわず色んな
ッションに参加される方々の顔ぶれ
見ても、そんな思いを強くしたりも
ています

 

そして、

 

女性の労働力率とは違い、この曲線が
M字に近くなる(中年期に落ち込む)
のはある程度仕方ないことかなあと思
うのですが、願わくは後ろの山がどん
どん高くなっていいけばいいな
と思う
のです。

 

て、ことで。

 

では、また。 ( ̄▽ ̄)

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オリエンタルなリフ?

リエンタル・リフってご存
じですか?

 

オリエンタルってことは東洋的なって
ことですよね。リフ繰り返し弾かれ
る短いフレーズという意味の例のアレ
のことです。

 

勘のいい方はもうわかったかもしれま
せんが、欧米の映画などで特に中国や
日本などの東アジア的なイメージを出
す時によく使われる短いフレーズのこ
とです。

 

チャカチャカチャッチャッ、チャッチ
ャッチャー

 

というあれですね。

 

たいていの方は聞いたことがあると思
いますが。例えばこの曲なんかにも繰
り返し使われています▼▼▼

 

なんでもこのリフの起源(?)は19
世紀に遡るのだそうでして、1847年
「アラジン」の物語を元にしたステー
ジショーで使われたのが最初らしいで
す。アラジンて……

 

あとカンフー映画のパロディなんかで
も出てきますよね。いずれにせよ、
米で作られたアジア的イメージの音
わけですが。ペンタトニック的なフレ
ーズなので、エスニックっぽさを感じ
るんでしょうね。

 

まあ、(東)アジアといっても広い
で、それをひとくくりにしてというの
乱暴ですが、昔はそんなものだった
んでしょう。

 

しかしこんな名前までついているとい
うことは、いかに多用されてきたかと
いうことですよね。アメリカのバンド
マンの共通言語と化してきたわけです
から。

 

そういえば、日本のテレビなんかでも
色々お決りの短いフレーズとかありま
すよねえ。ずっこける時の音とか。

 

ああいうのって、名前とかついている
んでしょうかね? ちゃんと整理して
れると嬉しいななんて思うわけです
が。

 

どなたかご存じじゃありませんかね?
て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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成功はトラブルのもと?

る程度功なり名とげた人が、
新しいことをやろうとすると
まくいかないなんて話はよく
ききます。

 

定年退職して、第二の人生の新たな職
にうまくじめなくて浮いてしまう
おじさんたちの話なんて、よく聞きま
すよね。以前もこんな記事が出ていた
のを、フェイスブックのお友だちに教
えてもらいました▼▼▼

 

で、

 

この記事にもありますが、ことは職場
だけにとどまらず、趣味の場とかにも
波及するわけですね。だいたいにおい
て、過去に成功体験のある人の方が、
色々やっかいなことになりやすいとい
います。

 

その原因としては、リーダーシップの
専門家によればそういう人たちは、

 

1.何でも自分がわかっていると思いが

 

2.自分の意見と違うことを言われたり
するのに慣れていない

 

3.自分を助けてくれる仲間が沢山いる
のに慣れている

 

4.自分の専門性にひきずられて視野が
狭くなっている

 

5.結果が出るまでの辛抱ができない

 

6.自分のそれまでの仕事のアイデンテ
ィティーにとらわれてしまっている

 

といったことがあるそうです。

 

そういった人が、たとえば趣味のサー
クルとか各種コミュニティなどでも
題を引き起したりしがちなのですね。
特に男性が。

 

音楽の世界なんかでも、自分がそれで
やってきたやり方を人に押付ける人
いたりしませんか。人間の性(さが)
といえばそれまでですが。

 

ときどき自分がそんなトラップにとら
われていないかチェックしてみた方が
いいかもしれませんね。

 

自分の経験で得られた枠を一度出てみ
る勇気が求められているのかも。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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そのノルマは必要か?

を持つことは一般論とし
ては良いことですよね。趣味な
んて持つなという人はあまりい
ません。たまにはいるけど。

 

特に、アラカンといわれるような人に
とっては先々居場所がなくならないよ
うに趣味を持ちなさい、なんてことが
よくいわれたりします。

 

音楽なんてのはそういう趣味にいい
ね、なんてこともよくいわれます。
にもいいしね、なんて感じです。

 

で、

 

別にそれは基本的には正しいことで、
否定したいわけではありません。ただ、
ときどきその趣味に必要な技能とかが
身に付かないと、それをなんとかしよ
うとするあまりに自分に過剰な負荷を
かけようとする人がいたりします。ま
あ真面目な人なんでしょうけど。他の
人に迷惑かけたくない、とか、理屈は
いろいろあるでしょうけどね。

 

つまり、自分に「ノルマ」を課してし
まうなんてことが起こるんですよね。
そうなると、趣味がまるで苦行のよう
になってしまって、それがストレス
なって疲弊するなんていう、本末転倒
なことが起きたりします。

 

正直言って、そんなノルマを背負うく
らいなら、さっさとやめて別の趣味と
かに行った方がいいんじゃないか?
思ったりするんですけどね。それが音
楽でも何でも。

 

他にも楽しい趣味はいくらもあると思
うんで、自分にあった楽しいことをし
たほうがいいと思うんですけどね。

 

ジャムセッションは楽しいよとか、
味にいいよとか、私も書いてますけど、
じゃあそれが万人にとってそうか、と
いわれればそうじゃないわけですよね、
たぶん。

 

自分にあった趣味を見つけてください
ね。身もふたもない話で失礼しました。

 

て、ことで。

 

では、また。( ̄▽ ̄)

 

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義務感でやらないで

アラカン世代への長く働
、とかいうプレッシャー、結
構強いですよね。

 

もちろん、働きたい人が働く/働ける
環境があるというのはいいことです。
脳科学的に言っても人間いつまで働く
のが脳にいいのか、といえば、答えは
「ずっと」「働けるだけ」働くのがい
いということになります。

 

ですが、それが人間の「義務」なのか
といえば、違うんじゃないかとも思う
んですよ。前にもそんなこと書いた気
もしますが。

 

で、

 

さらには、働かないなら趣味を持て、
家に閉じ籠るなというプレッシャー
特にアラカン男子にはある気がします。

 

もちろん、趣味を持つのは良いか悪い
かといえば、良いことだと思いますよ。
ただ、自身、ジャムセッションなる
ものをやったり、お勧めしたりしてた
りするので、その口でこんなこと言う
のもなんなのですが、

 

だからといって、義務感で趣味を続け
るのはばからしい

 

と思うのですよ。

 

義務感から開放されたところで楽しい
ことをするのが趣味なわけなので、そ
れを義務だと思って続けるというのは
本末転倒してますよね。

 

仕事じゃないので、別にその成果や評
にとらわれるのもおかしなことなん
ですよね。人に迷惑かけたくないから
練習する、なんていう人もいますね。

 

まあ、一方でそういう姿勢を趣味でや
ってる人に強制しようとする人もいる
のでね。ことはやっかいなんですけど。

 

というわけで、そんな「義務感」で趣
味をやってないか、やらされてないか、
たまに自分をチェックしてみたら?
いうお話でございました。

 

もちろん、私の周りには、幸いなこ
とにそんな義務感でやってるわけでは
なくて、楽しいからジャムセッション
をしにきてくださる方が沢山いる(と
思う)ので、嬉しく思っておりますよ。

 

て、ことで。

 

それでは、また( ̄▽ ̄)

 

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カニのメンタリティ?

りと最近「カニのメンタリ
ティ」いう言葉があることを
知りました。

 

カニのメンタリティ(Crab mentali-
ty)あるいはカニのバケツのメンタリ
ティ(Crab bucket mentality)
いうのは、

 

人の成功を見て苦々しく思うメンタリ
ティ(さらにはその足をひっぱろうと
するメンタリティ)

 

のことを言うそうです。

 

カニを複数捕まえてバケツの中に入れ
ておくと、1匹が先に逃げようとした
時、その足を他のカニが一緒に逃げよ
うとして引っぱるので、結局みんな逃
げられないのだそうです。ホントなの
か知らんけど。

 

そんなカニの習性に、自分が得られな
いものは他人にも手に入れて欲しくな
いと思うメンタリティなぞらえてい
ということのようです。

 

んー、確かに人間そんな気持ちにとら
われることありますよねありま
したよ、正直な話。実際に足を引っぱ
る行動に出るところまではいきません
でした(と思います)が。

 

まあ、こんな持って回った名前つける
くらいなので、人間やりがちってこと
は間違いないですね。自分より楽器が
上手な若者を批判したり、ケチをつけ
たりとかね。よく聞きますが。

 

ですが、結局いくらそんなことを考え
たり、さらには足を引っぱろうとして
みたところで、誰かが自分の持ってい
ないも
のを手に入れるのに成功する
とはまず間違いないわけで。つまり、
こういう戦略は、

 

負けが見えている

 

わけなんですけどね。

 

なので、気をつけた方がいいのですが、
こういうネガティブな感情は、一旦は
そう自分が感じていると認めて受け止
めた方が解決につながりやすいといわ
れております。

 

こんな感情にとらわれていると感じた
時、バケツの中で足の引っぱり合いを
するカニの姿を思い起こすのは、自分
客観視するのにはいいかも、なんて
ことを思ったのではありました。

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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それは悪意? 単なるおバカ?

ンロンの剃刀(Hanlon’s
Razor)という言葉、というか
考え方があります。

 

ハンロンさんという人が言ったとか、
いや本当は別の人が言ったとか諸説ご
ざいますのようですが、それはまあ、
置いといて。

 

どういう内容かというと、

 

無能で十分説明されることに悪意を見
出すな

 

という考え方です。

 

より噛み砕いた言い方をするとですね、
「無能」の元の英語 “Stupidity”
ので、「バカがやったバカなことに、
それ以上の悪意を読み取るような妙な
勘ぐりをするな」ということですね。

 

人間、他人に自分の気に入らないこと
をされると、そこに必要以上の悪意
感じたりしがちです。なにかでもっ
悪だくみしてるるんじゃないか、と
か。

 

音楽を例にとれば、例えば演奏中にど
うも息が合わないのは、他のメンバー
が示し合せて自分を仲間はずれにしよ
うとしてるんじゃないか、とか。そん
な風に考えるのはよしなさい、ってこ
とですね。

 

もちろん、そういった「悪意」の存在
の可能性が100%ないという証明はで
きないわけですけど、状況判断の原則
としてそう思っておくと心おだやかに
過しやすいよ、ということですね。

 

陰謀論なんてことばがありますが、人
が裏で公で言われている以上の謀略
企んでいる、なんていう憶測生れや
すい世の中ですよね。簡単に陰謀論に
走るな、という言い方もできるかもし
れません。

 

とくに、不安をかきたてるようなニュ
ースが目に触れやすい今の時期には
の片隅に置いておくとよい言葉かも
れません。

 

※「ハンロンの剃刀」というのは「も
のごとを説明するのに必要以上に複雑
な仮説の立て方をするな」という意味
の哲学用語「オッカムの剃刀」になぞ
らえて作られた言葉です。
て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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ジョブズ、メイヤー、○○○○バンド

10月5日はスティーヴ・ジョ
ブズの命日だそうでして。

 

もう亡くなってから10年あまり経つ
のですが、このアップルの創業者につ
いては、今でも色々と語られることが
多いですね。

 

とくに彼のことが思い出されるのが、
プロダクトのローンチ(新製品発表)
とか、新技術の紹介とかにおけるプレ
ゼンテーションの上手さですよね。彼
がプレゼンの最後(と思われた時)に
いう

 

One more thing(もう1つ)

 

なんて言葉なども有名になりましたよ
ね。別になんてことない言葉なんです
が(笑)

 

で、

 

ジョブズ音楽好きでもあって、今の
アップルミュージックの前身のiTunes
とか、iPod とかいう、われわれと音
楽のあり方を大きく変えるプロダクト
も生み出しましたよね。

 

そんなジョブズの音楽がらみのプレゼ
が一番印象深く覚えているのが、
2004年1月サンフランシスコでの
マックワールド・エクスポのキーノー
トでガレージバンド(GarageBand)
という音楽作成用のアプリを発表した
ときのものです。

 

それまでも色々音楽作成用のコンピュ
ータソフト(いわゆるDTMソフト)
はあったのですが、それをもっと一般
の誰にでも使えるようにする、という
ことで発表されたのがガレージバンド
でした。

 

そして、このアプリの発表ゲスト
してジョブズとともに行ったのが、当
時ヒットを飛ばしてスターになった
かりぐらいのジョン・メイヤーだった
んですね。

 

当時、このプレゼンを記録した動画
かなり熱心に観た記憶がありますね。
64トラック使えるとか、ソフト音源
が沢山ついてるとか、ループがどうと
か、ギターアンプのシミュレーション
が色々出来るとか……。つい最近のよ
うな気がしますが、もう20年近く前
なんですねえ。

 

この当時はまったく音楽の活動を
してなかったのですが、この動画を観
て何か少し音楽を「演奏する」ことへ
の興味が蘇ってきた気がしました。

 

そういう意味では、にとっては音楽
を演奏することへ再び向かうのにひと
つのきっかけになるプレゼンではあっ
たといえるわけですね。

 

今回はジョブズの関連の話を聞いて思
い出した個人的な想い出話でございま
した。

 

プレゼンの様子はこちらでご覧にな
れます▼▼▼

 

て、ことで。


それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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コロナウィルスの時代のセッション?

型コロナウィルス(COVID-
19)で世の中は大変ですねえ。

 

ついに民間企業活動なんかにも影響
してきて、私の勤めてる会社でもいろ
んな施策をやっています。

 

大人数での会議はやめるとか、時差通
しようとか、在宅勤務も……とか、
そんなことですね。確かに、不特定多
数の人がいるところに出ていくのもこ
の状況ではリスクと捉えられるわけで
すが。

 

大きなイベント中止縮小開催なん
ていうのも色々と発表されていますね。
今のところ影響広がるばかりです。

 

そういう意味では、ジャムセッション
リアルな現場でのイベントですので、
実は私たちセッションホスト他人事
ではないわけです。

で、

 

そんな中、COVID-19 のことを全く気
にしなくていいセッションがありまし
て。私や私の仲間たちはそちらの方に
も精を出してホストをしています。つ
まり、

 

オンラインのセッション

 

なわけですね。

 

われわれのやっているオンラインセッ
ションについては前にも書いたので、
こちらをご覧ください▼▼▼

 

インターネット上でのセッションです
からウィルス感染の心配は全くない
すよね……たぶんしないと思うんです
が……。知らんけど。

 

こういう時代になってくると、今の騒
ぎが終息したとしても、いつも新たな
感染症が出てきて同じような問題を引
き起こす可能性はあるわけですよね。

 

一方で5Gであるとか、ネットの環境
や技術の進歩は著しいので、今はまだ
制約の多い部分もあるもののネットで
のセッション、オンラインセッション
を続けていく意味は大きい、そう思っ
たりもしてやっております。

 

もちろん、気兼ねなくリアルのセッシ
ョンもできるに越したことはないので
すけどね。

 

いかがですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

 

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日本人だと思い知らされる日(笑)

日の話は私がやらかした
(?)なんですが。

 

やらかしたといっても、別に失敗とも
いえないような話なんですけどね。ち
ょっと恥ずかしいといえば恥ずかしい
なんですが。

 

だいぶ前に飲んでいた時の話なんです
けど、もう前後の脈絡よく覚えていな
んですが、何か会話の中に洋楽系の
が出てきて、それに合わせて手拍子
を叩いんですね。

 

​そしたら、えーとお恥ずかしながら、

 

1拍目と3拍目を叩いてしまってた

 

……という話です(笑)

 

飲み会での話だし、別に実際に音楽を
演奏したり鑑賞したりする現場じゃな
かったわけですし、単なる会話の流れ
だったのですがねー。でも当人は気が
ついていなくて、その場にいた人に指
摘されて気がついたというね……

まー、それだけっちゃそれだけのこと
なんですが。

 

でね、

 

思ったのは、いかにいつもしょっちゅ
ロックファンクジャズラテン
だとかいった曲を演奏しているとして
も、日本的な1拍目3拍目のダウンビ
ートの強調されたグルーヴというのは
染みついているんだなあ、ということ
でございました。

 

まあおかげで、一本締めしても頭でち
ゃんと合わせられるわけですけどね。

 

て、ことで。

 

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人が「会話」に求めるもの(?)とセッションと

ャムセッションは音での会
、とよく言われるわけなん
すが。

 

もちろんそれ自体はその通りでして、
プレイヤーたちは人の出す音を聴いて
反応して自分でも音を出して、なんて
ことをやっているわけです(理想的に
はね)。音での会話という表現が間違
ってはいないのですが。

 

……ですが、

 

そもそも会話に何を求めるかというの
は、人によって違うというようなこと
はあるかとは思うのですね。

 

よく言われるのは、男性会話に「目
的」や「意味」を求めるし、ある種の
戦いとして捉えがちであるというよう
なことですね。その一方、女性が会話
に求めるのは「意味」などよりも話題
の共有とか共感である、といわれたり
します。

 

まあこの男性・女性の区別をするよう
な物言いというのがジェンダー論的に
どうなの、ということはあると思いま
すけどね。人によっては「男性」的な
女の人や、「女性」的な男の人だって
いそうですけど。

 

ともあれ、ジャムセッションを会話と
とらえるとしても、そんな捉え方の個
人差は出てくるんじゃないか、なんて
ことは思ったりします。

 

セッション他のプレイヤーとの戦い
だ、と考える人も結構いるんじゃない
と思うんですよね。そのために(勝
つために)テクニックを磨かないとと
か。

 

一方で、セッションという場を共有
ること、お互いの「共感」を楽しむ場
だととらえる人もいるように思います。

 

もちろん絶対的にどちらがいい悪いと
いう話でもないのですが、アラカン世
のわれわれにとっては、どちらかと
いうとそんな会話のあり方を追求した
方がいい気が私はしているんですけど

 

皆さんはいかがですか?

 

て、ことで。

 

それでは、また。( ̄▽ ̄)

 

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